か~えり~道は遠かった~ 来~た時~よりも遠かった~ その弐

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よせば良いのに500Kmも彼方のカブミーに調子こいて来ちゃって帰り道の遠さに暗澹たる気分の後編です。

どこ行くにしても往路ってのはテンション高いし勢いもあるからなんとか走っちまうもんです。
が、あんまし調子こいて遠くまで行っちゃうと帰路にしっぺ返しに合うのは世の常で・・・。
1100閉会となった会場から皆さんゾロゾロと出て行かれます。
さて帰ろうかって段でひよこさんから「帰りにゆーぱぱさんち襲撃しませんか」と提案され、どうせ通り道だし旅は道連れって事で付いていく事にしました。
ただ近所のコンビニに行くような顔で横浜~東北一円を気軽に行ったり来たりしている距離ガバ代表みたいな人との同行って大丈夫かな?と一抹の不安はなきにしもあらず。

ナビだとゆーぱぱさんちまで5時間ぐらいですね~と明るく笑うひよこさん、はぁそうですかとしか返せず苦笑いで走りだします。

1時間ぐらい走って1240栗原市のセブンで休憩。
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私は現地でいただいた「サバたく」を「ゆーぱぱさんの分も」と二つ買ったというひよこさん。
「サバはアシが早いから炎天下のボックスに長時間はヤバいんじゃないですかね」
「そうですかねぇ。じゃ食べちゃいましょ」
とセブンの駐車場で立ち食い。

一休みして出発し、最初の信号待ちできてぃさん発見。
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ここからは三台で、新型ハンターの余裕のトルクで走るお二方のケツにくっついてR4を一路南下。
往路と同じ仙台市街を迂回するルートで1540蔵王町のセブンで休憩。
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この手前では気温表示31℃、半袖のきてぃさんの腕は日焼けで茹でたてのカニみたいな色になってました。
猫が待ってるので急いで帰るというきてぃさんとお別れし、1720ゆーぱぱ邸到着。
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これがまぁとんでもない豪邸でガレージだけでも我が家以上の広さ、ありとあらゆる工具類完備のちょっとしたバイク屋以上のガレージでブッ壊れたライトの救援措置を要請します。
冷たいお茶をふるまっていただき、ネジ喪失防止皿をお借りしてライトをバラします。
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「おう八馬力さんよ、ライトは潰すのけ?ぶった斬るのけ?」と楽しそうなゆーぱぱさん。
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「そんなもんオメェひっぱたきゃ直るんでねぇか」
「ちょ、ちょっとゆーぱぱさん^^;」
ひよこさん撮影。
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ライトを外して振るとカラカラ音がする。
開けてみるとなんか出てきた。
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日本製って謳い文句のスフィアライトのLEDバルブ、ネジが外れて本体がパカっと。
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「大丈夫だ、使ってねぇLEDあっからくれてやるっぺよ。点くかどうか試してみっぺ。」
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「ど、どうもすみません。」
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「ほーら付いた。明るいっぺよ。」
「ハハ、そうっすね。」
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「ほらマジメにやんねぇとブッ叩くぞ」
「は、はい」
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「工具なら心配ねぇぞ」
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ガレージ内で漫才する二人を笑いながら外からひよこさん撮影。
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「ゆーぱぱさん、これ付かないっす」
「なーに言ってんだ、どれ貸してみろ」
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「あれ、この針金が・・・これをこうすれば・・・ん?こうか?」
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結局在庫のH4ハロゲンバルブをいただいてチャンチャン♪でした。

とソコへほしおとうとさんも登場。
どうも関東民の匂いを感じ取って寄ってみたようです。
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皆で暫し歓談後に徐々に薄暗くもなってきたので1815ゆーぱぱ邸を後にします。
北上カブ街ろまん第二部福島出張所編終了です。
ゆーぱぱさん、お世話になりましたm(__)m

後はもうひたすら走って帰るだけ、ゆーぱぱさんちを出てほどなくほしおとうとさんと別れ、R4を真っ直ぐ帰るというひよこさんとも郡山でお別れし天栄村方面ルートに進みます(車線も交通量も多いR4は嫌いなので基本できるだけ避けます)。

↓ここから先写真一枚も撮ってない事に帰ってから気付きました。

一応H4バルブを点灯させているので捕まる心配はなくなりましたが、ブレーキスイッチから直流を引っ張ってるLED用電源のままでハロゲン球なので非常に暗い。
セミスモーク&ミラーのシールドは相変わらず猛烈虫アタックもあって閉めると前が見えず、開けると顔面に虫がバチバチ当たる状況でベソかきながら真っ暗な県道をひた走ります。
不慣れなツイッターで行動をつぶやいていたところ、宇都宮の魔物ことsyunyaクンより「20時には宇都宮通過しちゃいますよね」とコメントがあり、「いや20時にはそこまで行けない」と返信したところ「じゃ待ってますからお茶でも飲みましょう」と。
2050往路でも寄った伊王野のセブンで休憩がてらLINEやり取り、私の通るコースで待ち伏せしているとの事。
ああそうですかと待ち合わせた結城市のファミマを目指します。
途中トリップメーターが266Kmなのに気付き「やけに燃費良いなぁ」と思った途端にエンジン停止。
燃料計はまだ二目盛だったのにガス欠でした。
ちょうどGSがすぐそこだったので押していき給油、23時頃syunyaクンの待つファミマ着、コーヒーと焼き鳥を手に「楽しかったぞ~」と暫し自慢話をタラタラとします。
明日も仕事だっつーのにワザワザ自慢話を聞きにきた素っ頓狂な魔物ともお別れし、R4と並行の県道17号と江戸川アウトバーンをシールド開けっ放しで涙ポロポロこぼしながら6月7日0100帰宅しました。

走行距離977Km、いやぁ遠かった。
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しかし何物にも代えがたいカブ街ろまん参加証No.143。
参加者が多すぎて最後の方に来場された方は品切れだったらしい。
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片道約500Km、12時間走行は私的には荷が重すぎます。
クロスのシートのおかげでケツ痛こそそれほどでもありませんが、もう全身ヘロヘロでカブを降りると足元も覚束ないほど。
翌日は全身が鉛のように重く、こんなに疲れる事をわざわざ好き好んでやるヤツぁバカだと思いました。

でもまた行きたい(≧▽≦)

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は~~~るばる 来たぜき~たかみ~~~♪ その壱

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岩手県北上市で開催された「カブ街ろまん2021」を覗いてきた記録です。
普段はたまに見るだけのTwitterなるモノでリアルタイムで呟いていたので、そちらを御覧下さった方には目新し情報はありませんのでスルーして下さって結構です。


6月5日1200、近所のGSで満タンにして出発。
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いつもの江戸川アウトバーンも昼間ではそれほどペースは上がらず、五霞から先もR4に出ないで走ろうとして迷子になったりしながら結局宇都宮まではR4で、宇都宮からは県道農道裏道抜け道を繋いでR294へ。
1600、道の駅伊王野のすぐ先のセブンで休憩。
コーヒーとチーズバーガー。
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白河でR4と交差して天栄村を抜けて郡山からまたR4。
1815、大玉村のあだたらカブミー会場。
一服してトイレ借りようと思ったら鍵閉まってた・・・。
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ここまではメッシュジャケットで快適だったが段々うすら寒くなってくる。
郡山から仙台手前まではR4を淡々と走行、仙台市街を西側に迂回するルートで進むが山の中は寒いし虫アタックが凄まじい。
時々停まってはシールドの虫掃除。
2110仙台を超えてR4に戻る手前の大衝村ってとこ。
明るくないと虫掃除できないけど灯りには虫が寄ってくる。
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2230栗原市のセブン。
なんとなく腹減ったな~と思うも店に入るのも面倒なのでセブンの辛味噌ラーメンを駐車場の縁石に座って食らう。
メッシュジャケットに防風インナーを付けても寒くてたまらず、ジャケットの上から八馬力ジャケットも羽織るという珍妙ないで立ちだけど気にしちゃいられない。
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2400北上展勝地駐車場到着。
だだっ広くて真っ暗な深夜の駐車場はカップルの聖地でした。
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こうして見ると結構明るいLEDヘッドライト(これロービーム+補助灯です)。
実は日没と共に右側のLED素子がチカチカしだし「やべぇ、予備バルブ持ってきてない」と思いつつ走ってたのですが、仙台を迂回する真っ暗でクネクネな抜け道に入り、ビタ付けしてくるナマイキな車を千切ってやろうと右コーナーにバキューンと入った途端にパッと真っ暗。
そうじゃなくてもバンクしてると先が見えないのに一瞬で暗闇になって正直「死んだ」と思いましたね。
1秒ぐらいでまた点いたのでなんとか路肩に寄り後続車を先に行かせ、そこからは点いたり消えたりするライトと蛍の光みたいなクソの役にも立たない補助灯で走ってました。
明るい国道はともかく真っ暗な田舎道は怖いの一言、ライトが付いたらバビューンとアクセルを開け、消えたらチャリンコにも抜かれるペースでノロノロと走りながらライトを殴ったり蹴ったりして活を入れるという走行でした。

寒くて震えてるのに冷や汗三斗って状況でほうほうの体で北上市内へ。
6月6日0100北上の快活クラブへ到着です。
今夜の寝床。
こんな時間に着けるんだったらビジネスホテルでもとりゃ良かった。
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12時間走行はさすがに老体にはしんどく、こんなトコでも爆睡。
0830、いざカブ街ろまん会場へ。

停まる度に虫取りは結局帰宅まで続くのであった。。。
これは北上展勝地手前から快活クラブまでのほんの1時間程度の走行の結果。
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うちから北上まで491Kmでした。
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会場600メートル手前のファミマで朝ご飯。
昨夜の寒さ(14℃)がウソみたいに快晴で暑いのでアイスコーヒーとホットドッグ。
どっかのグルメカブ乗りさんに呆れられそうな食生活。
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立ったままホットドッグをムシャムシャ食ってる横を次々とカブが通っていく。
いちいち手を振ってたらホットドッグのウインナー落とした。
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0940会場入り。
すげー数のカブ。
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みちのくのカブミーと言えばこの人、ガーさんもお連れしました。
頂き物のカブ菌人形と共にクツワムシ号の番をしていただきます。
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到着と同時に仙台のはんちゃんさんに声を掛けていただき、いつぞやのあだたらカブミー以来の御挨拶。
暑いのを我慢してツバメヤジャケットを羽織っていたので幾人かの方からも声をかけていただき、ここんとこ初対面の方と出会う機会がなくて一向に減らなくなっていた八馬力ステッカーをホイホイ配って悦に入ります。
来た事ないカブミーにたどり着いた実感が得られますね。

ソーシャルディスタンスを気遣う主催者さんの配慮により間隔を開けてカブを並べています。
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ご当地グルメの売店も。
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20時に厚木を出発して11時間で着いたと言っていたコノ方も徹夜走行とは思えぬ元気さ。
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和やかに記念撮影に応じる・・・けど会場にいたチビッ子は「怖い!あっち行け!」とギャン泣きだったそうです。
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福島の超有名トップブロガー、自称福島の綾瀬はるか、永遠のハタチのおくさんもきらびやかなオーラを纏って来場。
「あ、きてぃさーん」と立ち去られ御挨拶し損ねました。
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この交通整理の方、入場の際にてっきりきてぃさんかと思って指さして笑ったら全然違う方でした(;^ω^)
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カブ系以外もチラホラ、私ら世代の琴線に触れるミニトレ。
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「私ら世代で乗った事ない人いませんよねぇ」
「ワタシも乗りましたねぇ、無免許で」
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熱くて暑い。
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想定の会場に納まりきらずに一般駐車場の一角にもカブ。
主催者さんは250台程度を想定されていたそうですが320台以上集まったそうです。
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これだけの雑踏でもすぐに分かる存在感は凄いっつーかなんつーか・・・
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売店で「サバたく」なる物を買ってみた。
ちょいとお供えして
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会場の隅でいただく。
思えばこの日カブのシートと縁石にばかり座っていたような気がする。
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甘味噌を乗せたサバと沢庵を乗せたご飯が「サバたく」。
めっちゃ旨い。
御馳走様でした。
このツー唯一の食事らしい食事でした。
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10時半に集まって11時に解散というスケジュール通りに1100閉会が宣言されます。
さてこれからまた500Km近くを走らなければ帰れません。


長い長い帰路の顛末はまたいずれ。

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行くのか!

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行けるのか!?
Screenshot_20210603-191745 (2)

土曜の仕事が早く上がれる可能性が出てきた。
現地近くの快活クラブ予約した。
アッチの方は土日とも天気が良いらしい。


ガダルカナル攻防戦での零戦は撃墜されるより長躯攻撃の疲労や機体トラブルによる損耗が激しかったらしい。
褌の緒を締めてかからねば。

あ、褌持ってない。

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