2021年12月07日

【ひとひの和菓子】 大雪のお菓子『山茶花さざんか』12/21まで

山の頂に被っている雪が少しずつ町へ降りてくる頃。
その雪片をやさしく受けとめる山茶花の花を薯蕷練切(じょうよねりきり)で おつくりしました。
内は やさしい玉子風味の黄味餡(きみあん)です。


大雪のお菓子『山茶花 さざんか
薯蕷練切じょうよねりきり(山の芋使用)/黄味餡

211207>和菓子>汐音屋>大雪>山茶花

お好きなお茶とセット 1200円
お勧めのお茶【福岡/煎茶/八女茶やめちゃ


※ご提供期間: 12月21日(火曜日)まで


 椿とよく似ていますが、椿は本来早春から春の花であるのに対し、山茶花は冬の花。この日が短い季節の曇天のもとでも鮮やかなピンクや白の混じる優しい桃色がふと心許なくなる気分を和らげてくれます。

 庭木や生け垣としてあちこちで見かける山茶花。皆様のまわりではどちらで見られるでしょうか。ぱっと思いつかなければ歳末のせわしなさで頭がいっぱい、まわりを眺めるゆとりを持てずにいるかもしれません。急がば回れの季節です。どうぞ今ひととき、ごゆるりとお過ごしください。


季節の一句
歳月を身籠もるひとの息白し

 解説 ⇒  
 冬の朝、一歩外に出た時に吐く息が白く見えることがある。人それぞれに重ねた年月の温かな体温が厳しい寒気の中で息づいている。


作: 志田 円 (福岡・北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人)
北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人
句・解説ともに著作権は作者に帰属します
hitohi at 00:21│Comments(0)一日の和菓子 

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