初任給が出たから父にプレゼントを買いに行った。

意を決して、ブランド店のブティックに始めて入る。
周りは金持ちそうなおじ様、おば様ばかり
そんな中服装、年齢ともに明らかに浮いた存在の自分

「若造、ここはお前のような奴が来る場所じゃない」

そんな心の声が聞こえてきそうで気持ちが悪くなる。
こんなことならスーツで来ればよかったと思った。

父にポロシャツを買おうと選び始めるが、値札がついてない

しばらくして、にこやかな店員さんに声をかけられ、父にプレゼントにしたい旨を必死になって説明。おすすめを出されたので即決で白のポロシャツを選んだ。

無事会計を済ませる。
今まで自分が買った服の中で一番高い買い物となった。
包装されるのをソファで待って出口までお見送り、これがまた恥ずかしい。

店を出た後もブランド物の紙袋を持っているだけで気が気じゃなかった。

その後、東京に住んでいる親父に誘われて飲みに行った。
プレゼントはたぶん喜んでくれたと思う。そう願いたい。
渡す時、「今までありがとう」とか言いたかったが恥ずかしくてそんな台詞は言えなかった。確か「初任給でたから・・・これ」とぶっきらぼうに言ったと思う。

会社のことをいろいろ聞かれたが、もちろん会社で孤立している話は隠し、
イイ新入社員生活を送っていると嘘をついた。ものすごい自己嫌悪だった。
体調がものすごく悪かったが、なんとか別れるまで隠せたと思う。

母親へは実家に帰る時、何か買います。

話は変わり

今日は休日ということで、ようやく病院に行けた

体温計を持ってないので知らなかったが、38度の熱があった。
どうりでここ数日具合が悪かったわけだ。
今は薬のおかげで普通の体調に戻りつつある。
しかし、普段から体調が悪いので直ったのかどうかがよくわからない。
とにかく今日は安静にして明日の出勤に備えようと思う。