こんにちは、中長パート2年の津端です!家でくつろぎモードの途中でブログの存在思い出した自分ナイス👍
みなさん27大戦お疲れ様でした!思ってたよりも暑くて、今年はもうそんなに日焼けしないと思ってたのですがまた一段と黒くなりました。それにしても遠征ってやっぱり疲れますよね。自分は前泊する大会でいい走りをしたことがないので、どこが会場でもちゃんと自分のパフォーマンスを出せる人達を勝手に尊敬してます。自分は今回何も出場せず応援だけでしたが、2日経った今日でもまだ疲れが抜けない感じがします。おかげで久々にポイント練外しました💦
前置きはこのくらいにしておいて、本題に入りたいと思います。今回のブログは久々にテーマが指定されてないので、何を書こうか迷ってました。もうすぐで箱根予選会のブログも回ってきそうだから、何か別のこと書かなきゃなーと思ってたのですが、最近部活では箱根予選会のことばっかり考えちゃうんですよね。
てことで次回書くことが無くならない程度に予選会関連のこと書きます。
今日立川の某接骨院に行ってきたのですが、道中でたくさんの箱根予選会の旗を目にしました。こんなに早くから旗出てるんだーなんて思ったけれど、実は予選会まであと3週間を切ってるらしいんですよね。最近月日の流れが早過ぎます。この夏地球の自転速度が上昇してると話題になってましたが、まさかここまでとは(笑)
それにしても、選手が走る大通りだけでなく、全然コースではない細い裏道の街灯にまで旗がかかっていたことには驚きました。それだけ注目されている大会を自分が走るチャンスがあるんだと思うと、俄然やる気が出てきます。
本日の夜、中長パートの部員が箱根予選会の標準切りに挑戦します!現時点で11名が既に記録を切っているので、今日の結果次第では部内選考が行われることになります。チームメイトとライバルとして戦うわけです。部内選考が行われるということは、標準を切っていても予選会に出れない人がいるということです。それは自分かもしれないし、自分じゃないかもしれない。でも、部内選考が行われるのはチームとしてとてもいいことだと思います。だってそれだけチームの層が厚いということですから。数年前まではなんとか10人揃えて予選会に出るのがやっとだったらしいですから、チーム全体の力が高まってきているんだと感じてます。昨年、自分も箱根予選会に出たくてこの部に入りましたが、入る前は10人揃わなくて出れなかったらどうしようなんて考えてましたが、その心配は全くありませんでした。今年も早い段階でチームとしての出場は決まってます。一橋はもはや「出れるか否か」ではなく、「誰が出るか」の段階になっているのだと思います。そもそも限られた大学しか予選会に出場できないのに、この段階に入っているということはチームとしての強さの証だと思います。いつか「本戦に出れるか否か」ぐらいまでいったらうれしいですね!
そろそろ標準切りの応援に向かわなきゃならないのでこの辺で失礼します。何も決めずに書き始めたのでダラダラした文章になってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました!
明日のブログはマネージャー1年のじゅんじゅんこと純菜ちゃんです!お楽しみに〜
みなさん27大戦お疲れ様でした!思ってたよりも暑くて、今年はもうそんなに日焼けしないと思ってたのですがまた一段と黒くなりました。それにしても遠征ってやっぱり疲れますよね。自分は前泊する大会でいい走りをしたことがないので、どこが会場でもちゃんと自分のパフォーマンスを出せる人達を勝手に尊敬してます。自分は今回何も出場せず応援だけでしたが、2日経った今日でもまだ疲れが抜けない感じがします。おかげで久々にポイント練外しました💦
前置きはこのくらいにしておいて、本題に入りたいと思います。今回のブログは久々にテーマが指定されてないので、何を書こうか迷ってました。もうすぐで箱根予選会のブログも回ってきそうだから、何か別のこと書かなきゃなーと思ってたのですが、最近部活では箱根予選会のことばっかり考えちゃうんですよね。
てことで次回書くことが無くならない程度に予選会関連のこと書きます。
今日立川の某接骨院に行ってきたのですが、道中でたくさんの箱根予選会の旗を目にしました。こんなに早くから旗出てるんだーなんて思ったけれど、実は予選会まであと3週間を切ってるらしいんですよね。最近月日の流れが早過ぎます。この夏地球の自転速度が上昇してると話題になってましたが、まさかここまでとは(笑)
それにしても、選手が走る大通りだけでなく、全然コースではない細い裏道の街灯にまで旗がかかっていたことには驚きました。それだけ注目されている大会を自分が走るチャンスがあるんだと思うと、俄然やる気が出てきます。
本日の夜、中長パートの部員が箱根予選会の標準切りに挑戦します!現時点で11名が既に記録を切っているので、今日の結果次第では部内選考が行われることになります。チームメイトとライバルとして戦うわけです。部内選考が行われるということは、標準を切っていても予選会に出れない人がいるということです。それは自分かもしれないし、自分じゃないかもしれない。でも、部内選考が行われるのはチームとしてとてもいいことだと思います。だってそれだけチームの層が厚いということですから。数年前まではなんとか10人揃えて予選会に出るのがやっとだったらしいですから、チーム全体の力が高まってきているんだと感じてます。昨年、自分も箱根予選会に出たくてこの部に入りましたが、入る前は10人揃わなくて出れなかったらどうしようなんて考えてましたが、その心配は全くありませんでした。今年も早い段階でチームとしての出場は決まってます。一橋はもはや「出れるか否か」ではなく、「誰が出るか」の段階になっているのだと思います。そもそも限られた大学しか予選会に出場できないのに、この段階に入っているということはチームとしての強さの証だと思います。いつか「本戦に出れるか否か」ぐらいまでいったらうれしいですね!
そろそろ標準切りの応援に向かわなきゃならないのでこの辺で失礼します。何も決めずに書き始めたのでダラダラした文章になってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました!
明日のブログはマネージャー1年のじゅんじゅんこと純菜ちゃんです!お楽しみに〜
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