APLS1812_Jacket


2018年10月17日発売
NHORHM 3rdアルバム
『New Heritage Of Real Heavy Metal掘
ニュー・ヘリテージ・オブ・リアル・ヘヴィ・メタル 3 / NHORHM(西山瞳、織原良次、橋本学) 

価格:2,500円(本体価格)+税
品番:APLS1812
レーベル:Apollo Sounds
発売日:2018 年10月17 日(水)

[メンバー]
西山 瞳 ピアノ、アレンジ、作曲 Hitomi Nishiyama : Piano, Arrange, Compose  Website
織原 良次 フレットレスベース Ryoji Orihara : Fretless bass  Website
橋本 学 ドラムス Manabu Hashimoto : Drums  Website

Guest Musician
マヤ・ハッチ ヴォーカル(track4) Official Site
maya300

SAKI from Mary's Blood(track9)ギター Mary's Blood Official Site
saki300


[収録曲]
1. Madhouse マッドハウス / Anthrax アンスラックス
2. What do you do for money honey 危険なハニー / AC/DC エーシー・ディーシー
3. Duality デュアリティ / Slipknot スリップノット
4. Holy Diver ホーリー・ダイバー / Dio ディオ
5. Welcome Home (Sanitarium) ウェルカム・ホーム(サニタリウム) / Metallica メタリカ
6. Sarah サラ / Thin Lizzy シン・リジイ
7. The Sails of Charon カロンの渡し守 / Scorpions スコーピオンズ
8. Rock You To The Ground ロック・ユー・トゥ・ザ・グラウンド / Michael Schenker Group マイケル・シェンカー・グループ
9. Top of the Babylon トップ・オブ・ザ・バビロン / 西山瞳
10. EL.DORADO エルドラド / 聖飢魔

2018年7月1日、2日 TAGO STUDIO TAKASAKI録音
ディレクター : 阿部 淳(Apollo Sounds)
ライナーノート : 西山 瞳
ジャケット撮影協力 : としまえん



■推薦コメント

<デーモン閣下からコメントが到着!>
ブヒャヒャヒャヒャ〜、デーモンである。
聖飢魔兇梁緝什遏EL.DORADO」が瞳嬢の瞳や耳、四肢を通してJAZZ化されたぞ!
何だかエッライ嬉しいんだな。同業異種の人から己の作品が評価されている感じが。
そしてエッライ洒落ているんだな、その音が。早くももうヘヴィーローテーションだ。
酒と氷を手許で揺るがしながら、夜通し聴いていたい感じだ。
1曲だけではなくあと数曲カヴァーしてくれないかな〜〜、我らが作品。
何、3部作の完結編じゃと!? じゃあ「あと数曲」は無いじゃん!!
だったら…ら〜、正式な録音発表作品ではなく〜、あと数曲プライヴェ―トで〜、我らの曲をカヴァーしてほしいな〜〜。何かおごるから。
曲の数に比例して何回かおごるから。
ぜひ前向きにご検討をされたし〜〜。
グッハハ、ハハハハ〜!
-デーモン閣下-


毎回イイ意味で原型を留めないほど振り切ったアレンジで驚かせてくれますが、今回は特にMETALLICAの「Welcome Home」のカバーがドラマティックで素晴ら死!今作で完結だそうですが、今後も是非続けて頂きたいです!鋼鉄のジャズ女、西山瞳はNEVER DIE!
-鈴木ヤスナリオ(高円寺メタルめし)-


■解説
ジャズピアニストとして活動する西山瞳が、自身が影響を受けたヘヴィメタルの楽曲をピアノトリオでカバーするというコンセプトでスタートした"NHORHM" (エヌ・エイチ・オー・アール・エイチ・エム)は、2015 年10 月にアルバム『New Heritage Of Real Heavy Metal』をリリース。そして翌年の12月には第二弾アルバム『New Heritage OfReal Heavy Metal供戮鬟螢蝓璽垢靴拭
作品発表後の反響はたいへん大きく、高崎晃(LOUDNESS)、マーティ・フリードマン、大村孝佳(C4 / dCprG ほか)、キコ・ルーレイロ(ANGRA / MEGADETH) といったギターヒーロー達から賛辞を受け、メタル復権を掲げる人気音楽誌『ヘドバン』vol.8 号では10 ページに渡るロングインタビューが掲載、音楽サイトに掲載されたニュースやインタビューは軒並み高アクセスを連発した。
またタワーレコード、HMV、Amazon 等、各ショップのオンライン売上もジャズカテゴリーで1位を獲得するなど、かつてない異例の注目を集める。最近では音楽サイトMikikiにてメタルについての連載を持ちBABYMETALのファンクラブに入るほどの大ファンであることが知られるなど、メタルファンの間でも広く認知される存在となった。
前作よりおよそ2年ぶりリリースされる待望の第三弾アルバムは、MetallicaやAnthrax、Slipknot、等これまで取り上げていなかったメタルバンドの楽曲をカバー。
ゲストミュージシャンには、EXILE ATSUSHIやスガ シカオのコーラス、映画やCMソングなどの幅広い活動を行うシンガーのマヤ・ハッチが参加、Dioの名曲「Holy Diver」を歌う。
そして、もう一人のゲストに人気ガールズメタルバンドMary’s BloodよりギタリストのSAKIが参加。西山瞳のオリジナル楽曲「Top of the Babylon」をラウドかつハイテクニックなギタープレイで弾き倒す。アルバムの最後は敬愛する日本のメタルバンド聖飢魔IIの名曲EL.DORADOをカバー、メタルカバーアルバム三部作の有終の美を飾る。
ジャズとメタルを越境して注目されるプロジェクト”NHORHM”三部作の完結編、是非お聴き下さい!



■オンラインショップ、特典
Tower Records メーカー特典2曲入りCD、オンライン限定サイン入りアナザージャケット ※特典終了
HMV メーカー特典2曲入りCD ※特典終了
diskunion メーカー特典2曲入りCD ※特典終了
Amazon
Catfish Records

ライブ会場販売分も、先着でメーカー特典2曲入りCDがあります。特典の予約・取置きはいたしません。 ※特典終了

※メーカー特典CD収録内容は、各店舗共通で、レコーディングのアウトテイク「Enter Sandman / Metallica」、「Galaxies / Stratovarius」(特典CD盤面の曲名表記が間違っております、申し訳ございません)の2曲です。


■レビュー

【Jazz Life 2018年11月号】
西山瞳が、ヘヴィ・メタルの楽曲をカヴァーするプロジェクトの第3弾。今回はDIO、METALLICA、AC/DC、ANTHRAX、聖飢魔兇覆匹粒擽覆髻▲團▲痢Ε肇螢によるジャズにアレンジし、まったく違った世界感の楽曲として演奏している。ヘヴィ・メタルは”リフ命”といった傾向があったりメロディが曖昧なものもあったりするが、それをしっかりとコンテンポラリー・ジャズに仕上げるアレンジ力はさすがだ。ゲストのマヤ・ハッチのヴォーカルもいいアクセントになっており、西山のジャズ・ピアニストとしての実力の高さ、ヘヴィ・メタルの楽曲の良さを再確認できる、チャレンジ精神に溢れた作品だ。

【intoxicate 2018 October】
ジャズ・ピアニストである西山瞳がヘヴィー・メタルの楽曲をピアノ・トリオでカヴァーするプロジェクトの第3弾。シンガーのマヤ・ハッチが参加したDioの名曲《Holy Diver》で表現されているのは、メタル特有のドラマティックな側面に加えて、西山瞳が奏でる叙情的なピアノによって際立つメロディ本来の美しさ。近年、ロックやソウルなど様々なジャンルとクロスオーヴァーするピアノ・トリオは決して珍しく無くなってきているが、本作によって意外にも両ジャンルの親和性の良さに気付かされた。いつの日か、このような楽曲もスタンダードとして演奏される日がやってくるのだろうか。

【CDジャーナル2018年11月号】
NHORHMは、ジャズ・ピアニストの西山瞳が影響を受けたヘヴィ・メタル・ナンバーをピアノ・トリオでカヴァーするプロジェクト。三部作完結編となる本作も、大事なポイントを押さえた秀逸なアレンジにより原曲の良さをさらに引き出している。AC/DCら大物バンドのカヴァーも魅力だが、特筆すべきはマヤ・ハッチのチャーミングな歌声と叙情的なメロディが絶妙にマッチしたディオの「ホーリー・ダイバー」。聖飢魔兇良甬擇量抄福屮┘襯疋薀鼻廚眸しいピアノの旋律が心地よく、思わず”早く行け”と歌詞を口ずさんでしまう。

【ヘドバン vol.20】
本誌でもお馴染み、ジャズ・ピアニスト=西山瞳によるメタル楽曲カヴァー・プロジェクト"NHORHM"の三部作完結編。ヘヴィ・メタルの名曲の数々に新たな命が吹き込まれる様は今回も痛快で、ピアノ・トリオならではの繊細さと大胆さが味わえる作品に仕上がっている。選曲の幅広さに毎回驚かされるのだが、本作もいきなりANTHRAX「Madhouse」が炸裂するなど「そうきたか!」と快哉を叫ぶようなセンスに満ちている。Mary's BloodのSAKI(G)が参加した西山瞳のオリジナル曲「Top Of The Babylon」もスリル抜群。ラストを飾る聖飢魔供El.Dorado」のアレンジの"ふさわしさ"に泣いた。

【月刊エレクトーン2018年12月号】
ジャズピアニストの西山瞳が、自身が影響を受けたヘヴィメタルの楽曲をピアノトリオでカバーするというプロジェクトの"NHORHM"。三部作の完結編となる本作も聴きどころ満載だが、西山のオリジナル曲でゲスト参加したMary's BloodのギタリストSAKIのテクニカルなプレイや、聖飢魔兇痢EL.DORADO」のジャズアレンジは特に圧巻だ。

【ミュージック・マガジン2018年11月号】
ピアニスト西山瞳率いるトリオがヘヴィメタ曲を取り上げる第3弾。唸るベース、走るドラムスとの絶妙な絡みの裏で、よく練られたアレンジが肝である。出だしからインパクトは申し分ないので、終生の試みとすべきだ。


■CD発売ライブ
10月16日(火)横浜 Dolphy
11月27日(火)新宿 Pit inn
11月29日(木)名古屋 Star Eyes
11月30日(金)大阪 Mr.Kelly’s
12月1日(土)枚方 メセナ枚方会館多目的ホール”HIRAKATA LOVE JAZZ 2018”
12月2日(日)岡山 サウダーヂな夜
12月19日(水)ラジオ生放送 TBSラジオ「アフター6ジャンクション」ライヴコーナー



■曲解説
#1 Madhouse / Anthrax
#2 What do you do for money honey / AC/DC
#3 Duality / Slipknot
#4 Holy Diver / Dio
#5 Welcome Home (Sanitarium) / Metallica
#6 Sarah / Thin Lizzy
#7 The Sails of Charon / Scorpions
#8 Rock You To The Ground / Michael Schenker Group
#9 Top of the Babylon / 西山瞳
#10 EL.DORADO / 聖飢魔
#番外編 スタジオとピアノについて


<過去作>
『New Heritage Of Real Heavy Metal ll』
『New Heritage Of Real Heavy Metal』