30代後半になっても反抗期が終わらない、「永久の反抗期」こと696による一人反乱軍「Japanese Black Army」引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!を心情に毎日ふて腐れます。 2018年ブログのタイトル・デザイン一新!

今週の格言
加速する個人的なネット離れ。最近は読書三昧。

2018年09月14日

林道倉沢線~廃道エリアを行く~

嘘を付くのは良くないと思いますが、だからと言って本当のことを言うのが必ずしも正しいかどうかは分からないもんです。とりわけ自分が関わっていることであれば、本当のことは言わずに胸の奥に留めておく方が良いかも知れませんね。自分のことですから、他の誰でもない自分が一番良く分かっていればそれで良いと思いますよ。

どうも!たまに意味深でカッコ良いことを言うナイスガイ696です。こんばんは。リアル世界でもナイスガイだと良いんですけどね。顔面凶器の人間というのはせめて心だけでもカッコ良くいたいと思うもんなんですよ。ワタクシの場合は顔面凶器よりも顔面狂気の方が合ってますけどね。

林道倉沢線・・・。
都内にある林道の中では屈指のガレ林道としてその名を馳せている。倉沢線には過去2度ほど行っているが、いずれも現在の終点までは行くことに成功している。初めて林道を走り出したとき(TW200時代)はあまりのガレ具合に恐れ戦いたもんだが、あれから経験を積んだ今となってはもはやあの程度でガレとは言わなくなってしまった。今回のターゲットはその倉沢線の終点から先に伸びる廃道エリアである。2000年初頭に地蔵橋手前の区間で崩落が起こり、車両に寄る通行が本格的に不可能になったことをきっかけに廃道化が進む。更には2014年に現在の終点である盛り土の先で大崩落が発生。より一層廃道色の強いエリアとなってしまった。現在あの場所を訪れる人間は自分のような林道愛好家たちか、釣り人、あるいはハイカーくらいなもんである。今回は林道内部の日差しが場所に寄って大きく異なるエリが多発したため、デジカメとスマホ両方の写真を使ってレポを書いて行こうと思う。
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そんなわけでまずは林道倉沢線、現在の終点までやってきた。この日はどういうわけか人が多くてね。最初はハイカーか?と思ったんだが、そうではなくほとんどが釣り人の車両だった。倉沢線内部にある長尾谷、そして倉沢谷で釣りをしている人が多く見られた。倉沢でこれだけ多くの人と遭遇したのは初めてだ。
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まあ良い。終点で準備を済ませていると釣り人らしき女性が先へと進んでいった。なんとも逞しい女性である(笑)普通女子が一人でこんな場所来ないよね。
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大崩落を起こした場所まで来ると道はすっかり消えていた。というか、今の時期特有の藪が邪魔をして倒木が隠れてしまっている。
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この場所から抜けるのは難しいか・・・・。なんて思いながら周辺を探っていると先人たちが作った小道を発見。前日の雨でヌタヌタ状態の小道をゆっくりと登る。
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するとこの場所に出た。
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この看板も倉沢ではよく知られているものだ。昨今の台風やゲリラ豪雨によってこの先どのように変化しているか分からない。気を引き締めて行くとしよう。
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かなり凶悪な落石だ。これじゃ一時も気が抜けないぜ。
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落石を超えるともはや道があるのか無いのか分からないような状態になる。先人たちの轍がかすかにある程度だ。
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少々ブレてしまったが、これが現在の地蔵橋になる。崩落の規模に変化はないようだが、右に人が通過して行った跡が残っている。
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すっかりくたびれてしまった感じだ。まあそれが良い味を出しているんだがね。
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地蔵橋から先はかなり急な勾配になっているが路面はアスファルトだ。この林道がまだ現役だったころはこの場所を車両が通っていたんだろうね。
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この辺りから長尾谷という沢に変わるはずだ。山と高原地図で確認する限りではこの沢の上が塩地ノ頭、松岩ノ頭と言う山になっている。登山道は鳥屋戸尾根。破線扱いで迷のマークが書かれている。
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長尾谷の清流。とても清らかで澄んだ水だった。
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しかし何とも言えない光景だった。周辺の明るさにムラがあったので映りが悪くなってしまったが、かなりインパクトの強い場所だ。
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確かに廃道化しているが、林道としてのレベルはかなり高いほうじゃないかと思う。どうしても倉沢=陰鬱と言うイメージが強いが、車道の終点から先にこんな世界が待っているとは思わなかった。
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急勾配の道はさらに続くが、周辺の雰囲気はとても良い。
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細いが確実な力で持って流れ落ちる水。人が訪れることの減った世界でこうして静かに流れ落ちる様は幻想的とも言える。
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勾配を登り切ると今度は緑の世界が待ち受ける。いかにも廃道と言った雰囲気が出ているね。このまま廃道として終わって行くにはかなり勿体ない状態だ。
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倉沢谷にしろ長尾谷にしろ沢のクオリティは都内でも相当高いほうだと断言できる。気温は30℃以上だったが、沢の水は身体の芯に来るほど冷たかった。
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元気良く育ってますな。訪れる人も少ないだろうしね。
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道はわずかに残っている。しっかりした道ではなく心許ない道ではあるがそれほどの危険はない。
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歩きながら以前タマチャリンさんが「倉沢の奥は美しい」と言われていたのを思い出したが、納得だ。廃道化しているとはいえ、その荒廃した感じが良いアクセントになっている上に沢は極上。おそらく自分と同じ林道好きなら少々荒れていたほうが逆に魅力的に映るであろう景色が続く。
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それに若干危ないほうがアドベンチャー度は高くなる。あまりにも危険だともはや撤退するしかないけど、そうでない場合はやはり「遊びは危ないから楽しい」と言ったやつだ。
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日の当たるエリアに出ると最近になって流れ落ちたであろう場所があった。転がっている石はまだ綺麗だった。気を付けて先へと進む。
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再び薄暗いエリアに入るとまたもや流れ落ちたポイントに遭遇。道はさらに続いている。

次回、廃道エリア終点へ!





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2018年09月10日

白銀平

基本的に生きていく中で難しいことって無いと思うんですよ。仮にもし「難しいな」と思う場合は往々にして自分で勝手に難しくしているだけです。何かに接して一番最初に自分が思ったこと、それが真実と呼ぶに相応しいものだと思いますけどね。己の人生に夢や目標を教えてくれるのは己の直感のみです。ただそれに耳を傾けない人がなんと多いことか。嘆かわしい現実です。
人生ってのは良く出来てますよ。自分にとって楽しいことは単品でやってきますが、辛く悲しいことは徒党を組んでやってきます。なので、こじんまりでもシンプルに。あまり大きすぎず程よい大きさの楽しみを求めるのが一番です。

「人生そこそこで」
身の丈以上の幸福は求めない素朴なエセジェントルマン696氏です、こんばんは。それくらいがちょうど良いと思いますよ。身の丈以上のものがあるとダメ人間に一層の拍車が掛かりますんでね。何かに飢えているような状況の方がやる気も出てきます。それに無いものが多いほうが頭使いますしね。ボケ防止にも一役買っているような気がします。

埼玉マイナースポット巡り。後半はこれまたマイナーな白銀平へ。
白銀平は埼玉県日高市の北平沢地区にある。高麗川CCとJG鶴ヶ島に挟まれる形で存在しており、近くには以前行った宿谷の滝、鎌北湖などがある。この白銀平、以前持っていたツーリングマップル2014には載っていなかったスポットで、昨年買った2017年版には明記されていた。もしかしたら2015、16年版には明記されていたのかも知れないが、今回初めて訪れることになった。
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県道30号、北平沢の交差点をカントリークラブ方面に進む。カントリークラブを通過してしばらく進むとY字に突き当たるので、そこを左へ進むとかなり道幅の狭い山道へ。そのまま進むとこの場所に出る。
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かなりしっかりとした看板だな。しかしこんな場所があったとはね。全く知らなかったよ。
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安定のマイナー臭が漂う雰囲気。お世辞でも綺麗とは言えない東屋と恐ろしく暗いトイレがある。街灯は全くない。どうやらこの場所、夜景スポットとしても知られている場所らしい。
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道なりに進むと展望台に出る。これまた異様な形をしているな。
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ここにも看板が。海抜195m地点。まあまあな高さだ。
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良くある展望台と言った感じか。しかしさすがマイナー誰もいない。
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ただ見える景色はなかなかのものだ。確かにこれで晴れていれば夜景も綺麗に見えるだろう。
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夜景は良いが、この場所に辿り着くまでの道のりがなかなかの不気味さなので、夜ここへ行こうと思うなら注意した方が良い。特にY字から先は昼間でも相当に暗いし、上記でも書いたように街灯は無い。動画はいかがか?



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まあ人嫌いの自分にとっては誰もいないというだけで安らぎの一時となるけどね。こういうマイナースポットはツーリングマップルよりもGoogleマップの方がかなり細かく書かれているので、そちらも参考にしてみると良いだろう。
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以前は物見山か。しかも命名されたのが昭和36年。相当古い場所だったんだな。

なかなか興味深い近場ツーリングでした。

ほんじゃ、またの!



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2018年09月05日

超マイナースポット


学生の方、特に来年受験の方はこの夏をどう過ごしたかで進路が大きく変わってくると言われていますが、まあ中には勉強が嫌いだという方もいるでしょう。そんな勉強が嫌いなアナタにお勧めの良いわけがあります。「勉強しろ」と言われたらこう言いましょう。

「はぁ!?生きていること自体が勉強でしょうがっ!」

田中邦衛風に言うと一層映えます。

更に

「ライバルにハンデを与えてやろうと思ってね」

「トップに立つ人間は人と同じことはしないのさ」

ちょっとした名言に聞こえます。

どうも!勉強と呼べる勉強はしたことが無いダメ人間696です。こんばんは。
以前も話したと思いますが、勉強はしませんでしたね。テスト勉強、受験勉強一切やりませんでした。なんせ高校すら最初は行く気なかったですからね。落ちるだろうと思って受験したら受かってしまったというだけで。とんでもないミラクルです。昔からどういうわけか悪運だけは強いんですよ。困ったもんです。

さて、今回は超マイナースポットレポをお届け。まさに「これぞ696!」と言った内容です。8月某日、ここ最近は平沢峠、軽井沢方面など遠出をすることが多かったわけだが、たまには近場のマイナースポットを探して行ってみるかと思い立ち手に取ったツーリングマップル。Googleマップと重ねて眺めながら2ヶ所のマイナースポットを発見。鼻息荒く出発した。
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最初にやって来たのは埼玉県小川町下里地区の東側にある嵐山町。近くに国道254号、県道30号が伸びているが、ここは少し離れた場所だ。
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遠山甌穴の駐車場である。ちなみに甌穴とは川の流れで水が一か所に集まり、クルクル回転することで岩に穴が開くことを言う。遠山というのはこの辺りの集落の名前だ。
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田んぼが豊富な嵐山町。すくすくと育っておりますよ。駐車場にバイクを停め徒歩で向かう。と言ってもすぐ近くに入口がある。
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田んぼを囲う道はほとんどがダートだが、この手の道は作業用に使われているので関係のない車両は入らない方が良いだろう。
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一部柵が途切れた場所から川沿いに降りる。
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石畳の登場だ。石畳と言えば長瀞が有名だが、ここにも立派な石畳がある。ちなみに川の名は槻川。列記とした一級河川である。
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あの異様な形をしたのが甌穴か。
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おおっ!こりゃ見事な円形状。確かにこんな形状の岩は見たことが無いね。
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写真だと分かり難いが、円の中に入った水はゆっくりだがクルクル回っていた。このゆっくりとした回転の連続がこれだけの形状を作りだしたわけか。実に興味深い。
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槻川の流れ。甌穴があるこの場所だけがかなり急な流れになっている。なるほど、確かにこれだけの流れで円の中に入れば回るだろうね。
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しかし石畳があるのはこの場所だけ。その辺が気になるところだね。
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かなり強烈なインパクトがある。そう言えば以前タマチャリンさんとのオフで訪れた浅川渓谷と似た雰囲気だ。
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まさに「どうしてこうなった!」と言わんばかりの形だ。察するに岩の下から水が回転し長い年月を掛けて上まで達した・・・・そう考えるのが妥当かね。
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しっかし良いところじゃないか!このマイナー臭漂う感じ、最が高だよ!
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下流の流れは実に穏やかだ。水質もかなり良いと判断できる。
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小ぶり感は否めないが静かでのんびりした場所だ。ここ最近の緊張感が途切れる思いだよ。マイナーだけあって他に誰もいなかったしね。
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嵐山町から小川町下里地区へと入る。この写真の題名は「畑と山とドラスタと」である(笑)
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風に寄って稲がなびく風景は実に良い。写真だとそういう光景は納め難いのが難点だがね。
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平和だ・・・・実に平和な一時だ。最近は遠出で初めて行く場所が多かったゆえに結構緊張感があったんだが、今回はフリーな時間だ。自由とは素晴らしいもんだよ。

次回これまたマイナースポット、白銀平へ!!

またの!







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2018年08月31日

林道池の平線

洗剤とかの謳い文句で「スプーン1杯で驚くほど白くなる」という言葉が使われるじゃないですか。あれ実際に買って中身をあけてみると、普通じゃ考えられないほど大きなスプーンが入っているんですよね。「そりゃ1杯で十分だろ」と毎回思ってしまいます。


個人的に好きな洗剤のタイプは弱酸性。
顔面は強面の強酸性。696です、こんばんは。
洗濯して顔面も綺麗になると良いんですけどね。まあそこまで世の中甘くありませんわな。


みずがき山自然公園レポ、今回は短いですけど最終になります。
まずは動画をドウゾ!

完全に雲に覆われているな。
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こんなものを発見した。タイムカプセルとはね。2001年に埋めて25年に掘り起こす計画のようだが、一体何を埋めたんだろう?つうか、誰が埋めたんだ?その辺が気になるところだが25年までもう少しあるな。今は何処で何が起こるか分からない時代。少しでも長生きしたいもんです。
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昼飯を食べ終わると若干雲が晴れてきた。
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更にしばらく待つとようやく瑞牆山の全貌が明らかになった。帰る前に見ることが出来て良かったぞ。さて午後からゲリラ豪雨の予報。当たることを覚悟して出てきたが、林道を走っている時に見舞われたら危険だし、そろそろ次の林道へ向かうとしよう。
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自然公園から乙女湖方面へ戻る途中にあるのがこの林道。
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杭がくすんでいて良く見えないが、恐らく林道池の平線だろう。嬉しい事にゲートは開いている。他にも名前がないような林道がいくつもあったが、いずれもゲートは開いているところがほとんどだった。今度来るときは林道目的で来て、片っ端から走りまくるのも良いかも知れない。
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のっけから良い景色だ。調べてみるとこの池の平線は御岳線に抜けているようだが、この道は地図にも載っていない。Googleマップで確認してみたんだが、やはり載っていない路線のようだ。
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路面はおおむねフラット。実に走りやすい。これで晴れていればもう少し景観が良かったんだろうけどね。
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結構なストレート区間だ。しかし盆休みだってのにバイク乗りが全くいないのはどういうことだい?つうか、自然公園にもバイクは一台も止まっていなかったな。う~む、皆近場で走ることが多いのかね。
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御岳線まで抜けて引き返して来た。大規模な伐採エリアになっている。上部に見える道へと戻って行く形だ。
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妙なところにあるカーブミラーだな。
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やれやれ最後まで天気には恵まれなかったな。秩父側は晴れていたんだけどね。降り出しそうだな~なんて思っていると本当に降って来た。案の定帰りの道中、山梨と秩父の境目でゲリラ豪雨に遭遇。本降りになる前に装備は整えておいたので問題はなかったが、凄まじい豪雨だった(汗)

次回この周辺に行くときは林道目当てで行くとしよう。

ほんじゃ、またの!



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2018年08月26日

みずがき山自然公園

よくスーパーの魚売り場で「獲れたて新鮮」なんて書かれたポップがありますけど、これって別の言い方も出来ると思いませんか?

「死にたてピチピチ」

だいぶ感じ悪いですね(笑)
どうも、人生は鮮度が命!
カニ味噌は好きだけど殻を剥くのが面倒で身はあまり食べることがありません。ただカニよりもエビの方が好きな696です、こんばんは。

今年の夏も佳境に入ってまいりましたが、ゲリラ豪雨、スコールなどが目立つようになった今日この頃。今年は梅雨らしい梅雨が無く暑くなるのも早かったので、夏も早めに終わるんですかね。まあその分怖いのが今年の冬ですよ。夏がこれだけの暑さでしたから、当然冬は極寒でしょう。最高気温がマイナスの世界にならないことを祈ります。

8月某日、兼ねてより行ってみようと思っていた山梨県北杜市にある「みずがき山自然公園」へ行って来ました。ここはキャンプ場も併設されており荒々しい瑞牆山の全貌が一望できることでも有名な場所。同時に複雑に入り組むクリスタルラインも楽しむことも出来る。クリスタルラインと言えば以前レポで上げた大弛峠ツーリングの際に乙女高原までは行ったことはあるが、その先は未知の領域。なんせクリスタルな道ですから、さぞ綺麗で景観の良い道なんだろうと思って向かったのだが・・・。
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この日は午後からゲリラ豪雨が予想されていたが秩父までの道のりは天気が良かった。ここは雁坂トンネル手前の橋にて。その後雁坂トンネルを抜けて206号線へ。林道川上牧丘線に入って焼山峠から分岐しているクリスタルラインの一つ、林道荒川線を進む。
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やってきたのが乙女高原。残念ながら晴れたり曇ったりの繰り返しだ。さすがに山奥ともなるとどーにもスッキリしない天気になってしまった。クリスタルラインには夥しい数の林道が点在しているが、今回は一つ一つ紹介することは割愛する。本数があまりにも多すぎて何が何だか分からんと言うのもあるんだが、来る時期を間違えたなと思うことがあった。それはあまりにも木々が多すぎて景観の良い場所がほとんど無かったのだ。
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唯一あったのがこの周辺だ。一応経路を文字で説明しておくと、焼山峠~荒川林道~御岳林道~木賊峠~観音峠大野山林道~本谷釜瀬林道~みずがき林道というルートだ。恐らく木々が死んだ冬場に来ればもっと景観が開けると思うんだが、この時期は木々に遮られて景色はほとんど見られない。
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唯一あったこの場所だけがパラダイスと言う感じだったね。特に酷かったのが荒川林道。もうずーーっと暗黒世界(笑)暗く陰鬱な舗装路が延々と続く感じで少々メンタルをやられたよ。
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それでもこれだけの景色が拝めるのはさすが山梨クオリティと言ったところか。しかしこの時はまだ晴れていたんだがね。
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みずがき林道に入ると瑞牆山が真正面に見えてくる。今回の目的はみずがき山自然公園で瑞牆山を眺めることだったんだが、実はもう一つあった。それがこの先にある。
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それがこの場所だ。バイク乗りの方、もうお分かりですね。
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そう、この場所はツーリングマップル2017年関東甲信越の表紙を飾っている場所なのだ!
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アングルと天気がだいぶ異なるけどね。これも今回ここを訪れた目的の一つだった。
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みずがき林道を進むと自然公園に到着だ。
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晴れていればもっと鮮明に瑞牆山が見えたんだけどね。う~ん、残念。
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所々で晴れ間もあるんだが、瑞牆山方面は分厚い雲で覆われたままだ。
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正面に見えるのが管理棟でその奥がキャンプ場になっている。ここはキャンプ目的ではなく、自分のように瑞牆山を見るために訪れる人もかなり多いらしい。瑞牆山の登山道はみずがき林道の内部で確認済み。駐車スペースもある。結構な数の車が停まっていたから登っている人もそこそこいたんだろう。
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しかし・・・なんとも残念な結果になったな。やはり午後から天気が崩れるという日は平野部は良くても、山奥は晴れないと思った方が良さそうだね。
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かなり広大な面積だ。
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パノラマで撮ってみたが、やはり残念な結果に・・・。トホホだよ。
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花に興味は無いんだが、咲いていると何故か写真に収めたくなる。
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草原にポツンと設置された東屋。時間も昼に近かったのでここで一息。この天気だとゲリラ豪雨来そうだな~なんて思っていると本当にポツポツ雨が・・・・やれやれ。

次回、地図には載ってない!?
林道池の平線へ!

またの!

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