2005年05月18日

週刊少年マガジンの掲載順位は、人気順か否か?

週刊少年ジャンプの掲載順位は、ほぼアンケートによる人気順を遵守して決められていることは有名な話ですが、ではライバル誌である週刊少年マガジンの方は何を基準に決められているのでしょうか。単行本のセールス? 原稿が早く上がった順? 編集部の意向優先? やっぱりアンケート人気?

残念ながら、未だに掲載順位を決める決定的な要因は判明しておりません。そこでキリ良く、森田浩章氏が週刊少年マガジンの編集長になってからの5ヶ月分のデータをもとに、独自に分析してみることにしました。



● ● ●


統計データ

4・5合併号(04/12/22)〜25号(05/05/18)まで。
全20冊分。


作品別掲載順位変動一覧
(*アイウエオ順です。また、読み切りや短期集中作品は除外して計測しています)


あにMR
無→無→14(新連載)→22→13→3→21→16→21→14→21→22→23→休→17→4→20→休→22→休
(作品の性質上、巻末安定は仕方ないか。極稀に上位に出る時あり)

あひるの空
2→1→2→3→5→13→1→8→8→2→3→3→3→1→6→3→休→休→休→2
(ほぼTOP3を維持。巻頭カラーを飾ることも多い)

エア・ギア
9→17→15→休→4→9→3→4→休→休→2→12→2→11→休→休→3→12→4→5
(「天上天下/ウルトラジャンプ」の連載もあるせいか、休みが多い。休み明けは常に掲載順位高し。上位と中盤を行ったり来たり)

神to戦国生徒会
12→8→8→9→18→17→20→18→20→20→17→休→6→18→19→16→15→21→20→19
(編集長交代から数週後、突然の大幅ダウン。それ以降ずっと覇王の剣と最後方争いを続けていた。現在は翔・トト!と、最後方争い中。今までの傾向から見れば、打ち切り候補筆頭作)

クニミツの政
8→5→6→5→10→6→7→5→10→12→1→10→12→6→9→12→8→4→14→休
(最近中盤にいることが多くなった? ギリギリ上位〜中盤をキープ)

GetBackers-奪還屋-
休→13→20→16→16→5→18→15→19→13→16→1→14→15→16→13→休→7→19→18
(時たま不思議なほど上位に顔を出すが、基本は低空飛行。この漫画の下にある作品は、打ち切りの可能性が高い)

ゴッドハンド輝
4→2→9→1→7→7→休→3→9→7→4→2→1→12→10→5→2→3→11→7
(上位安定型。3ヶ月先までの原稿がストックされているためか、突然の休載が全く無いのはお見事)

魁!!クロマティ高校
21→15→22→19→21→20→17→20→16→8→19→20→19→20→20→16→休→休→16→22
(アンケートでブッチ切り最下位をアピールする本作は、掲載順位も下位に定着。しかし単行本の売り上げも悪くは無く、今度は映画化まで決定した。人気があるんだか無いんだかよく分からない作品)

SAMURAI DEEPER KYO
11→9→12→10→8→14→2→10→休→16→10→14→4→13→12→15→休→14→13→13
(中盤からやや後方が定位置。一度2位になっているのは、バレンタイン特別号で表紙になったため。殆ど掲載順位がブレない)

ジゴロ次五郎
16→休→11→14→12→11→14→休→13→10→14→9→20→8→休→休→7→20→17→12
(中盤〜下位で安定している。わりと休みがちなのが困った所)

女子大生 家庭教師 濱中アイ
19→14→10→13→9→8→10→13→6→17→15→17→14→5→20→10→13→5→4
(掲載順位の変動が激しい。大体は中盤〜下位に位置している模様)

スクールランブル
7→11→13→15→3→2→8→7→5→1→9→5→13→4→8→11→6→5→2→16
(アニメ化で一気に単行本のセールスが伸びた、メディアミックス成功作。基本的には中位型か。割と変動が激しい傾向にあり)

涼風
10→6→4→6→6→10→9→11→4→3→13→4→7→5→4→2→12→10→9→11
(ギリギリ上位〜中盤をウロウロしている。基本的には、真ん中より下にはいかない模様。今度のアニメ化決定で、どう変動するか注目)

探偵学園Q
13→10→16→11→休→休→休→休→12→5→5→11→15→休→13→7→14→17→15→20
(中盤にも顔を出すが、大抵は下位で安定。最終章に突入しても、あまり変化は見られない状態となっている)

チェンジング・ナウ
14→22→休→21→19→15→19→17→18→21→20→21→22→21→21→21→18→18→21→24
(最後方付近安定の作品。だけど打ち切りの対象外な予感もする。サラリーマンのお父さん向けなせいだろうか)

ツバサ
15→休→休→休→休→休→6→6→休→休→12→16→11→9→1→10→休→11→18→17
(単行本セールスは、常にマガジン勢でトップクラスを堅守。必ず同月に発売されるネギま!にとっては、目の上のタンコブ。掲載順位は、すっかり中盤の守り姫か)

伝説の頭 翔
休→16→19→17→17→休→16→19→15→18→7(謎)→18→16→16→14→18→13→16→休→23
(完全に下位安定型で打ち切り候補の位置をキープしているも、不思議と打ち切られないしぶとい作品。一部に熱狂的なファン(?)がいる。前編集長は、この漫画がお気に入りだった)

トッキュー!!
3→4→7→8→1→12→11→9→2→4→休→7→10→7→3→9→11→19→休→9
(中位安定型。それなりの頻度で、上位にも顔を出すと思われる)

トト!
5→7→5→7→11→16→15→11→14→6→11→17→18→10→15→14→17→22→休→21
(神to同様、編集長の交代から数週後に大幅ダウン。それ以降は下位安定。22・23合併号・25号と連続で神toの下に掲載されたので、相当ヤバい状態かもしれない)

覇王の剣
18→19→21→18→20→19→12→14→16→19→18→19→21→19→18→19→16(終了)
(長らくマガジンの最後方をキープし続けた作品。神toと掲載順位争いを続けていたが、こちらが先に打ち切られてしまった。マガジンの後方数作品は、打ち切りの対象であることを証明する結果に)

はじめの一歩
1→3→3→休→2→4→4→1→3→9→休→6→9→3→2→8→休→8→8→10
(自他共に認める、マガジンの看板作品。最近は中位の割合が多いが、基本はTOP3安定。減ページの鬼)

フルたま
22→21(終了)
(わずか2回分のデータしかないが、それ以前も完全に最下位で安定していた)

魔法先生ネギま!
6→12→1(祭)→2→14→1→5→休→1→15→8→8→8→2→7→休→9→9→7→8
(ツバサと並ぶ、中盤の守護神。割と巻頭に来ることが多いため、平均順位は高い。編集長曰く、これとスクランがマガジンの準看板。関連商品の数はブッチ切りの多さ。「この漫画が好きです」と人に言うと、対極的な反応をされる傾向にあり)

もう、しませんから。
23→23→23→23→23→21→22→21→22→22→22→23→24→22→22→22→19→23→23→25
(マガジンのしんがり隊長。作品の性質上、完全に巻末掲載が定位置となっている。この漫画で取材を受けた作品は、軒並み打ち切られたりトーンダウンしたりしていると言われるが、果たして……? ジンクスを打破することを期待)

RAVE
17→18→18→4→15→18→13→2→11→6→11→13→5→17→11→6→4→6→3→1
(長らく下位を低迷していたが、ラストバトルに入ってからは上位〜中盤に落ちついている。とにかく休載しないという姿勢は、マガジンにおける鉄人衣笠的ポジションか)



平均順位表
(*小数点3ケタ目を四捨五入で算出)

1位……あひるの空 (3.88)
2位……はじめの一歩 (4.94)
3位……ゴッドハンド輝 (5.58)
4位……魔法先生ネギま! (6.83)
5位……涼風 (7.3)
6位……エア・ギア (7.47)
7位……スクールランブル (7.55)
8位……トッキュー!! (7.56)
9位……クニミツの政 (7.89)
10位……RAVE (9.95)
11位……ツバサ (11)
12位……女子大生 家庭教師 濱中アイ (11.1)
13位……SAMURAI DEEPER KYO (11.11)
14位……探偵学園Q (12.27)
15位……トト! (12.74)
16位……GetBackers-奪還屋- (14.11)
17位……神to戦国生徒会 (15.84)
18位……伝説の頭 翔 (16.35)
19位……覇王の剣 (18 終了)
20位……魁!!クロマティ高校(18.39)
21位……あにMR(19.46)
22位……チェンジング・ナウ(19.63)
23位……もう、しませんから。(22.4)



考察

コミックスの売り上げ順説
まず、コミックスの売り上げ部数が影響しているかどうか、見てみましょう。マガジン勢の発行部数は、ジャンプに比べて極端にデータが少ないのですが、取り敢えず分かっている部分だけを書くと……

・一歩は63巻時点で6000万部→1巻辺り約95万部。しかし最近は凋落傾向。1巻辺り51万部近くまで落ちたというデータもある。
・ネギま!は9巻時点で累計460万部→1巻辺り約50万部
・ツバサはネギまよりトーハンで上。1巻辺りの初版時点で50万部なので、もっと上積みがありそう。
・「創」によると、エア・ギアは最も売れた巻で37万部。またここでも、一歩>ツバサ>ネギまになっている。
・スクランは正確数値は不明だが、トーハン上位常連。初動だけなら一歩より上。
・RAVEは27巻時点で、1巻辺り約41万部。
・クロ高は12巻時点で累計400万部→1巻辺り約33万部。
・あひるは最新トーハンランキングでは、RAVEより下。また、最新トーハンデータではKYO>GB>あひる>ジゴロ。
・あひるとサンデーのMARを比べると、MARの方が売り上げランクが軒並み上。ちなみにMARは8巻時点で300万部到達→1巻辺り37万部なので、この時点であひるはエア・ギアより下。ヘタしたらクロ高より売れてない。
・トーハンではQ>ゴッ輝。輝はコミックス売れてない


何ともデータが心もとないのですが、これを使って一応ランク付けしますと、
一歩>ツバサ>ネギま>RAVE>エア・ギア>あひる、クロ高
となり、スクランが一歩〜ネギまのラインのどこかに入ると思われます。

さて、これを掲載順位に当てはめますと、一歩の平均順位2位、ネギまの4位は分かりますが、あひるの1位、ゴッ輝の3位は少なくとも単行本が売れてるから上位、という訳ではないことになります。(あひるもゴッ輝も、トーハンを信じればかなり売れてないことになるので)
また、ツバサがネギまより売れてるのに、掲載順位は中盤で落ちついていることからも、単行本の売り上げはあまり考慮されていないのかも。


原稿が早く上がった順説
最近読んでて思うのは、一歩は減ページになるときは掲載順位が落ちる。トッキューが22・23合併号で突然急落したのも、減ページでした。また、上位安定のゴッ輝は3ヶ月先の原稿ストックを保有(作者談)しているため、締め切りに余裕で間に合う状態。
個人的に、割とこれは関係あるんじゃないかなと思ってます。少なくともゴッ輝は、この原稿スピードによって上位に居続けている気がします。(アンケ上位ならば、単行本ももう少しは売れてるハズだろうし)


編集部の意向優先説
これは別にマガジンだけでなく、どこの雑誌でもある程度は存在すると思います。例えばアニメ化やゲーム化、映画化した時なんかは巻頭辺りに持ってきてPRするでしょうし、エピソードのクライマックス付近で上げてきたり。
今マガジンでも丁度、長らく下位にいたRAVEが急に上位に入ってきたのも、作品がラストバトルに突入したからという要因が考えられます。最も、同じくラストエピソードに入ったGB、Qは取りたてて順位が変わってないので、そうとも言い切れない部分もありますが。それとも、GBやQは上げても仕方無いと考えているのでしょうか。

アイの掲載順位のオールラウンダーぶりも、おそらく編集部の意向ではないかと。いくら何でも、アンケや単行本を参考にした結果、20週の間で上位にも下位にも顔を出す状態が生まれるとは思えないので、雑誌に掲載される作品の流れを見て、バランス調整のために入れる順位を頻繁に変えているように見受けられます。


アンケート順説
これが分からない。というのは、アンケの詳細な結果というのは読者が取得しようがないので、なかなか判断出来ないからです。かろうじて判断材料に使えそうなのは、ネギま!でしょうか。

本人の日記によると、13号掲載時点で主人公とヒロインの2ページに渡るデーポキス描写が受けて、アンケが物凄い良かったそうです。その後数週間は中盤の定位置をうろうろするのですが、18号で突然2位に。そしてその後は何事も無かったかのように、また定位置に戻っています。この18号掲載時点で、13号のアンケが反映されたと見れば、突然の急上昇も納得がいくのですが…。(エピソード的にも、特別に上げる必要はなかった)

しかしアンケ人気は、そこまで関係してないような気もします。というのは、あひるの平均順位1位はアンケ上位だからとは思えないからです。もしアンケでTOP3に入り続ける作品なら、単行本ももっと売れるんじゃないでしょうか。中盤安定のKYO、後方安定のGBより売り上げは下と思われるあひるが、アンケだけは常にTOP3ですと推測するのはどうも納得がいかない。というかあひるは、どの程度人気があるのでしょうか。これが分かれば、もう少し考える余地が生まれそうなのですが。



結論

どうもアンケや単行本セールスも多少は加味しているでしょうが、それ以上に編集部の意向や原稿の早さが関係しているような気がしています。というのは、アンケ至上主義のジャンプは、毎号毎号掲載順位の変動が殆ど無いので、「この漫画の次は、これがくる」というのが判るのですが、マガジンはそれが無い。人気作でも平然と下位に載せたり、突然下位作品が上がったり、とにかくブレ幅が大きい。アンケや単行本の売り上げが、こんな短期間でめまぐるしく変動するとはどうも思えない。

まあ掲載順位で確実に言えることは、後方位置にいる作品は打ち切りの対象ということでしょうかね。特にGBより下の作品は危ないと思います。この20週の間に、GBの下に居続けた「フルたま」と「覇王の剣」が相次いで打ち切られたので、結構これは目安になるかもしれません。ちなみに今現在、GBより下にいる常連は「神to戦国生徒会」・「トト!」・「伝説の頭 翔」・「チェンジング・ナウ」の4作品。(もうしまとあにMRは、作品の性質上除外)


「これは違うんじゃないか?」、「私はこう思う」というご意見があったら、ドシドシ投稿して下さい。(*゚ー゚)





おまけ 新連載ラッシュ勢の掲載順位一覧

ヴィンランド・サガ
1→5→15→10→15
(新連載ラッシュ第一弾。早くも中盤で安定か?)

OverDrive
1→6
(新連載ラッシュ第4弾。現状では全く予測出来ず)

さよなら絶望先生
1→12→14
(新連載ラッシュ第3弾。新連載の次の号で、いきなり中位にまでダウン。これからも、ここをキープするのだろうか)

ROSE HIP ZERO
1→2→6→3
(新連載ラッシュ第2弾。今の所上位で落ちついている)

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週刊少年Blog!!:週刊少年マガジンの掲載順位は、人気順か否か? 以前も同じようなネタはやったけど 今回のは切り口が違ってるね。 でも俺の切り口は前回と一緒。w 前回と多少様子が変わってるから まあいいかと自分で納得です。...
週刊少年Blog!!:週刊少年マガジンの掲載順位は、人気順か否か?【ore ho-mupe-ji】at 2005年05月21日 21:31
この記事へのコメント
おそらくその結論で正しいと思います。マガジンの掲載順位は上位陣〜中盤は不明な部分が多いですが、とりあえず下位掲載の漫画が消える法則だけは確かだなと。

「これはどうだろう」と思うこととしては、アンケ人気=単行本の売り上げという図式が必ずしもなりたっていないのではと。
「雑誌は読むけれど単行本を買わない人」も多少なりともいるわけで、2〜3話で話が完結するゴッ輝はコミックス派より雑誌派の読者からの人気を得ているのではと思いました。
ホラ、だって(1話)完結形式の漫画ってあまりコミックス売れないけど雑誌にとっては新規読者を増やす要じゃないですか。そういう部分も加味して掲載位置を決めているのではと考えました。

とはいえここまでマガジンについてのデータを調べた事例ははじめてみました。面白かったです。
Posted by NEC花子 at 2005年05月18日 21:36
単行本の売り上げ(というより発行部数)のデータ
他のところから見つけたのでちょっと書き込ませていただきます

魁!クロマティ高校 450万部(現時点で12巻まで発売)
http://www.kurokou.com/

魔法先生ネギま!」 8巻までで累計350万部。
(講談社メールマガジンより)

ツバサ 8巻累計発行部数 500万部(下記のサイトでは「アンケートでは常に上位に入る」となってます)

http://www.mangatown.mainichi.jp/portal/mantando/works/000045TD0089009/
Posted by 六商健一 at 2005年05月18日 22:49
クニミツの政 12巻までで200万部

http://web.archive.org/web/20041112104752/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/05/22/03.html

スクールランブル 250万部(文章公開時は6巻まで発売)
http://www.neowing.co.jp/anime/essentials/school_rumble/

エア・ギア 7巻までで300万部(週刊少年マガジン2004年32号に記載)
探偵学園Q 9巻までで450万部(コミックの帯などに記載)

自分がわかるのは以上です、何かのお役に立てれば幸いです。
Posted by 六商健一 at 2005年05月18日 22:50
掲載順が遅いのは打ち切り検討分というのに納得ですね。

ここまで調べられるとはさすがです^^
Posted by 植木屋の恋愛事情・株式上場2005 at 2005年05月18日 23:18
どの雑誌も何かに偏ってるよね。
Posted by オズマ at 2005年05月19日 08:45
あひるは意外に売れてないんですかね?自分の周りではマガジンで1番人気なんだけどなぁ
Posted by スギゾー at 2005年05月19日 17:46
考察お疲れ様です。凄いですね(^^)
その結論で合ってると思いますよ。

他に挙がっていない要因を考えてみると、
ジャンプのように固定せず掲載順が適度に散らばるのは、
立ち読みでお目当ての作品しか読まない人に
他作品にも目を向けさす効果があるのでは?と思いました。
Posted by コアラ at 2005年05月19日 20:11
>NEC花子さん

どうも、単行本セールス上位=アンケ上位という図式にこだわりすぎたかもしれんですね。ゴッ輝の数話完結故の、本誌派の支持を得易いという意見は、なるほどありえるかも。


>六商健一さん

おおっ、単行本部数データthx!
ネギまは8巻時点で、まだ1巻辺り50万部いってなかったんですね。
今はいったっぽいデータが出てるけど、それでも前作が14巻で1200万部超えた(1巻辺り約85万部)のを見ると、売り上げだけならラブひな>ネギまなのか。
スクランはアニメ効果で、今は1巻辺り50万部超えてそうですね。
それにしても、クニミツ売れてないなー。
Posted by ひとかた at 2005年05月19日 23:32
>スギゾーさん

あひるは売り上げの正確部数が分からないので何とも言えませんが、トーハンを見る限りではかなり売れてないです。
最新刊である6巻の発売週は、初動で15位。GBとKYOの下なんですよ。
他のデータではTOP10なのですが、RAVEやMAR(週刊少年サンデー)の下なので、まだまだ一線級のセールス力は無いかと。


>コアラさん

ああ、それをやると確かに目に入りますな。マガジンは特に、読む漫画と読まない漫画がはっきり色分けされてそうだから、効果的かもしれない。
Posted by ひとかた at 2005年05月19日 23:51
この間、マガジンの編集者が笑っていいともに出てマガジンの掲載順について何か喋ってましたよ。
でも、肝心の内容忘れちゃいました。
さらーっと見てただけですので…。少し前だし。
森川ジョージ先生担当編集者が出ていた気がします。

(^^;ごめんなさい;
Posted by cube at 2005年05月20日 02:58
考察面白かったです。
このアンケートってどれくらいの人がだすんですかね?
雑誌によって読者層もまちまちですし、マガジンを読む年齢層によってはまったくこない層もあると思いますし。(小学生がビックコミック読んでても悪いわけじゃないし) 
Posted by 熱帯雨林 at 2005年05月20日 11:37
「もう、しませんから。」の取材を受けて打ち切られた漫画をちょっとまとめてみました。(記憶に基づいている所もあるんで、間違いもあるかもしれませんがご了承を。)

打ち切り
・マスヤマコム
・「フルたま」の高岡永生
・「覇王の剣」の塀内夏子

打ち切られそう?
・長田悠幸
・「神to」の高田先生(厳密にはインタビューではないけど)

その他取材された作家
・森川ジョージ
・コージィ城倉
・瀬尾公治
・加瀬あつし
・CLAMP
・さいふうめい、星野泰視
・綾峰欄人
・久保ミツロウ
・真島ヒロ
・赤松健
・大暮維人

まだ取材されていない作家
・朝基まさし
・上条明峰
・小林尽
・さとうふみや
・野中英次
・幸村誠
・山本航暉
・UMA
・久米田康治
・藤沢とおる
・安田剛士
Posted by American at 2005年05月20日 13:23
現役男子高校生ですが、あひるの空の上位は納得です。
なぜなら、私の周りでは超人気だからです。
なかには「スラダンを超えた」とかいいだしてる熱狂的な奴もいます
Posted by   at 2005年05月22日 21:26
あひるは人気あると思いますよ。
私の周りでも読んでる人たくさんいます。
掲載順位ってどうなってるんでしょう?
KYOが最近上位掲載になってきたので疑問に思っています。
Posted by あみ at 2005年09月01日 16:10
個人的にアゲインはジャンプでやってほしかった。クロガネと交代してくれんかな。
Posted by シオン at 2012年01月29日 21:41