こんばんは、菱沼です。

FBでご存知の方もいらっしゃいますが、今週前半からぎっくり腰らしき症状に
悩まされています。(まだ、継続中。。。)

とは言っても、全く動けないという状態ではありませんので、MRTやバスでは
つり革に掴まりながら、予定通り幾つかの打ち合わせを終える事ができました。

皆様には暖かいお言葉やお勧めの整骨院情報、腰痛の直し方のご助言まで頂き、
改めて御礼を申し上げたいと思います。
徐々にではありますが、回復に向かっていると感じております。


今日の午前中はシンガポール企業3社で取り組んでいる冷凍手毬寿司のASEAN
展開について打ち合わせをしていました。

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簡単に取り組んでいる方々をご紹介をさせて頂きます。

坂本 靖英さんはYS LOGISTICSという物流会社を経営されています。

YS LOGISTICS PTE. LTD.

物流は私達の仕事とは切っても切れない業界です。
つまり、日本から輸出された商品をシンガポールで通関手続きをして頂いたり、
保管や配送をして頂かなくてはならないからです。

斎藤 真帆さんはVIVID CREATIONSというイベント運営会社を経営されています。

Vivid Creations Pte. Ltd.

こちらも僕達にとってはなくてはならない存在です。
例えば海外で展示会や商談会をする際にプロモーションから集客やPOPやブースの
デザインまで一気通貫でサポートをして頂いています。

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3社が集まる事でそれぞれができない分野を補う事ができるのです。
そして、単体ではできない事業を推進する事ができるのです。
私は日頃から、仕事は補完作業だと考えています。
それぞれが強みを持って連携し役割をきっちりと果たすことでより効果的な仕事
ができるのではないかと考えています。
そういった意味でも、この3社の取り組みでは成果をだしていけると考えています。

そして、このメンバーが所属しているのがシンガポール和僑会です。
和僑会という言葉は一般的に聞き慣れない言葉かもしれません。
そこで、シンガポール和僑会のホームページから和僑会の基本精神と理念を抜粋
させて頂きます。

シンガポール和僑会のホームページ

和僑会の基本精神

シンガポールをはじめ、中華圏に脈々と根付く「華僑」と呼ばれる人的ネットワークの勢いは、
中華系企業の世界での躍進を後押ししています。こういったネットワークこそが人、物、お金の
流動性を上げ、経済の活力を生み出しています。

 

現在は多くの日本人も世界各地で活躍をするようになりました。私たちも、グローバリゼーション
の時代に世界中で活躍している日本人がネットワークをつくり、相互補完、助け合いの中で
日本経済がますます活力あるものになるよう、世界の中で『日本』の価値が高められればと
考えています。

 

和僑会は、世界で活躍する日本人どうしの架け橋、また日本と世界の架け橋になりたいと
考えています。


和僑会の理念

1)和をもって、貴しとなす。思いやりを持ち、人に接する

2)共存共栄、相互扶助

3)地域社会への貢献


私は約2年前にシンガポール和僑会に入会させて頂きました。
斎藤 真帆さんから、多くの海外起業家が集まる会があるから入りませんか?とお誘いを受けて、
正直良く分からないままに興味本位で入会しました。
その直後に香港で世界大会があるから、来ませんかと?こちらも、よく分からないままに参加を
したのですが、そこには世界中から和僑会のメンバーが約1000人集結していたのです。
私にとっては和僑会が何なのか?ましてや世界大会が何なのか?そして、当然、ほぼ全員
初対面ですから、どんな会話をしたら良いのか、どんな方々がいらしているのか、さっぱり
分からない中で参加させて頂きましたが、皆さんの物凄いパワーに圧倒された事、
和僑会を創設された筒井 修さんが、和僑会の理念についてお話されその内容に深く共感した
事をはっきりと今でも覚えています。

今は、出張などでタイミングが合わない時以外は、シンガポール和僑会が開催するイベントや、
理事会にも参加させて頂いています。私にとっては、大切な刺激を受ける素晴らしい組織であり
仲間であり、空間です。皆さん非常にアグレッシブですが、オープンマインドで、業界や、
会社組織などを超越して、学び合い、お互いが成長できる環境にあると感じています。
そして、和僑会の理念にもあるように、相互扶助の精神が素晴らしいと思います。
とても実力もあり、ビジネスも大成功され、今更、和僑会に入会したところで何のメリットも
ないと仰る方もいるでしょう。しかし、その方もきっと、創業当初は大変なご苦労をされたの
ではないかと思います。そういった経験や、苦労を乗り切ったマインドの持ち方や、或いは
ビジネスに対する姿勢など、多くの若い起業家に助言できることがたくさんあるのではないかと
思います。実際にシンガポール和僑会にはそのような方も多くいらっしゃいます。

そういう意味では、和僑会は、何かを求める場ではなく、自分ができる事を与える場所なのかも
しれません。それが、結果的に相互扶助に繋がっていくのではないでしょうか?
私はまだまだ、与えられる立場ではありませんが、そのような事が少しでも実行できるように
仕事を通じて学んでいきたいと考えています。

残念ながら、私は出張で参加できませんが、9月15日に秋の大交流会が開催されます。
和僑会の会員でなくても、誰でも自由に参加できる交流会ですのでシンガポールにいらっしゃる
方は、是非、一度参加をしてみて下さい。
多くとはお約束できませんが必ず一人は皆さんがお会いしたいと思った方に出会えるはずです。

シンガポール和僑会秋の大交流会(FBイベントページ)

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実は今日シンガポール和僑会・会長の関 泰二さんが経営されている
NIHON ASSIST SINGAPORE PTE. LTD.にインターンでいらしている方々から、私達の
取り組みについて取材をしたいとのお話があった事もあり、その取り組みと和僑会について
触れてみようと思いました。

本日、取材を頂いた岡田 匠未さん、三宅 将史さん、お疲れ様でした。


菱沼 一郎

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