今年もよろしくお願いします。年明けは補助員の仕事の関係で箱根駅伝を初めて生で見ましたが、その余韻と興奮から未だなかなか抜け出せない柳澤です。

 

昨年度を振り返ると、”喜び”・”悔しみ”の一年だったかなと思います。え、何の面白みもないじゃん、、。普通過ぎる、、のですが、ブログの割り振りが公開された日から考えてもこんな感じのことしか思い浮かんでこなかったので、この幼稚な振り返りから始めたいと思います。しばしお付き合いください。

 


まずは、’喜び’から。

何と言っても自己ベストの更新です。このブログで何度か言っていますが、入部当初は4年間をかけて中学の頃の自己ベスト(1500m)が更新できればいいと思っていました。(甘えもあるのかもしれませんが、このくらい時間をかけないと達成できないものだと思っていました。) ですが、今思い返すと、大学初レースである三商戦から自己ベスト更新を目標に立て、それ以降の全ての対校戦に自己ベスト更新という目標を掲げて出場してきました。正直なところ、入部当初は対校戦への向き合い方に悩みました。しかし、対校選手として戦うことはできなくとも己の目標を立てて、皆と同じ熱量をもって対校戦に臨むことはできると思い、自己ベスト更新という目標を自分の中で立て、そのために自分なりに考えて練習に取り組み、各対校戦ではOPで出場しました。ある程度自分なりに頑張ったという自信があったので、自己ベスト更新ができなかった三商戦・東大戦ではとても悔し思いをして、ちょい泣きをしました。結局、最後のチャンスだった27大戦でやっと、中学の記録から「1秒」だけですが自己ベストの更新を達成しました。たかが1秒、されど1秒、、。とても嬉しかったのですが、それ以上に、まだまだ行きたい!まだまだ行ける!と、更なる記録の更新への欲が生まれました。一層練習に熱が入り、続く名大戦でも、3000で目標タイムよりも8秒早いタイムを出すことができ、よっしゃー!次は駅伝やー!と陸上に対する熱がますます過熱していきました。なんという時期に、、、

 

怪我をして、かなり’悔しい’期間を過ごしました。

人生初の肉離れです。怪我当初はこんなにも長引くとは思いませんでした。 陸上への熱が高まっていたのに、これからの冬季で必死に練習して駅伝でいいタイム出そうと思ってたのに、それから気持ちいいシーズンを迎えて、、、とか色々思っていたし、練習も考えていたんですけどね汗 全部頓挫しちゃいました。でも、色々考えていたこともあって、こうなったらできること全部やったる!という気持ちに切り替えて色々トライしました。体幹が重要だからこれは毎日やろう、中長距離も上半身の筋肉は必要だからウエイトやってみよう、走れないならバイクやってみよう、メディシン投げてみよう、ダンベル使って腕振りしよう、、、などなど。普段はなかなか手につけられないことに時間を割くことができたり、あまり関わったことのないパートの方々とお喋りできたり、走れない日々が続いたけど充実した日々でした。(メンタルの部分でも、新しいことに挑戦する過程でも様々な方に支えられました。本当にありがとうございます。)

 


怪我の期間中も充実した日々は送れていた、ですが、やっぱり走りたいです。ということでここからは新年の目標。


 

大きく二つ。

まずは、怪我を治し、怪我をしない体をつくること。

怪我を治さない限りは何にも始まらないです。早急に怪我を治し徐々に体を戻していきたいです。また、怪我を繰り返すことは避けたい。怪我の期間が無駄だったとは思いませんが、怪我がないことに越したことはありません。そのために、日々のケアから普段の練習のアップ、練習中の些細な違和感など、自分の身体にきちんと向き合い、些細な変化に敏感になりながら怪我をしない工夫をして練習を積んでいきたいです。

 

そして、もう一つは1500mの大幅な自己ベスト更新です。5分20秒を切りたいと思っています。この目標は、27代戦の後に来シーズンの目標として立てました。怪我の離脱があったとしても一度立てた目標を断念するのは避けたいです。正直、現タイムから考えても今のコンディションから考えてもなかなか厳しい目標です。ですが、このくらい強気な気持ちで取り組んでいきたいです。そして、怪我を乗り越えて強くなった自分に会いたい。

 

少々長くなってしまいましたが、2026年はより一層強い選手になれるよう努めたいですし、後悔のない年にしたいです。皆さん良い一年にしましょう。

 

さて、明日からは27駅伝のカウントダウンが始まります。1発目はいいはるです!お楽しみに。