2022年04月20日

【ひとひの和菓子】穀雨のお菓子『藤波 -ふじなみ-』  5/4まで

晩春の風にゆれる藤の花を薯蕷きんとんで映しました。中は丹波大納言小豆の小倉餡です。

2022.04.20和菓子

穀雨のお菓子藤 波 -ふじなみ- 』
薯蕷きんとん(山の芋使用)/小倉餡


お好きなお茶とセット 1200円
 お勧めのお茶:
 【静 岡/煎茶/さやまかおり

※ご提供期間:4月20日(水)から 5月4日(火) まで


解 説
 藤は生命力が強く、樹齢千年を超える木もあるのだとか。蔓を伸ばして繁殖していく様から長寿や子孫繁栄、連なる花房を稲穂に見立てて豊穣を表すなど縁起の良いものとして好まれ、家紋や衣服の文様などにも使われています。

 春の雨をたっぷり吸い込んで瑞々しい青さを湛えはじめた山々。藤が好むのはそんな水はけが良く保水力もある山のような土壌だそうです。 しばらくすると山中ではたおやかな藤棚とは またひと味違う、野趣あふれる佇まいの自生の藤に出会えます。


季節の一句
『 春の宵柔らかき闇はべらせて 』

 <解 説> ⇒ 
春の宵とは、春の一日が暮れて、まだ夜の更けないころである。わたしのからだを柔らかく包む闇は、どこかくつろいで、はなやかでかすかに草木の甘い匂いが溶け出している。

作:志田 円/福岡
北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人
hitohi at 00:02│Comments(0)一日の和菓子 

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