中長パート4年の金谷です
ほんとうに書きたいことがないので、前々から読もうと思っていた、Runner's Worldの対談を読んで、思ったことを書こうと思います
前提として、登場人物は、ハリー・スタイルズ(歌手 One Directionのメンバー)と村上春樹(作家・翻訳家)
最近アルバムを出したよねって書こうと思ったけど、もう一か月近く前だ
ハリーは、村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること』に影響を受けて、ランニングを始めたらしい
僕は、読みたいと思いつつ、読めていないので、はやめに読んでおきたい
村上春樹は、25回以上マラソンを完走していて、ハリー・スタイルズは2025のベルリンマラソンでサブスリーを達成している、割とガチガチランナー
気になった人は、ぜひ自分でも読んでみてください
Why Harry Styles Loves Running: “It’s Just You and a Pair of Shoes.”
私たちが生きているこの時代では、努力をすることは、かなりダサいことだと見なされがちだ"We live in a time when making such an effort can be considered quite uncool."
“When I’m running is when I have...time to think a lot about what I’m making and other things in my life too.”—Harry Styles
“When I’m running, I’m just running. I don’t think much.”—Haruki Murakami
ハリー:走っているときは、作っているものや他の生活についてもよく考える時間
村上春樹:走るときは、ただ走っているだけ あまり考えない
これみんなは、どっちだろう
特に長距離の人なんかは「走ってるとき、何考えてるの?」と聞かれたことがある人が多いと思う
僕は、何か考え事をしたいときに、「走ろう」ってなることもあるし、何も考えたくないときに「走ろう」ってなることもある
...わかんないね
HS: when you become a known person, you become the observed. You know you’re still the same, but other people can begin to view you as something different.
有名になると、注目される存在になる。自分では以前と変わっていないと分かっていても、他の人からは違った目で見られるようになる。
Oasisの『Champagne Supernova』でもそんなことが歌われているもんな
有名であることで、注目されて、違うと見なされることってかなり大変なんだろうね
想像もつかないけど、
そして、だからこそ、走る
HS: So something I love so much about running is the simplicity of it. You are the observer once more, and you can go about your day in the most naked form. It’s just you, alone, moving through the world.
That’s what I love about it: You don’t need anything, just a pair of shoes.
ランニングで何より好きなのは、そのシンプルさ。再び「観察者」となり、ありのままの姿で一日を過ごすことができる。ただ自分一人、この世界を駆け抜けるだけ。
それが好きなところ。何も必要としない、ただ一足の靴さえあればいい。
多くの人が何者かになろうと活動している(特に部活動なんて、そういう人が多いんじゃない?)なかで、ただ一人の人間としての時間を求めて走っているというのは、なんかあれだね。
そう考えると、表題の”Harry Styles Is One of Us”ってのもいいね
HS: Something else I like in your work is the poetry of simple things, like how you describe sitting down to eat breakfast, or having a beer.
That has definitely influenced the small moments that I take to myself when I sit down and appreciate the everyday things in front of me. It changes the way that you see the world.
あなた(村上春樹)の作品で私がもう一つ好きなのは、シンプルなものの詩的な表現。例えば、朝食をとるために座ったり、ビールを飲んだりする様子を描写する様子。それは、日常のものをじっくりと味わう小さな瞬間にも大きな影響を与え、世界を見る目さえも変えてくれる。
これは賛成
小川哲は『言語化するための小説思考』で、「任意の文章が伏線として機能していなければ、その文書は小説にならないのだ。」と述べているけど、 何でもない描写があってこその小説だと思っている
でも、これは、「小説法」が違うってことなわけで、
ってなると、小川哲の小説はあんまり読めないんだろうな
見た目とか、話し方は好きだし、『言語化するための小説思考』もよかったけどね
まあ、受け手と書き手でも全然違うんだろうけど
HS: There’s a producer that I work with who makes me great, and everyone who works on my team—everything that I’ve been rewarded for takes a lot of people.
HS: Running, in a way, is the opposite of that, which provides a deeply refreshing contrast.
まあ、ランニングはそうじゃないと言ってるけど、
"Usually before every long run, I eat the biggest croissant I can find."—Harry Styles
ハリー・スタイルズは、ロングランの前に、クロワッサンを食べるんだね
日本人、というか周りでは、カステラを食べる人が多い気がする
クロワッサンってそこそこ食べづらくないか?
HM: You win an award because somebody else says you’re worthy of an award, but what’s more important is what you think is of value to your life.
賞は、誰かに「ふさわしい」と言われることで受賞できるものだが、それ以上に重要なのは、自分の人生において価値があると思うもの。
HS: The thing that I’ve found, in the rest of my life but particularly in running, is the idea of trusting myself to do exactly what I say I’m going to do.
Having that kind of self-integrity—no one can run a marathon for you.
"Running is a conversation with myself.
これまでの人生、特にランニングにおいて気づいたのは、自分が「やる」と決めたことを必ず実行するという、自分自身への信頼の大切さ。そのような自己への誠実さを持つこと、誰も代わりにマラソンを走ってはくれない。走ることは自分自身との対話。
自分が気になったところを取り上げてみました
人が走ることについて語っているのは、案外面白いものかもね
あとは、小説だけど、アラン・シリトーの『長距離走者の孤独』とかも読んでみようかな
ちなみに、村上春樹の中編(文庫本一冊で完結するもの)で、好きなのは『スプートニクの恋人』
理由は、はやいから
嘘みたいな感想だけど、読んだことある人にはわかるはず、たぶん
あんま内容とかに触れたくないから、バカっぽい感想だけ
ハリー・スタイルズの曲で好きなのは...
まあいいや、終わり
明日は、有川君です
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