2009年11月20日
今月の最終土曜日、28日は栄町感謝祭です
予定通り、セテールは出店させていただくことが決まりました
感謝祭…さて、なにに感謝するお祭りになるんでしょう(笑)
じっくり楽しんできたいと思います
例のごとく、荷物運びの件
栄町感謝祭に出ることを勧めてくれた栄町銀平薬局のミユキさんに電話で「台車で朝からのんびり何往復かして運びます」と言ったら一瞬、間があき「歩いて?一人で?」と、なに言ってんの…みたいな
tako「いや、台車は人にお願いするには重すぎるし、油で汚れてもいるし…汗」ミユキさん「はーっさ、軽貨物使えばいいさ。栄町には軽貨物いっぱいいるよ」
そうか!軽貨物か♪
ある意味、非常に沖縄的な輸送手段
まさに、今ここで軽貨物使わないでどうする
いやー、先月の若狭海浜公園のイベントが終わってから、一番の懸念は道具運びでしたが、ミユキさんの一言で解決です
軽貨物、使ったことなかったからなー
考えたら、かなり便利な代物やんかいさ
ということで皆さま、11月28日(土)は栄町にお越しくださいませ
夕方5時から開催だそうです
大人な香りのする時間帯ですね
詳細はなにも知りません(笑)
でも栄町ですもの♪
相当、楽しいはずです
私も楽しみますよ〜(^-^)
予定通り、セテールは出店させていただくことが決まりました
感謝祭…さて、なにに感謝するお祭りになるんでしょう(笑)
じっくり楽しんできたいと思います
例のごとく、荷物運びの件
栄町感謝祭に出ることを勧めてくれた栄町銀平薬局のミユキさんに電話で「台車で朝からのんびり何往復かして運びます」と言ったら一瞬、間があき「歩いて?一人で?」と、なに言ってんの…みたいな
tako「いや、台車は人にお願いするには重すぎるし、油で汚れてもいるし…汗」ミユキさん「はーっさ、軽貨物使えばいいさ。栄町には軽貨物いっぱいいるよ」
そうか!軽貨物か♪
ある意味、非常に沖縄的な輸送手段
まさに、今ここで軽貨物使わないでどうする
いやー、先月の若狭海浜公園のイベントが終わってから、一番の懸念は道具運びでしたが、ミユキさんの一言で解決です
軽貨物、使ったことなかったからなー
考えたら、かなり便利な代物やんかいさ
ということで皆さま、11月28日(土)は栄町にお越しくださいませ
夕方5時から開催だそうです
大人な香りのする時間帯ですね
詳細はなにも知りません(笑)
でも栄町ですもの♪
相当、楽しいはずです
私も楽しみますよ〜(^-^)
2009年11月19日
先月、台風で延期になっていた粟国島産業祭りが今月14日(土)、15日(日)に開催された
14日も北風が強くてフェリー粟国の出航は厳しかったみたいやけど、強気で出航
いやー、揺れた、揺れた
船酔いのまま上陸した粟国島は、相変わらず穏やかでした
派手な歓迎の看板があるでなく、土産物屋があるでもない
いつも通りの島の風景
そんな静かな粟国島が好き
島の滞在先はいつもの赤瓦の民家
私のようなヤマトンチュにとって、どんなおしゃれな宿よりも嬉しい島の家
島の産業祭りは、規模的には中学校の文化祭くらいかな
産業が乏しいからね
粟国の塩と…えーっと、塩と…
…あとは、どの島にもありそうなものばかり
ちょっとつらいね
だけど、なんだか好きなわけ
会場では、島の人たちの手作りの料理が100円で振る舞われて、滞在中のお財布に優しい
島の人が唄三線で演芸会を盛り上げてくれる
それだけ…
粟国島の人たちって不思議です
近づきすぎない
ベタベタしたところが全然ない
これは大人も子供も同じ
人なつこいのに、纏わりつかない
あえば必ず会釈する
優しい笑顔で通り過ぎる
私はこう見えても、かなり人付き合いが苦手
でも粟国島にいると楽なんよね
余分なことは何にも聞かれない
立ち入らない
でも温かい
楽だ〜
今回は初めてバイクを持ち込まなかったので、ずいぶん歩いた
海岸線は島の東端のウーグ浜をのぞいて、後はほとんど岩場で、小さな入り江があちらこちらに点在する
今度来るときは、あの入り江に降りて一日中海を眺めていようと思った
2009年11月12日
昨日に引き続き、波の上ビーチにお散歩です
海浜公園は穏やかで胸の奥の澱のようなものが溶けていく気がします
ほんとうにきれいな波の上ビーチですが、真っ正面には赤錆にまみれた海中道路の工事の足場があります
公共工事の是非はともかく、この景色を無惨と思う気持ちは失いたくない
沖縄の日差しは秋になっても眩くて、むしろ眩すぎて暗い
日陰に身を置いて初めて全体が見える
昨日と同じ場所に歩いて行くと、もっと先まで歩きたくなった
普通の50過ぎのおばさんなら静かに腰を落ち着けて海風に吹かれて朝の海を楽しむんやろうけど、私は落ち着きのない性格なのでテトラポットの上をドンドン歩く
落ちるかもなー、とか手提げの袋を落とすかもなー、なんて心配は人並みにするんやけど
むしろビビりやし
落ちなかったし、落とさなかったけど、すごい発見をした
波の上には珊瑚がある、とは聞いていたけどほんとにあったよ
テトラポットの周りにしっかりと大きな珊瑚が生きていた
波打ち際から、ほんの少しテトラポット沿いに進んだだけで珊瑚がいっぱい見えた
かなり興奮したね
工事の音がガンガンしている、そのすぐそばに見つけた珊瑚
ずっと生きていてほしい
来るとき、若狭小学校の前の海が埋め立てられていたけれど、あそこにも珊瑚があったはずなー
波の上ビーチより人が入ることのない場所やったからもっといっぱいあったはずなー
沖縄の海はどないなってしまうんやろ
どうしたら守れるんやろ
壊すのは簡単
再生させるのには、どれだけの時間と労力がいるのか見当がつかへん
穏やかで美しいと感じた海浜公園もまた、ナーファンチュのおじさまが子供の頃は海やったんやと気づいた
埋め立てて、きれいな公園を作って埋め立てたことを忘れる愚
気づかせてくれるのはいつも、壊れていく自然
私らはアホやな
2009年11月11日
「僕の子供の頃通っていた若狭小学校では窓のすぐ下が海でとってもきれいだったさー。泳いでる魚が見えて春先にエーグァーの群がばぁーっと波打ち際に来たらときなんか先生も一緒になって、みんなで穫りに行ったもんだよ。今の波の上は埋め立てられてずいぶん荒れてtakoさんみたいに今の波の上しか知らない人にあの頃の波の上を見せてあげたいよ」
なんて、遠い目をして話してくださいます
ほんとにお話が上手で伺っていると、その頃の光景が目に浮かぶようです
でも、時を遡ることはできません
私たちにできることは、今目の前にあるこの海を私たちの次の世代の人たちにせめてこのまま残すことです
おじさまは今の波の上の景色を嘆いていますが、それでも大阪の海しか知らない私にはとてもきれいな海です
今朝は涼しい風が吹いて、普段寝起きの悪い私が早起きして波の上まで足を浸しに行ってきました
冷たくて気持ちよかった♪
透明な水は浅瀬でも青みを帯びて、沖縄の海の色でした
朝起きてお天気がよくて、ホイホイ海まで歩いていける幸せは大阪にいた頃には考えたこともなかったのにね
思えば大阪の南港の高層住宅に住んでいた頃、私の家のベランダからは大阪湾と淡路島と六甲の山並みが見えました
反対側には大和川の河口が見えたし、それなりに景色のよいところだったのに、私は海がきれいだと感じたことがなかったな
景色や夕焼けはきれいだと感じていたけれど
その海に足を浸すなんて思いもよらなかった
大阪湾と沖縄の海とは繋がっているというのに、何という違い…
ほんとうに沖縄に来てよかった
この海を守らないと私たちはきっと後悔するはず
おじさまの悲しい顔を繰り返してはいけないね
日々の生活に追われ財産は財布の中にあるもんだと錯覚しているうちに、取り返すことのできない財産がドンドン目減りしていることを忘れがちになっていないか
秋の日の冷たい沖縄の海が教えてくれた
足元のこの海のすぐ横は私が沖縄に来た頃すでに始まっていて、まだ2年も先まで続く海中道路の埋設工事の真っ最中
海辺にいても水平線も見えない
2009年11月09日
原付バイクの免許を取って早や三年
思えば遠くに来たもんだ(笑)
今ではバイク、チャー乗り
バイクなしでは生活できひん
8日の日曜日、浦添市てだこホールで八重山民謡の大御所、山里勇吉さんプロデュースのコンサートがあるということで、もちろんバイクでお出かけ♪
確か開演は午前11時半…ちょっと早いな…確かにそう思った
早めに出発して10時半にはもう到着
でも受付はまだみたい
それどころか、カンプウ結った女性たちや三線や琴や太鼓を抱えた人たちが、今やっと搬入中!?
開演まであと1時間切ってるんですけど…なんかおかしいぞ
関係者みたいな人に聞いてみた
tako「まだ会場には入れないんですか」
関係者みたいな人「まだ早いですよ。開演は午後1時半ですから」
tako「午後1時半!?午前11時半ではなくて午後1時半…」
とこでどう勘違いしたんやろ(T_T)
開演までの2時間あまり、どないしましょー
まずは気を取り直してバイクにまたがる
あてどなく発進する
ま、バイクやからね
で思いついたのが、浦添市宮城のラーメン屋さん「和楽」
前の日に来ていたお客さまから「美味しいよ」と推薦があったしね
地図を見て頭にたたき込んで尚且つ、適当に近道を探して行ってみた
案の定、迷った迷った
浦添市の道、斜め、坂道、突き当たり、多いね!
久々に「ここ何処ですか?」って、通りすがりの人に聞きましたがな
あきらめかけたとき、ふと目の前に「和楽」の看板がありました
ま、バイクやからね
バイクに乗り始めてからの私の趣味は迷子やし(笑)
噂に違わぬ美味しい鶏ガラだしのラーメンを食べ終わっても、まだまだ時間はある
そこでバイクの免許を取って間もない頃、泣きながら走ったパイプラインに再挑戦しようと決心
ま、バイクやからね
と言ってもパイプラインは私のバイク道の鬼門です
勇気をだしてリベンジしたら、あらら…
なんとか走れるようになってました♪
そりゃ、知ってる人ならわかるけど、ほんまにジェットコースターなみの高低差ですから緊張感バリバリでした
でも、あの頃の私に比べたらビビりながらも走れたことに大感激!
この三年間は無駄やなかった
バイクの道も一歩から
人は幾つになっても進歩するもんなんやね
パイプラインを折り返しててだこホールに着いた頃、ちょうど開演直前でした
ま、バイクやからね♪イェイ♪
思えば遠くに来たもんだ(笑)
今ではバイク、チャー乗り
バイクなしでは生活できひん
8日の日曜日、浦添市てだこホールで八重山民謡の大御所、山里勇吉さんプロデュースのコンサートがあるということで、もちろんバイクでお出かけ♪
確か開演は午前11時半…ちょっと早いな…確かにそう思った
早めに出発して10時半にはもう到着
でも受付はまだみたい
それどころか、カンプウ結った女性たちや三線や琴や太鼓を抱えた人たちが、今やっと搬入中!?
開演まであと1時間切ってるんですけど…なんかおかしいぞ
関係者みたいな人に聞いてみた
tako「まだ会場には入れないんですか」
関係者みたいな人「まだ早いですよ。開演は午後1時半ですから」
tako「午後1時半!?午前11時半ではなくて午後1時半…」
とこでどう勘違いしたんやろ(T_T)
開演までの2時間あまり、どないしましょー
まずは気を取り直してバイクにまたがる
あてどなく発進する
ま、バイクやからね
で思いついたのが、浦添市宮城のラーメン屋さん「和楽」
前の日に来ていたお客さまから「美味しいよ」と推薦があったしね
地図を見て頭にたたき込んで尚且つ、適当に近道を探して行ってみた
案の定、迷った迷った
浦添市の道、斜め、坂道、突き当たり、多いね!
久々に「ここ何処ですか?」って、通りすがりの人に聞きましたがな
あきらめかけたとき、ふと目の前に「和楽」の看板がありました
ま、バイクやからね
バイクに乗り始めてからの私の趣味は迷子やし(笑)
噂に違わぬ美味しい鶏ガラだしのラーメンを食べ終わっても、まだまだ時間はある
そこでバイクの免許を取って間もない頃、泣きながら走ったパイプラインに再挑戦しようと決心
ま、バイクやからね
と言ってもパイプラインは私のバイク道の鬼門です
勇気をだしてリベンジしたら、あらら…
なんとか走れるようになってました♪
そりゃ、知ってる人ならわかるけど、ほんまにジェットコースターなみの高低差ですから緊張感バリバリでした
でも、あの頃の私に比べたらビビりながらも走れたことに大感激!
この三年間は無駄やなかった
バイクの道も一歩から
人は幾つになっても進歩するもんなんやね
パイプラインを折り返しててだこホールに着いた頃、ちょうど開演直前でした
ま、バイクやからね♪イェイ♪
2009年11月07日
昨夜遅くに大工哲弘先生のお弟子さんのまやちゃんからメールが届いた
「大工先生が明日、栄町の生活の柄で筑紫哲也さんの追悼イベントライブをやるそうです。イカ焼き屋のtakoさんにも伝えてって連絡ありました。」
そういえば11月7日は一年前に筑紫哲也さんが亡くなれた日
朝日新聞の琉球特派員時代から一貫して沖縄を誠実に取材してこられた筑紫哲也さんを沖縄の人たちは恩人のように大切に思っている
でも、追悼イベントのことなどなにも知らなかったなー
沖縄のイベントバイブルぴらつか暦にも載っていない
しかも、前日告知…
さては大工先生、急に思いついたな
昨夜、生活の柄で飲んでいて筑紫哲也さんの話になり「そういえば明日、一周忌だよー」ってことで急遽、ライブを決めたでしょー
いや、ここはtakoの想像でしかないけど、そんな気がするなー
私は行けるか行けないか、わかりません
お仕事ですから(;_;)
行けたとしても深夜です
ということで、急なる告知
◇筑紫哲也追悼イベントライブIN栄町「生活の柄」
◇本日 11月7日筑紫哲也さん命日
◇午後7時から
◇チャージ2000円
1ドリンク制(ということは1ドリンク付きなのか1ドリンク別にオーダーしろということなのか不明)
初めての大工哲弘ライブが生活の柄でした
膝がぶつかるくらい前に座らせてもらって聞いた大工先生の唄を懐かしく思います
かなり泣いたんよねー
そのとき、挨拶したっきりの大工先生に3年後に某所でお会いしたとき「あ、イカ焼き屋のtakoさん」と覚えていただいていたことの感動も忘れられません
ライブでは八重山民謡だけでなく、様々なジャンルのミュージシャンと親交のある大工先生が様々なジャンルの唄も唄ってくださるんじゃないかな、と思います
皆さんにとっても忘れられないライブになるはず
お時間のとれる方、どうぞ足をお運びください
※携帯から書き込んでいますのでリンク貼れません
申し訳ありませんが、ご自身で場所等お調べになってください
「大工先生が明日、栄町の生活の柄で筑紫哲也さんの追悼イベントライブをやるそうです。イカ焼き屋のtakoさんにも伝えてって連絡ありました。」
そういえば11月7日は一年前に筑紫哲也さんが亡くなれた日
朝日新聞の琉球特派員時代から一貫して沖縄を誠実に取材してこられた筑紫哲也さんを沖縄の人たちは恩人のように大切に思っている
でも、追悼イベントのことなどなにも知らなかったなー
沖縄のイベントバイブルぴらつか暦にも載っていない
しかも、前日告知…
さては大工先生、急に思いついたな
昨夜、生活の柄で飲んでいて筑紫哲也さんの話になり「そういえば明日、一周忌だよー」ってことで急遽、ライブを決めたでしょー
いや、ここはtakoの想像でしかないけど、そんな気がするなー
私は行けるか行けないか、わかりません
お仕事ですから(;_;)
行けたとしても深夜です
ということで、急なる告知
◇筑紫哲也追悼イベントライブIN栄町「生活の柄」
◇本日 11月7日筑紫哲也さん命日
◇午後7時から
◇チャージ2000円
1ドリンク制(ということは1ドリンク付きなのか1ドリンク別にオーダーしろということなのか不明)
初めての大工哲弘ライブが生活の柄でした
膝がぶつかるくらい前に座らせてもらって聞いた大工先生の唄を懐かしく思います
かなり泣いたんよねー
そのとき、挨拶したっきりの大工先生に3年後に某所でお会いしたとき「あ、イカ焼き屋のtakoさん」と覚えていただいていたことの感動も忘れられません
ライブでは八重山民謡だけでなく、様々なジャンルのミュージシャンと親交のある大工先生が様々なジャンルの唄も唄ってくださるんじゃないかな、と思います
皆さんにとっても忘れられないライブになるはず
お時間のとれる方、どうぞ足をお運びください
※携帯から書き込んでいますのでリンク貼れません
申し訳ありませんが、ご自身で場所等お調べになってください
2009年11月03日
初めての出店体験でした
荷物運びなども含め、一人でどこまでできるのかやるだけやってみよう、みたいな(笑)
tako部屋の奥にひっそり眠っていた台車があったのでイカ焼き機を運ぶのは楽チ〜ン♪なはずやった
駄菓子菓子、これ重かったー!!
台車に乗せるとき一回、ドアから出すとき一回、運ぶ途中で二回台車から落っことしました
台車が折り畳み式なので載せている荷物のバランスが崩れるとフニャフニャと背の部分が折れてしまうわけ
折れると台車が倒れるので歩きながらバランス崩すと、背を引っ張りながらイカ焼き機を足で支え、尚且つ、バランスを元に戻すために道の途中で台車にコブラツイストかけてるみたいになりました
「ギブアーップ!」
私が言ってどうする…
会場についたとき、これから始まるイベントなのにすでに燃え尽き感が漂ってた
プロパンはガス会社の人が運んでくれたので助かった
そういえばガス会社の人がイカ焼き機をみて「これを一人で運ぶのは無理。一緒に運ぶから車に乗せていいよ」って言ってくれたとき、頑なに「一人で運ぶから大丈夫で〜す(笑顔)」と答えた私の浅はかさよ
「ガス屋さ〜ん、カムバ〜ック」と叫びたかったけど叫ばなかった
一人でどこまでできるか試そうと決めたから悔いはないのさ…ちょっと泣いたけど
会場が近かったからまだよかったけれどイージーな忘れ物多数
ソース、マヨネーズ、泡立て器、スプーン、コーン、角切りベーコン…ほかにもあったかも
ソース、マヨネーズ忘れた時点でイカ焼き屋失格でした…チョー反省
焼き初めてから、一心不乱無我夢中暗中模索猪突猛進一歩進んで二歩下がる
顔を上げる暇もなく延々焼き続けること6時間
あんなに見たかったエイサーも獅子舞も旗頭も見ることかなわず
那覇中の子供たちが「次、自分たちの番だから見てよ」と呼びに来るも行けず
結局、イベントそのものは全く楽しめなかった
でも、でも、で〜も、楽しかった
ほんまに楽しかった
見知らぬ人と出会い、汗ゴーゴーかきながら交わす言葉も少ないのに楽しかったぞー♪
忙しいなか手伝ってくれた方々、ほんとうにありがとう
イカ焼きというわけの分からん食べ物を好奇心たっぷりに食べてくださったお客さま、ほんとうにありがとう
誘ってくださった若狭公民館の職員のみなさま、ほんとうにありがとう
こんな素敵な人たちに会わせてくれた沖縄、ありがとう♪
次のイベントは11月後半栄町感謝祭です
荷物運びなども含め、一人でどこまでできるのかやるだけやってみよう、みたいな(笑)
tako部屋の奥にひっそり眠っていた台車があったのでイカ焼き機を運ぶのは楽チ〜ン♪なはずやった
駄菓子菓子、これ重かったー!!
台車に乗せるとき一回、ドアから出すとき一回、運ぶ途中で二回台車から落っことしました
台車が折り畳み式なので載せている荷物のバランスが崩れるとフニャフニャと背の部分が折れてしまうわけ
折れると台車が倒れるので歩きながらバランス崩すと、背を引っ張りながらイカ焼き機を足で支え、尚且つ、バランスを元に戻すために道の途中で台車にコブラツイストかけてるみたいになりました
「ギブアーップ!」
私が言ってどうする…
会場についたとき、これから始まるイベントなのにすでに燃え尽き感が漂ってた
プロパンはガス会社の人が運んでくれたので助かった
そういえばガス会社の人がイカ焼き機をみて「これを一人で運ぶのは無理。一緒に運ぶから車に乗せていいよ」って言ってくれたとき、頑なに「一人で運ぶから大丈夫で〜す(笑顔)」と答えた私の浅はかさよ
「ガス屋さ〜ん、カムバ〜ック」と叫びたかったけど叫ばなかった
一人でどこまでできるか試そうと決めたから悔いはないのさ…ちょっと泣いたけど
会場が近かったからまだよかったけれどイージーな忘れ物多数
ソース、マヨネーズ、泡立て器、スプーン、コーン、角切りベーコン…ほかにもあったかも
ソース、マヨネーズ忘れた時点でイカ焼き屋失格でした…チョー反省
焼き初めてから、一心不乱無我夢中暗中模索猪突猛進一歩進んで二歩下がる
顔を上げる暇もなく延々焼き続けること6時間
あんなに見たかったエイサーも獅子舞も旗頭も見ることかなわず
那覇中の子供たちが「次、自分たちの番だから見てよ」と呼びに来るも行けず
結局、イベントそのものは全く楽しめなかった
でも、でも、で〜も、楽しかった
ほんまに楽しかった
見知らぬ人と出会い、汗ゴーゴーかきながら交わす言葉も少ないのに楽しかったぞー♪
忙しいなか手伝ってくれた方々、ほんとうにありがとう
イカ焼きというわけの分からん食べ物を好奇心たっぷりに食べてくださったお客さま、ほんとうにありがとう
誘ってくださった若狭公民館の職員のみなさま、ほんとうにありがとう
こんな素敵な人たちに会わせてくれた沖縄、ありがとう♪
次のイベントは11月後半栄町感謝祭です
2009年10月29日
今週末の土曜日、31日は若狭の海浜公園で行われる「若狭地域文化祭〜月見の宴〜」というお祭りに出店させていただけることになりました
いままで何度かイベントにお誘いはあったものの「イベントは楽しむもので仕事するもんやない」と思っていたので、ずっとお断りし続けてきたんです
なので今までイベントにお邪魔していても店の営業時間が来たら、いつも後ろ髪を引かれながら帰ってたんです
でも、最近ハタと気づきました
「出店したら楽しみながら働けるやん♪」
そういうことで31日はセテールは若狭海浜公園に出張営業いたします
初めての出店です
手探りで頑張ります
台湾から豪華客船も海浜公園の前の港につくそうです
乗客2000人だそうですよ
ステージが組まれて、地域の皆さんの歌やらダンスやらエイサーやら旗頭やら、ものすごくたくさんの出し物があります
プロのステージとはまた違う親しみやすいお祭りになるはずです
まさに「地域文化祭」ですね
もともと、ご近所のみなさんに愛される店をやりたいと願っていたのでよい機会だと思います
かなり重いイカ焼き機をどうやって運ぶか検討中です
私は一人でお店をやっていますし、車を持っていないので重い荷物やたくさんの荷物を運ぶのは難しいんです
今回は誰かの力を借りないといけないかもしれませんが将来的には荷車のようなものを用意してひとりで何もかもやらないといけません
タイヤのついたリヤカーみたいなのが欲しいかも
商品はイカ焼き数種類、生木葉の杏仁豆腐、フレッシュミックスジュース、泡盛になります
普通、イベントなどに出店の場合、店で売る金額より若干高く設定しますが、今回は地域のお祭りということで店売りの持ち帰りの金額と同じになります
イカ焼きのプレーン150円〜です
杏仁豆腐は200円
フレッシュミックスジュースは店では400円ですが、今回は300円
泡盛は水割り150円です
とっても安くなりますので、どうぞみなさんお越しになってください
午後2時からです
若狭海浜公園の芝生広場です
これからはイベントなどにも積極的に出店していきたいと思います
お店の限られたスペースでこぢんまりとやるのも、それはそれで楽しいんですが、外に出て今まで出会ったことのない方たちと出会えることを楽しみたいと思います
ドキドキですがワクワクでもあります
いままで何度かイベントにお誘いはあったものの「イベントは楽しむもので仕事するもんやない」と思っていたので、ずっとお断りし続けてきたんです
なので今までイベントにお邪魔していても店の営業時間が来たら、いつも後ろ髪を引かれながら帰ってたんです
でも、最近ハタと気づきました
「出店したら楽しみながら働けるやん♪」
そういうことで31日はセテールは若狭海浜公園に出張営業いたします
初めての出店です
手探りで頑張ります
台湾から豪華客船も海浜公園の前の港につくそうです
乗客2000人だそうですよ
ステージが組まれて、地域の皆さんの歌やらダンスやらエイサーやら旗頭やら、ものすごくたくさんの出し物があります
プロのステージとはまた違う親しみやすいお祭りになるはずです
まさに「地域文化祭」ですね
もともと、ご近所のみなさんに愛される店をやりたいと願っていたのでよい機会だと思います
かなり重いイカ焼き機をどうやって運ぶか検討中です
私は一人でお店をやっていますし、車を持っていないので重い荷物やたくさんの荷物を運ぶのは難しいんです
今回は誰かの力を借りないといけないかもしれませんが将来的には荷車のようなものを用意してひとりで何もかもやらないといけません
タイヤのついたリヤカーみたいなのが欲しいかも
商品はイカ焼き数種類、生木葉の杏仁豆腐、フレッシュミックスジュース、泡盛になります
普通、イベントなどに出店の場合、店で売る金額より若干高く設定しますが、今回は地域のお祭りということで店売りの持ち帰りの金額と同じになります
イカ焼きのプレーン150円〜です
杏仁豆腐は200円
フレッシュミックスジュースは店では400円ですが、今回は300円
泡盛は水割り150円です
とっても安くなりますので、どうぞみなさんお越しになってください
午後2時からです
若狭海浜公園の芝生広場です
これからはイベントなどにも積極的に出店していきたいと思います
お店の限られたスペースでこぢんまりとやるのも、それはそれで楽しいんですが、外に出て今まで出会ったことのない方たちと出会えることを楽しみたいと思います
ドキドキですがワクワクでもあります
2009年10月28日
10月24日は伊江島にいました
迷走台風が吹き荒れるなか、島をあげての一大イベント「IE SOUND JANBOREE 2009」を見るために
去年、一昨年と二年連続で台風のため中止に追い込まれていたこのイベント
今年こそはと、例年7月開催を10月に変えたのも、少しでも台風上陸の少なげな、それでいてまだ夏の気配の残る時期を選んだからでした
しっかり拝み(うがみ)もすませ満を持しての開催のはずでした
なのになぜ、台風来るかなー、今日のこの日に
拝み不足(うがんぶすく)ですか!?
島の人やら関係者からは「今年こそはやりたい、やりたい、やりたいよー」の声が聞こえていました
朝、那覇を出発するときから雨も風も強かった
伊江島フェリーも出るかどうかはっきりしないなか本部港に着きました
やっぱり雨風はやまず、それでも船が出たので「やるんだな」とわかりました
ぎりぎりで予約した宿はやはり、キャンセルがずいぶん入っていた模様
だから宿がとれたんやけど
不思議とライブが始まる頃には少しずつ雨は小雨に変わっていきました
観客は皆、雨合羽をきて始まりました
出演アーティストのキャンセルは一組もなく妙な高揚感が会場を包んでました
「こんな雨の中、来てくれてありがとう」すべてのアーティストがそう言っていました
むしろ、ほんとうにやりたい人と見たい人が集まって、とっても楽しかった
「伊江島のイエって言え!」って、誰が言ったんだっけ
真心ブラザーズだったかな、それともFLYING KIDSだったかもしれない
「イェー♪」って、みんなが叫んで会場は、超盛り上がり!!
たぶん観客数は当初の思惑よりも遙かに少なかったかもしれないけれど、この悪条件のなかでの、あの盛り上がりは、ある意味大成功と言ってもいいと思う
これから、さらに回を重ねるとき2009年の「IE SOUND JANBOREE 」は伝説のように語り継がれるはずな
関係者の方々のご苦労は計り知れないものがあったと思う
ほんとうに、開催してくれてよかった
感謝いたします
ありがとうございました
一日でも開催が遅れていたら、間違いなく中止だったろう
拝み不足(うがんぶすく)なんてとんでもない
みんなの拝みが天に通じた瞬間だった
帰りの船も大揺れで忘れられない思い出になった
でも来年は晴れますように(笑)
迷走台風が吹き荒れるなか、島をあげての一大イベント「IE SOUND JANBOREE 2009」を見るために
去年、一昨年と二年連続で台風のため中止に追い込まれていたこのイベント
今年こそはと、例年7月開催を10月に変えたのも、少しでも台風上陸の少なげな、それでいてまだ夏の気配の残る時期を選んだからでした
しっかり拝み(うがみ)もすませ満を持しての開催のはずでした
なのになぜ、台風来るかなー、今日のこの日に
拝み不足(うがんぶすく)ですか!?
島の人やら関係者からは「今年こそはやりたい、やりたい、やりたいよー」の声が聞こえていました
朝、那覇を出発するときから雨も風も強かった
伊江島フェリーも出るかどうかはっきりしないなか本部港に着きました
やっぱり雨風はやまず、それでも船が出たので「やるんだな」とわかりました
ぎりぎりで予約した宿はやはり、キャンセルがずいぶん入っていた模様
だから宿がとれたんやけど
不思議とライブが始まる頃には少しずつ雨は小雨に変わっていきました
観客は皆、雨合羽をきて始まりました
出演アーティストのキャンセルは一組もなく妙な高揚感が会場を包んでました
「こんな雨の中、来てくれてありがとう」すべてのアーティストがそう言っていました
むしろ、ほんとうにやりたい人と見たい人が集まって、とっても楽しかった
「伊江島のイエって言え!」って、誰が言ったんだっけ
真心ブラザーズだったかな、それともFLYING KIDSだったかもしれない
「イェー♪」って、みんなが叫んで会場は、超盛り上がり!!
たぶん観客数は当初の思惑よりも遙かに少なかったかもしれないけれど、この悪条件のなかでの、あの盛り上がりは、ある意味大成功と言ってもいいと思う
これから、さらに回を重ねるとき2009年の「IE SOUND JANBOREE 」は伝説のように語り継がれるはずな
関係者の方々のご苦労は計り知れないものがあったと思う
ほんとうに、開催してくれてよかった
感謝いたします
ありがとうございました
一日でも開催が遅れていたら、間違いなく中止だったろう
拝み不足(うがんぶすく)なんてとんでもない
みんなの拝みが天に通じた瞬間だった
帰りの船も大揺れで忘れられない思い出になった
でも来年は晴れますように(笑)
2009年10月23日
今日の夕方から、かなりの量の雨が降ってます
イベント盛りだくさんのこの週末、行く予定だった粟国島産業祭りは11月14日(土)・15日(日)に延期です
昨日から粟国フェリーも欠航していたので覚悟してました、はい
ほんじゃ、どうする!?と言うことで、島は島でも伊江島に行くことになりました
明日は伊江島で「IE SOUND JANBOREE 2009」と銘打った歌謡祭があります
http://iesoundjam.com/
粟国島より近いし、北部なので心持ち台風の影響が少ないことを願って行ってきます
つーことで、イカしたカフェセテールは明日、明後日休みます
たぶん、休みます
ほんで、月曜日も休んでたら、台風で伊江島に閉じこめられてると思っといてください
2009年10月22日
人は誰でも苦しみや悲しみを抱えて生きている
誰でも
私は今、苦しんではいないけど苦しかったことはある
悲しかったことはある
でもまだ苦労はしているな
でもこんな苦労ですむならそれでいい
もう、あの頃のような思いをするのはごめんやと心底思う
思いすぎて、臆病になってる
だからと言って苦しかった経験を後悔はしていない
浅はかで単純な私にわずかでも深さを刻んでくれたと思うから
苦しさから逃げてはいけない
過ちを誤魔化してはいけない
自分を責めて、そして最後に愛したい
誤魔化すことの卑怯を意識して生きたい
窮地に立つことに、むしろ挑みたい
そうやって自分に言い聞かせていることがすでに、逃げ腰なんやけど(笑)
奮い立て、tako
誤魔化すことで相手を貶めていることに気付かないくらい恥ずかしいことはない
誰でも
私は今、苦しんではいないけど苦しかったことはある
悲しかったことはある
でもまだ苦労はしているな
でもこんな苦労ですむならそれでいい
もう、あの頃のような思いをするのはごめんやと心底思う
思いすぎて、臆病になってる
だからと言って苦しかった経験を後悔はしていない
浅はかで単純な私にわずかでも深さを刻んでくれたと思うから
苦しさから逃げてはいけない
過ちを誤魔化してはいけない
自分を責めて、そして最後に愛したい
誤魔化すことの卑怯を意識して生きたい
窮地に立つことに、むしろ挑みたい
そうやって自分に言い聞かせていることがすでに、逃げ腰なんやけど(笑)
奮い立て、tako
誤魔化すことで相手を貶めていることに気付かないくらい恥ずかしいことはない
2009年10月20日
オリオン座流星群が見え始めているらしい
ピークは二日後
お天気はやや下り坂
今、見に行くしかないな
店がちょうど11時に終われたので、バイクで南部へ星のかけらを探しに行った
実は昼間からソワソワしていて、行くんなら玉城のグスクロード公園かな、と決めていた
寒いかもしれないので長袖のジャケットを引っ掛けて久々のナイトツーリング
やっぱり夜の道を走るのは緊張したなー
走っている間中、心臓がバクバク
この緊張感が好きなんやけど
途中、道を間違えて真っ暗な場所に到着した
ここでもいいかな、と思ったけれど、そこは糸数壕アブラチガマ…
真夜中にガマはちょっといたたまれない
しかし、通いなれた道なのになぜ間違えたんやろ
一本手前の道を入ったんやね
いやん…怖
やはり、グスクロード公園まで走ろう
真夜中のグスクロード公園は真っ暗
見上げると広い広い星空
オリオン座が見えたとたん、いきなり流れ星!
ぐわん!とハートが揺れた
それにしても、なんてきれいな星空なんやろ
満天の星がキラッキラ光る
瞬く…煌めく
あー、来て良かった
宇宙やー
大きい
私って、ちっちゃーい
そして、また小さな星のかけらが流れていった
願い事なんか言う隙あらへん
願い事なんか言わへん
星が見たかっただけやし
願い事なんか関係あらへん
星が見たい、と思っただけ
そして、すぐ見に来れる幸せ
私はそうやって思うとおりに生きよう
こんな大きな宇宙のなかで芥子粒よりも遙かに小さな私やもん
思うとおりに生きること
それ以外になにを願うやろ
ほんまに星が見られて良かった
こんな大きな宇宙を見ながら考えるのは小さな自分の存在
いろんな煩わしさに弱った心が生気を取り戻した
たいしたことあらへん
たいしたことあらへん
そう呟いていたら、ほんまに日々の煩わしさが些細なことに思えた
私は私の思うとおりに生きよう
そんなことに気づかず毎日を過ごしていた
今夜、私をここに導いてくれたのは星のかけらか宇宙の波か
漂うように思うとおりに生きよう
帰り道、思いの外寒くて、冷たくなった私の指先やったけど心の奥に温かい灯がともった
ピークは二日後
お天気はやや下り坂
今、見に行くしかないな
店がちょうど11時に終われたので、バイクで南部へ星のかけらを探しに行った
実は昼間からソワソワしていて、行くんなら玉城のグスクロード公園かな、と決めていた
寒いかもしれないので長袖のジャケットを引っ掛けて久々のナイトツーリング
やっぱり夜の道を走るのは緊張したなー
走っている間中、心臓がバクバク
この緊張感が好きなんやけど
途中、道を間違えて真っ暗な場所に到着した
ここでもいいかな、と思ったけれど、そこは糸数壕アブラチガマ…
真夜中にガマはちょっといたたまれない
しかし、通いなれた道なのになぜ間違えたんやろ
一本手前の道を入ったんやね
いやん…怖
やはり、グスクロード公園まで走ろう
真夜中のグスクロード公園は真っ暗
見上げると広い広い星空
オリオン座が見えたとたん、いきなり流れ星!
ぐわん!とハートが揺れた
それにしても、なんてきれいな星空なんやろ
満天の星がキラッキラ光る
瞬く…煌めく
あー、来て良かった
宇宙やー
大きい
私って、ちっちゃーい
そして、また小さな星のかけらが流れていった
願い事なんか言う隙あらへん
願い事なんか言わへん
星が見たかっただけやし
願い事なんか関係あらへん
星が見たい、と思っただけ
そして、すぐ見に来れる幸せ
私はそうやって思うとおりに生きよう
こんな大きな宇宙のなかで芥子粒よりも遙かに小さな私やもん
思うとおりに生きること
それ以外になにを願うやろ
ほんまに星が見られて良かった
こんな大きな宇宙を見ながら考えるのは小さな自分の存在
いろんな煩わしさに弱った心が生気を取り戻した
たいしたことあらへん
たいしたことあらへん
そう呟いていたら、ほんまに日々の煩わしさが些細なことに思えた
私は私の思うとおりに生きよう
そんなことに気づかず毎日を過ごしていた
今夜、私をここに導いてくれたのは星のかけらか宇宙の波か
漂うように思うとおりに生きよう
帰り道、思いの外寒くて、冷たくなった私の指先やったけど心の奥に温かい灯がともった
2009年10月18日
散歩がてらや出勤前のひとときをセテールで過ごしてくださる素敵なおじさまがいます
辻町でBARをなさっているこの方が話してくださる復帰前のエピソードがめちゃくちゃ面白い
毎回、いろんな話をしてくださるんですが、昨夜は波の上ビーチにあったという水上店舗の話でした
今は埋め立てられて小さなビーチに変わってしまった波の上ですが復帰前にはアジアの水上マーケットのような木造の店舗が数件あったという話しはよく聞きますが、今はもうないのでリアリティがないんよね
おじさまによると屋根と床と手すりとカウンターだけ
カフェバーのようなスタイルだったみたい
陸とは梯子板のような細い橋でつながっていたらしい
店から店に移るには一旦、陸に戻らなくてはならない
めんどくさいのでみんなは隣の店まで飛び移っていたそうな
「たまに海に落ちる奴もいたなー(笑)」だとか
この店舗はもちろん違法建築
当局とのいざこざは絶えなかったらしい
電気を引くこともできないはずの店の中には、なぜかジュークボックスを置いているところもあって、アメリカ人やそのガールフレンドらが当時大流行していたツイストを踊ったりして、今の波の上ビーチとはかなり雰囲気が違うね
ちょっと子供が遊びに行くようなところではなかったらしい
若狭小学校、那覇中学校卒業のおじさまは生粋の地元なので、毎日のように堤防に座ってコカ・コーラを飲みながら水上店舗から漏れ聞こえる音楽に合わせてダンスタイムを楽しんでいたそうな
ほかの地区の子供たちは「波の上に行ったらだめよ」なんて言われていたらしいから、おじさまはかなりの不良だったはず
ビーチサイドでデートをしているアメリカ人と日本人のカップルの間にカンシャク玉を投げて破裂させて怒り沸騰しているアメリカ人を見て逃げる、なんてことをしていたそうな
「だってさ、何となく悔しかったんだもん。でもほんとうはアメリカ人のオーバーのジェスチャーが面白かったのかも」と話してくださるおじさまの顔は少年のようです
その後、水上店舗は火事で全部焼けてしまったそうです
火事の原因はいろいろと取りざたされているようですが、原因不明のままです
おじさまから聞くセピアな青春グラフィティは12月創刊の雑誌『momoto(モモト)』でいのうえちずのインタビュー「ウーマクーday's」にて連載されます
どぞ、そちらもよろしくお願いします
辻町でBARをなさっているこの方が話してくださる復帰前のエピソードがめちゃくちゃ面白い
毎回、いろんな話をしてくださるんですが、昨夜は波の上ビーチにあったという水上店舗の話でした
今は埋め立てられて小さなビーチに変わってしまった波の上ですが復帰前にはアジアの水上マーケットのような木造の店舗が数件あったという話しはよく聞きますが、今はもうないのでリアリティがないんよね
おじさまによると屋根と床と手すりとカウンターだけ
カフェバーのようなスタイルだったみたい
陸とは梯子板のような細い橋でつながっていたらしい
店から店に移るには一旦、陸に戻らなくてはならない
めんどくさいのでみんなは隣の店まで飛び移っていたそうな
「たまに海に落ちる奴もいたなー(笑)」だとか
この店舗はもちろん違法建築
当局とのいざこざは絶えなかったらしい
電気を引くこともできないはずの店の中には、なぜかジュークボックスを置いているところもあって、アメリカ人やそのガールフレンドらが当時大流行していたツイストを踊ったりして、今の波の上ビーチとはかなり雰囲気が違うね
ちょっと子供が遊びに行くようなところではなかったらしい
若狭小学校、那覇中学校卒業のおじさまは生粋の地元なので、毎日のように堤防に座ってコカ・コーラを飲みながら水上店舗から漏れ聞こえる音楽に合わせてダンスタイムを楽しんでいたそうな
ほかの地区の子供たちは「波の上に行ったらだめよ」なんて言われていたらしいから、おじさまはかなりの不良だったはず
ビーチサイドでデートをしているアメリカ人と日本人のカップルの間にカンシャク玉を投げて破裂させて怒り沸騰しているアメリカ人を見て逃げる、なんてことをしていたそうな
「だってさ、何となく悔しかったんだもん。でもほんとうはアメリカ人のオーバーのジェスチャーが面白かったのかも」と話してくださるおじさまの顔は少年のようです
その後、水上店舗は火事で全部焼けてしまったそうです
火事の原因はいろいろと取りざたされているようですが、原因不明のままです
おじさまから聞くセピアな青春グラフィティは12月創刊の雑誌『momoto(モモト)』でいのうえちずのインタビュー「ウーマクーday's」にて連載されます
どぞ、そちらもよろしくお願いします
2009年10月17日
でも、お昼前にはスカッ晴れ
週末やし、観光客の方には嬉しい天気ですが問題は水です
16日現在の県内10ダムの貯水率54.8%やそうです
平均値の33%減です
このまま雨が少ない天候が続くと来年の梅雨を前にダムはカラッポになる見通しらしいです
カラッポってどんなんや!!
阿嘉島には15日から水輸送も始まりました
島の方々のご不自由はいかばかりかと思います
水と空気はタダ…
沖縄に来るまでは、ほんまにそう思ってました
でも、沖縄で初めて水がいかに天の恵みであったか知りました
沖縄のダム密度は全国一
でも、そのダムに貯まる雨が降らない
沖縄に住んで5回目の夏が過ぎようとしているのに私はまだ本格的な台風を経験していない
温暖化の影響なのかどうか、私にはようわからへんけどヤンバルの森に降る雨が水道の蛇口からでてくる水に繋がっていることは、やっと実感できるようになった
最近は雨水タンクを設置する家も少なくなってきているらしい
過去最低の貯水率と言われると、雨水タンクのある家は少し安心だな、と羨ましかったりする
観光で沖縄を訪れている人はこの水不足を実感してるんやろか
どうか節水に努めてほしい
2009年10月13日
那覇大綱曳き
大阪にいるときは、参加したくてしたくてたまらなかった
念願かなって沖縄に引っ越してきて、大綱曳きに初めて参加したのは2005年のこと
三年連続で綱を曳いて、毎回大感動…したはずなのに
去年はシュノーケルの誘惑に負けて、南部の海から帰ってきたのは綱曳き終了後やった
なんか、引っ越してきた余裕なんかねー
また来年参加すればいいや、なんてね
なので、今年は二年ぶりの大綱曳き
綱曳きが始まる前に国際通りで旗頭のパレードがあるのは知ってたけど
そういえば見たことなかった
ちょっと早めに家を出て、国際通りで見た旗頭

与那原の旗頭とはまた違う重量感
途中子供たちの空手の演舞があって可愛すぎ♪
嬉しそうやね♪
ニィニィの演舞は本格的…この男の子の顔に見覚えがあるんよねー…セテールのお客さまかな

そして、一番かっこいいのは人生の大先輩
琉装のために髭を伸ばしていらっしゃるのかもしれない
髭をたくわえた方々が多かった

久茂地交差点の大綱曳きの会場ど真ん中で、さらに盛り上がります

背中に漲る緊張感
それにしても今年の大綱曳きは外国人の姿が目立ったなー

外国人を狙って撮ったわけではないのに…どこの国のお祭り?って感じ
ほとんどはアメリカの兵隊さん
ふた手に分かれて引っ張り合うだけの単純さが彼らにとってわかりやすくて楽しいものなのかもしれない
おそろいのTシャツなんぞも作って張り切っています

アジアの人も多かった

様々な肌の色の人たちが一緒になって綱曳きをする姿はどことなく平和でのどかだった
何もかも綱曳きで決着のつく世界だったらいいのにね
若いと言うより幼ささえ目立つ兵隊さんを見ていてそう思った
大阪にいるときは、参加したくてしたくてたまらなかった
念願かなって沖縄に引っ越してきて、大綱曳きに初めて参加したのは2005年のこと
三年連続で綱を曳いて、毎回大感動…したはずなのに
去年はシュノーケルの誘惑に負けて、南部の海から帰ってきたのは綱曳き終了後やった
なんか、引っ越してきた余裕なんかねー
また来年参加すればいいや、なんてね
なので、今年は二年ぶりの大綱曳き
綱曳きが始まる前に国際通りで旗頭のパレードがあるのは知ってたけど
そういえば見たことなかった
ちょっと早めに家を出て、国際通りで見た旗頭
与那原の旗頭とはまた違う重量感
途中子供たちの空手の演舞があって可愛すぎ♪
嬉しそうやね♪
ニィニィの演舞は本格的…この男の子の顔に見覚えがあるんよねー…セテールのお客さまかな
そして、一番かっこいいのは人生の大先輩
琉装のために髭を伸ばしていらっしゃるのかもしれない
髭をたくわえた方々が多かった
久茂地交差点の大綱曳きの会場ど真ん中で、さらに盛り上がります
背中に漲る緊張感
それにしても今年の大綱曳きは外国人の姿が目立ったなー
外国人を狙って撮ったわけではないのに…どこの国のお祭り?って感じ
ほとんどはアメリカの兵隊さん
ふた手に分かれて引っ張り合うだけの単純さが彼らにとってわかりやすくて楽しいものなのかもしれない
おそろいのTシャツなんぞも作って張り切っています
アジアの人も多かった
様々な肌の色の人たちが一緒になって綱曳きをする姿はどことなく平和でのどかだった
何もかも綱曳きで決着のつく世界だったらいいのにね
若いと言うより幼ささえ目立つ兵隊さんを見ていてそう思った
2009年10月11日
沖縄に引っ越してきて早5年目
ありがたいことに、ご近所がナイスです♪
松山2丁目界隈面白いです
私がここ那覇中学校正門前にセテールを開店した当時から
那覇中学校とセテールのちょうど間くらい…セテールの斜め前に
「大和商会」という会社の事務所がありました
読み方も「ヤマト」なのか「ダイワ」なのかもわかりません
硬い印象からは営業内容が想像つかず
なんだか勝手に工業用機械工具なんかを扱っている会社なのかな、と思ってました
ときどき「アワセそば」の車が停まっているのが不思議でした
それがここ何ヶ月か前から、いつも固く閉ざされていた表の引き戸が開けられ中が覗けるようになりました
なんと、輸入食品の卸の会社だったんです
沖縄に来て4年たってはじめてわかったご近所の素顔でした
社名も「ダイワ商会」と読むそうです
「大和商会」は小売りもなさるようになりました
アワセそばの車が停まっていたのは、おそばも置いてらっしゃるからでした
店構えも、すっかり明るくなりました

お店の中はこんな感じです

狭い店内に輸入食品がいっぱい並んでいます

値札が見えていますが、メチャクチャ安いです
沖縄と言う土地柄、アメリカからの輸入品ばかりかと思いきや
韓国の食品もあります
「どこで仕入れてらっしゃるんですか」と聞いたところ
「個人輸入してるんです」とおっしゃる
安いわけです
私はトマトソースとか野菜ジュースとかチリソースとか、もう「大和商会」でしか買いません
ほんまに安いんやもん
安い理由はもうひとつ!
へこんで形が悪くなった缶や、ラベルが逆に貼られたものなどなど
正規の値段で売れないものなどが、超格安でございます
そして、この店の奥さん手作りのサーターアンダギー

実はサーターアンダギーが苦手な私は、ときどきお客様から差し入れしていただく、この奥さんのサーターアンダギーを自分では食べずに、別のお客様に差し上げていました
そしたら、メチャ評判がよろしいんです
毎朝、奥さんが生のバナナをすりつぶして作っている生バナナ入りです
「日によってバナナの量が違うはずよー」と笑顔です
手作りですからいいんです♪
午前中しか揚げてません
お昼くらいに行ったら揚げたてが食べられるそうです
一応、サーターアンダギー屋さんは「ハイサイ」という店名です
「大和商会」の真向かいにある小さなお店がそうです

お店の名前も「ハイサイ」なら電話番号も868-8131(ハイサイ)です♪
今ではイカ焼屋の私に「ハイサイのサーターアンダギー、明日買いに行くから予約しておいてね」なんていう人も現れました
イカ焼きのセテール危うしです(笑)
でもご近所に、いいお店ができるのは商売やってて励みになるし近所同士活性化して私はとってもいいことやと思ってます
みなさま、一度覗いてみてください
国際通りでばっかりお土産買うんではなくて、松山2丁目も結構面白いですよ
ついでにセテールもよろしくお願いいたします(笑)
ありがたいことに、ご近所がナイスです♪
松山2丁目界隈面白いです
私がここ那覇中学校正門前にセテールを開店した当時から
那覇中学校とセテールのちょうど間くらい…セテールの斜め前に
「大和商会」という会社の事務所がありました
読み方も「ヤマト」なのか「ダイワ」なのかもわかりません
硬い印象からは営業内容が想像つかず
なんだか勝手に工業用機械工具なんかを扱っている会社なのかな、と思ってました
ときどき「アワセそば」の車が停まっているのが不思議でした
それがここ何ヶ月か前から、いつも固く閉ざされていた表の引き戸が開けられ中が覗けるようになりました
なんと、輸入食品の卸の会社だったんです
沖縄に来て4年たってはじめてわかったご近所の素顔でした
社名も「ダイワ商会」と読むそうです
「大和商会」は小売りもなさるようになりました
アワセそばの車が停まっていたのは、おそばも置いてらっしゃるからでした
店構えも、すっかり明るくなりました
お店の中はこんな感じです
狭い店内に輸入食品がいっぱい並んでいます
値札が見えていますが、メチャクチャ安いです
沖縄と言う土地柄、アメリカからの輸入品ばかりかと思いきや
韓国の食品もあります
「どこで仕入れてらっしゃるんですか」と聞いたところ
「個人輸入してるんです」とおっしゃる
安いわけです
私はトマトソースとか野菜ジュースとかチリソースとか、もう「大和商会」でしか買いません
ほんまに安いんやもん
安い理由はもうひとつ!
へこんで形が悪くなった缶や、ラベルが逆に貼られたものなどなど
正規の値段で売れないものなどが、超格安でございます
そして、この店の奥さん手作りのサーターアンダギー
実はサーターアンダギーが苦手な私は、ときどきお客様から差し入れしていただく、この奥さんのサーターアンダギーを自分では食べずに、別のお客様に差し上げていました
そしたら、メチャ評判がよろしいんです
毎朝、奥さんが生のバナナをすりつぶして作っている生バナナ入りです
「日によってバナナの量が違うはずよー」と笑顔です
手作りですからいいんです♪
午前中しか揚げてません
お昼くらいに行ったら揚げたてが食べられるそうです
一応、サーターアンダギー屋さんは「ハイサイ」という店名です
「大和商会」の真向かいにある小さなお店がそうです
お店の名前も「ハイサイ」なら電話番号も868-8131(ハイサイ)です♪
今ではイカ焼屋の私に「ハイサイのサーターアンダギー、明日買いに行くから予約しておいてね」なんていう人も現れました
イカ焼きのセテール危うしです(笑)
でもご近所に、いいお店ができるのは商売やってて励みになるし近所同士活性化して私はとってもいいことやと思ってます
みなさま、一度覗いてみてください
国際通りでばっかりお土産買うんではなくて、松山2丁目も結構面白いですよ
ついでにセテールもよろしくお願いいたします(笑)
2009年10月08日
この顔にピンときたら注目ですよ、皆さん

ウチナージラーのハンサム君
沖縄市の子やそうです
名前はモリユキ君
モ〜リ〜、とか呼ばれてそうです
何ヶ月か前から、ときどきセテールにやってきます
「イカ焼屋やりたいんだけど…」なんつーことを言います
ほんまかいな、と本気にしていなかったのですが
イカ焼機、買ったそうです
そんなに安くない機械です
よし、わかった!!
彼の本気を認めて「私にわかることなら何でも教えてあげるよ」と言いました
でも自分なりのやり方を考えているらしく
核心の粉の配合は聞いてきません
黄金率があるわけでもない粉の配合
作る人が、色々工夫してその人なりの味と食感を見つけたらいいと思うのでわざわざ教えません
彼がほんとにイカ焼屋になるのかどうか、いまだ不確実かとは思いますが
先日の全島エイサーでは屋台を出したそうです
お見かけした方、あるいは買った方いらっしゃるでしょうか
これから、ときどきどこかに現れるはず、だはず、だはず…
見かけたら、どうぞ応援してあげてください
彼がビッグになったら、雇ってほしいtakoです(笑)…ちょっとだけマジよ
ウチナージラーのハンサム君
沖縄市の子やそうです
名前はモリユキ君
モ〜リ〜、とか呼ばれてそうです
何ヶ月か前から、ときどきセテールにやってきます
「イカ焼屋やりたいんだけど…」なんつーことを言います
ほんまかいな、と本気にしていなかったのですが
イカ焼機、買ったそうです
そんなに安くない機械です
よし、わかった!!
彼の本気を認めて「私にわかることなら何でも教えてあげるよ」と言いました
でも自分なりのやり方を考えているらしく
核心の粉の配合は聞いてきません
黄金率があるわけでもない粉の配合
作る人が、色々工夫してその人なりの味と食感を見つけたらいいと思うのでわざわざ教えません
彼がほんとにイカ焼屋になるのかどうか、いまだ不確実かとは思いますが
先日の全島エイサーでは屋台を出したそうです
お見かけした方、あるいは買った方いらっしゃるでしょうか
これから、ときどきどこかに現れるはず、だはず、だはず…
見かけたら、どうぞ応援してあげてください
彼がビッグになったら、雇ってほしいtakoです(笑)…ちょっとだけマジよ
2009年10月07日
8月の終わり頃、懐かしい人から電話がかかってきた
「あー、あんた、旧盆は帰ってきなさいよ」
ほんとうに懐かしい浜比嘉はのおばぁからだった
ふいに涙がこぼれ落ちそうになった
二年前のウークイの日にたった一日だけお会いしただけの浜比嘉のおばぁ
これからはときどきお邪魔しますね…なんて嘘ばっかり
気にはなりながらもなかなか行けなかった浜比嘉島
高齢のおばぁのことを考えると、早く行くべきだったのにtakoの出不精
久しぶりに聞いたおばぁの声は元気だった
こんな不義理なヤマトンチュウに「帰ってきなさいよー」やなんてありがたくて申し訳ない
約束通りウークイの日、バイクで浜比嘉島へ行ってきた
二年前と同じ場所におばぁは座り、まったく歳を取った感じがしなかった

やはり親戚の人たちが集まり曾孫の数が増えていた
おばぁ「あんた、元気だったの」
tako「はい、元気でした。おばぁもお元気でしたか」
おばぁ「元気だったよ。だけどみんなが心配するからこの頃は浦添の娘のところにいるさ」
浜比嘉の家にはときどき掃除をしに帰ってきているだけらしい
「おばぁはもう90歳だけど元気よー」お嫁さんがそう言った
はっ、確か二年前も90歳って言ってたやし
恐るべし、沖縄…あ、いわゆるテーゲーね
いったい何歳やねん>おばぁ…大体90歳前後ね…はい
ウークイということで親戚の人が次々と仏壇に手をあわせにやってくる
そう大きくはない浜比嘉のおばぁの家に、お供え物やらおばぁへの手土産がいっぱいだった
尋ねてくる人はみな、まずおばぁに深々と挨拶
そして仏壇の前に座る
年長者を敬う沖縄の美しい慣わし
私は部屋の隅っこに座って親戚みたいな顔をしている
二年前と違って、お客様扱いされないことが嬉しかった
「ゆっくりしていきなさいよ」というおばぁに旧盆はたった一日しか休みが取れなかった私は「行きたいところがいっぱいあるので、今日はお邪魔致します」と言って別れを告げた
帰りながら、出会った後が大切なんだな、と思った
旅の途中で出会う人は大勢いる
そのときは、旅の感傷やら感動から「また会いましょうね」なんて気軽なことを言ってしまう私たち
でも、ほんとうは出会った後が大切なんやね
人との出会いを過ぎていく景色のように見送って、そのまま忘れてしまうことの無礼を私は恥じた
少なくとも、浜比嘉のおばぁにとって私は過ぎていく景色ではなかった
私は…恥じた
普段は浦添にいるというおばぁに、これからはもっと気軽に会いに行こう
なんだか、こう淡々と懐を開いてくれる人々に、今まで出会ったことがなかった気がする
やっぱり沖縄だからなのかなー
「あー、あんた、旧盆は帰ってきなさいよ」
ほんとうに懐かしい浜比嘉はのおばぁからだった
ふいに涙がこぼれ落ちそうになった
二年前のウークイの日にたった一日だけお会いしただけの浜比嘉のおばぁ
これからはときどきお邪魔しますね…なんて嘘ばっかり
気にはなりながらもなかなか行けなかった浜比嘉島
高齢のおばぁのことを考えると、早く行くべきだったのにtakoの出不精
久しぶりに聞いたおばぁの声は元気だった
こんな不義理なヤマトンチュウに「帰ってきなさいよー」やなんてありがたくて申し訳ない
約束通りウークイの日、バイクで浜比嘉島へ行ってきた
二年前と同じ場所におばぁは座り、まったく歳を取った感じがしなかった
やはり親戚の人たちが集まり曾孫の数が増えていた
おばぁ「あんた、元気だったの」
tako「はい、元気でした。おばぁもお元気でしたか」
おばぁ「元気だったよ。だけどみんなが心配するからこの頃は浦添の娘のところにいるさ」
浜比嘉の家にはときどき掃除をしに帰ってきているだけらしい
「おばぁはもう90歳だけど元気よー」お嫁さんがそう言った
はっ、確か二年前も90歳って言ってたやし
恐るべし、沖縄…あ、いわゆるテーゲーね
いったい何歳やねん>おばぁ…大体90歳前後ね…はい
ウークイということで親戚の人が次々と仏壇に手をあわせにやってくる
そう大きくはない浜比嘉のおばぁの家に、お供え物やらおばぁへの手土産がいっぱいだった
尋ねてくる人はみな、まずおばぁに深々と挨拶
そして仏壇の前に座る
年長者を敬う沖縄の美しい慣わし
私は部屋の隅っこに座って親戚みたいな顔をしている
二年前と違って、お客様扱いされないことが嬉しかった
「ゆっくりしていきなさいよ」というおばぁに旧盆はたった一日しか休みが取れなかった私は「行きたいところがいっぱいあるので、今日はお邪魔致します」と言って別れを告げた
帰りながら、出会った後が大切なんだな、と思った
旅の途中で出会う人は大勢いる
そのときは、旅の感傷やら感動から「また会いましょうね」なんて気軽なことを言ってしまう私たち
でも、ほんとうは出会った後が大切なんやね
人との出会いを過ぎていく景色のように見送って、そのまま忘れてしまうことの無礼を私は恥じた
少なくとも、浜比嘉のおばぁにとって私は過ぎていく景色ではなかった
私は…恥じた
普段は浦添にいるというおばぁに、これからはもっと気軽に会いに行こう
なんだか、こう淡々と懐を開いてくれる人々に、今まで出会ったことがなかった気がする
やっぱり沖縄だからなのかなー
2009年10月06日
ども、また久しぶりの更新です
沖縄での私の遊びは無料か格安がモットウです
そんな中でPeace Music Festa!'09 from宜野湾はチケット代3500円でした
沖縄に来てから私にとって最高値のチケットです
でも正午から夜9時までの9時間ライブなので時間換算したらお得です
9月21日、シルバーウィークのど真ん中
私は夜、北谷で行われるとある人のライブに行くことを初めから決めていました
で、Peace Music Festa!'09 from宜野湾はそのついでに行ったんです
友人である和歌山在住のアーティスト奥野亮平もソウルフラワーユニオンのスタッフとして参加してたこともあったからね
詳細はこちら
このイベントは「戦争はいらない、もっと音楽を!」っていう副題がついてます
私はこういう大層なことを高く掲げるのは苦手です
誰だって戦争はいややし、音楽が人を平和な気持ちにしてくれるのは当たり前のことやからね
そやけど、こうやって声を上げてくれる人がいるおかげで私たちは少しでも多く平和について考える機会に恵まれます
音楽を聴いていると「もっともっと」と思います
小難しい理屈は抜き「もっともっと聴きたい、楽しみたい」
たとえば加藤登紀子さん
携帯の画像なのでボロボロです・・・

めちゃくちゃかっこよかった!!
長いこと歌ってきてる人は違うね
言葉ではなく音楽で人の気持ちを温かいほうに向けてくれます
だから、子供もおじぃも心底楽しんでた
テンション上がってしまって、はしゃぎまくってた子

ずっとステージ前で踊ってたおじぃ

「おじぃ、疲れない?」って私が聞いたら
「楽しいさー♪」やて(笑)
ずっと踊ってたもんね
あんまりノリがいいからステージ上のミュージシャンに握手求められてた
今回のイベントで見つけた最高のバンドはOZOMATLI
オゾマトリと読むそうです
楽しすぎて写真撮ってません
かっこよくてフレンドリーで、セクシーで明るい
グラミー賞二回も取ってるバンドらしいです
飛行機に乗り遅れて、参加自体も危ぶまれていたんですが間に合ってくれて感謝です
あと、カクマクシャカ
すごい才能のある子やと思う

私が自らラップを聴きに行くことはないと思うので
今回のイベントのおかげでカクマクシャカに会えたことにも感謝です
書ききれないほかの出演者も最高でした
あー、太陽風オーケストラもすっごいよかったなー
実は夜9時までやってたこのイベントの最後の二組を見ずに私は最初から行こうと決めてたライブに行ってしまったのでUAとソウルフラワーユニオン、聴いてません
二組ともすばらしいミュージシャンって言うのはいろんな人から聞いているけど
大切に思う人のライブがあったので仕方ない
その人のことは、もう少し気持ちの整理をしてから書きます
音楽って不思議
強く温かな力で、人を目覚めさせ清らかにする
あー、小難しい理屈は抜きやったね(笑)
沖縄での私の遊びは無料か格安がモットウです
そんな中でPeace Music Festa!'09 from宜野湾はチケット代3500円でした
沖縄に来てから私にとって最高値のチケットです
でも正午から夜9時までの9時間ライブなので時間換算したらお得です
9月21日、シルバーウィークのど真ん中
私は夜、北谷で行われるとある人のライブに行くことを初めから決めていました
で、Peace Music Festa!'09 from宜野湾はそのついでに行ったんです
友人である和歌山在住のアーティスト奥野亮平もソウルフラワーユニオンのスタッフとして参加してたこともあったからね
詳細はこちら
このイベントは「戦争はいらない、もっと音楽を!」っていう副題がついてます
私はこういう大層なことを高く掲げるのは苦手です
誰だって戦争はいややし、音楽が人を平和な気持ちにしてくれるのは当たり前のことやからね
そやけど、こうやって声を上げてくれる人がいるおかげで私たちは少しでも多く平和について考える機会に恵まれます
音楽を聴いていると「もっともっと」と思います
小難しい理屈は抜き「もっともっと聴きたい、楽しみたい」
たとえば加藤登紀子さん
携帯の画像なのでボロボロです・・・
めちゃくちゃかっこよかった!!
長いこと歌ってきてる人は違うね
言葉ではなく音楽で人の気持ちを温かいほうに向けてくれます
だから、子供もおじぃも心底楽しんでた
テンション上がってしまって、はしゃぎまくってた子
ずっとステージ前で踊ってたおじぃ
「おじぃ、疲れない?」って私が聞いたら
「楽しいさー♪」やて(笑)
ずっと踊ってたもんね
あんまりノリがいいからステージ上のミュージシャンに握手求められてた
今回のイベントで見つけた最高のバンドはOZOMATLI
オゾマトリと読むそうです
楽しすぎて写真撮ってません
かっこよくてフレンドリーで、セクシーで明るい
グラミー賞二回も取ってるバンドらしいです
飛行機に乗り遅れて、参加自体も危ぶまれていたんですが間に合ってくれて感謝です
あと、カクマクシャカ
すごい才能のある子やと思う
私が自らラップを聴きに行くことはないと思うので
今回のイベントのおかげでカクマクシャカに会えたことにも感謝です
書ききれないほかの出演者も最高でした
あー、太陽風オーケストラもすっごいよかったなー
実は夜9時までやってたこのイベントの最後の二組を見ずに私は最初から行こうと決めてたライブに行ってしまったのでUAとソウルフラワーユニオン、聴いてません
二組ともすばらしいミュージシャンって言うのはいろんな人から聞いているけど
大切に思う人のライブがあったので仕方ない
その人のことは、もう少し気持ちの整理をしてから書きます
音楽って不思議
強く温かな力で、人を目覚めさせ清らかにする
あー、小難しい理屈は抜きやったね(笑)
2009年08月19日
「与那原の大綱曳きは凄くいいですよ。ぜひ来てください」とお誘いを受けたのは、ずいぶん前のことだった
カレンダーに赤丸をつけて待ちに待った8月16日、初めて見る与那原の大綱は、ギネス認定の那覇のそれと比べると人がやっと立てるほどの太さしかなかった
「迫力に欠けるかな…」そう思いながら激しいスコールに遅れる開始を待っていたら地元の人に話し掛けられた
「観光客の方ですか?」
「いや…あの…その…大阪から引っ越してきて那覇に住んでいます…」めんどくさい自己紹介をして「でも、与那原の大綱曳きを見るのは初めてなんです」と答えた
「じゃ、担ぎ上げる瞬間を見てください。私は地元の人間ですが毎年、綱を担ぎ上げる瞬間が好きなんです。感動しますよ」とおっしゃる
それならばと、雨が小降りになるのを見計らって綱のすぐそばに陣取った
綱の下には直径10センチほどの丸太が50センチほどの間隔で線路の枕木のように並べられている
その丸太の間に男たちが並んで立ち、綱の上に時代装束の若者が上がる
人がやっと立てるほどの太さしかない綱なので、とても不安定だ
世話役の男の人が声を張り上げる
「まだ、まだ!!慌てるな!!…」続く言葉は濃い濃いウチナー口で理解不能
とりあえず、タイミングが大事なようだ
そのときまで「綱を担ぐ」という言葉の意味がよくわかっていなかった
「よーし!」そんな合図で、綱の両脇に立っていた男たちが一斉に丸太を持ち上げた
綱の上には時代装束の若者が立っている
雨を含んだ大綱はずっしりと重みを増している
ウォォ!!と声が上がり、綱が持ち上がった
綱の上に立っている若者の顔が緊張して両足に力がぐっと入り踏ん張る姿が見えた
おぉぉ!!と歓声が上がり沿道の人たちから拍手が沸いた
まさに綱が担がれた
そのまま若者を乗せた大綱は綱曳き会場まで数百メートルを歩く
雄綱雌綱が担ぎ込まれた会場で、今度、この大綱は男たちの肩からドスンッ!!と一気に地面に落とされる
上には若者が立ったままだよ!!
この迫力は綱の太さの問題じゃない
那覇の大綱は大きすぎる
与那原の綱は大きすぎないので全景が見えて、ほんとうに楽しめた
スコールで足許はメチャクチャぬかるんでいたので見てる人も、担ぐ人も、担がれている人も全員泥まみれなのも昂揚感を増してよかった
大綱曳きと共に披露される旗頭も、ものすごくかっこよかった
ガーエー(競り合い)が本気
旗頭を高く掲げて、本気でぶつかり合う
今まで私が見てきた旗頭は、旗を掲げる姿を美しくを見せるものだったような気がする
今回見た旗頭は、戦う旗頭だった
かっこよかった
女性が周りをメーモーイ(前舞)という踊りで盛り上げて、これがまた華やかでかわいくて、与那原の女性は美しかった
メーモーイの唄も聞いたことがない唄だった
那覇のすぐ近くにある与那原だけれど、地元色は濃かったなー
大綱曳きは与那原まつりのメインイベント
超ローカルヒーロー、与那原ファイターシックスはtakoのつぼにハマリまくり(笑)
ライブのバンドの質も高かった
沖縄サザンバンド…初めて見たけど、盛り上げ上手で疲れるまで腰振りました
そして、町制60周年を記念していつもの二倍の予算をかけた花火大会も存分に楽しませていただきました
与那原は、いまいち印象の薄い町だったけど行ってみるもんです
誘ってくださった与那原在住のミュージシャン鉢嶺元治さんに感謝です
