皆さまお疲れ様です。4年の大島です。


今回は引退ブログということで、本来は1か月前に書くべきだったのですが日程を1か月勘違いしており、河上君に今日の割り振りとして挟んでもらいました、、、本当にありがとう。

今は卒業旅行で南米に来ており、クレジットカードを36回払いで3週間ほど滞在する予定です。借金はできるだけしたほうがいいというゼミで学んだ内容をうまく活かせています。中野先生ありがとう。最後ラスベガスに寄るのでそこで稼げればラッキー、無理だったら仕事を頑張ります。(ちなみにメキシコの騒動は回避できました)

さて、引退ブログということなのですが、既にフロイントの文章を書いたこともあり、最近冬季オリンピックの女子フィギュアで金メダルを取ったアリサリュウ選手のインタビューから引用して話を展開したいと思います。

彼女の演技には全く緊張が見られず非常に楽しそうで、どこからその感情が湧いてくるのかという質問に対してこう答えていました。

「What I like to share about myself is like my story and my art, my creative process. And I guess messing up doesn't take away from that. It's still something. It's still a story, you know. That story is still a story. And I think that's beautiful. So there's no way to lose. 」

これを聞いて、なるほど、、、と思いました。自分が積み上げてきた過程は、もし想定していないような結果をもたらしたとしても、自分の物語として残り、その美しさは消えないという内容です。

この4年間、後悔の無いような取り組みをしてきたつもりですが、やはり本当になりたかった自分と比較した時に、不可逆な変えようのない事実に対して向き合うと悔しさが溢れてしまいます。そして、重要な場面になると今まで結果を残せなかったことがフラッシュバックしてまた失敗するという悪循環を繰り返していました。陸上競技部に3年次から参加したのは、この自分の本番の弱さに真剣に向き合うためでした。

この部活を経て学んだ一つの対処法は、フロイントで書いた「現状への感謝」なのですが、加えて彼女の「過程を物語として愛する」ことを意識すれば、自分が達成できたこと、達成できなかったこと全てを、現状の自分を作るために必要だった過程として受け入れることが出来るかもなと思いました。また物語という単語が、不可逆で地続きな人生を表していて、とても素敵な響きだと感じます。


ただあくまで上記の内容は、変えられない過去に対する受け入れ方であり、勝負の世界で過程が大事だというわけではないです。現役生の皆さんが、辛い過去を糧にして理想の結果を残せるように願っています!

次回からは新歓に関する内容です!お楽しみに!