一橋&津田塾中長ブログ〜ただのプーさ〜

一橋大学陸上競技部中長パート

2016年07月


どうも!ご無沙汰です!中川です!

ここ1週間でみなさんに会ったのが3商戦の時だけなんで、みんな中川不足だと思います。





でも、安心してください。今日会えますよ。




というわけで、今さっき名古屋から新幹線に乗りました。



昨日は名古屋大の練習にお邪魔しました。

それを少しふりかえります。




まず、高校の同期である岸田に駅からグラウンドまでの案内を頼むも実験があると断られる…


そして、短距離のエース?予備校のときの友達の山下拓也に案内を頼む。




駅から結構歩いてグラウンドに到着!

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到着して少ししたら文吾さんが話しかけてくれました(感涙)

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守りたい。この笑顔。



予想以上に気さくな人で陸上の話からプライベートの話まで色々話しました(割愛)






そして、その日の練習メニューは

450×4 R=7min をレースペースでやる!

って練習でした。



4本目はガチで死にましたが、なんとかやり抜いたって感じです…


2本目やってるときぐらいに岸田が登場して、久しぶりに走っているところ見せれてよかったです。



長距離は 250×3×10 r=90sec R=3min
をやってました!

長距離練習長すぎて、まってたらこんな時間に…

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あと、ドリルとかも色々教えてもらったり、弱点とかも指摘してもらったのでフィードバック的なのができたらなぁと思います…
そのために行ったのもありますし…



中距離集合での文吾さんのカリスマ性がかっこよかった…
1文字差なのにどうしてここまで差がついた…







そして、みんな大好き田中隆太郎(笑)さんがトレーナーになってました(笑)
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相変わらずゴミでした(先輩)









そして



なんと









テレビ出演をきっかけに一躍有名になった







あの彼も






奇跡的に名古屋大で練習していました







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昨日6年目突入が確定したらしいです…泣












夜はこいつの家に泊まりました
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録画してあった今年の箱根駅伝(往路)をみながら語り合ってましたが、9割がロクな話じゃなかったです。
岸田が「俺は女性を選ぶとき、顔より性格を重視するが、俺が望む性格の女が日本にほぼいない。」

と言って、結婚などの心配をしてました。

ぼくも彼のことを心配してます。










まとまりないですが、とにかく、名古屋大に練習に行ってほんとうによかったです。


他大と合同練すると見えてないことが見えます。


だからこそ、合同練に積極的に参加しようとも改めて思えました。

みなさんも、ぜひ合同練行きましょ。


(名古屋大はしばらくはいいや)










おみやげないけど許してね。


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練習後に汗まみれの服で抱き合う角田君と岸田でお別れします。

どうも。
1'58”87の男、宮田慎吾です。

最近は短距離パートからも中長パートからも他パート扱いされて部内での居場所を失っています。どなたか引き取ってください。


風戸さんからの指名をうけての初登場です。


突然の指名で驚きましたが、ここは対校戦の話ですかねやはり。

まずは三商大戦お疲れ様でした。
私はOPの800mに出場し目標通りの1分台を出すことが出来ました。
ここで1分台を出せたのは自分の中ではかなり大きいです。タイムを含めて、今後につながる良いレースが出来ました。

偉いぞ俺。


応援サポート本当にありがとうございました。

ラスト100mで集団応援聞こえました。
頑張れました。ありがとうございます。
レース後色んな人に祝ってもらえました。
とても嬉しかったです。
僕は褒められると伸びるタイプなので皆さんどんどん褒めてください。


今回はオープンで個人的に良い結果出すことが出来ました。
しかし、オープンで良い結果を出しても得点に直接的には関われない以上、適切な言葉が見つかりませんが寂しさのようなものはあります。あれだけ一点が重かった試合で自分の走りで点が入らないというのはどこか悲しいです。

もちろんオープンであっても良いレースというのは良い流れを与えるとは考えていますが。

やはり対校戦は対校選手として戦いたいですね。しかし、僕が少数対校においての800m対校選手として走れるのは最大でも2回です。(名大のみ、、)

その貴重な2回に確実に選ばれるために、その2回に対校選手として出場しましたで終わらないために、より一層考えて、より一層走っていこうと思います。頑張ります。
今シーズン好調なのは考える量が増えたのと練習の質が高まったからなのは間違いないですからね(まだまだ足りないと思ってますが)

400m、マイルの対校入りもまだ諦めてはいませんが。
400mいつ出ようかな、、。
というかこーへーが一気にタイムのばして、短長全体的にも良い感じなんでより一層マイルメンバー入りが厳しくなってきましたね。悔しいですがとても嬉しいです。


今後は名大戦で勝負する、26大予選突破、東京選手権標準を目指しつつ関カレ標準突破を最大の目標としてやっていこうかなと思ってます。

そのためにまずは出来るだけ早く1'57台にのせるのを当面の目標にしようと考えてい

まだ夢が目標になった程度で現在地からはまだ距離があるなという印象ですが今シーズンの勢いそのままに躍進します!

チームとしては次は東大戦ですね。

勝ちましょう! 夏頑張りましょう!


こんにちは。
4分20秒くらいの男、みよしです。
新幹線の中でヒマなので意表を突いて書き込みます。

内務リーダーじゃなくて申し訳ない。




毎年のことですが、三商戦の5000m(特にOP)は総じて悲惨な結果に終わります。

僕も去年と一昨年はただただキツかったという記憶しかありません。

その前の年に関しては記憶にすら残ってないです。

今回のレースで結果が出なかった人もくじけず頑張りましょう。





三商戦の話はさておき、約1週間前に中長パートでは明るいニュースがありました!



そう、今年の箱根駅伝予選会への出場が決まったのです!高島good job!ヤッタネ!


陸上部のTwitterでもFacebookでもこのことがお知らせされてなかったから満を持してこのブログでご報告します。
(他パートの人たちは知っているのか…??)



標準切りが10人しかいないのでまだまだ不安な点は多いですが、とりあえず夏合宿前に出場を決められたのは大きいと思います。





予選会に向け、僕は今年の中長合宿にはこれまでとは違ったスタイルで臨むつもりです。





中長合宿と言えばjogアンドjogでひたすら距離を踏もう、が今までのコンセプトでした。



今年はjogを減らしてロードでペース走やります。30㎞くらいのやつ。




どうしてこれをやろうと思ったかというと、

①ラストイヤーだから下地作りじゃなくて、実践的な練習をしたい。

②森下がフルマラソンをちゃんと走り切ったから一緒に練習できそう。

③森下がGPS機能付きのウォッチを購入した。


以上3点が理由です。
まとめると、森下(のGPS時計)とペース走やります。





予選会に向けた士気は年々高まっています。
今年こそは大記録を残す!
俺の闘いは終わらねえ!(ドン)


おしまい








-追記-
三商戦の夜に初対面の僕を家に泊めてくれた副田君と、場を盛り上げてくれた田島君には心から感謝しています。
江戸川学園取手に幸あれ。




風戸です。久しぶりの投稿になってしまいましたね。。。

全カレ切ったらなんか書こうと思っていたんですけど、なかなか切れなくて先延ばししぎてしまいました。

 

 

さてさて、大激戦から一夜が経ちましたが、僕は余韻覚めやらぬ感じです。

今大学の図書館にいて卒論の文献探していたんですけど、気がつけば昨日の試合を振り返っています。

 

 

 

やっぱり、勝ちたかった。

 

柿沼も胴上げしたかったよ。

 

 

 

木曜日にたまたま共用室にいたケータローとアンドーとマッスーともう一度戦力分析を部室でやった時、どんなにポジティヴな予想をしても神戸には届かない結果なりました。


 

ケータローが「あ〜。もう駄目だ〜。」みたいな弱音を吐いていたのを鮮明に覚えています笑

(こんな女々しいケータローはその性分故“メメッチ”という渾名をつけられていたそうです。)
 

 

けど、やっぱり対校戦は戦ってみないと分からないものですね。

 

同点で優勝種目数も同じで二位種目数で勝負が決まるなんて皆目想像つきませんでした。

 

主将が水曜日の抱負で「ここまできたら戦力分析の結果なんて関係ねぇ!」と言っていたけど、その通りでした。

 


 

 

対校に出場した選手全員が粘りをみせ一点一点もぎ取り、オープンに出場した選手が自己ベストや成長した姿を見せチームを盛り上げ、マネさんがフル回転でチームを支えて、怪我で出られなかった人が炎天下の中一生懸命応援する。

 

 

最終種目の4×200mRの頃には三商戦の前とはまるで別のチームのように感じられる程の一体感が生まれていました。
この部を代表して対校選手 として走れることをとても誇りに思えました。
1人1人が祝福の言葉をかけてくれて、本当にいいチームだなぁと1500m走り終えた後つくづく思いました。 

 

 
 

でも。


それでも。


やっぱり。
 

 

あそこまでいったら。



勝ちたかった。

 

 
 
 

多分僕が言わなくたってみんな同じ思いだと思います。
モヤモヤした
なんとも言葉では言い表し難いいをあの時感じたのではないでしょうか。
やっぱり一位と二位は違います。
それは数字だけではなく色んな意味で。

 

けど思いは時が立つにつれ色褪せていってしまいます。

だから敢えて文字で残します。
練習に対してモチベーションが下がりそうになったらこのブログを読み返してください。 
 

 

次こそは心の底から喜べるように。
 

 

対校戦は全員が主役になれる舞台だからこそ勝ったときの感動や喜びは格別です。
 

 

もう二年近く勝利から見放されていて、四大・三商とあと一歩、いやあと半歩のところまで来ていると思うので、次は次こそは





勝つぞ。
 

 

 
以上です。
 

 

 

次は誰にしようかな。

 

1’58”87の男にお願いしようかな。

昨日中長パートってレセプの名札に書いてあったことだし(^∀^)

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