以前少し記載した生命保険協会裁定審査会に、アフラック社の医療保険の不払いに対して、約款に従った支払いを行うよう運営の正常化を求めていた案件に関して、その後の経過を記録しておきたい。

 申立から14カ月、アフラック社との応答弁論に6ヶ月を要した上に8か月の裁定期間を経て、やっとこさ和解案が提示された。

 裁定審審査会が時間を要したのは、民法改正に伴う約款規定の制定の関連であるのだろうか?と勘ぐっていたのだけど、担当審査員の弁護士の説明では、過去の判例が適応できない史上初の申立であったとかで、7つの部会の委員での審査会を4回も経て、その後アフラック社との交渉を2回経て、ここまで長引いたとのことだった。

 担当の審査委員は、私の主張が正当であることを認め、裁定審査会内ではこれが重大な問題であることへの理解は得られた感触があった。

 アフラック社の弁護士とは違って、この協会の裁定審査会は、良識を持った弁護士が担当しているようだった。
ところが、ところが、なんと、私に提示された和解案は到底信じられない、驚愕に値するものだった。

 この裁定を利用する際のお約束として、裁定の内容は公開できないという守秘義務が課せられる。
このお約束自体、かなり怪しいものがある。
 だけど、とりあえず、まだ、裁定中なので、詳細は記録しないけど、裁定審査会の和解案は、さならが子供だましのようなあまりにも憲法や法律を蔑ろにしたいい加減な和解案であるという恐怖に近い驚愕を感じたってことだけはここに記録しておきたい。

 こちらのブログを読んで頂いている方々には充分ご理解頂いていると思うのだけど、私は個人的な憤慨で本案件に対応しているのではない。
あくまでも、アフラック社が、全ての契約者・ガンサバイバーに対して、保険約款に従った契約を誠実に履行するという未来を求めて争っている。

 ったく!最初から、こういう和解しかできない組織だと分かっていたら・・・同じ時間や労力を費やすなら、裁判にした方が数倍よかった!
というのが、私の率直な感想だ。 
 今の所は、生命保険協会の制定審査会って存在は、体のいいクレームの封じ込め機関に過ぎないと言える。


 なんという社会なのだろう・・・私は、憂国の思いに沈んだ。
2日間、憂鬱に沈み込んでいたら、エンブラント光線のように、輝く神の光が舞い降りてくれた。

 国際人権条約!
http://www.kobe-u.ac.jp/campuslife/edu/human-rights/international-covenant-A.html
 人類の英知が到達した最高峰の条約!

 日本は『国際人権条約』に批准している国家だった。
未だ、全てを批准しきれていない後進国ではあるにせよ、『国際人権条約』は、地球上に生きるすべての人類が、いつか必ず辿り着きたい人類のユートピアだ。

 そうだった!!!
 驚愕に慄いたり、憂いている場合ではない!

 わたしたち人類は、日々人為的にもたらされる不条理と闘うことで、自由・平等・独立を勝ち取ってここまでの進化を遂げて来た。
 これからも、わたしたちは、闘いを続け、より優れた時代と世界を形成し続けてゆかねばならない使命を担ってこの地球に生命を授かったのだ。

 生きる目的や夢を忘れると、人は社会的に鬱に嵌る。
 
 今、私に舞い降りたエンブラント光線は、大病で仕事や人生や夢を全て失い、愛する母や愛犬まで失い暗闇に閉ざされた心に射した格別の一筋の光明だった。

 変な組織に関わるのはヤダけど、自然の流れで組織に巻き込まれた以上は、内部から改善するしかない。
長い物は巻きつけなければならない。
天は、今私に、保険協会を内部から食い破る方向性を示している。

 いよいよ、ケモブレインと老化が進んだ私の脳と乱れた自律神経のりトレーニングが始まりそう♡

 超多忙な年末を越したら、輝かしい新しい年の幕が開ける。

 先ずは、ますます楽しく幸せな新年を迎える為に、山積みの日々の仕事をこなしてゆかなくちゃ♪

 
 ガンに罹患して、私は、生きのびてよかったのだろうかと、戸惑うことが多かった。
ガンに罹患する前の自身と、後の自身に余りにも大きな格差があったからだ。

 何の為に生きているのだろう?
 なんと非力になった自分なのだろう?
 生きている価値はあるのだろうか?

 これからどんな風に生きて、死んでゆけばよいのだろう?

 今、偶然にも、その答えが舞い降りて来たようだ。