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後だしジャンケンみたいな印象は拭い切れないけど、東電の努力でこの夏の電力不足が、鹿島などの火力で500万キロワット不足分が補われそう。
これを受けて、海江田大臣が経済に深刻なダメージを与える電力削減のスキームを見直すと。
昨日まで、東電のこの夏の電力不足数値予想を真に受けてた国民は唖然としたんじゃないのかな?
自販機とパチンコ屋さんに噛みついてた石原都知事は、どんなコメントするのかな?
まあ彼の性格だと、足りない状況に変わりは無いんだと頑固オヤジぶりを発揮かな?

やはり経済活動を活発化させるには、節電じゃなくてピーク電力需要のカットと言う正確な表現が大切なんじゃないのかな?
今だって深夜電力は余ってるんだし。(これも正確に言えば、深夜電力需要に対応した供給と言うべきかな?)

石原さんの特定の業界にターゲットを絞った攻撃的な節電要求は、あまりフェアーじゃないと思うな。
世の中に必要か如何かを正面から問うたら、答えに窮する業界をターゲットにしてる感じだし。
デイズニーランドは、子供達に夢を与えるからOKで、風営法の対象であるパチンコは駄目と言う論理は、万人受けして判り易いけど。
その内、資金力のあるパチンコ屋さんなんか、全部自家発電とソーラーを組み合わせて、余った電力を東京電力に売電したりして。
そうなると、文句も言えない訳だし。
まあ、時の権力者に楯つかないのが賢いのかも知れないけど。

私の場合、昼間のピークは陽が照っていれば自宅は5.5KWのソーラーが発電し、夏場も東電に売電してるから、節電と言われてもなあ〜。