NHORHM600

「New Heritage Of Real Heavy Metal / NHORHM 」
ニュー・ヘリテージ・オブ・リアル・ヘヴィ・メタル / NHORHM(西山瞳、織原良次、橋本学) English Details (under construction)

Amazon ジャズ・フュージョン 1位(10/6)
Tower Records Online ジャズ 1位
HMV ジャズ総合ランキング 1位
diskunion ジャズ ジャパニーズ 1位
オリコン アルバムチャート 82位


税込定価 : 2,700円(定価2,500円+税)
品番 : APLS1510
レーベル : Apollo Sounds
発売日 : 2015年10月21日

[メンバー]
西山 瞳 ピアノ、アレンジ、作曲 Hitomi Nishiyama : Piano, Arrange, Compose  Website
織原 良次 フレットレスベース Ryoji Orihara : Fretless bass  Website
橋本 学 ドラムス Manabu Hashimoto : Drums  Website

小田 朋美 (トラック#4) ボーカル Tomomi Oda : vocal  Website
馬場 孝喜 (トラック#5) アコースティックギター Takayoshi Baba : acoustic guitar  Website
市原 ひかり (トラック#8) トランペット Hikari Ichihara : trumpet  Website
橋爪 亮督 (トラック#10) サックス Ryosuke Hashizume : sax  Website

[収録曲]
1. In the Dead of Night イン・ザ・デッド・オブ・ナイト / U.K.
2. Walk ウォーク / Pantera
3. Man On the Silver Mountain マン・オン・ザ・シルバー・マウンテン(銀嶺の覇者) / Rainbow
4. Skin O’ My Teethスキン・オー・マイ・ティース / Megadeth
5. Fear of the Dark フィア・オブ・ザ・ダーク / Iron Maiden
6. Upper Levels アッパー・レヴェルズ / ANGRA
7. 悪夢の輪舞曲 / BABYMETAL
8. Demon's Eye デーモンズ・アイ / Deep Purple
9. The Halfway to Babylon ザ・ハーフウェイ・トゥ・バビロン / 西山瞳
10. Green-Tinted Sixties Mind グリーンティンテッド・シックスティズ・マインド / Mr.BIG

録音日: 2015年7月14、15日 パストラルサウンド
ディレクター: 阿部 淳 Jun Abe(Apollo Sounds)
ライナーノート: 西山瞳
ジャケットモデル: 藤崎ルキノ


■推薦コメント

Amazing approach to Angra’s song
The original song is greatly influenced by latin fusion and it’s cool to listen to it in this Latin jazz format.
Excellent arrangement.
- KIKO LOUREIRO (ANGRA/MEGADETH) -

NHORHMを聴いて、ヘビメタってこんなにお洒落になるって驚きました!とても素敵なアレンジばっかりです。メタラーの僕はずうと「ジャズの演奏者はメタルを音楽として認めてくれない」と思ったけど、このケースではメタルにたいしての熱心と尊敬が伝わって来た。そして伴奏のメロディセンスは原曲より面白いと思います!!マジで(笑)
- マーティ・フリードマン(ギタリスト) -

これは今迄に聴いてきたメタルのカバーアルバム(しかもジャズ!)とは全く違う。オリジナルやHR/HM好きにとって親しみのある部分を絶妙な加減で残し、見事にジャズ化させている。また、ジャズの魅力に気付かされる一方で、オリジナルをもう一度聴いてみたくなる素晴らしいカバーアルバムです。 
- 大村孝佳(ギタリスト from C4、LIV MOON、BABYMETAL etc.) -

どのカバーも、原曲の味を残しつつ歌メロに新たなメロディをのせて聴かせてくれるので、とても面白いDEATH! 特にMR.BIGの「60'SMIND」は最高!!! 生粋のメタラーのワタクシですが、この「NHORHM」をきっかけにJAZZにもハマれそうな気がします!
- 鈴木ヤスナリオ(高円寺メタルめし) -


■解説
2006年のデビュー以来、高い音楽性と演奏力で人気を博するジャズピアニスト西山瞳が、 ヘヴィメタルの名曲をアコースティックピアノトリオでカバーするという前代未聞の新プロジェクト NHORHM(西山瞳、織原良次、橋本学)を結成!
BABYMETALの神バンドのギタリスト大神様こと大村孝佳。元MEGADETHといわずとも すでに高い知名度、人気を誇るカリスマギタリスト、マーティ・フリードマン。そして、ANGRA/ MEGADETHの現役ギタリストにして次世代のギターヒーローと名高いキコ・ルーレイロといった メタル界を代表する錚々たるギタリスト達からの熱い支持を受けて、さらに人気コスプレイヤー 藤崎ルキノがジャケットモデルを務めるという規格外のジャズアルバムが堂々のリリース!!
自身が学生時代に影響を受けたヘヴィメタルの名曲をアコースティックのピアノトリオで カバーするという、かつてない企画に挑戦した本作は、これまでの西山瞳のアルバムの中で 最もポップかつ過激なサウンドとなった。
本企画の立ち上げ後、本人がストックする膨大なハードロック、ヘヴィメタルのアルバムの中から 厳選された9曲のカバーと、自身のオリジナル作の計10タイトルが収録された。
Deep Purple,U.K.などの古典から、学生時代に聴いていたMEGADETHやMr.BIG, そして現在に活躍するANGRA,BABYMETALまで幅広い時代から選曲された。
バンドメンバーには、フレットレスベース奏者としてジャズからポップスまで幅広いジャンルで 活躍する織原良次。その織原とは長年のコンビで数々のライブやレコーディングを行う ドラマーの橋本学。二人の同世代のミュージシャンとの制作はそれぞれの音楽的ルーツを 共有しやすく、今作のサウンド作りに大きく影響を与えた。
ゲストミュージシャンには、小田朋美、馬場孝喜、市原ひかり、橋爪亮督と個性豊かなメンバー が参加。ピアノトリオだけでない楽曲を配する事で作品に豊かな彩りを加える事となった。
ジャズとの親和性が低いと思われていたヘヴィメタルの楽曲を、西山瞳の卓越したアレンジと 演奏力で新たな魅力を持つ楽曲に生まれ変えた野心作。是非お聴きください!


■オンラインショップ ※特典は全て終了しました
Tower Records タワーレコード特典(アウトテイクCD-R)、オンライン限定特典(アナザージャケット)
Amazon
HMV HMVオンライン限定特典(アナザージャケット)
Catfish Records
diskunion アウトテイクCD-R
iTunes Store


■ライブ
2015/10/10 横濱ジャズプロムナード 13:50-ヨコハマNEWSハーバー
2015/10/13 池袋アップルジャンプ
2015/11/17 新宿ピットイン
2015/11/23 渋谷タワーレコード インストアライブ
2015/11/28 名古屋スターアイズ
2015/11/29 大阪ミスターケリーズ
2016/1/22 横浜ドルフィー
2016/3/12 新宿ピットイン guest 小田朋美vo、橋爪亮督ts
2016/5/1 名古屋ラブリー
2016/5/2 大阪ミスターケリーズ
2016/5/12 NHKふれあいホール
2016/9/3 新宿ピットイン

【ライブ会場購入特典】ライブ会場でご購入のお客様には、先着100名様でアウトテイクCD-Rを差し上げます。※終了しました
【メタルTシャツ特典】レコ発ライブにメタルTシャツを着てこられた方には、お蔵入り写真を差し上げます。※終了しました


■GOODS
Tシャツ (M,L 会場販売価格 各3,000円) 通販はこちら ※売り切れ
T-shirts


トートバッグ (白、黒 会場販売価格 各2,000円) 通販準備中
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■記事など
Jazz Convention [Italy] Review(Feb.9.2016)
Jazz in Japan [in English](Dec.12.2015)
HMVインタビュー記事(11/4付)
Mikiki 西山、織原、橋本の3人によるインタビュー記事(10/21付)
Qetic インタビュー記事(10/26付)
ヤングギターWEB ニュース記事(10/16付)
「ヘドバン vol.8」(10/15発売)ロングインタビュー
「CDジャーナル 11月号」(10/20発売)
「ジャズライフ 11月号」(10/14発売)
「ユーロ・ロック・プレス vol.67」(11/30発売)
「ビートレッグマガジン2016年1月号」(12/1発売)

曲解説
[blog] In the Dead of Night
[blog] Walk
[blog] Man On the Silver Mountain
[blog] Skin O’ My Teeth
[blog] Fear of the Dark
[blog] Upper Levels
[blog] 悪夢の輪舞曲
[blog] Demon's Eye
[blog] The Halfway to Babylon
[blog] Green-Tinted Sixties Mind

[blog] メンバーへの質問
[blog] なぜIn the Dead Of Night?



■試聴PV


■レビュー
【ジャズ批評2015年11月号】
これは驚きの作品!リリカルで端正な演奏で知られるピアニスト、西山瞳が、全編へヴィメタルのカヴァー集をレコーディングしたのだから。彼女は高校時代からの熱烈なメタル・ファンで、今回の企画に際して100枚以上のメタル作品を聴き直して、万全の体制で録音に臨んだそうだ。ディープ・パープルからアイアン・メイデン、パンテラ、メガデス、日本のBABYMETALまでのメタル・チューンが、精緻な編曲と、西山、織原、橋本の緊密なインタープレイによって実にメロディアスでモダンなジャズに変身している。ゲストの小田朋美(vo)、馬場孝喜(gt)、市原ひかり(tp)、橋爪亮督(ts)も、いつもと違うシチュエーションを十分に楽しんでいるようだ。原曲を知っている人はもちろん、知らないジャズ・ファンも十分に楽しめる、コンテンポラリー・ジャズの傑作だ。

【ヤングギターWEB 2015年10月16日 配信】
10月21日、ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの名曲をジャズでカヴァーしたアルバム『New Heritage Of Real Heavy Metal』がリリースされる。
本作はジャズ・ピアニストの西山 瞳率いるアコースティック・トリオ編成のプロジェクト:NHORHMによるもので、楽曲のアレンジを手がけた西山は2006年のデビューより国内外のジャズ・シーンで活躍を続け、高い評価を得ている実力派だが、学生の頃にイングヴェイ・マルムスティーンを始めとするロックやメタルを愛聴していたという過去も持つ“隠れメタラー”(!?)だ。
全10曲のうち9曲がカヴァーとなっており、U.K.やレインボー、BABYMETALに至るまで、様々な時代やスタイルの楽曲がセレクトされているが、驚かされるのはそのアレンジ力の高さ。パンテラの「Walk」(’92年『VULGAR DISPLAY OF POWER』収録)を例に挙げると、お馴染みのメイン・リフにジャズならではのテンションを盛り込んだコード進行が合わさり、意外なほどに調和している。MR.BIGの「Green-tinted Sixties Mind」(’91年『LEAN INTO IT』収録)なども、ポール・ギルバートのファンなら誰でも一度は弾いてみたであろうタッピングのイントロのクリーン・トーンが優しいピアノの音色に変わり、歌メロはサックスが担当…耳馴染みのあるフレーズをしっかり取り入れつつ、どこをとってもモダン・ジャズ・ナンバーに仕上がっているのが実に興味深い。織原良次(b)や橋本 学(dr)のテクニックも目を見張るものがあり、ゲスト・ミュージシャンも交えて聴きごたえ抜群のインプロヴィゼーションを展開。純粋なジャズ・アルバムとしても大いに楽しめる内容だ。Youtubeではダイジェスト版も公開されている。
世の中には様々なカヴァーやアレンジ作品が存在するが、これほど見事にジャズとメタルが融合されたケースは稀だと言える。そのクオリティの高さは、本作でメガデス在籍時の楽曲「Skin O’ My Teeth」(’92年『COUNTDOWN TO EXTINCTION』収録)をカヴァーされたマーティ・フリードマンに「”ジャズの演奏者はメタルを音楽として認めてくれない”と思ったけど、このケースではメタルに対する熱心さと尊敬が伝わってきた」と言わしめるほどだ。
メタル好きにとって”いつも聴いているあの曲のフレーズ”が全く異なる観点から堪能出来る斬新な1枚。「まさか、そんなはずが…」と思う人ほど、ぜひ手に取ってみてほしい。

【ユーロ・ロック・プレス November 2015 vol.67】
'06年にデビューしたジャズ・ピアニストがメタル+αのカヴァーに取り組んだ基本ピアノ・トリオ作。オープニングがいきなりU.K.の”In The Dead Of Night”ということでプログレ・ファンの耳目も集めそう。メタルからはPANTERA、MEGADETH、IRON MAIDENなど、ハード・ロックからはRAINBOWやDEEP PURPLE、そしてカワイイメタル(アイドル)からはBABYMETALという選曲。オリジナルの持つヘヴィネスを保ちながら、爽快なピアノ・ジャズとして昇華している。ゲストにヴォーカル、アコースティック・ギター、トランペット、サックスを加えたナンバーが各1曲の全10曲入り。アレンジの妙を改めて楽しめる。

【ドラムマガジン 11月号】
西山瞳を中心に始動した新プロジェクト、NHORHM。そのコンセプトは、ピアノトリオを核としたHR/HMのアコースティック・カヴァーで、選曲は西山自身が行ったという。M2はパンテラ「walk」のカヴァーで、同プロジェクトのコンセプトが顕著に聴かれるアレンジ。生々しいニュアンスで奏でられたリフがカッコいい。ドラムの橋本はダイナミクスをうまく使い、原曲とは違ったアコースティカルな迫力を演出している。