健康な人生を過す上で大事なことは、身体に悪いものは摂るべきではないということでしょう。そんな方針を実践するのが「グルテンフリー健康法」で、それは不調の根源を断つことによって、健康を手に入れる話題の健康法なのです。

「グルテン」というのは、粘り気を特徴としたタンパク質の一種で、小麦やライ麦などの穀物の胚乳から生まれ、パン生地の粘りと弾性が最もイメージの強いものです。小麦粉の場合、粘りを必要とする製パンなどには強力粉、粘りを嫌うてんぷらなどには薄力粉というように、タンパク質の含有量で使い分けされています。

世の中には、小腸が「グルテン」に過敏に反応してしまう「グルテン過敏症」や、「グルテン」の消化が苦手な「グルテン不耐症」という人がいます。彼らは、小腸の粘膜に問題があるため、充分な栄養素を摂取することができない上に、不必要な毒素から身を守ることができずに、慢性的に体調がすぐれないのです。

通常、小腸の粘膜の細胞は、それぞれにいい具合に繋がりあっていて、必要な栄養素の摂取と不要な毒素・細菌からの防御を行っています。しかし、「グルテン」が苦手な人たちは、小腸の粘膜の細胞同士のつながりが弱くなって、毒素などによって炎症や肝臓への負担を引き起こしてしまうのです。

「グルテン」の悪影響としてはこの他にも、便秘・下痢・リウマチ・副腎疲労・抑うつ症状・月経前症候群(PMS)・片頭痛・注意欠陥・多動性障害など、種々雑多の病気・症状に関連していると言います。「グルテンフリー健康法」は、こんな身体に悪い「グルテン」を摂らないという、実に単純明快な健康法なのです。

つまり「グルテン」に弱い人であれば、この「グリテンフリー」をすることによって、腹部の張り・便秘・下痢・頭痛・慢性疲労・PMS・イライラ・自己免疫疾患・副腎疲労・抑うつ症状・ADHD・アレルギー症状など、様々な症状の改善ができるのです。

それでは、「グルテン」への耐性がどれくらいあるのかをどうやって調べるのかというと、それは単純に「グルテン」を3週間摂取しないで様子を見るということです。貴方に「グルテン」の悪影響の症状があったら、それがこの3週間の摂取制限で改善されるかどうかで、貴方のタイプがわかります。

具体的に「グルテン」を摂らないにしても、どんな食べ物に含有しているのかよくわからないというのが普通です。次に、「グルテン」を含む原料・食品と、含まない原料を紹介していきましょう。

「グルテン」を含む原料は、小麦・オート麦・ライ麦・大麦・パスタやパンに使われるデュラム小麦(マカロニ小麦)などです。

そして食品としては、小麦粉・パン・ラーメン・うどん・そーめん・麩・餃子(の皮)・スポンジケーキ・食用デンプン(種類による)・セモリナ(デュラム小麦)・マカロニ・スパゲティ・クスクス・モルト(麦芽)・酢(種類による)・醤油・香味料・人口着色剤・アミノ酸液(植物タンパク質加水分解物)などがあります。

逆に「グルテン」を含まない原料には、米・そば粉・くず粉・大豆・トウモロコシ・果物・野菜・豆類・ごま・タピオカ・肉・鶏肉・魚・貝類・テフ(稲の仲間)・ナッツ・卵・はちみつ・メープルシロップポテトなど、上げきれないほどあります。

但し、そば粉には「グルテン」が含まれないとは言っても、そばにする時に「グルテン」を含んでしまうこともあります。そのため、加工食品については、成分表で十分に原材料を確かめる必要があるのです。

栄養剤などにお金をかけ健康になるのではなく、身体に悪いものは食べずに、身体に良いものだけ摂るようにして、健康長寿を目指してはどうでしょうか。


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