こんにちは。1年生で県船出身の立松玲(20)です。
今回は合宿を終えて、自分の話を交えつつその振り返りをしたいと思います。

まずは合宿の中でも練習以外、主に人との関わりについての話からしたいと思います。結論から言えば、同期や同パート内の先輩との関係は深めることができたし、他パートの先輩とは関係のきっかけを作ることができたと思います。食事の時はこれまで話したことがなかった先輩とも話せましたし、イーフトしたり、部屋では先輩と一緒に主将の提案したitoで遊べたり、楽しいことばかりでした。主将の提案したitoです。それに関連していえば、風呂場での会話は無かったことにしたいです。声でかい自分を恨んでます。あれはぼくだけのせいじゃないです。

その話はなかったことにして、ここからは真面目に陸上の話をしたいと思います。

前提として自分は、陸上を個人種目だと思っています。レース本番のスタート直前のあの瞬間、頭の中にあるのは自分だけです。そこに他の人間はいません。これは皆がそうだ、って話をしてるんじゃなくて、あくまで自分はそうだと思ってるってことです。それこそが陸上の魅力だと思ってるし、他の誰でもない「自分」の強さを証明することができる競技だと考えています。

ですが、その「強さ」を手に入れるのは、自分一人でではありません。というか、「強さ」を手に入れる上で仲間の存在が大きな助けになります。それを強く実感できるのが今回の合宿でした。
辛い練習をしていて、もうここで終わりにしたいと思う瞬間、仲間が走ろうとしてるのを見て、自分ももう1本と思ったことがある人が、陸上部には多いんじゃないでしょうか。
身体の動かし方を、仲間を参考にしたことがある人も多いんじゃないでしょうか。
それらを経た上で僕たちはレースのスタートに立ちます。そこで試されるのは前述の通り自分の「強さ」です。ですが、その「強さ」の過程には自分以外の仲間がいます。

この合宿でも僕たちは「強く」なりました。お互いがお互いの「強さ」に貢献出来た、素晴らしい合宿になったと自分は思ってます。

その感謝を込めて、最後にもありがとう。