2007年02月06日

中学お受験体験記  ( 自力学習力習得期 その8)

私が実際に目の当たりにしたこと。

それはもちろん娘のことです。

娘は、3年生の3学期になったころから、『塾へ行きたい!』としきりに言い出しました。
この時期になると、受験を意識している子は大きな塾に通い始めるからです。
お友達が塾へ通いはじめるという話をあちこちで聞くようになり、なんでもやりたがりの娘の『塾へ行きたい熱』は加熱していきました。

本当は、塾へ通い始めるのは4年生が終わる頃からでもいいかと思っていた私ですが、娘があまり言うもので、3年生が終わろうとしている3月から体験入塾、そして、5月に正式に入塾することになりました。

塾選びについては、前に書いたのでここでは触れませんが、とてもいい塾、とてもよい先生に出会い、娘の塾生活はルンルン気分ではじまりました。

それから1年間の娘の伸びといったら、目を見張るものがありました。

5年生ではじめて受けた模擬試験では、上位成績優秀者として名前が載ったくらいです。

でも、がむしゃらに夜遅くまで勉強したわけではありません。
それまで通りピアノやサッカーなどの習い事に通い、夜も9時には就寝する毎日でした。
1日の家庭学習時間は、いいところ30分くらいだったと思います。

それでも、娘の学力が目に見えてついていったのは、『集中力』と『スポンジのような吸収力』があったからだと思います。

お尻をたたかれることなくしっかり遊び、色々な選考体験を重ね、そして、学ぶことの楽しさを知っていたから、そういう力が身についていたのだなぁとそのときに実感しました。


反対に満腹感で高学年を迎えた子は・・・。

(つづく)




  
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2007年02月04日

中学お受験体験記  ( 自力学習力習得期 その7)

またまた、更新がとんでしまいました。

1,2年生の学習のつづきです。


低学年の間は、お母さんとお勉強しようと思ったらいくらでもできますよね。
塾に通わなくても、適切な問題集を用意すれば、お母さんの力でどんどん先取り学習はすすめられます。

でも、私はこの時期に先へ先へ進むことは、それほど効果が上がるとは思えませんでした。
なぜって、子どものお腹(心)が満腹になってしまうからです。

たいていのお母さんは口を揃えて
「言わないと勉強しないんです。」
と言われます。
そりゃそうでしょう。
子どもが自分で勉強しようと思わなくても、問題集が用意され、専属家庭教師(=お母さん)がついている状態で、尚かつ、言われる前にもっと勉強する子どもなんて、そうたくさんいる訳ありません。
(中には、本当に勉強が好きな子もおられますが・・・。)

満腹状態、かつ、教えられることの慣れてしまった子は、高学年になったから、とか塾へ行きはじめたからと言って、急に自学自習を求められても、なかなか親が思うほどできるようにはなりません。
それ、当たり前ですよね。

そういうことは、学年が上がったらからと言って、勝手にできるようになるものではないと思います。
自立心や目的意識などが育ってはじめてできるようになるのではないかと思うのです。
お母さんが口出し、手出しして低学年を過ごしてしまったら、そういうものが育たないままになってしまいます。

でも、低学年の間にお尻をたたかれることなくしっかり遊び、色々な選考体験を重ね、そして、学ぶことの楽しさを知った子は違います。
お母さんが言わなくても、
「塾へ行きたい。」
「もっと勉強したい。」
と言い出します。
そして、そういう気持ちは、集中力を高め、スポンジのような吸収力を発揮できる潤滑油になるのです。
1年や2年先取りをしていた子に、半年もあれば追いつき、追い越してしまいます。

このことは、私が実際に目の当たりにしたことです。

(つづく)  
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2007年01月24日

中学お受験体験記・番外編つづき

夫婦でどんな話をしているかというと・・・。

教育関係の仕事をしているからということもありますが、そのたぐいの話をすることも多いです。

それが、直接娘のことではないことも少なくありません。

新聞で読んだ記事のこと、お互いの職場でのこと、最近読んだ本のこと(教育書が多い)などなど。

我が家の子育てとは直接関係のない話がほとんどなのですが、けれど、そんな話の中で、自分の家のことも振り返られるし、お互いの考え方が理解できたり、共感しあったりできます。
そういう会話の積み重ねが、夫婦共通の価値観を作り、教育方針についても、子どもとの関わり方に関しても、何を大切にしたいかも、二人の意見がそう遠くにかけ離れることはなくなっているのだと思います。

だから、私が判断したことが事後報告になっても問題にはならないし、娘に対して別々の場所で話をしても、本筋のところでは2人の意見がぶれているということもありません。

これって、子育てには大切なことなんじゃないかなと思います。反対に、根っこの部分が同じであれば、細かい考え方や関わり方などは、少々ずれていようがなんだろうがどっちでもいいんです。それで、子どもが混乱したり、不安定になったりすることはないと思います。

中学受験についても同じ考えで、娘が小学校へ上がる前から2人ともが中学は私学へ行かせたいと考えていました。
と言うより、
『この中学で学ばせてやりたい!』
と思う共通の中学校がありました。
でも、
『娘を行かせたい中学はどこか。』
という会話の中でその中学の話が出たのではなく、普段の会話の中で、
『こんな実践をしている中学校があるんだ。』
『いい学校だね。』
『この学校は、うちの教育方針にぴったりやん。』
『Qちゃんもこの中学に通ったら、きっと楽しいだろうね。』
というように、自然と中学受験を意識するようになりました。

どうして中学受験なのかという目的意識は同じところからスタートしてたというわけです。

行かせたい学校があるから。

受験を決める前に、まず、夫婦で子育てについて話し合いましょう。

どんな大人になってほしいか。
そのためには、どんな経験をさせたいか。
どんな環境が必要か。
我が子に向いているのはどんな学校か。
そこで何を学んでほしいのか。
なぜ、地元の学校ではなく、私立(国立)なのか。
経済的に、長期の見通しが立つのか立たないのか。などなど。

子育てに孤軍奮闘はいけません。
お母さんだけが暴走してもいけないし、お父さんだけが勝手に決めてもいけません。
受験もしかりですね。

ちなみにうまく話し合うコツは・・・、
↓これですよ!

『問題解決のための話合いより、普段からの会話』


問題が起こったときは、なかなか冷静な判断はできないし、のんびりと会話をしている場合じゃないときもありますものね。

それよりも、普段からいろいろな話をすること。

意識してやってきたわけではないけれど、結果として、とてもよいことだったんだなぁと感じています。


  
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2007年01月21日

中学お受験体験記・番外編

関西の受験は、2日目が終わりました。
早いところは、もう合格の知らせが届いているようですね。
私のところにも、2人の子どものからうれしい報告がありました。


さて、今日は、小学生時代の勉強から少し離れますが・・・。
でも、とても大切だなぁ、うちはそれができていてよかったと思うことをお話しようと思います。

それは、「中学受験」を考えるとき、最初にしなければならないことについてです。
当たり前のことですが、案外、できていないのではないかと思い、書くことにしました。

最初にしなければならないこと。それは、夫婦で話し合うことです。これは、受験をする、しないに関わらず、子育てをしていく上でとても大切なことだと思っています。

日々のことは、子どもと接することの多いお母さん(あるいいはお父さん)が判断し、すすめていったらいいのですが、根っこのところで夫婦の意見が一致していないと、いざというときに大きな食い違いが生じてしまいます。そんなとき、子どもは大きく混乱し、不安定になってしまいます。

うちの夫婦の場合、日々の出来事を逐一報告しているかというと、そうではありません。
別に仲が悪いわけではありませんが、夫婦のことときたら、知らないことだってたくさんあります。
そんなに根掘り葉掘り聞かないし、それぞれが仕事もしているので、聞いていても忘れてしまっていることもたくさんあります。

娘のことでも、私が勝手に判断し進めていることはたくさんあるし、娘のことで何か問題が起こったときも、報告していないこともあります。


でもその反面、問題がないときでも、お互いに時間があり、話ができるときは、よく話をします。
子どもが寝てからの時間や車に乗っているとき。
ときには、娘がいないときに2人で喫茶店へ行ったりすることも。


二人でどんな話をしているかと言うと・・・。

(つづく)
  
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2007年01月19日

中学お受験体験記  ( 自力学習力習得期 その6)

さて、いよいよ1,2年生のときの学習について話を進めたいと思います。

学校の宿題はもちろんのこと、家庭学習については一切、口も手も出さなくなった私ですが、娘は勉強を全くしないで遊んでばかりいたわけではありませんでした。

まず、週に1度は、ウェイク教室の生徒として、他のお友達と一緒に勉強していました。
その頃は、まだ、ウェイクを立ち上げたばかりだったので、あちこちで情報を集め、いいと思うものはどんどん取り入れていた時期でした。娘にプラスになると思うことは他の子ども達にもプラスになるはず。そんな思いで色々な教材を取り組ませました。

といっても、教科の勉強はほとんどなく、実験遊びや頭の体操系がほとんどでした。この時期大切なことは、先取り学習をして賢くなった気分になることではなく、『勉強は楽しい。』そう思う気持ちを育てることだと思っていたからです。

この考えは、今も変わりません。数年前から、親御さんの要望もあり、レッスン時間を2時間に増やし、国語算数も授業に取り入れていますが、あくまでもメインはそれ以外の部分です。右脳プリントやパズル、実験遊びやモノ作り、カルタなど。直接、明日のテストの点数にはつながらないけれど、学力の基礎になる力になることは間違いありません。   
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2007年01月18日

中学お受験体験記  ( 自力学習力習得期 その5)

土曜日から、関西では中学受験がはじまります。


長い間ほったらかしにしていたこのページ、やっと再開したいと思います。






じゃあ、いい先生と出会わなかったらどうするの?ということですが・・・。

娘の場合、自分を見直すきっけとなったのは、たまたまS先生との出会いでしたが、きっかけは他にもあると思います。

お父さんやお母さんにも覚えがあると思います。自分が変わるきっかけは、色々なところにあったでしょう。出会いだったり、成功体験だったり、反対に失敗体験だったり。また、何でもない一言や出来事だったり。親にいくら言われても直らなかったことが、ふとしたことで変われたこと、ありませんでしたか?

大切なことは、自分自身で気がつくことです。親が事前にお膳立てしていたのでは、いつまでたっても子どもは自主的に動き出すことはありません。

勉強も同じこと。親が『勉強しなさい!』と言っているうちは、子どもは自分から進んでしたりしませんよ。
 
1年かかるか、2年かかるかわかりませんが、信じて気長に待つことです。
口出しをやめて、じっと待つこと。

乳幼児期、ちゃんと子どもと向き合ってきたのなら、絶対に大丈夫。お母さん自身も、自分がしてきた子育てに自信を持って、ドンと構えて子どもを見守ってあげてほしいなぁと思います。

次は、低学年のときの学習について書きますね。  
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2006年09月08日

中学お受験体験記  ( 自力学習力習得期 その4)

自由気ままに1年生時代を過ごした娘の話の続きです。
 
晴れて2年生の始業式を迎えた訳ですが、ここで娘は運命的な(?)先生と出会います。その先生とは、ベテランのS先生。厳しい先生として有名だったので、始業式から帰ってくるやいなや娘は泣きました。

「S先生だけは、イヤやったのに。」

けれど、娘は2,3日もするとS先生でよかったと言い出すようになります。 
厳しさはありますが、一貫性があり、公平な先生で、理不尽に思うことが1つもなかったのです。そして、褒めるところは褒めてくださる。変にクラスを乱す子はいなくなり、みるみるうちに落ち着いたクラスになっていきました。 

そして、あれだけいい加減だった娘が、変わりました。先生がやらなければいけないといわれることは、確かに大切なことだと思えたのでしょう。

乱れていた字がきれいになり、整理整頓ができるようになり、前向きな態度で学習するようになりました。
 
と言っても、宿題や時間割を朝にすることも相変わらずでしたし、家での整理整頓が苦手なことも変わりませんよ。ただ、学校に関することは、きちんとするようになったのです。

家では、相変わらず無茶苦茶でも、本人が困ることは1つもありません。でも、学校では違います。1年生のときのように気ままにしていては、自分自身が気持ちよく過ごすことができなかったのだと思います。

そう、娘はS先生と出会ったことがきっかけになり、自分自身の学校生活を見直すことができたのです。

じゃあ、いい先生と出会わなかったらどうするの?ということですが・・・。


つづく  
Posted by hitorimusumenowatasitomusume at 09:15TrackBack(0)小学校低学年時代

2006年07月14日

中学お受験体験記  ( 自力学習力習得期 その3)

・・・もう、私は、「勉強しなさい。」も言わないし、「時間割したの?」とも言いません。「忘れ物は?」も言わなければ、「先生からのプリントは?」とも聞きません。先取り勉強のプリントや教材を娘に与えることも一切しなくなりました。さて、娘はどうなったでしょう?

 何も言われなくなった娘は・・・すごいことになりました!
 まず、学校から帰ってきて宿題をする習慣も、寝る前に時間割をする習慣も、いつのまにやらなくなってしまいました。

 いつやったかというと、朝。幸い(?)何も言わなくなっても、早寝早起きだけは、すっかり習慣になっていたので、崩れることはありませんでした。
 毎日、6時、遅くとも6時半には起こさなくても起きていたので、朝起きてからの時間でやるようになっていました。

 といっても、きっちりしっかりやっていたわけではなく、ノートはぐちゃぐちゃ、悲惨な状態。机の上も散乱、部屋中ゴミ箱。きっと忘れ物だって、していたに違いありません。いえ、していました。

『あゆみ』を見れば、一目瞭然。
整理整頓と文字をきれいに書くの項目には、しっかりと『がんばりましょう』がついていましたから。

 挙げ句の果てが、全教科鞄に入れっぱなし。確かに忘れ物はしなくなるでしょうが・・・。そして、三学期最後の日には、先生に、
「Qちゃんの荷物がたくさんありますので、放課後、取りに来てください。」
と連絡をいただきました。

 改めてノートを開いて見てみると、これまたひどい。赤ペンいっぱいなのに、お直しをしていないところがたくさんありました。

 ちゃんとしなくても、二年生になれるのねと苦笑い。

 こんな調子ですから、成績もボロボロ。三段階評価のはずなのに、1と2しかありませんでした。
「小さいときから、色々やってきたけど、こんなものだったんだなぁ・・・。」
と思ったほど。

 でも、ぐちゃぐちゃの学校生活でしたが、娘が力を発揮する場面もあったんですよ。

 例えば、お楽しみ会。班ごとで出し物をするとなったら、大張り切り。自ら脚本を書き、小道具を作り、主役を演じ、演技指導まで担当。リーダーシップを大いに発揮していたようです。身につけた力は、こういう方面に発揮されることになるとは・・・とうれしいやら、そうでないやら。

 こんな状態でしたが、基本的には(虫の居所が悪い日には、例外もありましたが。)私は見て見ぬ振り。いつか自分で気がつく日を待とうと心に決めていたからです。

 さてさて、娘はこのあとどうなるのでしょう?

 気になる続きは、また、今度。
 決して悪い方向へは進みませんので、安心して待っていてくださいね。
  
Posted by hitorimusumenowatasitomusume at 07:42TrackBack(2)

2006年06月14日

中学お受験体験記  ( 自力学習力習得期 その2)

この時期に強く心に決めて実行したこととは?

それは、『口出しをしない』ということです。

それまでは、母親である私があれこれと主導権を握ってやってきましたが、時期を見て、退散したのです。
 
我が家の場合、夏休みが終わった時点で、ほとんど全てのことを娘の自主性に任せることにしました。
なぜ、キリのいい入学時ではなかったのか。それも簡単。はじめての学校生活で、はじめて経験することがたくさんあったからです。
 
朝起きてから、学校へ行くまでにどんなことをしなければいけないか。学校から帰ってきてから、何をしなければいけないか。時間割や宿題のこと。学校からの配布物のこと。お友達と遊ぶときのお約束事。帰宅後、ランドセルや安全帽をどこへ片づけるかなど、当たり前のことだって新1年生にとってははじめてのことですよね。
それらのことを理解し、習慣になるまでは、見届けなければいけません。
 
余談ですが、うちでは、それらのことが一目でわかるよう、色紙に1つずつ書いて、見えるところに貼りました。そして、なれるまでの間、貼っている折り紙を見ながら、何をしなければいけないかを考えながら行動できるようにしたのです。

そして、仕上げは、夏休みの過ごし方。小学生の夏休みには、宿題もありますから。長い夏休みの過ごし方をあれこれ口出ししたのを最後に、『基礎力確立期』は終了。もう、自分で考えてできることばかりです。『自力学習力習得期』の幕が開かれました。

もう、私は、「勉強しなさい。」も言わないし、「時間割したの?」とも言いません。「忘れ物は?」も言わなければ、「先生からのプリントは?」とも聞きません。先取り勉強のプリントや教材を娘に与えることも一切しなくなりました。

さて、娘はどうなったでしょう?

気になる続きは、また今度。
  
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2006年06月08日

中学お受験体験記  ( 自力学習力習得期 その1)

 さて、いよいよ『自力学習力習得期』(小学校1,2年生)について、話を進めたいと思います。
 幼児期に、たくさんの経験を積んで、本当の意味での『基礎力』を身につけたあとは、自ら学ぶ力を身につける時期となります。
 高学年になったとき、お母さんの手を借りることなく、自分の力で学習を進められるようになってほしい。誰でもそう思いますよね。
 「勉強しなさい。」「早く○○しなさい。」
 この2つの言葉をお母さんが言わなくても、ただ、見守っていられるようにならなくては、親にとっても、子どもにとっても、受験はとても苦しいものになってしまいます。そうならないためにも、この時期の関わり方はとても大切なのです。
 こんなことを書くと、どんなに大変なことをするのだろうと思われるでしょうが、私が、この時期に強く心に決めて実行したことはいたって簡単です。

それは・・・。(つづく)
  
Posted by hitorimusumenowatasitomusume at 21:07TrackBack(0)小学校低学年時代

2006年05月25日

中学お受験体験記  (基礎力確立期 その5)

それともうひとつ、この時期に積み重ねてよかったと思うことは、ピアノの練習です。
娘は、ピアノの練習が大嫌いだったのですが、そんなことはお構いなしに毎日続けさせました。泣きながら練習した日も少なくありません。

イヤなことでもコツコツと毎日続けること。今の子ども達に足りない経験の1つです。
楽しいことには興味を示し、どんどんやってみるけれど、つまらないことやイヤなことには手を出さない。

「先生、嫌がっているのに無理にさせることはありませんよね。」

という質問をよく受けます。

あれもこれも、イヤなことばかりやらせてはいけませんが、1つくらいはイヤなことでもコツコツと積み重ねる経験をさせてあげてほしいと思います。そして、そのあとには『やってよかった!』『できるようになってうれしい。』という体験も。
娘の場合は、発表会。晴れやかな舞台でもらう大きな拍手や褒めてもらうことで、コツコツ努力する先にある気持ちのよい達成感を知ることができたのです。      
プリント学習で身につけた基礎 学力が小学校で花開いたのは、

・何にでも興味を持ち(好奇心)、チャレンジしようという積極性
・『自分自身のことは自分でやる』という姿勢
・コツコツ努力する先にある気持ちのよい達成感を知る

をこの時期にしっかりと経験できていたからではないかと思います。


つまり、目先の『できる』、『できない』にとらわれないで、豊かな経験を重ねることが、この時期の学習のポイントだということですね。その中で育つものこそが、私の言う『基礎力』なのです。
  
Posted by hitorimusumenowatasitomusume at 08:44TrackBack(0)幼稚園時代

2006年05月06日

中学お受験体験記  (基礎力確立期 その4)

 前回の続きです。

 プリント学習より、大切にしたことは、色々なこと体験すること。

 習い事にも、色々と通っていましたよ。七田教室(幼児クラスと英語クラス)、幼稚園の英語教室とスポーツクラブ、ピアノ、スイミング、スケート。本人がやってみたいということは、可能な限りやらせてあげました。本人がやりたいと言わなくても、私自身が体験させてあげたいと思うことも。

 娘のお月謝が家計を圧迫して、それはそれは大変でしたが、惜しいとは思いませんでした。
 なぜなら、この時期の子どもの吸収力と言うのは、目を見張るものがあったからです。それから、幼児期に色々な先行体験をすることは、子どもにとってとても大切なことだと、信じて疑わなかったから。
 いつかお金持ちになったときに、やらせてあげようなんて思っていたら、いつになるかわかりませんからね。
 

 家族でも、あちこちに出かけ、色々な体験をしました。博物館や美術館、歴史資料館。クラシックのコンサートや狂言、演劇、映画、お話し会。もの作り体験、農業体験、アウトドア。娘の記憶には残っていないものもたくさんありますが、そのときどきに、心や体で感じたことは、娘の財産として残っていると思います。
 そして、何にでも興味を持ち(好奇心)、チャレンジしようという積極性が育っていったように思います。         

 中でもよかったと思うことは、毎年、春、夏、冬の3回行われるスポーツクラブ主催の合宿に、参加したことです。大きな荷物を背負って1人で出かけていきました。2泊3日のときもあれば、3泊4日のときも。
 その中で、自立心が育ち、『自分自身のことは自分でやる』という姿勢が育っていったように思います。

 受験と何が関係あるの?と思われるかもしれませんが、親から言われ、親に手を引いてもらう受験ではなく、自分の意志で決め、自分の力で取り組む受験には、とても大切なのことです。

 それともうひとつ、この時期に積み重ねてよかったと思うことは・・・

 次回のお楽しみ。
  
Posted by hitorimusumenowatasitomusume at 20:00TrackBack(0)幼稚園時代

2006年04月26日

中学お受験体験記  (基礎力確立期 その3)

前回の続きです。


 では、ゆとりの中から生まれた勉強タイムにどんなことをしたのかというと?

 我が家では、毎日、ちえ・もじ・かずが一組になった七田式プリントコースと通っていた右脳幼児教室からもらうプリントを合わせて5枚ずつやることになっていました。時間で言ったら、10分程度だったでしょうか?
 町の本屋さんには、いい問題集もたくさんあるし、インターネットを開けば、情報もいっぱいあります。でも、いいからと言って間口を広げ、あれこれ手を出すよりも、体系的に基礎を押さえられるプリントコースで十分だろうと思ったのです。あれこれ迷わず、これと決めたものを最後までやりきることが大切だと思います。
 2才すぎくらいからぼちぼちとはじめていましたが、土日や長期お休みには、ほとんどやらなかったので、入学までにギリギリDコース(AからDまであります。)を終わることができたくらいのスローペースです。
 娘が幼稚園時代に家庭で取り組んだプリント学習は、ただそれだけです。けれど、1年生になるころには、ヾ霑壇な学力、∨萋の家庭学習の習慣を身につけることができました。

 でも、実は、朝のお勉強タイムのプリント学習は、それほど重点を置いていたわけではないんですよ。
 プリント学習より、むしろ大切にしたことは、色々なこと体験すること。

 次回は、そのことについて書きますね。
  
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2006年04月25日

中学お受験体験記 その3 基礎力確立期 その2

 さて、先月に引き続き『基礎力確立期』(幼稚園時代)についてお話ししたいと思います。
 この時期大切なことは、規則正しい生活リズムを整えることです。特に、早寝早起きの習慣。そうお話ししましたが、この当たり前のことができていないのに、
「この時期、どんな勉強をさせたらいいのか?」
「どんな問題集がいいのか?」
そんなことを気にしているお母さんは、まさかおられませんよね。
 例えば、「毎朝、勉強タイムを作るといいですよ。」と言ったら、勉強タイムを作るために、子どもの着替えを手伝ったり、「早く、早く!」とせかしてしまうお母さんがいますが、それは違います。
 早く寝て、気持ちよく目覚めたら、気分がすっきりして、身の回りのこともちゃっちゃとできます。ちゃっちゃとできたら、勉強する時間も生まれるから、お勉強もしてしまうだけ。決して、勉強することが一番大切だから、生活リズムを整えるのではないということです。
 では、ゆとりの中から生まれた勉強タイムにどんなことをしたのかというと?
  
Posted by hitorimusumenowatasitomusume at 07:14TrackBack(0)幼稚園時代

2006年03月16日

中学お受験体験記 その2 (基礎力確立期 その1〜)

教室用のおたよりより・・・先月号の続きです。



さて、今月は『基礎力確立期』(幼稚園時代)についてお話したいと思います。
 娘が幼稚園時代の1日は、こんな風に流れていました。

6:30 起床
7:00 朝食  
7:30 勉強
8:00 登園    
 〜  幼稚園       
16:00 帰宅
  〜   習い事orお友達と遊ぶ
18:30 夕食         
19:30 ピアノ練習
20:00 お風呂
20:30 就寝

休みの日も、6時起床と朝食、6時半夕食から8時半の就寝までは、ほぼ変わることはありませんでした。

基礎力確立期に一番大切なことは、規則正しい生活リズムを整えることです。特に、早寝早起きの習慣。これを整えると常に睡眠が十分足りているので、情緒も安定するし、日中ぼ〜っとすることがありません。ベストの状態で過ごすと、子どもの集中力は高まり、吸収力も違います。

また、自立心を育てることにもつながります。なぜなら、1日のはじまり、お母さんに頼ることなく、自分で目覚めることができるからです。すっきりと目覚めたら、幼稚園の支度もさっさとできます。お母さんに『早く早く』とせかされて1日がはじまるのとは大違いなのです。

早起きすることで、お勉強タイムを取ることもできます。朝は、頭もすっきりしているし、予定が変わることもほとんどありません。また、登園時間が決まっているので、ダラダラする訳にもいきません。勉強を習慣化するにはもってこいなのです。

この習慣はしっかり身につき、娘は、受験前も朝型で、夜更かしして勉強することはありませんでした。そのことは、娘の健康維持にも大いに役立ったと思います。

また、早寝することで、自然とゲームやテレビの時間もなくなります。テレビやゲームに反対派だから与えなかったのです、物理的にも無理となりました。

私は、このように、早寝早起きを軸とした生活習慣を身につけることは、健康で賢い子を育てる基盤となると考えています。ぜひ、実行してみて欲しいと思います。

付け加えると、子どもだけ規則正しい生活をさせるのは、難しいことです。お母さんがバタバタと用事をしながら、「あなたは、何時までに○○をしておくのよ。」というのは、この時期の子どもにはできなくて当たり前。手取り足取りする必要はありませんが、じっと見守る余裕を持たなければなりません。
そのためには、お母さん自身もリズムのある生活ができるよう工夫することが必要ですね。何を優先し、何を省くか。ときには手抜きも・・・。

次回は、この時期の学習についてお話したいと思います。

         『Wake4月号』より

  
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2006年03月08日

『直感』できるお母さんになるには その3

『直感』できるお母さんになるには・・・の最後です。

最後に大切なことは、お母さん自身が自分のアンテナを張り巡らすことです。

変な言い方ですが、最後に決めるのはお母さんなのだから、他人のアンテナを頼っていてはいけません。

よくいるのは、
「どうしよう。どこがいい?」
と周りの人に聞きまくる人。

もちろん、情報収集は大切ですし、口コミもあなどれません。

でも、それは、必ず誰かのフィルターを通して伝わってくる情報ですから、必ずしも、正確な情報とは言えません。

もっと言うと、ある人にとってはすばらしいと感じる塾や先生も、ある人から見るとそうでなかったりすることも、往々にしてあるということです。

それに、情報過多は、迷いや混乱を引き起こすこともあります。


そう、他人のアンテナをあてにしていたら、決して『直感』することはできないのです。


よい塾に巡り会いたい。
そう思って自分自身のアンテナを張り巡らせていたら、たった1枚のチラシからも情報を受け取ることはできます。
自分が目指しているものさえ、はっきりとしていたら、チラシの中のほんの1文にさえ、アンテナがひっかかることだってあるのです。

そして、アンテナにひっかかったら、電話をして、先生に会いに行けばよいのです。






  
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2006年02月28日

『直感』できるお母さんになるには その2

『直感』できるお母さんになるには・・・の続きです。

ふたつ目に大切な下準備は、子どものことをよく知るということです。

母親ですから、誰よりも我が子のことを理解しているのは当たり前と思われるかもしれませんが、案外、客観的に見ることは難しいのではないでしょうか。

学力はもちろんですが、どんなときにやる気が出るとか出ないとか、どのような状況に弱いとか強いとか。

塾を選ぶにしても、中学を選ぶにしても、子どもの特性を無視して、偏差値や進学率で決めてしまっては、子どもにとって辛いものになってしまいます。

私の住んでいる地域にも、たくさんの進学塾があります。
この時期には、たくさんの折り込みチラシが入りますが、まず、目に入るのは、
○○中学校△人合格!
という合格速報です。
たくさん合格者を出している塾に入れば、子どもを有名中学へ入れてもらえるように錯覚しそうな誘い文句も書かれています。

確かに、ある子にとってはその塾は最善の塾かもしれません。
でも、どの子にとっても最善という訳ではないのです。

少なくとも、成績順に席が決まり、毎日、夕食用のお弁当を持参し、深夜まで勉強をしなければならない塾は、娘にとってはよい塾ではないと私は考えました。
例え、その塾が地元で人気ナンバーワンの塾であったとしても、我が家にとっては最善の塾とは言えません。

我が家では、お友達を比較して、子どもを叱咤激励するようなことはしてきませんでしたし、それで娘が発奮するとも思えません。
娘の場合、自分のことをまっすぐに見てくれて、正当に評価してくれる先生がいれば、それだけでやる気百倍。他人との比較は必要ありません。
また、就寝時間が9時の娘にとって、夜遅くまでる塾は体力的に向いていないし、受験だけでなく、やりたいことがたくさんある娘には毎日ある塾も向いていません。

「何を言っているの。受験前にそんな甘いこと言ってられないわよ。」

そんなことありません。
ただひたすら受験勉強に没頭することが、より成果が上がる子もいれば、やりたいことをやりながら、受験勉強もがんばる方が成果の上がる子もいるのです。


私の場合、性格的なことだけでなく、学力面でも、娘の実力を大体把握できていたのが、とてもよかったと思います。

それは、娘がどこまで到達できているかということではなくて、理解力とか基本的な学習能力を把握していたということです。

幸いにも、同じ年頃のお子さんを何人も預かっていましたので、娘を客観的にみることができたのです。

私の場合は、職業柄恵まれていたわけですね。

でも、どんなお母さんでも、客観的に我が子を見ようと意識するだけでも、それまで見えなかったことが見えてくると思います。

長所も短所もひっくるめて、我が子はどんな特性を持っているのか?
しっかりと知ろうとすることがとても大切だと思います。








  
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2006年02月21日

教室おたよりより抜粋

『直感』・・の続きを書かないといけないのですが・・。
教室のおたより用に書いた原稿を先に載せます。


 中学受験を考えている人は、長期の計画を立てることをおすすめします。
 もちろん、中学受験は、親にとっても、子にとっても、最終目標ではありません。けれど、子どもを育てる上で、私立(あるいは国立)の中学に通うことが意味があると思うのなら、早い時期に方針を決めて取り組むべきです。
 そうすれば、子どもの成長を歪めることなく、また、大人が考えた無理な詰め込み学習を押しつけることなく、中学受験を経験することも難しいことではないのです。
 ・・・ということは、なるべく早く、塾に通い、先取り勉強をさせた方がいい?お母さんが隣について、どんどん問題集を進めて行くべき?
 いえいえ、勘違いしないでくださいね。そうではありません。むしろ、あまり早い時期から、親が先導しなければならないような方法で、教科学習を先々まで進めることには、私は否定的です。
 私がいう、『早い時期から取り組む』ということは、そういう意味ではありません。
 子ども自身が、自分の力で、前向きに中学受験に向かえる力を育てるには、時間がかかります。本当の受験勉強をはじめる前に、勉強に向かう姿勢を身につけるために、『早い時期から取り組む』必要があるということなのです。
 我が家の場合、小学校入学前には中学は私立へ通わせようと決めていました。だから、大きな意味での『準備期間』は、とても長く9年。この9年間を次の4つの時期に分けて、計画的に子育てをしてきました。
 ヾ霑知漏領期(幼稚園時代)
 ⊆力学習力習得期(1,2年生)
 プレ受験勉強期(3年生)
 ぜ験勉強期(4,5,6年)
 詳しくは、次号でお話ししますが、この4つの時期で、私の出番が一番多かったのは、いつだと思いますか?
 ウェイクのお母さん方なら、おわかりでしょう。
 それは、,隆霑知漏領期です。
(もっと言うと、幼稚園へ入るまでの時期の方が大切なのですが、今回は、中学受験という視点でお話ししますので、割愛させていただきますね。)
 世間では、『中学受験は、親子二人三脚で』という風潮もあって、受験が近くなればなるほど、子ども以上に親が加熱することも少ないないようです。また、子どもが勉強しないのを親の責任のように言われる塾も、少なからずあるようです。
 もちろん、真剣に親子で向かい合い、両手を組み、同じ温度で受験に望むことができるのなら、それはそれで素晴らしいと思います。そういうお母さんは、これから私がお話する体験記は、参考にならないかもしれません。
 そうではなくて、子ども自身が自らの力で受験に向かうための中学受験、その準備期間について来月はお話しします。

    『WAke 4月号より』
  
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2006年02月09日

『直感』できるお母さんになるには その1

私が言う『直感』というのは、いわゆる『第六感』的なものとは少し違います。

特別な能力がなくても、誰でも感じることができる『感』のことです。

けれど、下準備は必要です。
その下準備についてお話しします。

まず、大切な下準備は、お母さんが教育方針をはっきりと持つことです。

ちまたには、色々な情報があふれています。

ある人は、早期教育はとてもすばらしいことだと言うかもしれません。
またある人は、有害だと言うかもしれません。

ある先生は、受験は親子二人三脚ですから、しっかりと隣について見て上げて下さいというかもしれません。
またある人は、自主的に勉強しないと本当の力はつきませんと言うかもしれません。

ある人は、早寝早起きをした方が勉強の能率があがるというかもしれません。
またある人は、1日5時間は勉強をしないといけないと言うかもしれません。


どれが正しくて、どれが間違っているのか。


それがはっきりと決まっていれば、話は簡単ですが、そうではありません。
物事には、色々な味方があるし、人それぞれ考え方が違って当たり前。
ある人にとっては正解だということも、ある人にとっては大きな間違いになることもあるのです。

塾選びにしても同じこと。

多種多様な塾があって、それぞれ同じようなところもあれば、特色的な部分もあるでしょう。

たくさんの塾から、我が子に、そして、我が家に一番よい塾を選ぶためには、選ぶための基準がはっきりしていなければなりません。

反対に、基準がはっきりしていたら、いくら100の塾があったとしても、選ぶことはそう難しいことではないのです。

その基準になるものが、『教育方針』だということです。


我が家の軸となる『教育方針』。
それは、『直感』を生む大切な基盤なのです。


  
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2006年02月08日

最善の塾の選び方 その2

塾選びをするときの決め手は何か。

ひとことで言います。

それは、『直感』です。

母親としての直感がなりより大切だと私は思っています。

もちろん、塾を探すにあたって、色々な情報は集めますし、実際に通うことを前提とした条件と照らし合わせたりもします。
けれど、最後は、
「この塾に通わせたい!」
「この先生なら、安心してお任せできる。」
心からそう思えるかどうかだと思うのです。


私は、塾を決める前、もう1軒別の塾にも足を運んでいます。
娘が通った塾との共通点はいくつもありました。
その上、カリキュラムの柔軟さや塾の規模では、その塾の方がよかったかもしれません。
そんなに悪くはなかったのです。
でも、
「娘と相談して、また、来ます。」
とその場で答えを出さずに出直すことにしました。

「この塾でもいいかな・・・。」
とは思ったのですが、
「ここだ!」
とは思えなかったのです。

けれど、次に行った塾は違いました。
その場で、私の気持ちは決まりました。

「この塾に通わせたい!」
「この先生なら、安心してお任せできる。」

その気持ちを実感することができたからです。

それこそが、『直感』です。


合格率、実績、立地、カリキュラム、講師の経歴、月謝、時間。


それらのことを他の塾と比較したら、他にももっとポイントが高い塾があったかもしれません。
でも、2軒目に行ったこの塾に私は、惹かれました。
だから、もう塾探しはおしまい。


私の『直感』は、見事、的中しました。

娘にとって、塾はとても大好きな場所になり、先生は特別な存在になりました。



でも、
「自分の『直感』を信じることができません・・・。」
実際には、そういうお母さんの方が多いのかもしれません。

『直感』できるお母さんになるためには、どうしたらいいのでしょう。

次は、そのことについて書きたいと思います。








  
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