皆さんこんにちは。新2年の清水舜太です。
合格発表まであと3日となりました。
受験した方々は緊張が日増しに高まっているとは思いますが、だらだらと書いたよくわからないブログでも読んで緊張を和らげていただければ幸いです。
まずは突然ですが、自分の話から始めていきます。
僕はこの2月に社会学部から商学部への転学部試験を受験しました。
今まさに合否を待っている段階です。
僕はこの2月に社会学部から商学部への転学部試験を受験しました。
今まさに合否を待っている段階です。
来年どの学部に属しているのかわからず、いわば宙ぶらりん状態なわけですが、ふとした時に「自分はアイデンティティを失ってしまったのではないか」という疑念を感じることがあります。
かのアリストテレスが「人間とは社会的動物である」と著作の中で述べたように、人間がひとりで生きていくのは不可能です。
生まれたその瞬間から家族や地域共同体という集団に、さらに大きな視点で見れば、国家という枠組みに常に属しているといえるでしょう。
人間は誰しもアイデンティティの一部として「属性」を持っているのです。
ここで大切なのはその自らの「属性」を強く意識するのは他者との関わりの中であるということです。
例えば、バイトで初めて会った大学生と話すことといえば、大体部活やサークルの内容になります(大学名とか聞きづらいですしね)。
相手に僕の情報(属性)を開示する中で、相手は僕のことを“陸上部の人”とラベリングします。
次回以降同じシフトになった時に相手は当然部活の話を振ってくるわけです。
そんなことを繰り返しているうちに、気がついたら自分はバイト先で陸上部キャラの地位を確立しています。
その段階で初めて自分という人間を形づくっている要素の中で“陸上部”というものの占めるウエイトの大きさに気が付くのです。
僕は大体同じようなことをどこのコミュニティでもやっている気がします。
(もちろん場所によってキャラを使い分けている人はいると思いますが、あくまで僕個人の話としてスルーしてください)
この例を見て、僕のことを陸上しか特筆すべき属性を持たない悲しい人だと思った方もいるかもしれません。
しかし、裏を返せばどこのコミュニティでも陸上部キャラでいられるほどに、一橋大学津田塾大学陸上競技部の居心地が良く、この陸上部が好きであるということではないでしょうか。
この部活には皆それぞれの目標に向かって努力し続けている人ばかりです。
競技に対する姿勢やその深い知識にも日々驚かされ続けています。
もちろん部員・マネージャー共に暖かい人しかいません。
そして何よりも、まだ1年間しかこの部活にいないのに、それ以上の濃い時間を過ごせていると感じます。
だからこそ、自分のアイデンティティが拡散しそうな思いに駆られたとしても、陸上部が、自分を自分たらしめてくれます。
自分という存在を陸上部に預けて、アツい大学4年間を一緒に送りませんか?
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