三商戦をもって現役を引退しました、4年短距離の金澤です。
これは引退ブログという位置づけじゃないらしいので、陸上全体の振り返りについては、また別の機会にちゃんと書こうと思います。今回は、三商戦を終えて感じたことと、ここまで支えてくれた人たちへの感謝を書きたいと思います。
まずは大会総務の磯部とまほちゃん、そして主務の吉田。本当にお疲れさまでした。
彼らが見えないところで時間と労力をかけて準備してくれたからこそ、
三商戦が大成功に終わったのだと思います。本当にありがとう。
そして今年の三商戦は、チームの底力がはっきり上がったことを証明する大会だったと思います。8種目での一位獲得、大会新、大量のPB、そして総合得点での圧勝。今年の一橋陸上部、マジで強いと思います。あの勝利は偶然じゃなくて、主将河上率いる部員が積み重ねてきた努力が形になった結果だと思います。
点数には貢献できませんでしたが、そのチームの一員として最後の三商戦を迎えられたことを誇りに思います。
次に個人の結果について。
最後のレースの記録は11.28(-0.1)。
正直、悔しかった。直前の練習では、動きも感触も明らかに上がっていて、「これはいけるんじゃないか」って本気で思っていた。練習での感覚は、今までの自分と比べても確実に良かった。だからこそ、本番でそれを出し切れなかったのが一番きつかったです。あの練習の感触は嘘じゃなかったはずなのに、レースになると同じものが出せない。この2年間、同じことを繰り返してきた気がする。頭では分かっていても、いざスタートラインに立つとどこかで崩れる。それを最後まで克服できなかった、というのが正直な感想です。
もっと練習したかったし、もう一段階速くなりたかった。今でも「もう少し続けていたらもっといい記録が出ていたんじゃ」と考えてしまう自分がいます。それでも、三商戦を一区切りにすると決めたのは自分自身で、あの日出したタイムが、その時点での紛れもない実力だったとも思います。
次に本気で挑戦したい目標があるから、競技はここで引退します。後悔がゼロだと言えば嘘になるけど、陸上を通して得た経験と出会いは、この先の人生でも間違いなく自分を支えてくれると思ってます。
最後に、自分に関わってくれたすべての人へ。
同期、先輩、後輩、監督・コーチ、OB・OGの皆さん、本当にありがとうございました。
途中入部当初は右も左も分からなかった自分が、ここまで競技を続けてこられたのは、間違いなく周りの人のおかげです。相談に乗ってくださった飯塚さん、一緒に練習してくれた仲間、怪我してた時に励ましてくれた人、何気ない会話で笑わせてくれた人、圧倒的な活躍で刺激をくれた人。一人じゃここまで絶対に続けられなかったし、周りにいてくれたからこそ苦しい練習も乗り越えて、最後まで走り切れました。
応援してくれた家族にも心から感謝しています。見えないところで支えてもらうことが、どれだけ大きな力になるか、この2年間で何度も思い知らされました。
最後に三商戦という最高の舞台で現役生活に区切りをつけられたことを本当に幸せに思います。
引退しても、変わらずみんなのことを応援してます。
自分が決めた目標や自分の可能性を信じて、最後まで駆け抜けられるように陰ながら祈ってます。
改めまして、今まで本当にありがとうございました!
明日は荒木のブログです。
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