2004年12月22日

ブリーチの死神の中で、何で朽木ルキアだけが外人みたいな名前をしてるの?

ジャンプのブリーチ読み始めて1週間の初心者が思った、すごい素朴な疑問。もう既にどっかで結論が出てるのかもしれないけど、まあイイや。色々考えてみました。


そもそもルキアは98話を見る限り、流魂街にある80コの街の内、78地区の戌吊で生活していた模様。やちるの回想シーンの中で、剣八隊長は最も悲惨な街である80地区から来たといっているから、まあ下から3番目の街の出身者らしいです。

んで、戌吊の街描写が何ページかあるんですが、出てくる人も街の様子も、明らかに江戸時代の農村がモデルです。つまり日本人みたいな人ばっか。まあ76話でもそうだったから、多分どこの地区も日本人しかいないくさい。というか、ソウル・ソサエティ自体日本人専用のスメルがする。大体管理してる死神がどれもこれも、日本人みたいな奴らばっかだし。

そんな中で、何ゆえ日本人みたいな外見したルキアが、外国風味の名前なのか。以下に色々な説をあげていきましょう。



1.ルキアは外人だよ説

久保センセイが描かないだけで、本当はソウル・ソサエティには日本人以外の魂も来ているんだとしたら、これは別に問題ないと思います。外人だからルキアでイイじゃんで済む。この際、ハーフとかクォーターでもイイ。黒髪で東洋人そのものの顔立ちだから、生前はインドネシアとかマレーシアの人だったのかもしれない。実際に、インドネシア文学にシティ・ルキアという女性作家いたし。

この説の問題点はただ一点、ルキアは日本の言葉は知ってたし、「現代語の勉強」みたいな描写もあったから、明らかに生前は日本語で話してた可能性が高い。となると、強引にルキア=外人と考えたら、当時親の仕事の関係で日本に在住していた人なのかと考えられるけど……。「生前は日本人だった」という描写があれば、この説は簡単に否定出来るんだけど、そういう記述はあったかなぁ。でもそれ以上の問題は、「ルキアは実はインドネシア人でした」みたいなオチってどうよということですね。


2.ルキアは日本人だよ説

あくまでルキアは、生前は日本人だったと考えましょう。
しかし今現在、日本人でカタカタで、しかもルキアなんて名前付けるでしょうか? まあ僕が思うにありえますね。ルキアの母親が、現代のヤンママ並のネーミングセンスを持っていれば、十分ありえます。

ほら、いるじゃないですか。自分の子供に「ナイト」とか「ジュリア」とか付ける親。大抵は当て字のような漢字を申し訳程度につけますが、ルキアももしかしたら生前は、「流鬼亜」とかいう名前だったのかもしれない。だけど小さい頃に死んじゃったから、自分の名前の漢字を覚えておらず、ただ「ルキア」という呼び名だけを覚えていたんじゃないかと。
だとしたら、ルキアが日本人ネームだらけの流魂街にいた理由も、簡単に説明がつきますね。そして、ルキアが母親の影響を受けなくて本当に良かったと、心から思いますね。(* ^ー゚)ノ

ただこれにも問題があってそれは、ルキアがいつの時代に死んでソウル・ソサエティに来たのかということ。最近死んだのならまだしも、テレビ局のことを知らなかったり(27話参照)、恐怖マンガで現代語を勉強(3話参照)していたりするのを見ると、相当昔の時代の人だったんじゃないかと思うんですよ。江戸末期〜大正とかその辺り。んで、そんな時代に自分の娘にルキアなんて名前を付ける程ハッちゃけた母親がいたのかどうか。余程、前衛的なセンスを持った親だったのか。たまたま日本に来てた外人にルキアという名前の人がいて、「カッコいいから娘の名前にしちゃえ」みたいなノリで付けたんだとしたらヤダなぁ。


3.ルキアは流魂街で生まれたよ説

これだ。死者の魂が集まるこの場所で、ここから生まれるやつがいると考えるのはおかしいとは思うんですが、今僕はこれもありえるかもしれないと感じてます。つーのは、13巻にあるやちるの回想シーンの中で、やちるが赤ん坊の姿で登場してる所。彼女は79地区出身で、名前も親もなかったと書いてあります。

普通に考えれば、赤ん坊の時点で死んで、親は現世で生きてりゃそういう状況になるのは当たり前なんですが、わからんですよ。そもそもこのシーン、やちるが赤ん坊だったっていうのが怖い。流魂街で子供を生んで、そのままこの地区に投げ込まれた捨て子です、みたいな設定に十分出来ちゃうし。死神同士で結婚して、子供が生まれたりとかするかもしれん。この漫画、そういうことも後から普通に書かれそうな気がする。

まあこう考えると、もはや「ルキアは何人? 何で日本人ネームじゃないの?」なんて考えること自体おかしくなるので、ここで終わっちゃうんですけどね。



と、このように今のところ、3つ位の説を考えてます。
個人的には、ソウル・ソサエティにいる人達は全員日本人でええやんみたいに考えてますハイ。カタカナの名前は他にも、ギンやイヅル、マユリやネムとかいるけど、ネム以外は日本人ネームとしても十分いけるんじゃないでしょうか。ネムはまあ眠夢とかそういうので。


それにしてもこのマンガ、設定が未だによくわからんですわ。
ルキアって15歳の主人公より10倍生きてるらしい(1話参照)けど、恋次による流魂街での回想シーンでは、幼いルキア登場→10年後→人間でいう5年分位は確実に成長してるんですよ。
もしかして、10代半ばの姿になったら、後は殆ど成長しないのか? それとも、ここに来た時の年齢からある程度の成長をしたら、後はずっと変わらないとか? やちるはずっとちっちゃいまんま? 一番隊隊長のジイさんはずっとしわしわのまんま? あーもうわからん。久保センセイはここら辺をもっとちゃんと描いとくれ。後もっとルキアを描いとくれ。イイじゃんイイじゃん、縦長の窓枠から外を眺めて、「今日は霊圧が……」とか呟いてるのをちょっと描いてくれたってイイじゃん。ヒロイン描くのサボりすぎっすよ。オールカラーで主人公を覚醒させてる暇なんて、どこにも無いと思うんですよぼかあ。

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この記事へのコメント
死神は成人(10歳)くらいまでは人間と同じくらいの早さで成長して10歳くらいになると急に成長がとまってあとはほとんど外見が変わらないってなんかのHPに書いてありましたよ!
Posted by 安岡渓 at 2005年04月04日 14:00
ルキアは日本人だと思いますよー。だって実の姉の緋真さんは日本人っぽいし。たぶん久保センセイはキャラの名前をそのキャラのイメージとか雰囲気で決めているんではないかと思う(白哉とか山じいの名前からして)ので、ルキアは少し男っぽい性格をしてるから外人みたいなこの名前になったのではないかと思われます。実際「ルキア」って名前ハンター×ハンターのキルアみたいで、気が強くて男っぽいイメージがあると私は思うので。
Posted by 新人 at 2005年07月10日 21:12
姉の緋真が小さかったルキアを置いてった(?)んだから流魂街で生まれたんじゃないですか?

あと、関係ないですけど↑↑の方、流魂街に現世から来た(死んだ人)は歳を取らなくて、流魂街で生まれた人は現世の人よりもゆっくりだけど歳取るんじゃないんですかね・・・。う〜ん、死神しか歳取らないとか?
Posted by ダイアナ at 2005年08月08日 23:16
ルキアは第一話から登場していて、その時点では設定の方ができていないだけだと思います
Posted by 畑 at 2006年01月14日 08:06
緋真とルキアは、現世で共に死したって書いてありました
Posted by 鈴 at 2012年01月10日 10:47