MT-16_Layer Hitomi Nishiyama

「Layer / Hitomi Nishiyama」
レイヤー / 西山瞳


品番: MT-16
レーベル: Meantone Records
税込価格: 3,520円 (税込価格 3,200円)
JANコード: 4988044834668
発売日: 2026年9月9日全国発売
販売元: ディスクユニオン


[メンバー]
西山 瞳 ピアノ Hitomi Nishiyama piano
西嶋 徹 ベース Toru Nishijima bass
則武 諒 ドラムス Ryo Noritake drums
鈴木 孝紀 クラリネット Takanori Suzuki clarinet
橋爪 亮督 テナーサックス、フルート Ryosuke Hashizume tenor sax,flute
maiko ヴァイオリン maiko violin


[収録曲]  (全曲 西山瞳作曲/#8のみアレンジ梶純) 73:32収録
1. Tidal タイダル  (8:50)
2. Black Water ブラック・ウォーター (10:51)
3. Arrakis アラキス (11:31)
4. Ebonies エボニーズ (9:12)
5. Relief #1 レリーフ1 (7:36)
6. Layer レイヤー (3:42)
7. Dot ドット (12:40)
8. Bye Bye Blue Fish バイ・バイ・ブルー・フィッシュ (9:05)

2025年11月15日 渋谷 公園通りクラシックスにてライブ録音
録音、ミックス、マスタリング:松下真也(Piccolo Audio Works)
デザイン:吉岡渉  アートディレクション:清水幹太
解説:和田信一郎(s.h.i.)

「揺れ動く感情の機微を豊かな“リフ”に語らせながら、それは、ジャンルを超越した新世界へと飛翔していく。集大成と呼ぶにふさわしいこのアルバムには、音楽的影響の総てを昇華させた、敬意に満ちた魂の鼓動が凝縮されている。」伊藤政則


[内容紹介]  
西山瞳デビュー20周年記念アルバム。『Dot』(2023年)、『Echo』(2024年)に引き続き、ピアノトリオ+管弦による充実のアンサンブルを繰り広げる本作は、ヘヴィメタルを踏まえ作られた新曲「ブラック・ウォーター」、「レリーフ#1」などを含む全8曲を収録。繰り返されるリフが重層的に折り重なり、音色を合わせ、アンサンブルを積み上げていく。ヨーロッパ・ジャズへの傾倒から出発した西山瞳のキャリアは、ピアノトリオ、ヘヴィメタルプロジェクトNHORHMの取り組みなど20年にわたり様々な活動を経て、この『レイヤー』へと結実した。2025年11月公園通りクラシックスで有観客ライブ録音。空間オーディオ対応の録音を実施し、緊密で体温を感じるアンサンブルが収録されている。




[オンラインショップ]
diskunion
Tower Records
Catfish Records
HMV
Amazon
ハイレゾDL販売も予定しています

※西山瞳オフィシャルストアでは、今の所少し遅れて販売する予定です。


[CDリリースライブ]  
2026年9月14日(月)池袋 Apple Jump 西嶋徹bass 則武諒drums
2026年10月28日(水)横浜 Dolphy 西嶋徹bass 則武諒drums
2026年11月7日(土昼)新宿 Pit inn
西嶋徹bass 則武諒drums 鈴木孝紀clarinet 橋爪亮督tenor sax, flute maiko(violin)
2026年11月18日(水)名古屋 Mr.Kenny's 坂崎拓也bass 倉田大輔drums
2026年11月21日(土)京都 Bonds Rosary 大塚恵bass 齊藤洋平drums


[メディア情報]
7/15 Tower Records 西山瞳『Layer』デビュー20周年記念アルバム ピアノトリオ+管弦による充実のアンサンブルを繰り広げる作品
7/13 Mikiki 【ニュース】西山瞳20周年作『Layer』に伊藤政則がコメント メタルの影響も取り入れたピアノトリオ+管弦楽アンサンブル
7/13 diskuion <予約>西山瞳デビュー20 周年記念アルバム『Layer』発売決定


[メンバープロフィール]

西山 瞳(にしやま ひとみ) ピアノ、作曲
ウェブサイト https://hitominishiyama.net/

1979年生まれ。2005年横濱ジャズプロムナード・ジャズコンペティションにおいて、自己のトリオでグランプリを受賞。2006年、スウェーデン録音の1stアルバム『キュービウム』でデビュー。2007年には、日本人リーダーとして初めてストックホルム・ジャズフェスティバルに招聘され、以降2枚のスウェーデン録音作品をリリース。2010年、インターナショナル・ソングライティング・コンペティション(アメリカ)で、ジャズ部門で3位を受賞。2011年発表『ミュージック・イン・ユー』では、CDジャーナル誌2011年のベストディスクに選出されるなど、芸術作品として重厚な力作であると高い評価を得る。
2015年には、ヘヴィメタルの名曲をカヴァーするユニットNHORHMを始動。アルバム『ニュー・ヘリテージ・オブ・リアル・ヘヴィ・メタル』は発売前よりヘヴィメタルとジャズ両面から話題になり、ジャンルを超えたベストセラーとなった。以降、文筆活動を通じてもジャズとヘヴィメタルを横断した活動を継続中。タワーレコード運営のサイトMikikiにて継続中の連載「鋼鉄のジャズ女」は同サイトで圧倒的人気を誇る。
全国のジャズフェスティバルやコンサートホール、ライブハウスなどで演奏。これまでに27作品のアルバムをリリースし、いずれもジャズチャート上位にランクインを続け、文筆活動を通じてのメディアの活動も多い。オリジナル曲は、高い作曲能力による緻密な構成とポップさの共存した、ジャンルを超えた独自の音楽を形成し、幅広い音楽ファンから支持されている。

西嶋 徹(にしじま とおる) コントラバス
1973年東京生まれ。5歳でヴァイオリンを始め、高校でベースへ転向。ジャズとアルゼンチンタンゴを軸に、綾戸智恵や葉加瀬太郎、Pablo Zieglerら多数のアーティストの作品や舞台に参加する。林正樹との「El retratador」やソロ作「Phenomenology」、Remboato名義の作品などリリースも多数。現在は自身のプロジェクト「幽けき刻」をはじめ、多岐にわたるグループでジャンルを超えて、国内外のライブシーンで幅広く活動中。

則武 諒(のりたけ りょう) ドラムス
名古屋出身。14歳の時にドラムに出会い、ヘヴィメタル、ハードロックなどから影響を受けるが次第にジャズや即興音楽に傾倒する。甲陽音楽学院、バークリー音楽大学(B.M. Summa Cum Laude)を経て、ニュージャージーのウィリアムパターソン大学にて音楽修士号(M.M)を取得。帰国後は名古屋を中心に活動したのち、2014年ごろ上京し、活動の幅を広げる。間や質感を大切にした演奏を信条とし、様々なミュージシャンのライブ、レコーディング等に参加している。

鈴木 孝紀(すずき たかのり) クラリネット
大阪音楽大学卒業後、クラシック奏者を経たのち、ジャズに傾倒する。2015年から自己のユニットにてオリジナル曲を収録したアルバムを発表。2018年、キューバ・ハバナで行われた「日本人キューバ移住120年記念コンサート」へ日本政府より派遣され出演。2024年「なにわジャズ大賞」受賞。2025年には大阪フィルメンバーとモーツァルトを録音したアルバム「Timeless Stories」を発表。 2026年には、自作曲が世界的ファッションショー「パリ・コレクション」のランウェイにおいて起用され高い評価を得ている。

橋爪 亮督(はしづめ りょうすけ) テナー・サクソフォン、フルート
岡山大学在学中、ボストン・バークリー音楽大学から奨学金を受け渡米。1996年同校Jazz作曲科卒業。2枚のリーダー作をアメリカでリリースし、1997年帰国。
2006年国内初となるリーダー作「WORDLESS」(P.J.L. MTCJ-3031) をリリース。全曲オリジナルによる自身のグループや、管楽器に加えアナログシンセサイザーも自身で演奏する完全即興のプロジェクトDARK MATTERなどを中心に、新宿ピットインを始め首都圏ライブハウス等で活動中。NHKFMセッション2010、セッション2019に橋爪亮督グループで出演。

maiko(まいこ) バイオリン
神戸市出身。京都市立芸術大学音楽学部卒業。ジャズバイオリニスト寺井尚子氏に師事。2001年からの8年間で2,000回を超える圧倒的な数のライブパフォーマンスを行い、独自のジャズスタイルを確立する。第19回浅草Jazzコンテストでベストプレイヤー賞、2001年横濱ジャズプロムナード・コンペティションで向井滋春賞を受賞。コンポーザーとしての才能も高く、歌心溢れるオリジナル曲は好評を博している。2015年より、伴奏者のいない完全なソロバイオリンのライブにライフワークとして取り組んでいる。

梶 純(かじ じゅん) オーケストレーター、アレンジャー  ※8「Bye Bye Blue Fish」編曲
12歳でトランペットをはじめ、16歳で単身渡米。ハート音楽院音楽学部作曲科および音楽理論科を、いずれも最優等位(Summa Cum Laude)で卒業。その後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校エンターテイメント学部映画音楽作曲科を修了。ハリウッドのメジャースタジオ作品や舞台作品などに、作曲家、オーケストレイター、脚本家、映像編集者、プロデューサーとして幅広く携わる。2020年、COVID-19をきっかけにオーケストラ専門のマスタリングにも活動を広げる。現在は高松を拠点に、映画館とマスタリングスタジオを併設した「ペンギン館」で、音楽制作や後進の教育に取り組んでいる。