2017年01月15日

滋賀県・甲賀市・土山茶のこと

滋賀県甲賀市土山地区の事

平成16年10月1日に滋賀県の5つの町:水口町/土山/・甲南町/甲賀町・/信楽町が合併して「甲賀市」が誕生しました。古くより都と伊勢とを結ぶ街道が開かれ、江戸時代には東海道の49番目の土山宿(つちやましゅく)としてだけでなく、水口藩の城下町として発展しました。
土山は、“坂は照る照る鈴鹿は曇るあいの土山雨が降る”という馬子唄や、安藤広重の「東海道五十三次・土山」で雨の風情が描かれたことでその名が知られています。 宿場町当時は「あけぼの茶」の産地としても広く知られていました。

近年においては、国道1号線、国道307号線等の道路網とJR草津線が地域を横断し、貴生川駅を起点として近江鉄道本線、信楽高原鉄道があります。

土山茶の事

地図>滋賀県近江の茶


土山茶は南北朝時代・文和5年(1356年)甲賀市土山町南土山常明寺の僧鈍翁が京都の大徳寺から茶の実を持ち帰って寺で栽培したのが起源と伝えられています。土山地区は標高200m程度の丘陵地を利用して古くから茶が栽培され、生産量(荒茶:470.8t :平成27年度実績)・栽培面積(195.2ha)ともに滋賀県下一を誇ります。

味わいはやや渋みが強く、上品でまったりした程よい口当たりが特長です。かぶせ茶の生産が盛んで、一番茶では生産量の約15%を占めています。近年は直掛け被覆が主体ですが、被覆棚も多くみられます。全国や関西の茶品評会では、何度もかぶせ茶の部で農林水産大臣賞を受賞している産地です。

出典:第61回全国お茶まつり滋賀県大会実行委員会製作「近江の茶」
hitohi at 15:31│Comments(0)日本茶の事 

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