2021年12月26日

【ひとひの和菓子】 冬至のお菓子『一陽来復 -いちようらいふく-』本日まで

 昼の時間が一番短くなる冬至を迎えました。
おつくりしたのは薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)

 手で割ると長い夜のような小豆のこし餡、その上に真新しい一筋の光に見立てた香り良い柚子の皮を一片。少しぬくめてお出しします。


一陽来復 -いちようらいふく- 』
薯蕷饅頭(山の芋使用)・赤こし餡


211222和菓子>汐音屋>冬至>一陽来福

お好きなお茶とセット 1200円
お勧めのお茶【 埼玉/深蒸し煎茶/さやま茶


※ご提供は、本日12月26日までです。
※年内の和菓子のご提供は本日で終了します。
※年明けは、和菓子「花びら餅」をお出しする予定です。

 東洋の陰陽思想では陰の力がもっとも極まり次の瞬間かすかに 陽が回復しはじめる境目にあたり、古代ではここを年始としていました。
その様を表した「一陽来復」は 困難が続いた後わずかに光が見えてくることも指す言葉です。

 今年一年、重ねた努力や経験、思いなど今年一年蓄えたものが、来たる年、ご自身の行く先を照らす光、進む力となることを願っております。どうぞあたたかく良い年をお迎えください。


季節の一句
文綴る文字温もりし冬日向

 解説 ⇒  
 冬の日脚は早く、たちまちうすづく色に変わるので、冬の日(太陽)はかけがえのない恵みである。心を込めて書く言葉に温もりがこもりますように。


作: 志田 円 (福岡・北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人)
北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人
句・解説ともに著作権は作者に帰属します
hitohi at 10:28│Comments(0)一日の和菓子 

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