2021年04月04日

【ひとひの和菓子】清明のお菓子 「花筏 はないかだ」

名残の花をお菓子でどうぞ。清らかな川に舞い散る桜の花びらが連なり流れてゆくさまを筏にたとえた花筏です。

つなぎに甘い餅生地、求肥を使ってあっさりとした練切に仕上げました。中は小豆のこし餡です。


和菓子>汐音屋>花筏>2021.04.04

清明のお菓子花筏 はないかだ
求肥練切ぎゅうひねりきり | 小豆こし餡

お好きなお茶とセット 1200円
 お勧めのお茶【鹿児島/深蒸し煎茶/ちらん茶

※ご提供期間:4月4日(日) 〜 4月11日(日)

毎年この時期の門出の日には桜が咲いていてほしいと思いますが、今年は花冷えにためらうこともなくどこの桜も我先にと足早に駆けてゆきました。小学校の入学式には少し早かったでしょうか。いまだマスクで隠されたままではありますが、新しい出会いにたくさんの笑顔がほころび、いつまでも瑞々しく咲きつづけますように。


季節の一句】 ⇒
一片の落花柔きに生を知り

南方から渡ってくる燕とは反対に、春の到来に応じて北方に帰ってゆく鳥は、白鳥や雁、鴨、鶴など代表的なものから小鳥までと多い。花をみすてて帰る鳥を送る別れの情は「鳥雲に入る」、略して「鳥雲」という季語となる。春の喜びが一方にはあり、また冬と別れる惜別もある。数輪の野の花をはなむけに北の空に消えてゆく鳥を送る。

作: 志田 円 (福岡・北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人)
北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人
句・解説ともに著作権は作者に帰属します

hitohi at 09:06│Comments(0)一日の和菓子 

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