クンチョウ酒造 早春 蔵開きのお知らせ

いよいよ2月15日から天領日田おひな祭りが始まります。

隈町のおひな様を考える会では、専念寺さんのおひな様飾り付けをはじめとして、
まちなかを飾るおひな様、屋形船を飾るおひな様、そして福岡の観山荘さんや大丸日田展でも
様々なおひな様を飾り付けします。
豆田町でも、そろそろ各施設のおひな様が飾られはじめます。

さて、今年は、豆田町クンチョウ酒造さんにて初の早春蔵開きが開催されます。
クンチョウ酒造さんの蔵出し限定酒の試飲・販売や、
日本全国スギダラケ倶楽部の協力による「杉玉つくり体験」、
日田ソーシャルビジネス研究会による「杉屋台横丁」の出店、
また、蔵の中の「角打BAR」、酒蔵ステージなど、
日田ならでは、ここならではの企画が目白押しです。
kuncho kurabiraki


















また、ここから今年の日田の観光、
さらには大分県のディスティネーションキャンペーンにつながるようなネットワークづくりもできたらと思っています。

どうぞ、FaceBookもチェックしてください。

 

スギダラ大分ツアーレポート〜その2〜

さて、スギダラ大分ツアー〜別府大分スギダラ地獄めぐり〜後半戦。
 
移動して別府駅に到着。
お懐かしい。自称別府の母こと「アベリア」さんと合流しましたあ〜!
会うや否や、ぐいぐいと若杉さん千代田さんのツボを押しまくっています。
さすが アベリア! 

まずは、本日の宿泊先の「山田別荘」へ。
さらに竹瓦温泉までアベリアにアテンドしていただきながら散策と洒落込みました。

ちょうどこの時期にまちなかで開催されている都市型芸術祭「ベップ・アートマンス」を鑑賞。
高架下商店街やスタジオ・ノクードなど、まち歩き地獄の中でアート地獄満喫です。
別府駅高架にあった商店街は、 ピーク時は300店舗もあったのですが、郊外の大型店舗などにお客さんをとられ、わずか数店舗になってしまって限界集落っぽい。
なんとか活気を取り戻そうと北高架商店街では毎週フリーマーケットを開催。おかげで最近少しずつ店がよみがえってきたとのこと。

スギダラツアーの今日はちょうど土曜日!
覘いてみると怪しけれど面白そうな占いや掘り出し物満載のフリマなど、わいわいと賑わっていました。
 
トリエンナーレ的な扱いとして息づく都市型芸術祭Beppu Project「混浴温泉世界」の時と同じように、温泉や駅、古い町並みに入り込みながら、アートを楽しむとともに、いつの間にか別府のまち全体を堪能している仕掛けが随所に盛り込まれています。

スギダラメンバーはアート地獄をさまよいながら、たっぷりと楽しみました。
 
参会者はアベリアがアテンドしてくれた別府の路地裏アート探訪に大感激!!
リーダー若杉さんをはじめ、全員「別府すごい!すごい!!」を連呼しっぱなし。
 
スギダラケの集まりだった、ということをついつい忘れ、町歩きにアートに浸ってしまいました。
 
さてそんなスギダラが本領発揮をするのは夜でしょ。
スギダラが集合して大宴会が催されました。
毎度毎度のことですが、一巡二巡と濃密で印象的な自己紹介をしながら、今回はアベリアによって参加者全員にニックネームがつけられました。
 
この新たな名前を呼び合いながら、これからの社会や世界のありかた!に熱い思いを語り合いつつ、別府の夜はふけていきました。

さてさて日曜日はとうとう最終日。
 
別府に来たら地獄巡りでしょ。
これまで「◎◎地獄」と言いながら、本当の地獄は本日初体験することになりました。
 
別府の中での地獄と言えば鉄輪(かんなわ)。
早速、最初は海地獄へ。

事務局は、この間、鉄輪地獄蒸し工房にて地獄蒸しの準備。
25名分の食材は、結構な量となります。
今回は、大3つ、小2つを用意してもらいました。
お昼時は、すごく混雑するのです!
蒸し上がった料理から、豚肉+白菜、エビ、イカ、タコ、しいたけ、たまご・・・・全員で美味しくいただきました。


別府で地獄を見たあああ!

ほんものの地獄体験の後は、別府の奥座敷として油屋熊八によって開発されて以来の歴史を持ち、いまや全国屈指のリゾート観光地として名高い湯布院へ。

湯布院の町も、観光客さながら湯布院駅から金鱗湖まで「スギダラツアーズ」はゆっくり散策。
秋の紅葉もあり、とても良い雰囲気の町並みを歩く事ができました。
 
最後はグッドタイミングで湯布院駅に停車中のJR九州「ななつぼし」にご挨拶。


この三日間、大分・別府・湯布院をゆっくり丁寧に巡る「スギダラ地獄巡りツアー」は
これにて、全行程を無事終了。
 
最後に実行委員長の津高さんに挨拶をしていただき解散。
 各地からの参会者は別れを惜しみながら、宮崎・福岡・東京へそれぞれ帰っていきました。



今回の参加者同士の交流はもちろん、町を丁寧に歩いた結果、町の方との出会いもたくさんありました。
そして毎回の自己紹介の中で、お互いの意見を聞き合うということもできたのではないでしょうか。
次回のスギダラツアーをお楽しみに!

〜おまけ〜
スギダラツアーが大分だったということで、今年の夏オープンした「ホルトホール」の施設を
見学してきました。

まだオープンから半年経っていません。
建物は新しくピカピカきれいです。
駅の反対側には、同じく大分市のコンパルホールがありますが、こちらはすでに築30年程度。
会議室などの利用もホルトホールの方へ移ってきているようです。
今回、私たちのお仲間としても知られる是永館長にお会いすることはできませんでしたが、オープンから半年・一年とどのような経過を辿っているのか、お伺いしたいと思います。 
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スギダラ大分ツアーレポート〜その1〜

以前、日田ラボでも講演をしていただいた「日本全国スギダラケ倶楽部」
今回は、 デザイン部長若杉浩一氏&広報宣伝部長千代田健一氏がJR九州大分支社講演に来分、良い機会とばかりにスギダラ・大分ツアーが組まれました。

スギダラ大分ツアー
〜別府大分スギダラ地獄めぐり〜

今回の企画は、JR九州大分支社のスギダラオフィス完成後、にわかに盛り上がりを見せるスギダラ北部九州大分分会。
この盛り上がり大分を他の地域のスギダラメンバーにも体感していただこう!
そして地元大分の方々にもおおいにユニークなスギダラ活動を知ってもらいたい!
さらに大分の方々とスギダラメンバーが仲良くなってしまおう!という魂胆なのです。
 
大分分会を代表してスギコダマ作家の有馬さんや大分の夜の帝王 三宮さん、そしてJR九州大分支社長として大活躍の津高さんを中心に企画されました。

スギトーク地獄!
11月15日(金)JR大分支社「地域の元気づくり会議」スギトーク地獄からスタート!
 JR九州大分支社長 津高さんが自らマイクを握り、本日の参加者を紹介。
津高さん さすがです!
 
JR九州とスギダラの出会いは「日向市駅」でした。
 
JR九州の星 スギダランナー荒川さんによるプレゼン地獄!
ここが契機となって、スギダラの宮崎での活動、仲間が増えていったのです。
荒川さんからの無茶振りで日南市役所飫肥杉課の河野さんが一緒になって話を盛り上げていきます。
若杉さんと千代田さんとの出会いへ。
スギダラとして、また企業の中の一員として、豊かな社会を作って行くという事はどういうことなのか?
このスギダラの活動を通して、様々な方に出会い、色んな壁にぶつかりながら、
「自分たちがやっていることは、間違っていないよね。地域や人間関係が豊かになっていくって大事だよね。」
という単純だけど、じーーんとくる講演でした。
このじーーんというのが、少しでも社員に伝われば!という津高支社長の思いは、少し理解してもらえたようでした。
若杉・千代田デザインによる大分支社の見学を翌日に設定し、講演後は、手作り男子地獄!
 
手作り男子地獄!
大分の再生型創造アート空間「the bridgr」で開催されているスギコダマ作家有馬晋平さんたちの「手作りスギ男子のお店」展へ移動しました。
 
この「the bridgr」は、フンドーキンさんの元倉庫を改装して作られた「ギャラリー&カフェ」。
とてもお洒落です。次々と大分市内外のアートリーダー、デザインリーダー、ファッションリーダー的な若者達が集ってきています。
町裏の元倉庫なのだけれど、なにかが起こりそうな雰囲気です。
リサイクルの家具や什器が上手に空間を魅了しています。
冷たくない雰囲気がとても素敵です。
 
今回の展覧会は、家具、陶磁器、竹工芸、木工、 造形とものづくり系男子五人によるグループ展。
通常は、それぞれ違う世界で活躍している5人が、素材こそ違えども、今回のテーマを共通して「スギ」と設定、こだわった作品世界を見せてくれています。
メンバーひとりひとりも魅力的ですが、お互いの共振関係がまた新たななにかを生み出しているようで、空間が面白いのです。
 
いつもは別府竹工芸界の若手を代表する工芸作家として見事な竹細工を作っている大橋重臣さん。
20年ほど前の九州芸術工科大学芸術工学部工業設計学科出身。
なんと、若杉さんや千代田さんの後輩。
そんな大橋さんも今回はスギを素材として面白く編んでいました。
薄くて割れやすいスギが、大橋さんの手にかかれば、新しいスギの器として不思議な味わいを持って誕生です。
 
この他、杉の葉を釉薬に使った器、スギで作られた「スギ垣」、子ども達に大人気のスギコダマなど、とても優しい作品展でした。
また、オープニングパーティーには、大分市内外から多彩なアート創造関係者の方々が来られていました。

都町地獄も忘れずに!
オープニングパーティーの後は、大分 都町のスターによる都町地獄!!(笑)
大分の夜は、楽しく賑やかにふけていきました・・・・。 
 
スギダラツアーズ2日目
翌16日(土)はチーム若杉の面々が到着。
天草高浜のフィールドワークにも参加してくれたおなじみの内田洋行+パワープレイスのデザイナー達です。 
午前から「the bridge」の「手作りスギ男子のお店」展で合流し、再度、スギ作品地獄に浸ります。
また「the bridge」の前には地元の醤油会社フンドーキン所有のユニークなアート・マンションがそびえ立ちます。そこで開催されているアートイベントの鑑賞へ向かいました。
 
築46年の古めかしいマンション。
すでに住人はいません。夜じゃなくても少し怪しい雰囲気のする建物となっています。
 
「the bridge」のオーナー裏さんを中心に巡回型アートイベントを企画。
10月から3ヶ月間開催されています。
作品の鑑賞は、もちろんですが、このフンドーキンマンションそのものも、とてもモダンな作りになっていて、それを観るだけでも楽しめます。

スギオフィス地獄は必見!
 
JR九州大分支社の見学会も行いました。
 ここにはわが国を代表する左官職人原田進さん(大分県日田市在住)の作品もあります。
何度訪れても素晴らしい壁に感動!嬉しくなります。
 
建設当時のことを思い出しながら解説をしてくれるインテリアデザイナー千代田さん、三宮さんの話にはずいぶんと苦労したお話が多いのですが、出来上がったオフィスは見事な癒し系空間を生み出しています。
きっと鉄道時刻に追われて忙しいJR九州の社員のみなさんを癒してくれているのだろうと思います。
 
「本日のランチ」駅弁地獄!
大分支社の助役ひがぽんさんセレクトの駅弁をみんなでワイワイ楽しみました。
 駅弁って、結構楽しいですね。

駅弁の後は、車班にとJR班にわかれて、大分から別府へ移動!
別府には、あの!!!!!アベリアが登場します!
 
その2へつづく・・・・
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大阪北浜テラス・京都 鴨川・貴船 視察研修レポート

7月京都祇園が落ち着いた頃、暑い暑い 大阪・京都へ「川床」の視察研修へ行ってきました。

今年、発足した「ソーシャルビジネス研究会」の研究テーマの一環「にぎわい創出事業」の中で、
日田にも新しい川文化を創造しようということで動き始めた「川床」。
実際の本場、京都や近年、川を中心とした町並み整備がされている大阪に行ってきました。

まずは、大阪の北浜テラス。 
大阪では、「川床」を「かわゆか」と 呼びます。
2007年から北浜の飲食店やビルのオーナーを中心に、土佐堀川(旧淀川)に面したビルの背面を有効利用できないか?と取り組みはじめました。
元々、北浜は金融の中心、オフィス街で、町として長い歴史を持っています。
しかし、近年、インターネットの普及や不況に寄る金融業界(証券会社などがあるのです)の衰退など、色々な問題があり、どんどん町の活気を失っていきました。
研究会や協議会など民間で進めて行く中で、国や大阪府・大阪市など行政の取り組みも同じ方向で進むことになり、2008年の秋、社会実験が行われます。
みなの足並みが一斉に!というのは、なかなか難しいのですが、北浜テラスの事務局 中根さんたちの地道な地元住民・ビルオーナーなど、「川床」がどのようなものか丁寧に説明や話し合いをする場を作り出していったとのこと。
この丁寧さこそが、一番大切なのだと改めて感じました。
社会実験の結果は、大変好評で、ぜひ川床があった方が良いというものでした。
ちょうど、国の河川整備事業を進めていたこともあり、北浜テラスから見える風景そのものが整備されたことも大変良かったようです。
現在8軒の川床が出店しており、今後も増やして行く計画とのこと。
また、中根さん自身、町のガイドの人材育成にも取り組んでおられて、歴史や祭の話など、大変興味深いお話をたっぷりしてくださいました。
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中根さんのお話をお伺いした後は、貴船へgo!
電車をちょっと乗り継いでたどり着いた貴船・・・・・。
電車を降りて、川床がある場所まで片道2kmほど。
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あれ?小野???
いやいや、そんなことはなくて、ここは京都の貴船。
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小野でしょ??
と思うくらい、日田の小野地区と同じような雰囲気・・・。
しかし、川床が見えて来たら、やはり貴船は素敵な場所でした。 
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川床のお客様達は、いわゆる「大人」の雰囲気で、北浜テラスなどより少し年齢が高めのようでした。
貴船神社は、パワースポットとして人気らしく、若者が多いように感じました。 

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貴船の散策から戻り、鴨川の納涼床へ。
これまで、どのような作りになっているのか、ちゃんと見た事は、ありませんでしたが、足場をしっかりくんで、頑丈な作りになっています。二条あたりから、鴨川沿いにずら〜〜〜っと並んでいます。


翌日のお昼は、祇園丸山さんで、ゆっくりと贅沢な時間とともにお食事をいただきました。
「京都の祇園」というだけでワクワクします。
お料理も、一つ一つ丁寧に作られており、とっても優しくて深い味!
日本料理は、いいな〜とじーーーーっんとしながら、いただきました。
やはり、日常でお昼をゆっくり食べることが少ないし、もちろん、夜でも味わいながら食べるということもおろそかにしているなぁと反省しました。

さらに、丸山さんのご案内で、納涼床でワインダイニング Maison de vin 鶉亭の山口さんにお話をお伺いしました。
丸山さんと山口さんのお話は、「納涼床」の話にとどまらず、お客様へのおもてなしは、日頃の立ち振る舞いからあらわれるというものや、「一見さんお断り」は、お高くとまっているからというわけではなく、他のお客様への配慮の心が含まれていたりと、大阪北浜テラスの中根さんたちが地元の方々への配慮を忘れないように「川床」を進めてこられたことと重なることが多く、一朝一夕ではなく、丁寧に積み重ねていくことの大切さを学びました。
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日田ラボでは、中間支援や市民参加というものが、どんなものなのか、ということを学んできました。
また、ソーシャルビジネス研究会では日田の地域資源を活かしたビジネスの展開というものについて取り組んでいます。
どちらも、丁寧な積み重ねが大事だし、その積み重ね方も考えて行かなければ!と思いました。
収穫の多い、視察研修でした。 
Q大日田ラボ
九州大学大学院芸術工学研究院藤原惠洋研究室の企画・運営に基づくサテライト研究室。

連絡先


九州大学大学院 藤原惠洋研究室
九州大学大学院 芸術工学研究院
環境・遺産デザイン部門
藤原惠洋研究室

〒815-8540
福岡市南区塩原4-9-1
Tel:092-553-4529
Fax:092-553-4529
まちそだて交流機構日田ラボ
日田を愛する仲間たちが集い、日田のまちづくりの分野で活動する団体・個人を支えようと生まれた中間支援活動体。

連絡先


事務局
タカクラ タカコ

〒877-0086
大分県日田市二串町 345-3
TEL 090-2395-4593
FAX 0973-24-2776
日田ラボリンク

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