2010年08月09日

新しいブログ

今、醤油ソムリエは「高橋 万太郎」さんただ1人。
そして、おこがましくも私は醤油ソムリエールとして活動させてもらっています。
(いつの間にか)

醤油に魅了されて蔵々を回って5年以上立ちました。
蔵には頻繁に通わせて頂いていながら
更新頻度が悪くて申し訳ないです。

そして、この度縁あって新しいブログを開設致しました。
s-shoyu


「職人醤油.com」という高橋 万太郎さんが運営しているサイトに私のページができました。
かなり濃い内容が書き綴られています。
専門知識もちらほら。

ラフに書きたい時にこちらに書きます。
こちらはもっと気軽に読めるようにしますので
どうかお気軽にご覧なって頂けると幸いです。  
Posted by hishionosato at 21:56Comments(3)TrackBack(0)

2010年07月29日

ジャージー牛&再仕込醤油のアイス


ヤマロク醤油さんが昨日の昼より
新商品、醤油アイスを売り出しました!


原材料が「牛乳、乳製品、グラニュー糖、鶴醤(再仕込醤油)」のみ。
乳化剤や安定剤を使っていないことに驚きました!
しかも0.6%しかいないジャージー牛使用!

むちゃくちゃおいしいです!
このこくはジャージー牛と鶴醤の組み合わせならではでしょう!  
Posted by hishionosato at 18:57Comments(0)TrackBack(0)

2010年06月05日

ヤマロク祭




ヤマロク醤油では、ヤマロクの「ロク」とかけて、
6/6と6/5にお祭りが開かれています。



看板娘ならぬ看板息子は6代目康助君。攻撃されまくりました。かわいい。


小豆島焼きそば
もろみをつかった小豆島焼きそば。
日に日においしくなっています。はまる。



島らしさと珍しさとおいしさに皆笑顔で寄ってきます。




醤油スイーツも。


小豆島誇る醤油。皆の醤油を愛し、様々な試みが行われています。
当たり前のお醤油にたくさんの発見を。


  
Posted by hishionosato at 15:42Comments(0)TrackBack(0)

2010年01月01日

2010年1月1日 醤の郷

IMG_8820
あけましておめでとうございます!
さあぁぁぁ、新年2010。
なんて区切りのいい年。

本年も、醤の郷でのよき出会いを目指して初詣!
まずは小豆島の醤油や佃煮業の神も祭られている場所へ。
馬木にある八幡神社の階段を上がっているとある。

と、鳥居の手前で
ヤマロク醤油」の主人とその息子、康蔵くんと康助くんに出会いました!
本日もお仕事をしているヤマロク一家に会えるなんて奇跡!
見事、主人はヤマロク前掛けをしていました。
こ、これは、本年が醤の郷といい縁があるということでしょう!

と、いうわけで
本年もよろしくお願いします!  
Posted by hishionosato at 21:45Comments(1)TrackBack(0)醤油 | 人との出会い

2009年12月31日

「手延べ蕎麦」で年越し from なかぶ庵

本年もありがとうございます!

さて、本年度の醤の方々による恩恵に感謝し、
来年度の恵みに(←来年度も恩恵を受ける気満々)向けて
まずはよい年越しを!

って、思っていると
なんと!
なかぶ庵さんから年越しに向けて、
家族分も含めてお蕎麦をいただきました!

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えええ!
お蕎麦も作っていたなんて!
よーくみていると「手延べそば」
「手延べ!?」さすが小豆島。

そう、小豆島の麺文化は「手延べ」にある。
その歴史400年。
小豆島に代々伝わる技です。

余談ですが小豆島のうどんも「手延べうどん」なんですよ。

で、そうそう。本題に。
そんなこんな、生まれて初めて「手延べ蕎麦」で年越しをしました。

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つるつる!
新食感のお蕎麦は家族がびっくり!
うまいー。
小豆島の技に乾杯!
なかぶ庵さん、ありがとうございます!  
Posted by hishionosato at 22:31Comments(0)TrackBack(0)素麺 | 醤の郷全体のこと

2009年10月31日

新桶

23日、ヤマロク醤油に3本の新桶がやってきました。
24日にはお払いをして美味しい醤油が後世に残ることを祈願しました。





戦後、醤油の製造方法は一気に機械化されていきました。
醤油樽の需要がなくなり、
全国にあった醤油の樽を造る桶職人は現在は約4人ほど、約2社に減りました。
また、樽を造ることができたとしても
醤油樽をぐるりを縛る竹を編むことができる人は一時は皆無と言われていました。

跡継ぎがいなくなれば
杉樽の醤油も途絶えてしまいます。
かといって、醤油樽の依頼は滅多にありません。
調べてみたけれどこの20年ほどは
タイヘイ」と「足立醤油」そして「ヤマロク醤油」くらいです。
(他にあったら教えてください!)

そんな中、新桶できました!
16石(約2千900リットル)、高さ約2メートル、直径1メートル80センチの新桶。

康助君と比べるとこーんなに大きい!


堺市の藤井製桶所の桶師(おけし)の上芝雄史さんが手がけてくださいました。

とはいえ、すぐに美味しいお醤油ができるわけではありません。
いい菌が住み着かなければ美味しいお醤油はできないのです。
ヤマロク醤油さんの場合、すでに蔵に菌がいるので比較的早くいいお醤油になりますが、
何度も捨てる可能性もあります。もったいないけれど
良いお醤油を造る樽に育て上げることがまずは重要です。

美味しいお醤油を造る樽になることできたら
後は100年、200年と造り続けることができます。

これからどんなお醤油ができるか
楽しみですね!
  
Posted by hishionosato at 22:41Comments(0)TrackBack(0)変わった試み | 醤油

2009年10月25日

39本のお勧め醤油なめ比べ

醤油サミット!
小豆島では、今日、全国的なイベントが行われました。
醤油サミットです。

とはいえ、お醤油屋でもなんでもない私は
醤油サミットとは関係がなく(業者内でのイベント)、
特に何にもないはずでしたが…

なんと!
全国のお醤油屋さんの社長さん達が集まる
お食事会に混ぜてもらいました!
やった!

参加させてくださりありがとうございます。

皆、お酒や食事を囲んで歓談。
大半がやっぱり“醤油”ネタ。

いやーーーーー、濃い。
全国のお醤油屋さん、
所・立場変わればコンセプトが変わる。
そして小豆島で開かれることによって
全国のお醤油屋さんからの「小豆島醤油」としても意見も受け取ることができる。

刺激になりました。

そして、ここで食事会の中のメインイベント。
私と同じように醤油の蔵蔵をまわり続けている
醤油職人.comを運営する高橋万太郎さんに初めてお会いしました!
誠実で腰が低くて、でも芯があって好奇心旺盛な方です。

万太郎が今まで訪れたお醤油屋さんは200社以上!
私みたいに醤の郷のお醤油屋さんに
ちょろちょろ回っているのとは訳が違います!

で、その万太郎さんが40社の醤油を持って来てくださり
味比べをしました。


40社ですよ40社!
皆さん、40社の醤油の口をあけて
一気になめ比べたことありますか????

とはいえ、
お食事会当日の私は全国各社のお醤油の方と話すのに必死で
ほとんどなめれずにいました。

で、
改めまして
25日に39社の醤油を(1本行方不明)
ずらーと並べてゆっくり、じっくりなめ比べてさせてもらいました!!
嬉しい!!!!!

醤の郷からは
ヤマロク醤油」と「ヤマヒサ」が出てきました。
共々、社長は30代。若い冒険的意欲が熟成している(?)歳で
代々受け継いだ醤油を我が醤油として
杉樽で丸大豆から醤油を造っているところです。

私が比べるとしても量が知れているのので
こんなに沢山のお醤油屋さんと比べながらなめ比べることができるなんて
思いもよらない貴重な機会!

なめ比べました。
香りを香り
味を味わい
比べに比べながら味わいました。


「醤油なんてどれも違いなんてわからないよ。」
というあなた!なめ比べてみてください!
だれもがいいます。
「違う」と。


すでに選び抜かれた醤油故に
なめ応えある醤油が多い中
私みたいなド素人がいう意見と
毎日醤油を追求している方が言う意見、
不思議なことに似ているのです。


私も数ある醤油から「これとこれがすごい。」と選びと
高い確立で一致するのです。
共通しているのは
私の中で
「味はしっかりしているのに、まよやかでこくがあって優しい。」

「まよやかでこくがあって優しい」お醤油は、
杉樽、丸大豆ベースの醤油を
「低温火入れ」や「撹拌回数が少ない」などで育て上げる傾向があると思うのですが
「しっかりした味」というのは難しい(けりぃの勝手な分析)。

中には作った後で化学調味料で調合ということをしていることも多いのですが
やっぱり違います。香りも味も。

少し余談。
そんなこんなで醤の郷に限らない他県のお醤油屋さんをなめましたが
普通はパッケージだけ醤油を選ばなければならないのが現実です。
ましてや、味わうことができたとしても
どうやって選び、使えばいいのかわからないのではないでしょうか。

高橋万太郎さんに言うと
お勧めをセットにしてくださいます。
醤の郷でしたら私の都合がつけば案内しますよ。

全国のお醤油屋さんが
求めている人の元に届きますように☆  
Posted by hishionosato at 21:10Comments(0)TrackBack(0)こだわりの醤油 | 特別な体験

2009年09月14日

うまい醤油を知る旅

やってきました。
ひさしぶりの醤の郷。
いやー、久しぶりだ!

9月ということでオリーブが実る醤の郷。
雰囲気いいなぁ。

今回は小豆島の隣の島、直島からの友達3名を案内します!
なんとも素敵なことに、ご自身の船に乗ってやってきましたー。

「おいしい醤油とはなんぞや」を感じることが目的です。

とはいえ、約3時間という強行突破の旅。
あれもこれもってわけにはいきません。
むずむず。

まずは小豆島食品さんへ。
炊きあがりぎりぎりに伺いました。


おお、うまそう。
頭の中は「食べたい」という思い一色です。
思わず手が出そうになるのを押さえ
「何時間くらい炊いているんですか?」と尋ねると
なんと3時間!

重いだろうし、
熱いだろうし、
手を止めて焦がしたらまずいし…
新しいダイエットとして「佃煮造りダイエット」はいかがでしょうか!?

ジーと見とれていると
マイ佃煮を勧めてくれました。
振り返ると人数分のタッパーとシールが!

早速マイ佃煮作り開始!
皆揃って少しずつ詰めていると
「もっと取っていいですよ。」との一言。

いいんですか!?

遠慮なくタッパーにたっぷり詰め
そして我慢できずにその場でパクリ。
皆目を大きく開いてうんうんとうなずき合いました。
温かい佃煮、食べてみて欲しいな。


その後、時間の都合でバタバタと港に向かい、
自家船で来たメンバーを増やして
続いては『井上誠耕園』の『カフェ忠左衛門』でオリーブを満喫。
料理が美しく、美味しく、満足!

そして、今回の旅の目的。『醤油』へ。
アポなしで何度もごめんなさい!という流れながら
ヤマロク醤油さんへ。

突然の訪問にも関わらず
温かく迎え入れてくださいました。

「さっき行った小豆島食品さんでは
ヤマロク醤油さんの鶴醤を使って佃煮をつくっているんですよ。
佃煮屋さんでこんな質の高い醤油を使っているところはそうないですよ。」

蔵の中を案内し
一同歓声。
のんびり島旅を楽しんでいた皆が目を輝かせて次々に気になったことを尋ねていきました。


「いい、いいとは聞いていたけれど、見ないとわからないものだねー。」
と、いう言葉が胸に響く。

なめてみて

「今まで使っていた醤油はなんだったんだろう!?」
違いなんてわかるわけがないと言っていたけれど
やっぱりわかります。


久しぶりにメニューをみると
増えていました!
私はアイスに醤油をかけるデザートがずっと気になっていました。
そして、あとは新しい商品のワッフル。



実は今回の旅メンバーは食の職業をやってらっしゃる方。
その方達が「どうやってこんな風に作れたの!?」って口々にいうほど
私も驚いたほど(失礼)美味しい。

ごめんなさい、正直アイスに醤油そのままは厳しくない?とか
家庭的な味のワッフルなんだろうなーって思っていました。
はまります。また食べに行こう♪

と、駆け足の旅は終了。
今回も訪問させてくださり、ありがとうございます!
  
Posted by hishionosato at 18:06Comments(0)醤油 | 旅案内

2009年05月02日

戻ってきましたヤマロク醤油

久しぶりに来ました!醤の郷。
いつぶりでしょう。

醤の郷にに久しぶりに来てまず思ったのは「醤の香りがするー!」ということです。
このブログの通り、お醤油屋さん、そしてお醤油を使った佃煮の香りが郷中から漂っています。
祝日なのでヤマロク醤油さん以外はお休みですが
お醤油の菌は祝日関係なく醤油を造り続けているんですね。
働き者。

そして、
お馴染み、ヤマロク醤油へ。
忙しそうだなーっとぼんやり思いながら行くと、
沢山お客様が!!!!!

※写真はほんの一部です。

そして、想像以上に疲れ果てたご主人が。
に…人気って言うのも大変なのね。

疲れ果てたご主人の胸には…

もろみちゃん?
いつの間にか、もろみちゃんTシャツが!!!

もしや…という予想通り
長女に「もろみちゃん」をいう名前をつけることができなかったので
コノコニ…。

そして、このかわいい子が念願の長女。


やばい。かわいい。
これから、出会うたびに撮りまくります。

そんなヤマロク醤油、
蔵を見学したり、
ヤマロク醤油を楽しむことができる
ワッフルやところてんを食べたり、


写真の取り合いっこをやっていたり…。

そして全てのお客様にヤマロクの方々が愛情を注いでいます。

やっぱりヤマロク醤油、いいですね。

そして!奥から青年が。
モロミちゃんTシャツといい、
もしや…。新入社員が入りましたー。

いや、好青年じゃあないですか!
野球をガンガンやっていた!って感じ。
(実際はバドミントンですが…。)

『記念に写真を!」というリクエストに…

※仲いいんですよ。

じゃ、またきまーす!  
Posted by hishionosato at 17:00Comments(2)醤油 | 人との出会い

2008年12月16日

フォレスト酒蔵森國ギャラリーでライブイベント!

さあ、夏のことを書ききる前にすっかりクリスマス前になっています!
おやおや…。

この度、中途半端な時期だとは思いでしょうが、
東京から醤の郷にお邪魔しています。

や、何やら雰囲気よくライブが行われています。

風情ありながらもおしゃれな建物の前でライブが!
うひゃ、タイミング良い!

とか言いながら、ライブが行われることを知っていました。
言ってみたかったんです。ごめんなさい。

醤の郷には森國酒造というお酒を作っているところがあります。
この森國酒造は酒蔵の隣をカフェにして
造ったお酒の料理や島の食材を使った料理を楽しませてくれます。
2階ではギャラリー。販売もしています。
すっごくおしゃれで若者を中心に人気高い場所。

(昼間の写真)

ただ、冬の間はお酒を絞ることに集中するため、
カフェは閉めています。販売のみ。
カフェは春に再開。

そんな森國酒造ですが
12月14日はライブが。
曽我部恵一さんというアーティストがいらっしゃっています。
「曽我部恵一 ソロ・アコースティック・ツアー 2008ー2009」です。

一目見て一気に雰囲気に酔いしれる。

雰囲気に引き込まれていると
なんと甘酒をごちそうしてくださいました!
これは!予約をしないと手に入らない、
レアな酒粕で造った甘酒!
小豆島の方とも絞りたての酒粕を手に入れたい!と話題になっていたんですよ。

嬉しい!
そして、あったかい!
そして、むっちゃうまい!

クリーミー。
今までの甘酒と違うクリーミーさ。
もしや森國家伝の甘酒!?

ライブに来ていた方は遠方から来た人も多くいました。
はるばると!

ああ、せっかく来てくださっているのならば
私がマニアックな醤の郷ツアーでも組んで
案内したい!

せめて、ちらり。
せめて、ちらり。

(関係者を見る)

タクシーを待つ方を捕まえて
「この辺りは醤の郷というところで…。」
と、なんともうっとうしく紹介をしちゃいました。

良いところにはいい人が集まるのでしょうか。
「次回は小豆島を楽しむ為に来てみます。」
って、皆おっしゃってくれるんですねー。

言葉の通り受け取っておいた方が幸せなので
社交辞令という言葉を忘れて素直に受け取っておきます。
本当に、来てくださったら案内しますよ。
超マニアックツアー、さあどうだ!
一応25歳女の私なので、女性の方も安心して声をかけてください。

ライブが終わり…。
全く何にもしていない私なのに
ずうずうしくも打ち上げに参加。


ここで…
かす汁いただきました!げきうま!
そして、森國酒造さんの日本酒をいただきました!


しかも、日本酒…しぼりたて♪
「今絞ってきましたー。」って持ってきてくださったんです。
初めての味です!絞りたてってこんなに違うんだ!って感動!
なんて表現したらいいのか…、「生まれたて!」って感じ。
スキッとしていてすごく美味しい。

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森國酒造さんでのライブ、
時折行われているそうです。
小豆島にお越しの際、タイミングが会えば是非ご参加ください。
情報は下記のURLから見えるブログで教えてくれることが多々。
※ライブ告知専用のブログではありません。
http://www.morikunigallery.jp/
http://umie.info/blog/dna/

私にお問い合わせくださってもOKですー。
私がチェックしてお伝えしますし、
タイミングが合えば醤の郷を案内することもできますよ。  
Posted by hishionosato at 14:47Comments(0)TrackBack(0)酒蔵 | 人との出会い