30代後半になっても反抗期が終わらない、「永久の反抗期」こと696による一人反乱軍「Japanese Black Army」引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!を心情に毎日ふて腐れます。 2018年ブログのタイトル・デザイン一新!

今週の格言
この冬は青梅のマイナー林道を極める。

2018年12月12日

今年最後の目的地~乾徳山林道~

最近よく目にするんですけど、芸能人が多いですかね、何か良く無いことが起きて対象となるものや人を批判するときに前置きをしてから批判する人っているじゃないですか。例えば「詳しいことは分かりませんが・・・」「考え方は人それぞれなんで・・・」と言ってから物事や人を批判する人。この前置きってのは自分が批判した後に相手から反論された場合に備えて予め先手を打っておくというやり方で、言ってみれば会話の逃げ場なんですよ。自分の考えを相手から批判されて「いやだから僕は最初に言ったじゃないですか・・・」という使い方をするわけです。自分に帰ってくるダメージを可能な限り最小限で抑えようという実に卑怯なやり方です。逃げ場を作らなきゃいけないほど自分の発言に自信が無いなら最初から批判するべきじゃありません。そもそも「批判=嫌われる可能性あり」ということです。言うのであればそれなりの覚悟が必要なわけです。そんな覚悟も持てない人たちが「前置き」と言う逃げ場を作って発言する。言葉がチャラいというか、貧弱と言うか。もう末期です。自分はそう思うので、日常生活ではかなり気を付けて発言するようにしています。少なくとも会話の逃げ場を作るような人間にはなりたくないですね。

たまに辛辣なことも言うけど基本的にはバカなことが好きです。
重厚な話からスタートしましたが、おおむね成功です。696さんです。

12月某日、いよいよ今年最後のプランを決行するときが来ました。俺は毎年ツーリングプランを立てておりまして、その中でも「今年必ず向かうプラン」と言うのがいくつか存在します。例年ですと体調や天候の影響で全てをこなすことは難しいんですが、今年は無事に全てクリアすることが出来ました。「今年必ず向かうプラン」というのは向かう条件と言うものが存在します。

一、体調が絶好調の日

二、天気が絶好調の日

三、バイクが問題ないとき

これら三つの条件が整った時のみ「絶対行くプラン」が発動するわけです。というのも今年絶対向かうプランは全て好展望が望める場所で、これらの条件が整わないと面白さが半減してしまうのです。今回向かった山梨県の乾徳山林道も晴れていればスーパーな景色を堪能できる場所。12月某日、今回すべての条件が整ったので今年最後のツーリングプランを決行することにした。

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国道140号線、山梨県側、雁坂トンネルにやってきた。乾徳山林道のレポはいろんなサイトやブログで見てきたが、天気が良い日のレポは何故か少ない。しかしこの日はご覧の天気。序盤は若干雲が出てきたが、乾徳山林道内部からハイライトに掛けては凄まじい絶景を見ることが出来たので、以下レポを楽しみにされたい。
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早速この景色だ。140号線を南下して大平高原方面へと入る。この日は高原で工事をしていたようで、入口で警備員に足止めされた。一瞬無理か?と思ったんだが、通行を規制しているのではなく、車両を円滑に進めるための警備だったようで無事に進めることが出来た。
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上記でも書いた通り序盤は雲が出ていたがこれも最初だけ。先へ進むにつれて快晴へと変わって行く。
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しかし凄い景色だ。ちょうどセローさんの上に富士山が見える。ここではまだ雲が多めとは言え、これはこれで幻想的な景色になって良い感じだ。
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大平高原に辿り着くと林道の杭が立っている。
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乾徳山(南)林道。この林道の特性や「南」についての説明は他サイト様でも紹介されているので、当ブログでは割愛する。
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大平高原に入った途端に雲が取れてきた。さすが696氏持ってるね(笑)
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路面はウルトラフラット。さすがに12月ともなると木々が死に絶えて良い感じに変貌している。このちょっと寂れた感じが好きなんだよね。寒いけど。
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この日は風が強かったので押し流されて行く雲のスピードも早かった。
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ちゃんとした林道を走るのは久しぶりのような気がする。確認してみたところ、林道走行は8月に行った奥多摩の倉沢線以来。実に4ヶ月ぶりの林道走行となった。
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ゆおおおおおっ!ついに雲が無くなって来たぞ。加えてこの景色。もはや言うことなしだ。
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新緑の季節に来れば緑のトンネルになっていそうだが、やはり俺は冬のこの景色の方が好きだね。空は広く見えた方が良い。
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木々の間からも周辺の山々がしっかり見える。冬季閉鎖直前ということで気温はかなり低い。この日の気温は秩父が14℃、この場所が12℃だった。真冬に比べればまだまだ平気な気温だがね。
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色んなサイトやブログで良いとは言われてきた乾徳山林道だが、晴れているとこれだけの景色が拝めるんだな。今回は訪れる時期もちゃんと狙ってきたのだ。冬季閉鎖直前の12月なら空気も澄んでいて晴れてさえいれば絶景が見れるだろうと思ってね。確信犯です。
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大平高原なんだがかなり大規模なソーラーパネルが設置されていた。高原と言う名前からは想像も付かない展開だな。
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これ写真だと分かり難いんだけど、奥に見える山々と比較して見てもらえればどれだけ大規模かが分かると思う。最初見たときは本当にビックリした。つうか、金掛けてんな~。
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山の景観は問題ない。ここで得た電力は何処でどう使われるんだろうか。ちょっと気になるところだ。
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レポで良さは知っていたが、実際に来てみるとレポ以上に良い所なのが分かった。何よりダートと言う点が素晴らしい。走りやすいし初心者にも十分楽しめる林道だ。
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さて来ました。スーパーな景色。林道の路肩にかなりの高さまで砂利が盛り上がっている場所があったのでセローさんで登ってみた。したらこの景色だよ。シビれるぜ。
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かなり標高の高い場所だ。周辺の山の稜線とほぼ同じ高さにいる。この林道には乾徳山と黒金山の登山道がある。ちなみにプロトリックで標高を測ってみたところ、この場所の標高は約1500mと出た。
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この時期まで待って良かったぞ、こりゃ。天気にも恵まれたし、今年最後の目的地を飾るに相応しい林道だ!!

続く。



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2018年12月08日

林道善吾谷津線を歩く

先日ドラッグストアで買い物をしているときに4歳くらいの子供が二人ではしゃいでいたんですけど、自分の父親の職業(薬剤師)を言おうとして、上手く言えなかったんしょうね。

「ボクのパパ、ヤクザ。お薬売る人なんだよ」

いや~危うく財布落としそうになりました。

ドラッグストアへ行くとどういうわけか菓子パンを買ってしまう傾向にある696です、こんばんは。黒糖フークレエってあるじゃないですか。買っちゃうんですよね。ちなみにフークレエの由来ですがどうやら「ふくれ菓子」から来ているようです。

安定の青梅クオリティ。林道巡りは今回も続きます。

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馬引沢林道を走破し、次にやって来たのは青梅市成木地区にあるこの場所。
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都内でこのタイプの看板は珍しい分類に入るか。林道善吾谷津線です。ちなみにこの林道の読み方は下の写真でも出てくるが「ぜんごやつ」と読むらしい。軍畑から193号線に入り「北小曽木バス停」の脇を右折してしばらく進むとこの場所が出てくる。
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逆光で見えなくなっているが、青梅の林道と言えば・・・
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安定のチェーンクローズです。
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青看板にしっかりと名前が明記されているぞ。林道善吾谷津線は約900mの極短ピストン。何があるでもない鬱蒼とした林道の部類だ。わざわざ走破する必要も感じられない場所なんだが、馬引沢のついでにここも寄って行くことにしよう。
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馬引沢とは違ってこの場所で人と遭遇する確率はほぼゼロと言えるだろう。馬引沢のように登山道として使われているわけではなく、あくまで山での仕事用に作られた山林作業道だ。遭遇するとしたら関係者以外にない。そんな場所を進む俺はもはや変態である(笑)
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天気が良かったからマシなものの、曇りだったら相当に陰鬱な世界と化すねこの場所は。青梅の林道なんて所詮こんなもんである。
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ただダートとして見るなら走りやすい路面と言えるだろうね。まさに初心者向けの林道と言えるけど起点はチェーンクローズ。脇が甘いので入れ無いこともないが、オススメはしない。
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今にも枯れそうな沢が流れていたが、とても何処かの川に繋がっているとは思えない。実に貧弱な流れだ。
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今年の真冬はこうやって青梅の林道を行くのも良いかもな。路面の凍結さえ無ければ徒歩で行けば良いわけだし、マニアックなことは嫌いじゃないしね。
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あっと言う間に終点だが、その先にも道は続いている様子・・・。
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いや、さすがにこれはね・・・終点だけで十分だ。
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資材が置いてあるわけでもなく、何のために作られた林道なんだろうな。
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ここ最近は比較的やることがメジャーなことばかりだったので、こうしたマニアという原点に返るのも悪く無いな。初めて林道へ行き出した頃を思い出すよ。ゲートクローズだと一気にテンションが下がるっていうね(笑)今じゃ徒歩で進む術を覚えた。これの列記とした進化である・・・と行って置こう。
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馬引沢と合わせて今回は結構歩いたな。
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つうわけで終了。青梅の林道走破は真冬に本当にやるかも知れないっす!

久しぶりのマニアック、楽しませてもらいました。
次回、今年最後の目的地へと向かいます!
(今年最後のツーリングではありません)

またの!


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2018年12月03日

マイナー林道を歩く

子供のころに「透明人間なれたらな~」なんて思うことなかったですか?俺はありました。透明になれれば好き放題出来ますし、何もかも手に入るぞ!なんて思ったものですが、実のところそれは不可能な話だってご存知でしょうか?そもそも透明になって好き放題出来るということは「ものが見える」と言う状態のことです。ものが見える状態というのは目のレンズを通過して来た光が網膜で一つの像を結んでいるという状態を示します。しかしながら透明人間ということは全身は勿論、目や耳ですら透明になってしまいます。そうなると当然目や網膜ですら透明になってしまい、目のレンズは機能しません。つまり何も見えないという状況になります。以上のことを踏まえると、人間は万が一透明人間になった場合身動きすら取れなくなる、ということになります。

どうも!ごく稀にためになることを言う
腐れインテリメガネ696ちゃんです、こんばんは。

どっかの逮捕された某大手企業の会長じゃありませんけど、やはり真っ当に勝負するのが一番ですね。姑息なことは考えずに正面からぶつかる。これぞ「漢」と書いて「男」ですよ、ええ。まあワタクシは姑息なことを考えながら迂回して進みますけどね、イヒヒ!

「今年の汚れ今年のうちに、ないがしろプラン」今回は第2弾になります。
今回向かったのは東京の青梅市にある2本の林道。いずれもチェーンゲートで閉ざされた安定の青梅市だが以前から徒歩で行ってみようと思っていた場所だ。当初はあまり行動できない真冬に行く予定だったんだが、また先延ばしにすると一層ないがしろになりそうだったので、11月のうちに始末しておくことにした。
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と、いうことで最初にやって来たのはここだ。
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馬引沢林道。青梅市にある45号線から梅ケ谷峠の北東に位置する和田地区の奥まった場所にある林道だ。ご覧の通り起点からチェーンゲートで閉ざされ車両での侵入は不可となっている。現在では馬引沢峠から赤ぼっこなどへと繋がる登山道として利用する人が多い林道だ。それ故立ち入り自体は禁止されていない。馬引沢林道は以前タマチャリンさんとまあもさんとの赤ぼっこオフで馬引沢峠を見て以来いずれ林道を歩いてみようと思っていたのだ。起点で準備済ませていざ出陣!
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いずれ歩いてみようと思っていた・・とは言え馬引沢林道自体はずいぶん前から知ってはいた。理由は青梅の林道にしてはそこそこの距離がある林道だからだ。青梅には無数の林道が存在するが、馬引沢林道は栗平線、高土戸入線、二本竹線に次ぐ4番目に長い林道だ。前者3本は既に走破している自分に取って、4番目に行かない理由は無いだろう。とは言ってもマイナーであることに変わりはないがね。なんせ青梅ですから(笑)
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2本目のチェーンゲートだ。ちなみに右にある白い逆U字は10年前はなかったものだ。後付けとは言えやはり車両では入ってほしくないようだな。
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馬引沢峠まで約1.6km。距離的にはまあまあ楽しめそうだ。
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正直な話、好き好んでくるような林道ではないんだが一応都内の主要な林道は徒歩でも全て制覇しておきたいんでね。都内在住で都内の林道をしっかりレポートしている人は今のところ自分とタマチャリンさん、そしてgaku1さんくらいなものだ。もはやマイノリティを通過して希少価値と言えそうだ(笑)
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沢沿いに道が伸びている。マイナーにはマイナーの良さがある。ゲートに閉ざされ車両で入れないのなら徒歩で行けば良い話だ。という発想は登山をやっていなかったら思い付かなかっただろうけど。
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もはや朽ち果てる寸前の階段と言うか木橋と言うか。作業道のような道だと思われる。
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さらに進むと舗装路に変わった。林道でもあまりに急なところは舗装化されることが多いわけだが、ここはそこまで急な勾配ではない。おまけに鬱蒼とした杉林の中に入り日差しはほとんど届かなくなった。
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だが暗黒世界は長くは続かない。すぐに日差しが入るようになる。とは言っても解放感は全くないマイナー路線である事に変わりはないがね。自分のようなマニア以外は特段来る必要もない林道だと思うよ。
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この橋を渡る人は年間を通して何人いるんだろうか。橋の先には心許ない道が伸びているがよほどの物好きでもない限り渡る人はいないだろう。
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徐々に勾配は増して行く。全体の中盤辺りに位置する場所だろう。しかしいつもの如くだが誰もいない。帰りに2名のサイクリストとすれ違っただけでハイカーは誰もいなかった。ここから赤ぼっこを目指す人は少ないのかね。
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この先で若干開けた場所に出たんだが、モロに逆光で写真を撮ることが出来なかった。開けたと言ってもわずかな空間でしかなかったけどね。
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石垣のような法面の登場だ。この法面は見覚えがある。以前のオフで終点の馬引沢峠で似たような光景を見ている。勾配も更に増していることから終点も違いぞ。
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改めて言いますけど林道内部はこんな具合だ。とても「行きたい」と思うような場所ではない(笑)
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ということで終点に到着だ!
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馬引沢林道の終点はこの馬引沢峠だ。ドマイナーとは言えこうして道標が立つほどの峠である。
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ちなみに標高は329m。前回の柏木山よりも高い場所にある。これで今回のミッションは終了だ。青梅市にある1km以上ある林道トップ4までを完全クリア!だからと言って何が偉いと言うわけではありませんが(笑)峠で小休憩を取っていると赤ぼっこ方向からサイクリストが下って来た。登山道を自転車で行くってのは本当に凄いことだよな。乗れたり担いだり、俺には無理だ。さて、今回はもう一本超ドマイナー林道を歩く予定なのでさっさと撤退するぞ。
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先ほどの開けた場所まで戻って来た。
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こんな具合で若干開けている。道の脇に所々で橋が掛かっていたんだが、今にも崩れそうな形状で意味を成していない状態だった。
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紅葉も見られたが、林道と同じように・・・・あまり綺麗ではなかったぞ(笑)
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マイナーとは言え、こうして人気のない静まり返った自然の中を一人歩くというのは実に良いもんだ。俺の場合は行く場所よりもどれだけ一人で過ごしたかで良さが決まる方でね。どれだけマイナーでも一人を楽しめればそれでOKだったりする。


青梅マイナー路線は次回も続きます。



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2018年11月28日

柏木山~山頂へ~

自分の職場ではペンを使うときが結構あるんですが、その中に鉛筆も含まれているんです。ふと仕事中に思いだしたんですよ。そう言えば昔鉛筆を横に揺らしてぐにゃぐにゃさせるのが流行ったなと。多分皆さんも一度はあるんじゃないでしょうか。そんで本題はここからなんですが、そのぐにゃぐにゃに見える現象、あれって名前とかあるんじゃないか?と思って調べてみたんです。そしたらありましたよ。鉛筆を揺らしてぐにゃぐにゃに見える現象、その名も・・・

「ラバー・ペンシル・イリュージョン」と言うらしいです。

ワタクシの場合は人生そのものが歪んでいるので「ラバー・ライフ・イリュージョン」とでも言いましょうか。たまにマジックを見ても何がマジックなのか気が付かないときがあります。そういう時は種明かしまで待つようにしています。「果報は寝て待て」と言いますからね。

どうも、まだ小学生のころ学芸会でマジックを披露することになり、やったは良いが見事に失敗。その後どうすればいいか分からず「難しいんだよ!」とヤケクソで叫んだ結果、何故か笑いが取れたというイリュージョンを成功させたことがあるペテン師696です、こんばんは。

今年の汚れ今年のうちに企画、ないがしろプラン柏木山、続きになります。
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富士見の丘を通過すると道は二手に分かれるがどっちへ行っても山頂へと続く道だ。フェンスコースを歩くよりは巻道のような道を進んだ方が面白いだろう。左へ進む。
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左の道へ進むと作業道のような道が下のほうに伸びているのが見えた。以前タマチャリンさんが言っていた謎の林道だな、ありゃ。もしかしたらシダの道と言う道なのかも知れないが、いずれにしれもわざわざ降りて確認する必要はないだろう。
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フェンスコースと合流と妙なものを見つけた。以前は何か看板のようなものが設置されていたんだろうね。
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ぐはっ!こりゃ凄いな。完全に抉られているぞ。察するに夏の終わりに襲来した台風の影響かもな。あれだけの風は俺も初の経験だったよ。
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山頂直下だ。お約束の急勾配。と言ってもそこまで酷いもんじゃないがね。
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低山とは言えこの周辺は龍崖山と言い見晴らしの良い山が多いな。
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あとちょっとだ。しっかしきちんと整備されているな。さすがは飯能三山と言われるだけのことはある。
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柏木山、標高303m。無事にコンプリートだ!!山頂からの景色はスマホの写真を載せてみた。
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家から近い上に1時間掛からない道のりでこれだけの景色だ。
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まさにお手軽な登山ではあるが、山頂で得られるご褒美はお手軽以上のクオリティ。
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高ドッケともいうらしい。ドッケと言うとイメージ的には高い山を思い浮かべてしまうんだが、そうでもないようだな。
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実に素晴らしい!ないがしろプランにしては勿体ないぞ(笑)もっと早く来るべきだったな。



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山頂にあったこのボックス。何が入っているのかと思って開けてみると登頂記帳サインやらこの山に関する参考書だったり飯能に関するものが所狭しと納まっていた。記帳を見て見ると結構な数の記帳があり、頻繁に人が訪れているのが分かった。かなり愛されている山のようだ。
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これだけの景色が待っているのだから分かる気もするよ。
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比較的新しいものだな、こりゃ。
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さてこちらが周辺の地図になるが、富士見の丘を通過して道は二手に分岐していた。一つはフェンスコース、もう一つは巻道のような道だ。この地図によれば自分が通った巻道は書かれていないが、こうして見ると途中で見えた作業道がシダの道であることは少々考えにくい。と言うことは新道の左側にあるカモシカの道か?そんな気もするが、まあ確認するほど気になる場所ではないけどね。
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これまたお約束の山ラー。昼飯の準備をしていると一組のファミリーがやってきたが、恐らく平日は誰もいないであろう雰囲気だった。山頂までの道のりも楽しめるし、気軽に登るには良い感じの山だ。苅生周辺は名栗と比べると人も少ないしね。山頂には昼飯の時間を含めて1時間ほど滞在。頃合いを見計らって降りることにした。
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赤根ヶ峠の分岐まで戻って来た。まだ時間もあるし、峠まで行ってみるとしよう。
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この辺りは山奥というよりは裏山的な印象が強い。それ故不安な要素があまり無いという点も大きい。
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特に大きな変化がないな~と思っていると・・・。
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日建リース工業武蔵工場が見えた。工場のすぐ裏を歩いている感じだ。
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残り50m。
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西川材は有名だよな。確か名栗周辺で幅を利かせているのも西川材だった気がする。
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赤根ヶ峠に到着だが・・・。
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特に何があるでもなく、各方面へと続く分岐が多く点在するだけの峠だった。
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が、しかし!文章を読むとどうやらこの場所は以前地方道だったようだ。以前はもう少し整備されていたのかも知れないが、峠の様子から察するにそこまで重要な道ではなかったように思える。この看板の裏にアウチ!な道が一本伸びており少しだけ失敬されてもらったが、100mを進まないうちに途切れてしまった。
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というわけで戻って来た。以前から行こう行こうと思って行くことのなかった柏木山、ないがしろプランにはなってしまったが、十分楽しめました。

次回、ないがしろプラン第2弾!
青梅市の超マイナー林道を巡ります。

ほんじゃまたの!




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2018年11月23日

柏木山~高ドッケ~登山

学生生活が終わって社会に出たころ、某大学を目指して頑張っていた友人がセンター試験で落ちてしまい、浪人が決まったことがあったんです。翌年の夏の台風シーズンにその友人と海に遊びに行ったんですが突如台風の進路が急速に早まり、そのとき訪れていた海は大荒れになってしまったんですよ。そんな状況を見て彼が言ったんです。「台風は良いよな」って。不思議に思って「なんで?」って聞くと彼はこう言いました。

「だってちゃんと進路があるじゃん」


なんとか言葉を探したんですが
ドンマイ以外の言葉は見つかりませんでした。

人生の荒波は程よいスパイス。現実は甘さ控えめのノンシュガー。
上を見て歩けば躓き、下を見て歩けば電柱にぶつかる。
結局正面を見て歩くしかない不器用なジェントルマン696です、こんばんは。

今回のレポにはサブタイトルがあります。
「今年の汚れ今年のうちに~2018年ツーリングプラン、ないがしろになった場所へ赴く」の巻です。早いもので2018年もいよいよ終盤になった今日この頃。毎年ツーリングプランを企てるワタクシ696ですが、そのプランの中にはワケあってないがしろになったプランがいくつか存在します。通常であればそのままないがしろで終わってしまい、数年後に思い出して向かう、あるいはお蔵入りというケースがほとんどなんですが、今年はないがしろで終わらせません。ちょうど冬に差し掛かったこの時期。後1ヶ月もすれば遠出は難しくなるこの時期に始末しておこうという企画です。その第一弾が今回の柏木山~高ドッケ登山でございます。

柏木山登山がないがしろプランになった理由。

「近いが故に・・・・」

そうなんです。近いんです、アジトから。場所は飯能。登山口から山頂まで鈍足でも1時間掛からないという超お手軽登山だった故に後回しになり・・・・ないがしろへ!!近いといつでも行けるからと思って結局行きそびれてしまったり。まさにバイク乗りあるあるってヤツです。ほんじゃ、早速ないがしろになったプランをこなしていくとしよう!

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やってきたのは柏木山の登山口がある茜台自然広場駐車場。場所の詳細はこちらをクリックこの日はすんばらしい晴れと言うこともあってか既に訪れている人たちがいるようだ。とは言っても先客たちが必ずしも柏木山へ行ったとは限らないがね。先月のぎっくり腰の影響がまだ残っている中での登山だ。ぎっくり腰そのものは既に治っているんだが、痛みが下へと降りてきてね。完全に治るまではまだ時間が掛かるだろう。今回は再度傷めないように注意しながらの登山となった。
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周辺の地図だ。柏木山は以前登った多峯主山、龍崖山を含め飯能三山と呼ばれているらしい。その中でも柏木山は最も高い山になる。と言っても標高303mだけどね。ちなみに近場ということで、アジトを出発したのは9時過ぎで、駐車場に着いたのは10時45分だった。朝の早い時間であればここまで1時間程度で来れるんだが、土曜日の9時過ぎ出発だと道が混んでしまうな。遅い時間からの活動はこの辺がネックになるからあまり好きではない。
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ここが茜台自然広場だ。特に何があるでもなくテーブルとベンチのみがある広々とした場所だ。公園であれば龍崖山公園がこの辺りじゃ一番有名だと思う。綺麗に整備されている割には誰もいないという。きっとこの広場を開設した当時はそこそこ人が訪れることを見越していたんだろうけど、現実はこれだ。なんとも哀愁漂う雰囲気じゃないか。
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広場からの景色は悪く無かった。こうした低山の雰囲気はやはり飯能ならではと言ったところだろう。名栗の方へ行ってしまうと途端に人が増えるけどね。
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登山道入口に辿り着いた。この時点ではまだ柏木山という文字は出て来ない。まずは赤根ヶ峠を目指して進むことになる。ふと思ったんだが、茜広場の「茜」と赤根ヶ峠の「赤根」は何か関係があるんだろうか?
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前半は鬱蒼とした雰囲気の中を登山道は伸びている。
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この登山道も龍崖山同様、頻繁に道標が立っているので迷うことは無いと思われる。
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ちょっとした橋だ。てっきり沢が流れているんだろうと思ったんだが・・・。
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完全に枯れ沢となっている。以前はしっかり水が流れていたんだろうか。
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枯れ沢を過ぎると一気に高度を上げて行く。標高303mという数字から察するに一番しんどい勾配はこのエリアだけだろう。
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登山自体久しぶりなので結構くるぞ・・・。やはり登山は定期的にやっておくべきだな。
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急勾配を上がると立ち入り禁止のトラロープがあった。どうやら私有地らしいがこのロープ、すぐ先で途切れていた。
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道なりに歩いていると分岐に出た。右のフェンスコースが柏木山方面、左の道標方面が赤根ヶ峠になる。赤根ヶ峠は帰りに寄るとして、まずは高ドッケ、柏木山を目指す。
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この登山コースにはこうして手作り感満載の看板が数多くあったのが印象的だった。こういうのを見るとちゃんと守って整備している人がいるんだなと思うね。場所に寄ってはほとんど整備されず不明瞭な道が延々と続く場所もあるしね。安心感も高い。
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ヤマツツジは知っているがシュンランと言うのは知らないな。
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道はフェンスに沿うような形で続いている。じんわり上がっているがさきほどの急勾配ほどではない。
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フェンスが雰囲気を壊しているような気もするが、まあ仕方ない。この先で開けるようだな。
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なかなか良さげな場所に出たぞ。
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おおっ!小ぶりながらも良い景色ではないか。雄大な絶景も好きだけど、こういうこじんまりした景色も嫌いじゃない。
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どうやらここが富士見の丘らしい。
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ズームで撮ってみた。奥の方に雪を被った富士山が見えた。こんな場所からも富士山って見るんだな。さすがは日本一高い山だ。
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ここにもお手製の看板が。ここからシダの道に入りカモシカ新道を経由しても柏木山に辿り着けるようだな。そしてフェンスコースは・・・

「ハンパないハンノウ自然」

何故に飯能がカタカナなのかは突っ込まないで置こうか。

次回へ続く!!



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