Hitomi Nishiyama blog

pianist 西山瞳 Official site http://hitominishiyama.net

カテゴリ: Metal

<NHORHM 春ツアー> ※新型コロナウイルスの状況を考慮し、4/30-5/2はキャンセルといたします。
西山 瞳(piano) 織原 良次(fretless bass) 橋本 学(drums)

4/30(木)甲府 Cafe Pastorius
開場19:00 開演19:30-2sets(入替無し)music charge 3,500円
甲府市国玉町943-1
TEL 055-227-2260
http://cafepastorius.wixsite.com/cafepastorius
※ご予約お願いいたします。

5/1(金)名古屋 jazz inn LOVELY
開場18:00 開演19:30-2sets(入替無し)music charge 3,800円
名古屋市東区東桜1-10-15
TEL 052-951-6085
http://jazzinnlovely.com

5/2(土)大阪Mr. Kelly’s
開場18:00 開演19:30-, 21:00-(入替無し)music charge 4,000円
大阪市北区曽根崎新地2-4-1
TEL 06-6342-5821
http://misterkellys.co.jp
※ミスターケリーズのウェブサイトでのご予約で割引あり

2020tour





ジャズライヴに初めてお越しの方へのご案内を書いています。初めていらっしゃる方、不安に思われる方は、ぜひご覧下さいませ。

終了------------------------------------------

3/13(金)新宿ピットイン
<NHORHM with SAKI>
 西山 瞳(piano) 織原 良次(fretless bass) 橋本 学(drums)
 スペシャルゲスト:SAKI(guitar from Mary’s Blood)
※牧山純子 (violin)に変更になりました(3/8記)

開演20:00 前売¥3,000+税 当日¥3,500+税
◎2/2(日) AM11時より、新宿ピットインにて、チケット(予約可)前売り開始。
新宿区新宿2-12-4アコード新宿 B1 TEL 03-3354-2024
http://pit-inn.com

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2019年12月16日月曜、Zepp Diver Cityで行われたBABYMETAL『APOCRYPHA - ANOTHER GALAXY -』 に行ってきました。

元々、ライヴの感想はこちらのブログで書いていたのですが、ここ2年はMikikiの連載の方で書いています。(別媒体でもうすぐ出るライヴレポートも一件ありますので、公開されたらお知らせします)
今回はTHE ONEのイベントで、ダメ元で申し込んだら当選し、行ってきました。最近はずっと記事を書くのを前提でライヴを見ていたので、久しぶりに純粋に楽しめる機会ではありましたが、行ったのに何も書かない一回があることも個人的に気持ち悪いので、少し感想を。

まず、久々の小さな規模の国内会場ということで、それ自体が一番価値のあることかなと思います。
ここ最近は、ショーとして完璧に見せる隙のない公演が続いています。それは、一種演劇的なショーであってライヴ感は希薄になっていたので、久々にライヴハウスでライヴを見た充実感がありました。原点回帰という感じでもありました。

そして、二人が成長して、実際背も伸びたのでしょうが、パフォーマンスの見え方が大きくなったので、ステージが狭く感じました。以前はステージにお立ち台があり、観客を煽る一つの大事なアクションになっていたと思いますが、今回お立ち台は無かったし、不要でした。特に「ギミチョコ!!」や「ヘドバンギャー!!」など何度もライヴで体験した初期の曲だと、ステージがより狭く感じました。
また、ほぼ真正面から見ていましたので、狭いステージで接近した3人のフォーメーションの美しさを改めて感じました。最近は大きなセットの上で、映像効果も含めた全体を見ることが多かったので、今回は人そのものが重なる美しさと立体感を感じて、アリーナを沢山見た後のライヴハウスは新鮮でした。

そして、久々にバンドの爆音を浴びました。
これが意外と忘れていた感覚で、普通のロックコンサートに来た音圧、空気の振動が直に伝わる感じを、BABYMETALで久々に感じました。アリーナでのコンサートも良いんですよ、最近ずっと音も良いし。でも、会場の規模が違うと観客の耳に届くまでにかかるフィルターの量も違うので、直接赤裸々な音を浴びれる機会は本当に貴重でした。
私もプレイヤーの端くれとして、今日はバンドがとてもやり甲斐を感じてるんじゃないかなあと、お客さんからのフィードバックを直に感じて、スポットライトも当たるし、ソロもあるし、サポート冥利に尽きるんじゃないかなあと、勝手に想像していました。今回のライヴ機会はバンドが本当に良かったです。元々、それに引っ掛かってどハマりしたんですものね。特にこの日のベースソロは、多分会場にいた多くの人がブチ上がったのではと思います。ナイスファイトで、思わずガッツポーズしたくなりますよね。

今回、うっすら期待していた新披露曲はなかったのですが、まあ私のスタンスとしてBABYMETALには期待するのもおこがましいと思っている部分があって、今までどおり気長に見ていこうと思っています。

そんな訳で、今年は沢山BABYMETALのコンサートに行けました。
来年のスケジュールがあまりにも忙しそうで、身体に気をつけながら頑張って欲しいです。
アイアンメイデンとの邂逅が、今から想像するだけでも震えます…




【今週から月末までのライヴ】

12/20(金)池袋 Apple Jump (tel 03-5950-0689)
Duo maiko violin
19:00開場 20:00-2sets / 2,800円

12/28(土)伊丹 STAGE (tel 072‐777‐3818)
西山瞳piano 萬恭隆bass 白石美徳drums
pm7:30〜2sets/チャージ ¥3,000 ※予約制ではありませんので、当日直接お越し下さい。

12/29(日昼)京都 NAM SALON (tel 075-741-8576)
西山瞳pianoソロ
午後3時開演(午後2時30分開場)/前売り 2,500円 当日 3,000円

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【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】
第22回 映画「ヘヴィ・トリップ」感想――メタラーの真面目さをリスペクトして可愛がる映画!?

記事はこちら↓
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/23865




北欧メタルという超狭い題材、他の方がどう思うか全くわからないのですが、私はめちゃめちゃ好きです。公開になったらまた劇場に観に行きます。(12/27公開)
今、毎年恒例のブログ記事「今年聴いたもの」の2019年版をゆっくり書いているところで(去年の記事)、去年から映画も10本選ぶようにしてるんですが、今年の好きな10本にも入れました。そのうち記事アップします。

グッズも決まってきたみたいですよ↓


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連載が更新になりました↓

【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】
第15回 Mary's Blood、人間椅子、マノウォー、ラムシュタイン―最近聴いたHR/HM新譜
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/21974

こちらの連載は、なるべくメタルとジャズと両面から書くようにしていますが、今回はメタルの見地のみです。

記事の補足というか、追記。

・マノウォーの刺激が強すぎて、食あたりしています。ヤバいです。
ちなみに同時に発売された2ndと3rdのリミックスも聴きましたが、Hail to England久々に聴いたら超格好良いですわ〜。Kill with Powerとか、歌詞の内容は、ダーイ!ダーイ!でひどいんですけど(笑)超格好良いですね。
『INTO GLORY RIDE IMPERIAL EDITION MMXIX』
『HAIL TO ENGLAND IMPERIAL EDITION MMXIX』

・今公開中の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』、2回観に行きましたが(多分もう一回ぐらい行く)、音楽が面白くて、伊福部メロディの洗練されたハリウッド仕様アレンジと人数多いけどすっきりした上手いハリウッドオケ(これ、日本のオケの方が怖さがあるのは何ででしょう)、ロックギターに加え、大和の漢たちがソリャソリャ言ってたりお坊さんがお経あげてたりしてましたが、なんとなく「人間椅子呼んでくればいいのでは…」と思ってました。

・絶賛ゲーム・オブ・スローンズ(ゲースロ)ロス中の私には、ラムシュタインのドイチュラントMVの中世のシーンがゲースロ延長戦みたいな気分でした。

・Mary's BloodのSAKIちゃんとのライヴですが、秋に予定しております。情報公開をお待ちください! 楽しみ!
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#7. The Seventh Sign / Yngwie Malmsteen

私の思い出の曲… そして、メタルにハマった原点です。
こんな和声進行するメタルの曲、ありますか? やっぱりこの美意識を実現する技術、天才だと思いますよ。このアルバムは聴きすぎて本当にボロボロです。本編の三部作に入らなかったイングヴェイ曲が2曲ともExtra Editionに入っていますが、オマケ盤にしか入らなくって本当に面目ない。録音してみたら、他の曲と並べたら、イングヴェイの曲だけ浮くんですよ(笑)。王者は別格ということでしょうか…

以前どこかに書いたと思いますが、私が20代前半でハマって追いかけていたEnrico Pieranunziというイタリアのジャズ・ピアニストは、クラシックのルーツを大事にした作品群がありまして、中でも『Racconti Mediterranei』(2000年EGEA)というアルバムに出会った時、ルーツを大事にしながらジャズという言語で音楽をするって素晴らしいなあと心から感動したんですよ。

でもね、これ、よく考えてみたら、高校の時にイングヴェイに感激したのと同じ感激をしていないか…?と、ある時気付きまして、私は何も変わっていないのだなと、呆れるような、笑えるような、同じことしてるやんってセルフ突っ込みしましたよ。


話は逸れますが、先週大阪から帰る時、新幹線のお供に今月発売のヤングギター2019年7月号を買いました。
D86kn6iUwAAIl4E
周りがサラリーマンだらけの中ヤングギターを広げ、イングヴェイとヴァイのインタビューを読んでいましたが、これ本当に保存版で最高でした。




というわけで、Extra Editionの曲解説も終わります。
曲解説リストはこちら

▶︎NHORHM次回のライヴはこちら

7/12(金)横浜 DOLPHY 2nd 馬車道 (tel 045-319-4030)
【NHORHM】
西山瞳piano 織原良次fretless bass 橋本学drums
開場18:30 開演19:30/前売3500円 当日3800円
http://dolphy2nd-bashamichi.com/
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『New Heritage Of Real Heavy Metal -extra edition-』
#1 Galaxies / Stratovarius
#2. South of Heaven / Slayer
#3. Highway Star / Deep Purple
#4. Enter Sandman / Metallica
#5. Don't Let It End / Yngwie Malmsteen
#6. P.C.P. / 西山瞳
#7. The Seventh Sign / Yngwie Malmsteen

『New Heritage Of Real Heavy Metal 掘
#1 Madhouse / Anthrax
#2 What do you do for money honey / AC/DC
#3 Duality / Slipknot
#4 Holy Diver / Dio Guest マヤ・ハッチvocal
#5 Welcome Home (Sanitarium) / Metallica
#6 Sarah / Thin Lizzy
#7 The Sails of Charon / Scorpions
#8 Rock You To The Ground / Michael Schenker Group
#9 Top of the Babylon / 西山瞳 Guest SAKI guitar from Mary's Blood
#10 EL.DORADO / 聖飢魔

『New Heritage Of Real Heavy Metal 供
#1 Kings Of Metal / Manowar
#2 Speed / Loudness
#3 All Over The Nations / Helloween
#4 Decadence Dance / Extreme Guest 冠徹弥vocal、田中充trumpet、宮崎隆睦alto sax、橋爪亮督tenor sax、池田雅明trombone
#5 Beyond The Realms Of Death / Judas Priest
#6 Iron Man / Black Sabbath
#7 Mystery Of Babylon / 西山瞳
#8 Over The Hills And Far Away / Gary Moore
#9 The Gift Of Music / Dream Theater Guest 田中充trumpet、宮崎隆睦alto sax、橋爪亮督tenor sax、池田雅明trombone
#10 THE ONE -Live Version- / BABYMETAL

『New Heritage Of Real Heavy Metal』
#1 In the Dead of Night / U.K.
#2 Walk / Pantera
#3 Man On the Silver Mountain / Rainbow
#4 Skin O’ My Teeth / Megadeth Guest 小田朋美vocal
#5 Fear of the Dark / Iron Maiden Guest 馬場孝喜guitar
#6 Upper Levels / ANGRA
#7 悪夢の輪舞曲 / BABYMETAL
#8 Demon's Eye / Deep Purple Guest 市原ひかりtrumpet
#9 The Halfway to Babylon / 西山瞳
#10 Green-Tinted Sixties Mind / Mr.BIG Guest 橋爪亮督tenor sax
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#6. P.C.P. / 西山瞳

これは、2017年にレコードストアデイ限定商品としてリリースした、『New Heritage Of Real Heavy Metal l & ll』アナログ盤のみ収録していた、私のオリジナル曲です。
ライブでのオープニング用に作った簡単な曲なのですが、P.C.P.は、Power Chord Playの略です。
私のオリジナル曲で、T.C.T.(Twelve Chord Tune)という曲のシリーズがあるのですが、語感を似せたかったので、こんなタイトルにしました。
Power Chord パワーコードと言われるコード(コード表記はomit3)は、ロック・ギターでは頻繁に使われますが、ジャズでは同じような用法ではほとんど使うことがありません。ですので、ロックで使う感じの並びでリフというかベースラインを作って、簡単な曲にしました。
あまり解説できるほど考えて作ったものではないので、これだけにしておきます(笑)
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#5. Don't Let It End / Yngwie Malmsteen

これ良い曲なんですよ〜〜
好きなんですよ〜
こんなメロディを考えられるイングヴェイ、天才だと思いませんか?
個人的に、イングヴェイ至上で好きな曲top5に入りますね。

イングヴェイ2枚目のアルバム『Marching Out』に収録されています。
先日Mikikiの連載に書いた、ヨハンソン兄弟(記事はこちら)も参加しています。

アレンジは、元のメロディが良いので、ほぼ何もいじっていません。ジャズではフラット・キーが多いので、C#minorをCminorに変えたぐらいです。
NHORHM2枚目のレコーディングの時に、予備として録音しておいたものです。
この曲はさすがに天才を感じますね。
貴族っていうのも、心から納得せざるをえないです。(信者)

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