先回、映画のことを書いた。
こうして書き始めると
何か、忘れものした気になる。

そや!忘れておりますがな。

で、再度。

(2)にしちゃおう。

大人のラブストーリーで
お気に入り。
「モンタナの風に抱かれて」
邦題は、ロマンチック。
原題は「ホースウィスパラー(馬のささやき)」

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ロバート・レッドフォードが
傷ついた馬を癒やす少し老いた
カウボーイ。
ヒロインがイギリス女優
クリスティン・スコット・トーマス。

彼女の大ファン。
主役をつとめた「イングリッシュペイシェント」は
つとに有名。だけど、この映画自体は
それほどお好みでは、ない。

「目の力」はハンパない。
気の強い役なら、おてものもの。

「モンタナ・・・・」は、最後のしめかたが
いい。耐えるから、切ない。
夫役のサム・ニールはジュラシック・・・で
よくやったが、この役はいい。

フツ〜のジェラシー丸出しの
夫では、ない。
「君のような素敵な女性が
僕の妻になってくれたなんて
ありえないことなのだ。
だから、これからのことをよく考えて
本気でニューヨークに戻る気になったら
帰って来て欲しい」
と(いうようなことを)言う。

それは、彼女がレッドフォードに
惹かれていることを知ったから
ゆえの言葉。

こういう受け止め方をする「男性」は
そんじょそこらにいるもんではない。

泣かせる。


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もう、お気に入りで好きで
ずっと買おうと思っているのに。
そしてレンタルで4,5回は借りているのに
まだ買っていないものは
「ドライビングMISSデイジー」

ジェシカ・タンディが、素敵。相手役の
モーガン・フリーマンは、何度も書くけど、
いい俳優さん。
ダン・エイクロイドも好演。
南部の人たちの日常。
麻雀の場面も出てきてビックリした。

最後の方。施設に入っている老いまくった
ジェシカに度肝を抜かれた。

衝撃の姿で好演。

それで、何故買っていないか?
シンプルすぎる理由。
お高い!それだけ。

Amazonで買うのは1000円以内のもの
あるいは、ちょっと出るけど、
それだけの価値あると
思うもの。

なのに、これはお安くならない。
今も、2000円以上。
再検索したけど、決して安くならない。

諦めて買うべき?(だ、よねぇ)

もう一人、女優さんでファンなのが
(ティム・ロビンスの奥様でもある、あった?)
スーザン・サランドン。
特に、メジカラのある女優さんで
これなど、痛快なるロードムービー。


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「テルマ&ルイーズ」
若き日のブラッド・ピットもちょい役で。
(このDVDは持っていないけど)
スーザンとジーナ・デイビスがいい。

最後のシーンは圧巻。

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「八月の鯨」
ベティ・デイビスとリリアン・ギッシュが主演。
淡々とした老いの日常。
大好きなんだけど、持っていない。たまに
見たいと思うと、レンタルに走る。

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すっかり忘れていたのが
「風と共に去りぬ」

私が高校2年の夏。
私の性格を持て余した母が
「これ」と薦めてくれた一冊。

スカーレットの性格がどこか
私に似通っていたのだそうで。
(マッタク、失礼しちゃう)

反発を感じながら、長い間かけて読んで。
コトンと、恋に落ちた。

レット・バトラー船長に。

一週間くらい授業が頭に入らなかった。

明日は、明日の風が吹くのだ。
「Tomorrow is another day」

この先、どうなるのだろう?
帰ってくるだろうか?
イヤ、来ないだろう。

後年、映画を見たけれど。
ビビアン・リーは見事にいいとして。

アシュレイ役に、落胆。
長年、スカーレットが
この人に
恋い焦がれるなんて、と
とても、納得いかなかった。

そして、メラニーは原節子似で
あまりにも、美しすぎ。

やはり、南部、ジョージア州。
奴隷のひどさなどは、あまり出てこないが
「10代からの、憧れなのだから
行かねば」と、勝手に一人で盛り上がって
再読。

2014年、アトランタに行った。

空港で係官に
「何でアトランタに?」と聞かれ。
「いえね、高校生の時風と共にさりぬを
読んで、レットバトラーに恋に落ちたのよ
それで、一度来たかったの」と言うと
係官(アフリカ系、もちろん)
ガッハッハ〜と大笑いして
「その話、いいね。気に入ったよ」
と二人で笑い合ったあのひとときも
今では珠玉の瞬間。

オリンピックのあったところなので
ホテルは大満足、そうお高くもなかった。
カーター大統領の記念館にも
足を伸ばした。

作者の「マーガレット・ミッチェル記念館」を
楽しんで、私の中の「風と共に去りぬ」は
ゆる〜り、決着した。

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以上、勝手気ままな
映画ジョ〜ホ〜
ご容赦くださいませ。