2024年02月23日

【能登半島地震支援】「ヒラミユキ農園のブルーベリーと苺のかき氷」を始めます

8年前の2017年より「冷凍ブルーベリー」の提供をして頂いている 石川県能登町の「ヒラミユキ農園」が能登半島地震で被害を受けました。

支援の一環として ヒラミユキ農園のブルーベリーを使った「能登半島地震支援:ブルーベリーといちごのかき氷」をお出しすることにしました。

かき氷の価格1400円のうち600円を「ヒラミユキ農園の支援」にします。ご協力をお願いします。


  2024.02.23
   日本茶カフェ一日 ひとひ 店主

事業者の名称:平 美由記 (ひらみゆき)

事業者の所在地:〒9280324
石川県鳳珠郡能登町中斉マ44甲 <地図>

インスタグラム
https://www.instagram.com/hiramiyuki_farm/

ホームページ
https://hiramiyuki.official.ec/

クラウドファンディング
能登町ブルーベリー農園 復興プロジェクト
https://readyfor.jp/projects/hiramiyuki

<プロジェクト概要と集めた資金の使途>
集まった資金は、全額、能登半島地震で被災したひらみゆき農園の再建費用として使用します。
加工場の補修だけで3百万円以上を要する見込みです。
震災後、多くの家屋が修復を迫られているため、時期は現時点で未定ですが2年以内に家屋の修復含めて完了させる見通しを立てたいと思っています。

被害の詳細・自己紹介 ⇒ 
被害の詳細

農園では土砂崩れや地割れが発生し、今後作業時や、ブルーベリーの発育に支障をもたらすため、整地を行う必要があります。
(とてつもない年月と費用がかかると想定しています)

また、細かいところでは、畑の防鳥ネットやワイヤーも破損したりもしていますが、それ以外の被害もこれから明らかになっていくと思います。

ブルーベリーの加工場は瓦がすべて落ち、内部も機械や内壁等、多くのものが壊れるとともに、加工スペースには大規模な雨漏りが発生しています。

その後の雨の2次被害で雨漏りが発生し、建物の中に雨が降るような状態になりました。

それが数日続き、天井が落ちてきたり、雨水が1階や事務所まで浸水しています。

揺れで剥がれ落ちた外壁や屋根、サッシ等も含めて、加工場だけで修復費用は少なく見積もっても300万円以上はかかる想定です。

農園については被害が大きすぎて、全く見当がついていません。

公的補助金の情報も得ながら申請も検討中ですが、ブルーベリーを実らすとともに加工体制を平時に戻し最低限の生産体制を回復させることが喫緊の課題です。

目先、今夏になるべく被害の小さいブルーベリーの木から採取し、加工場で保管・最低限の加工を行っていくための費用を確保したいと思っています(300万円程度想定)。

その後、更なる復興として、大規模な被害を受けたブルーベリー農園の整地等も行っていきます。

現時点で全く想定できませんが、万が一、ご寄付いただいた資金や補助等が想定額を超えた場合、農園の更なる復興や、地域のブルーベリー産業を次世代に繋ぐための活動に使わせていただきます。

皆さまの支援があれば、能登のブルーベリー農園復興に大きな力となります。

ブルーベリー農園、ひいては能登の復興に向けて、みなさまの支援がいただけましたら本当にありがたいです。

ひらみゆき農園の近況につきましてはInstagramにてお知らせしております。
よろしければフォローをお願いいたします。

https://www.instagram.com/hiramiyuki_farm/

プロジェクト実行責任者:
平 美由記(ひらみゆき農園)

プロジェクト実施完了日:
2025年12月31日



自己紹介

私たちの農園は、能登町柳田でブルーベリーを栽培している「ひらみゆき農園」です。
石川県で最大規模のブルーベリー農園です。現在、1,200本のブルーベリの木を管理しています。

全国の飲食店や食品工場に出荷するとともに、ブルーベリー狩りができる農園として、地域の観光・産業の発展に寄与してきました。

私、平美由記は2010年、父の死をきっかけにこの大きな農園を引き継ぎました。

能登町柳田にブルーベリーが植えられたのは今から40年前の1983年です。
土壌改良や研究を重ね、120軒を超える農家と共にノウハウを培ってきました。

40年経った今でも、農家の数は増え続け、ブルーベリーは能登町柳田の産業として成長し続けています。

私がブルーベリー農園の代表になったのは、それまで代表として働いていた父が事故で急逝した後です。

祖父母の代から何十年も大切にされてきた農園を自分の代で無くしたくありませんでした。

産まれたばかりの四男を義両親に預け、収穫を行ったり、おんぶをして作業をすることもありました。

最初の2年間は父が育てた実を収穫するだけでしたが、3年目になると実が小さく、味も酸っぱくなっているのに気づき、近所の農家さんたちに剪定や肥料のやり方を教わりました。

栽培が軌道に乗ってくると同時に、徐々に仲間の輪も広がり、助言や協力をいただきながら、新商品の開発やブランドづくりに工夫を凝らすようになりました。

私たちは、完熟のブルーベリーを一粒ずつ丁寧に手作業で収穫して、甘くて美味しいものだけを選別してお届けしています。

周辺の農家からブルーベリーを買い取り、能登のブルーベリーとして販売窓口となるとともに加工も行うことで地域のブルーベリーのブランド価値向上のための取り組みも行っています。


また、規格外のブルーベリーも、ジャムやハンドグリームなどに加工することで販売しています。

地面に落ちたり虫に食べられたブルーベリーも染料として使用します。

さらに、葉や枝を薬膳師に調合してもらい薬膳茶としても販売しています。

農園を引き継いだ当初は作物の世話どころか草の刈り方も分からず、山の中でひとり泣きながら草をむしったこともありました。

今日まで農業を続けて、商品の開発や販売に繋げることができたのは、義父母や近所の農家さんたちをはじめとする周囲の方々に助けていただいたり、ブルーベリーを楽しみに待ってくれている人たちがいたからです。

私たちの農園は地域の方々の「特産品のブルーベリーを守りたい」という気持ちに支えられてきました。



今回の震災後も本当に多くの方から気遣いや支援のお声をいただきました。

私が家族の安全と地域の避難所のことだけで明け暮れている、そんな中、早々に農園の様子を見に行ってくれたスタッフ。

また、オンラインショップを代理運営してくださり、新たに寄付メニューも加えてくださった(株)ウフフ代表の志賀 嘉子さん。


私たちは能登町柳田の特産品であるブルーベリーを地域の人たちや支援者の方々と一緒に守り、地域の産業を次世代に伝えるキーパーソンとなるべく、日々努力しています。

被災した方々に勇気を与えられるような存在になりたいと思っています。

本ページをご覧いただいたみなさまから、そのための支援がいただけましたら大変有難く思います。
hitohi at 16:54│Comments(0)かき氷 

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