2006年10月03日

DVDの映画を見ました。 つづき

 昨日のつづきです。

 中国のDVDの値段はとても安いです。


 5枚で10元(約140円)というものありますが、あまり面白いものはありません。

 普通は映画一本のDVDが一枚5〜6元(100円以下)、映画8本またはテレビ劇(連戯劇lianxijuです)は、10時間を越える長時間になりますが、値段は一枚7元(約100円)で割安で買えます。


 VCDでは映画一本でも2枚(一枚5元で10元)になりますから、DVDの方が随分安くなりました。


 以上は、偸版の値段ですが正版(zhengban)でも一枚12元(約170
 で買えます。

 このように安いのが理由でしょうか。

 中国ではレンタルビデオ店は見かけません。


 新しい映画の偸版もすぐに出て来ます。

 例えば「亡国のイージス」「男たちの大和」「ユナイテッド93」「カリブの海賊」「スーパマンリタ−ズ」などなど一枚5元(約70円)で買えます。


 日本で映画館に行って見ると1800円、ビデオを買うと3500円くらいしますから、比較にならない位安いです。


 偸版の画質もほとんど問題ありませんが、少しは問題があります。

 予告編が見れなかったり、字幕なしの映画もありますが見れなければ交換してくれます。


 またマイナーな映画だと、ケースの説明と違う内容の場合もありますが、大体問題ないようです。


 私の場合は、映画「霍元甲(huoyuanjia)」を見ようと買いに行ったのですが、一枚ものがなく霍元甲を含む映画16本2枚組みDVDを買ったところ、肝心の霍元甲の入ったDVDが見れず交換してもらいました。


 見れないDVDを持って行くと、DVD機のある近くの家に連れて行かれてDVDの中央の孔をナイフで削ったりしましたが、やはり見れないのを確認して交換してくれました。

 (原因はディスクの傷ではなく表面にくぼみがあるためのようでした。
  ディスクの不良です)


 ただし、一枚しかないDVDのため内容が違う別のものに交換しましたので、結局霍元甲は正版を12元で買って見ました。


 「霍元甲」は日本では「SPIRIT」の名で公開されてます。

 霍元甲は天津出身の武道家で記念館に行きましたので、映画を見ることにしたのですがすばらしい映画です。

 実話を少し脚色していますが、中村獅童も出演していてとても感動ものでした。


 このような人が天津の片田舎(ど田舎と言ってもいい小南河)にいたとは驚きです。

 霍元甲記念館などについては別のメルマガで紹介します。

                       以上(9月17日記)

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