2023年01月03日

【ひとひの和菓子】 新春のお菓子『花びら餅 -はなびらもち-』1/15まで

 お正月のお菓子、花びら餅をおつくりしました。
ういろう製の歯切れのよい白い「丸餅」に
紅の「菱餅」を重ね、
内に「味噌餡」と「牛蒡の蜜煮」をはさんでいます


・冬至のお菓子花びら餅 -はなびらもち-』
ういろう製 / 白味噌餡

210104和菓子>汐音屋>花びら餅>2021.01.04


お好きなお茶とセット 1300円
お勧めのお茶【静岡/煎茶/さやまかおり

※ご提供期間: 1月15日()まで


【解 説】
 元は宮中のおせち料理の一つとしてつくられている菱葩(ひしはなびら)で、お菓子として一般に広まったのは 明治時代に茶道の裏千家十一代玄々斎が 新年の初釜に使うことを許されてからのこと。

 その菱葩は長寿を願う「歯固め」の儀式、平安時代からの祝い行事に由来します。
猪、鹿、大根、瓜、押鮎などを食べる習わしで、花びら餅の牛蒡は「押鮎」、味噌は「雑煮」を表しているそうです。

 高齢化が進み、健康寿命への意識が高まる一方ですが、歯やお口の健康はまさしくすこやか長寿の秘訣。食欲や栄養摂取を支えるだけでなく、口腔機能の衰えや歯の不具合は胃腸不良生活習慣病認知症転倒など要介護リスクを左右するなど、生涯の健康に関わっています。

 年齢問わず今年もおいしく食べて元気に過ごせるように、一年の始まりにお口の健康チェック、いかがですか?


◎季節の一句
手のひらにくれないこぼる寒椿

【解 説】 ⇒ 
 早咲きの椿は寒中に咲くところから寒椿という。
その花に手をあててみると、たなごころにくれないが落ちてきた。
寒中の、その色、重さの生命よ。


作: 志田 円(福岡・北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人)

hitohi at 01:56│Comments(0)一日の和菓子 

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