2024年三商戦の投擲種目戦力分析をします。
結論から言いますと、
[投擲合計]
一橋大 24点 神戸大 17点 公立大 8点
となります。(PB順に並んだ場合)
前年の三商戦の結果は、
一橋大14点 神戸大21点 公立大10点
であったため、前年と比較すると善戦できる・投擲種目でアドバンテージを取れることが予想されます。
以下、各種目ごとの戦力分析をします。
砲丸投は、中郷成生・前林諒叡の2名が出場します。
[砲丸]
① 中郷成生(2) 一橋大 13m74 (10点)
② 小野悠太(2) 公立大 10m28 (4点)
③ 前林諒叡(2) 一橋大 9m35 (3点)
④ 水田湧士(2) 神戸大 8m98 (2点)
⑤ 横島勇太(2) 神戸大 7m31 (1点)
⑥ 吉田直剛(3) 公立大 記録なし (0点)
一橋大 13点 神戸大 2点 公立大 4点
砲丸投の大会記録は13m57ですが、中郷はPB13m74であり、先週の栃木県選手権でも13m62を投げているため、大会新記録ボーナス5点をもらう計算にしています。
今大会の砲丸投のポイントとしては、
① 中郷が大会新記録ボーナスをもらえるか
② 前林が3位を死守できるか
の2点です。
① 中郷は大会では2度しか13m57を超えていないため、確実に超えられるとは言い切れません。しかし、ここで大会新記録ボーナスを取れなければ、総合得点的にだいぶ厳しい状況になるので、必ず13m57を超えてもらいたいです。
② 前林は、練習の中では8m80-9mオーバーの記録を投げていますが、先週の十種競技内の砲丸投げでは8m中盤と、記録が伸びていないので、4位の選手に逆転されることが往々にして考えられます。何とか9mオーバーを投げて3位を死守して欲しいです。
円盤投は、中郷成生・妹尾颯太の2名が出場します。
[円盤]
① 水田湧士(2) 神戸大 37m76 (5点)
② 中郷成生(2) 一橋大 35m41 (4点)
③ 横島勇太(2) 神戸大 27m11 (3点)
④ 妹尾颯太(3)一橋大 25m00 (2点)
⑤ 小野悠太(2) 公立大 20m10 (1点)
⑥ 上大門良樹(1) 公立大 記録なし(0点)
一橋大 6点 神戸大 8点 公立大 1点
今大会の円盤投のポイントは、
① 中郷が1位に繰り上がるんじゃないのか
② 妹尾が3位に繰り上がるんじゃないのか
の2点です。
① 1位の水田は37m throwerであり、安定して37付近を投げるため、今大会でも36-37mの記録が予想されます。中郷はPBは35m41ですが練習ではそれ以上の水準を投げているため、逆転の可能性はあると言えます。
② 妹尾は、練習では立ち投げで25mを投げているため、6回のうちに回転がうまくいけば27-28mくらいは余裕で行けると予想されます。27-28mの記録が出れば3位は確実に狙えるので、妹尾さん、回転練習してください。
やり投は、大島凛士・前林諒叡の2名が出場します。
[やり]
① 木子雄斗(4) 神戸大 50m03 (5点)
② 大島凛士(3) 一橋大 44m49 (4点)
③ 泉谷勇佑(3) 公立大 40m70 (3点)
④ 川杉泉理(1) 神戸大 39m90 (2点)
⑤ 前林諒叡(2) 一橋大 38m62 (1点)
⑥ 千草開(3) 公立大 35m00 (0点)
一橋大 5点 神戸大 7点 公立大 3点
やり投に関しては、1位の選手が圧倒的かつ、大島が安定して40中盤を投げることから、1位と2位は順位変動がなさそうですので、ポイントとしては、
・3〜5位の順位の入れ替わり
があげられます。
投擲種目ではPB比マイナス5-7%くらいは下振れることから、3〜5位の順位の予想は非常に難しくなります。前林には、3位の可能性を活かして1点でも多く取ってきて欲しいと思います。
以上3種目のポイントから概算すると、初めに挙げた投擲種目合計得点の幅は以下のようになります。
[投擲最上振れ]
一橋大 28点 神戸大 14点 公立大 7点
[投擲合計]
一橋大 24点 神戸大 17点 公立大 8点
[投擲最下振れ]
一橋大 23点 神戸大 18点 公立大 8点
※参考
(順位上昇要素)
🔺 中郷 円盤+1
🔺妹尾 円盤+1
🔺 前林 やり+2
(順位下降要素)
🔻砲丸 前林-1
全体の総合得点としては、神戸大と僅差の勝負になる予想ですので、神戸との点差をいかに縮められるか、いかにアドバンテージを作れるかが投擲種目の役目だと思っています。
まえば、妹尾さん、大島さん、28点目指して頑張りましょう!
応援よろしくお願いします。
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