2021年10月15日

【ひとひの和菓子】寒露のお菓子「千代見草」10/22まで

秋を彩る日本の国花のひとつ、菊を薯蕷練切(じょうよねりきり)に映しました。
中には栗とお砂糖だけで炊いた栗餡を包んでいます。


  寒露のお菓子:其の二 「千代見草 ちよみぐさ
薯蕷練切じょうよねりきり(山の芋使用)/栗餡

和菓子>汐音屋>寒露2>千代見草>2021.10.15


お好きなお茶とセット 1200円
お勧めのお茶【静岡/煎茶/さやまかおり

※ご提供期間: 10月22日(金)まで

 この時期さまざまな意匠の菊の和菓子が咲き乱れます。菓銘の千代見草は菊の異名。古来中国では百花が散った後も霜に耐えて咲く花として生命力や不老長寿の象徴、日本で仏花として供えられるのは邪気や悪疫を祓う呪力や故人の魂の神聖さや永遠を願ってのことだそうです。

 丹精込めて育てられる大輪の菊は見応えたっぷりですが、今から見頃を迎える兵庫県の県花、野路菊も愛らしく魅力的。清々しい秋晴れのもと、姫路の群生地に出掛けて一面の野路菊の中を歩いてみたくなります。


季節の一句
渡り鳥天地のうたに道をきく
 解説 ⇒  
 秋もたけなわとなると、北方から多くの小鳥が渡ってくる。鳥たちは大きな山や川を目当てにわたってくるようで、その上空が渡り鳥の道となっている。天地のうたをきき、それぞれの渡りの地に安全にたどり着いて欲しい。


作: 志田 円 (福岡・北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人)
北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人
句・解説ともに著作権は作者に帰属します
hitohi at 13:00│Comments(0)一日の和菓子 

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