皆さん、お久しぶりです。
中長距離パート(修士)1年の久保周斗です。
引退ブログ以来の投稿ということで少し不思議な気持ちです。
さて本題に入りましょう。
いよいよ「27大駅伝」本番が迫ってきました。昨年引退した時には、まさか修士1年で対校選手として出場する日が来るとは思ってもいませんでした。そういった意味でも少し不思議な感覚です。
この27大駅伝の出場・活躍を私の今年度の目標の一つにしたきっかけは、昨年の夏ごろに部活のOBの方とお話させていただいたことでした。当時の私は、学部生の陸上部への介入そのものが「老害」であり、「介入しないこと」こそが最適解だと考えていました。しかし、その方に、私の考え自体を強く否定していただいたおかげで、「介入の仕方によっては「害」にも「益」にもなりうる」という当然の事実に気が付くことができました。それ以来、「チームの方針と合致すれば」という前提の下ですが、27大駅伝の出場・活躍を今年度の目標の一つにして、競技に取り組んでいました。
私個人の話になりますが、この一年間は辛いことの多い1年間でした。平井堅の「ノンフィクション」という曲を聴いて、
「人生は苦痛ですか」→「はい」
「成功が全てですか」→「いいえ(信じている)」
と自分に言い聞かせる日々でした。しかし、そんな辛い日々でも、走り続けられたのは、私の中に目標があったからであり、そして、その目標の1つが27大駅伝の出場・活躍だったからです。もし出場させてもらうなら、出場できない現役部員が納得できるような走りを選考段階でする必要がありますし、誰からも不満が出ないような練習をこなす必要があると考えていました。だからこそ、辛い中でも、自身を奮い立たせて練習を継続できましたし、直近の年末年始もしっかりと練習を積むことができました。
駅伝の良さは、「選ばれなかった選手の思いも力に変えられること」「沿道のチームメイトの思いも力に変えられること」にあると、私は信じています。だからこそ、逆に、私自身や6人全員の走りが、走れなかった選手の心に火をつけたり、応援してくれている他パートのチームメイトの心に火をつけたりして、少しでも、部員全員が前向きに陸上競技に取り組めるようなきっかけを与えられるような、そんな恩返しができればと思っています。
最後になりますが、私自身の配置される区間は、私よりも実力や調子の面で格上の選手が多くなっています。そのため、私自身としては苦しい時間が多いレースになると予想しています。だからこそ、皆さん一人一人にたくさん応援して頂けるとありがたいです。辛くなった時、皆さん一人一人の応援が、私を半歩先、1m先、0.2秒先に連れて行ってくれます。理論上、10人いれば2秒、100人いれば20秒伸ばせます。もちろん、陸上競技という体一つの競技の特性上、なかなかそううまくはいかないですが、私の背中を押してくれることは事実です。
当日は、遠方かつ朝早くからとなりますが、補助員やサポートはもちろん応援の方もよろしくお願いします。
そして、特に、私の同期周りの方々。土曜日で比較的外出しやすいこと、熊谷まで新幹線で来ることができる財力をお持ちの方が多いという認識ですので、ぜひ現地に来て、私だけでなく、後輩達に声援を届けてあげてください。何卒よろしくお願いいたします。
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