こんにちは、中長パート一年のおかもとです。


箱根予選会、名大戦と皆さんお疲れ様でした。四年生の引退や、中長パートとしてはパートチーフの交代など、組織として大きな区切れが訪れたことをひしひしと感じます。また幹部代交代に当たっての対校戦の話し合いであったり、入学以降の自分のことの振り返りであったりと、最近色んなことが頭を巡っています。

先日男子ミーティングもあったように対校戦の議論は進んでいますが、対校戦というものについて私が感じたことをお話ししたいと思います(ミーティングで言えやとかここで言うなとか思ったらすみません)。


自分はありがたいことに名大戦に対校選手として800mに出していただきました。抱負ではアツいことを言ったものの結果は散々でした、本当に。思い出したくもないぐらい。まだレースの動画見返せてないし。振り返って糧にしなければいけないというのに。800mのスピードが仕上がっておらずこんなコンディションで対校戦に出る申し訳なさみたいな感情は薄々抱いていたので、レース直後は虚無そのものでした。磯﨑さん勝てなかったかーとか大輝2分切ったのさすがだなーとか思うのみで何かネガティブに思える心持ちですらありませんでした。

そんな中とぼとぼ陣地に帰る途中、雄大さんに声をかけていただきました。「苦しそうだったね」と。その後から、急激に自分が情けなく感じてふと涙が止まらなくなりました。今日で最後の四年生がいるのに。四年生が奮闘しているというのに。自分はみっともない走りしか出来なかった。四年生の最後の対校戦で自分には何も良いところはなかった。最大限の準備ができていなかった。こんなダサいところしか見せられなかった。情けない。

それはもちろん部の皆んなに対しても思うけど名大戦というのは特別で、四年生と一緒に闘える最後の大会。四年生に自分の走りを見てもらえる最後の大会。そう思っていたから尚更気持ちが沈みました。



対校戦は心が動く場です。パート問わず部員全員が揃って応援してくれる場です。そこで良い走りをしたい。条件の揃った競技会や記録会もいいと思うし、そういう試合に合わせて上の舞台を狙うのもいいと思うし、だけどその上で対校戦でこそ良い走りをしたい。記録だけじゃない。タイムもだけど、自分の順位で、レース内容で、部員全員と喜びたい。

自分はまだ対校枠を争えるほどの実力は持っていません。でも大学陸上四年間の中でも、中距離種目で対校戦に出て良い走りを見せたいという気持ちは確実に強くなっています。今年を通じて、自分にとって対校戦とはそういう目標になってきました。

一部の選手に負担を集中させてまで対校戦で勝つことにフォーカスする必要はないと思います。でも、自分の種目に関しては対校枠・OP問わず対校戦という舞台でいいパフォーマンスを見せたくないですか?同期先輩後輩のいいパフォーマンスで盛り上がりたくないですか?、って俺は思いますし、競技者としてだけでなく応援者としても皆んながそう思える舞台であってほしいとは思います。せっかくOBOGさん含めみんな見てくれる場だし、みんなの試合を見れる機会なので。


インスタやスプシの練習日誌にはネガティブなことばっか書いちゃった(俺は阿久津と違ってインスタとスプシで違うこと書いてるぞ!!!)けど俺は元気です。

いよいよ冬季ですが皆んなで頑張りましょう。

明日は青以くんです。発音は大丈夫でしょうか。青以くんです。