2021年09月21日

【ひとひの和菓子】中秋のお菓子「玉うさぎ」9/20と9/22

二十一日の中秋の名月にちなんでうさぎを模した薯蕷饅頭をおつくりしました。

和菓子>汐音屋>玉うさぎ>2021.09.20


  中秋のお菓子「玉うさぎ
薯蕷饅頭(山の芋使用)| さつまいも餡

お好きなお茶とセット 1200円
お勧めのお茶【静岡/煎茶/さやまかおり

※ご提供期間:9月20日() と 9月22日(水)

十五夜の月は別名「芋名月」、この芋は里芋と言われますが、代わりに皮には山の芋(薯蕷)、手で割ると黄色いさつまいも餡が覗きます。お月見気分をお楽しみください。

月見団子も元は里芋の代わりで、関西では里芋形の団子に餡を巻いた姿で由来を残しています。和菓子屋さんには衣被(きぬかつぎ)などの銘で里芋そっくりの上生菓子も並びます。

芋類は胃腸に力をつけてくれる食材。中でも昔から滋養強壮に良いとされる山の芋は山薬(サンヤク)と呼ばれる生薬になり、加齢とともに衰えやすいからだのはたらきを支える優秀な食薬です。
胃腸の調子が悪いときや湿度の高い時は向きませんが、普段から少しずつ召し上がっていただきたい山の恵みです。炒め物や汁物に入れるとほっくり美味しいですよ。


季節の一句
草々に光はねあう名月や
 解説 ⇒  
月光の明るさ強さをはなつ名月が草むらの草々に照り映え光が躍っている。

作: 志田 円 (福岡・北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人)
北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人
句・解説ともに著作権は作者に帰属します
hitohi at 00:16│Comments(0)一日の和菓子 

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