お疲れ様です。
三商戦まであと2日になってしまいました。本来であれば昨日に投稿するはずだったのですが、大幅に遅れてしまい申し訳ございません。主務の吉田です。

私からは三役として、主務として、長距離パートとして、何点か三商戦において見ておくべきポイントをお伝えできればと思います。幹部が少ないことを逆手にとって、全員でカウントダウンをさせてくれる河上くんの計らいは、非常に粋だし嬉しい采配だと感謝しています。ありがとう。

まずは大会総務2人の頑張りです。我々幹部代は比較的人数が少ないことから、複数人で仕事を回すのが困難な中で担当者が奔走することが多いのですが、彼ら2人も同様です。近くで見ているからこそ分かる苦悩や、大会成功への思いがひしひしと伝わってきます。あと数日、最大限の仕事を出来るよう一体となって頑張ろうと思います。

そして多くの1年生にとってデビュー戦となります。高校からブランクがある人がいたり、既に上位大会を見据えている人がいたり、自分の可能性に期待している人がいたりと、見ているだけで各々の思いや熱量が溢れていて、非常に楽しみになってきています。ホームですので、気負わず頑張りましょう。

引退する先輩方も何名か居ます。普段から部室で雑談したり、仕事を教えてくださったり、一緒に練習をしたり。そんな思い出の多い先輩たちが、大学陸上のフィナーレを飾ります。並々ならぬ思いを抱えているはずです。全力で応援をしましょう。先日中郷さんも仰っていたとおり、「最後の国立での競技」となる人たちはさらに多くいるかもしれません。せっかくのホームグラウンドで闘える競技会ですので、いつもとは異なる空気感を味わいましょう。

競技的な注目としては、1500で関東新人を狙う3人や男女8継など普段は見られない緊張感を孕んで挑む種目もあります。全体的に見渡してみても、関東インカレなどの舞台で活躍した選手達が多くエントリーされており、競技内での厚みが増している印象を受けます。

確実に、トップ層の伸びは大きくなってきています。
これは部活全体が大きくなれるか、強くなれるかの転換点でもあります。

今回の三商戦は、あらゆる人にとって刺激的なものになると予想します。対校選手が競技を闘って勝ちきる姿や得点を持ち帰ってくる人たちの背中を見て「自分も闘いたい」と感じるでしょうし、OP選手の中でも標準記録やPBを狙って、これまでの練習の成果を死ぬ気で出す姿を見て、「自分も記録を伸ばしたい」と思うでしょうし、サポートに奔走している人を見て「競技者が過ごしやすい状況」を作るための凄まじい努力に感謝の念を抱くだろうし、応援してくださるOBOGの方々の熱意に圧倒されるだろうし。

今回の三商戦は、これまでになく様々な見方ができ、それぞれにおいて学びや気づき、やる気が得られるはずです。対校戦とは、三商戦とは、「今年の」三商戦とは、そういう大会です。

人に感情移入するには、互いのことをよく知っている必要があります。その点で、最近のSNS運用や部内報の発行は素晴らしい取り組みだと思います。主務として思いつかなかったのが非常に悔しく思うくらい、素晴らしい取り組みです。そういう発信や普段のコミュニケーションを通じて、部員同士はより近づくことができるし、互いの結果を一緒になって本気で泣き笑いできるようになるのだと思います。

ぜひ自分から、他の部員のことを知りに行きましょう。そして全力で応援して、全力で闘って、圧倒的に勝ちましょう。やれることは全部やろう。主幹大会ですので、部員全員の協力が必要です。マニュアルを見て、前日準備から当日の補助員、片付けまで、多くの協力をどうぞよろしくお願いいたします。



さあいよいよ、少数対校戦シーズンの始まりです。

全力でぶつかっていって、笑いましょう。泣きましょう。称えましょう。勝ちましょう。

土曜の夜は勝利の美酒。
三商戦まであと3日(2日)。