2021年03月18日

【ひとひの和菓子】啓蟄のお菓子 「佐保姫」:明日まで

草木萌えひと雨ごとに桜の蕾がふくらむ頃、霞につつまれる春の山をきんとんにしました。

和菓子>汐音屋>佐保姫>2021.03.05

啓蟄のお菓子佐保姫
薯蕷きんとん(山の芋使用) | 小倉餡
お好きなお茶とセット 1200円
 お勧めのお茶【静岡/煎茶/さやまかおり
※ご提供期間:3月19日(金)

佐保姫(さほひめ)は奈良時代、平城京の東にあったといわれる佐保山に住まう春を司るうら若き女神。佐保川沿いは桜の名所、染めや織りが得意な姫が野山をやわらかな春色に染めていくとされ、たなびく霞は姫の薄衣の裾だそう。

遠方よりいち早く届く花のたよりに寄せて、今年はきんとんにほんの少し桜の花びらを混ぜてみました。ひとときごゆっくりお楽しみください
 
季節の一句
鳥の歌絶え間なく振り山笑う
春は小鳥たちにとって恋の季節である。こぞって鳴き合い、つがいを探す。「山笑う」は生気が山に兆し始めた春の胎動をいう。生命の歓びの歌が降り注ぐ山は喜びに満ちている。

作: 志田 円 (福岡・北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人)
北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人
句・解説ともに著作権は作者に帰属します

hitohi at 12:12│Comments(0)一日の和菓子 

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