やっとこさの更新です・・・・と書いて
フト思いました。

私の住む、愛知の三河地方では
「やっと会ったね、長いこと会わなかった」という
意味を、面白い方言でいい表します。

「ヤットカメだね〜」

最初聞いた時、意味はわかったけど
ちょっと、違和感ありました。
その地方、地域でしか使わない方言は
お年寄りが当たり前に使って、やがて
マスメディアの標準語に慣れきった
若いモンには、ほとんど引き継がれずに
消えていく運命にあるようです。

私自身はつかったことありませんでしたが
今日は、ブログの題に使いましょ。(笑)

「ヤットカメの更新です〜」

写真がお好きな友だちから
「ウバタマムシ」の画像が送られてきました。

メールの説明は下記「 」内
「ヒノキの皮の間に成虫越冬している
『ウバタマムシ』を見つけ「パチリ」しましたので
見て下さい。3週間、微動もしません。固まって
います。この仲間は日本に240種ほどいるそうです。
寒いのに頑張っていますね」

検索したのが下記

タマムシ科の甲虫の1種。体長35mm内外,
にぶい真鍮(しんちゅう)色。幼虫は枯れた松材を
食べ,成虫になるのに3年以上を要する。
成虫は夏に多いが,一部は越冬する。
本州以南,朝鮮,中国,台湾などに分布。

ウバタマムシ2

な〜んと、何と!!
成虫になるのに3年以上を要する、と。
(セミたちはもっと長いけど)

気の長いムシ君ですなぁ。

それを調べて撮って送ってくださったという
友人に深〜く感謝の意を呈しまする。

ウバタマムシ3

この、ウバタマムシ君は、3年を、何も必死で耐えているのでは
なくて、それが遺伝子に組み込まれたものであって、当たり前の
今の状態で、あって、生きていくすべてなのでしょう。

ほんの一時もなかなかじっとしていられない
人間の性(さが)
すぐ飽きてしまう性
性懲りもない性
諦められないという性
気変わりしてしまう性
欲深い性
好き嫌いの激しい性


そんな「さが」を飼い慣らしながら
もう少しだけ元気にやっていけたら、と
思っています。

はい、それ、ランタナの「さが」なのです。