こんばんは。

本日からは「幹部代を3カ月やって」というお題になりまして、幹部のブログが9日程続きます。トップバッターを務めさせていただきます河合優です。よろしくお願いします。






この部には、向上心を持っている人が沢山いる。

それは競技面だけじゃない。

「一橋大学津田塾大学陸上競技部」をもっと良くするためにはどうしたらよいだろうということを考え、動いている人がこんなにも沢山いることに、恥ずかしながら私は幹部に就任してから気づきました。

私自身、この部活について考え、実際に動いてみるようになったことで、この組織やここにいる人たちに対する解像度が高まったのかもしれません。




学年とか立場とかに関係なく、
より良い環境、居場所を作っていきたいという人たちによって、この組織は動いている。


こんだけ背景も種目も、入部してきた理由だって違う人たちが集まってるんだから、部への関わり方や想いに差異があるのは当然だと思う。そこの違いをなくすために色んなことをコントロールする必要はないと思う。


ただ、各部員一人一人が主体的にこの組織について考えたり、語り合ったり、動いたり、働きかけたり、一生懸命になったり。そんな動きが色んなところでふつふつと湧いて、広がって、混ざり合っていけば良いなと思う。それで、良い意味でぐちゃぐちゃになったとしても、それが大きなエネルギーになると思う。それに、私たち幹部代は色んな意見や考えにできる限り真摯に向き合っていきたいと思っている(勝手に主語を大きくしてごめんなさい)。


いろいろと考えて動いてくれている方々、改めて本当にありがとうございます。






ここからは、
女子チームについて少し書きます。

今季の女子目標と、その背景にある想いを、共有させていただきます。


幹部就任ブログで、決まり次第シェアしていくとお伝えしていましたが、現役部員にしか伝えられていなかったので、この場をお借りします。




【シーズンを通しての目標】
①全員が自分の専門種目でPBを出す
②全員でPBを合計50個出す


【対抗戦の目標】
新体制を踏まえた戦力分析が終わり次第、各対校戦ごとに具体的な目標と位置づけを話し合って決める。




対校戦での勝利を目指したい。
自分の専門種目に集中したい。
対校戦に対する考えを洗いざらい共有した女子ミーティングで出た想い。

その中で「サブ種目」という存在が私たちの行く手を阻む壁として露わになった。
サブ種目に取り組むことには、プラスな面マイナスな面どちらもある。実際に蓋を開けてみると、前向きな人とそうでない人どちらもいることが分かった。でも、話し合いをする中でみんなそれぞれが自分なりの考えと覚悟を持って向き合っていることが分かって、そこに優劣はないと思った。

その上で、みんなが納得感を持って取り組める形として掲げたのが以上の目標です。



明確な目標を対校戦ごとに定め、それに応じて出場選手を決める。

それは、
「勝利」となるかもしれないし、「〇点以上獲得」、「PB〇個」などといった形になるかもしれない。



もちろん、対校戦で「勝利」することには大きな意味がある。
内輪での強いチーム・良いチームを超えて、相対的にチームとしての強さが評価されるし、
何より、それを目指すことはチームとして団結するうえで強い、熱い原動力になる。

でも、(だいぶスピリチュアル的になってしまって恥ずかしいけど)その目標に一人一人の想いが乗っていなければ、チームを突き動かす力にはなかなかならないと思う。特に少人数だと。


目標が現実的か否か。
これは、目指すことを厭わず、そのための歩みを一緒に進めるうえで結構大事なんじゃないかなと思う。
単なる夢想家には、自分の想いと相反するものにリスクを負ってリソースを割いてまで、想いを乗せることは難しい。

だからこそ、戦力分析を経て、各々の心境を確認しながら、明確なビジョンを描いたうえで、それがどんな形であろうと、全員で最善を尽くしていく。そういうチームにしたいなと思います。






これから本格的にシーズンインを迎えます。
この部活に興味を持ってくれてる新入生にも沢山出会えてきて嬉しいです。
幹部になって既にいろんなことがあったけど、責任と覚悟をもって今後もこのチームに向き合っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。



明日はまほちゃんです!
いつも本当にありがとう。女子の戦力分析も一緒にやってくれて、とても助かっています。当たり前のようにやってくれるけど、本当に感謝しかない。