2021年01月04日

【ひとひの和菓子】小寒のお菓子『花びら餅』:1/19まで

新春のお菓子「花びら餅」 お正月のお菓子、花びら餅をおつくりしました。白い丸餅に紅の菱餅を重ね、中には白味噌餡と牛蒡の蜜煮を挟んでいます。

和菓子>汐音屋>花びら餅>2021.01.04


小寒のお菓子『花びら餅』
お好きなお茶とセット 1200円
 お勧めのお茶
【佐賀/蒸し製釜炒り茶/うれしの茶
※ご提供期間:1月04日(月)〜1月19日(火)


元は宮中のおせち料理のひとつとしてつくられている菱葩(ひしはなびら)で、お菓子として一般に広まったのは明治時代に茶道の裏千家十一代玄々斎が新年の初釜に使うことを許されてからのこと。

. その菱葩は長寿を願う「歯固め」の儀式、平安時代からの祝い行事に由来します。猪、鹿、大根、瓜、押鮎などを食べる習わしで、牛蒡は押鮎、味噌は雑煮を表しているそうです。  
 
高齢化が進み、健康寿命への意識がますます高まっていますが、歯の健康はまさしくすこやか長寿の秘訣。食欲や栄養摂取を支えるだけでなく、認知症の発症や転倒のしやすさなど要介護につながるリスクを左右するという研究もあります。

.今年もおいしく食べて元気に過ごせるように、一年のはじまりにお口の中の健康チェックしてみませんか?

季節の一句
初御空(はつみそら)あなたと言いし母音が好き
初御空は、元旦の清新で清らかな大空をいう。「あなた」は人のあなたと遠くを指す彼方と音を共にする。遠くにいるあなたを想いその音にそっと願いを込める。

初晴れに翼の生える気配して
初晴れは、元旦の晴天を指す。どこまでも明るく、静かでのびやかな日。空を見つめていると透明な翼が背で羽ばたきはじめる気配がする。

初日記言の葉灯す手の焔(ほむら)
新年の最初の一筆である。心の火は手にともり一語一語に祈りを吹き込む。願い通りの一年になりますように。

未来ある一日(ひとひ)に咲けり福寿草
昨年は疫病(えやみ)の悲しみと不安に満ちた一年であった。本年は一日一日(ひとひひとひ)が福寿草の明るい黄色いが心に咲くような未来が待ち受けていますように。

作:志田 円/福岡
北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人
hitohi at 10:18│Comments(0)一日の和菓子 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
=== DATA ===
新しくて懐かしい
日本茶カフェ一日
日本茶カフェ一日ロゴ

神戸市東灘区本山北町3-6-10メープル岡本2階 〒658-0003
078−453−3637
HP : http://hitohi.jp
mail : info@hitohi.jp
twitter hitohi_cafe
face book hitohi

11:30−19:00
最終月曜休み

カウンター10席・テーブル10席・全席禁煙・予約可・カード不可・駐車場なし(コインP在)
 地図
===月別アーカイブ===