2023年01月20日

【ひとひの和菓子】 大寒のお菓子『雪中花 -せっちゅうか-』2/3まで

寒中に凜と咲く「水仙」別名「 雪中花」 を、薯蕷練切 (じょうよねりきり)で お作りしました。

内は「金柑の蜜煮」を練り混ぜた金柑餡 (きんかあん)です。

・大寒のお菓子雪中花 -せっちゅうか-

・薯蕷練切 じょうよねりきり(山の芋使用)
・金柑餡 きんかんあん


2023.01.20和菓子>汐音屋>雪中花


お好きなお茶とセット 1250円
お勧めのお茶【静岡/煎茶/さやまかおり

※ご提供期間: 2月3日(金)まで


【解 説】
 水仙が眠りを覚まし花咲かせるには地温10度以下の日が3週間以上続く必要があるそう。先頃 ずいぶんせっかちに春の暖かさが訪れた今年は一大群生地の「淡路島の水仙」も開花が遅れ、これからが見頃だそうです。

 異例の冷え込みが戻ってきますが、動きだす春を前に今年育てたいプランを叶えるためにリサーチしたり相談したり、じっくりと練り温めるにはぴったりの時期です。

 暖かい部屋でお籠もりしながら心を自由に遊ばせて少し先の未来を描いてみませんか。


◎季節の一句
透明な夢育つ日の氷柱かな

【解 説】 ⇒ 
 「つらら」はつらつらのつづまったものといわれ、ごく古い頃より、表が滑らかで光沢のあるものを形容した語である。水滴が垂れるときに、氷点下の気温のため垂れ下がった氷柱は時間が凝固したものとして、人がはぐくむ澄んだ夢もその中に閉じ込めて育ててくれそうだ。

作: 志田 円(福岡・北九州の俳句結社「自鳴鐘」同人)

hitohi at 10:12│Comments(0)一日の和菓子 

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