2月4日 和服と銃

朝6時近くからエサくれ攻撃をして来る年長の猫を、
何度も何度もベットの縁から落としていたら、寝過ごしかける。
目覚ましを見て死にたくなるけど、とりあえず頑張って全力で走ってギリギリ間に合う。
寝坊して半端に遅刻するくらいなら、万全の対策でズル休みをしたい派なので、
こういう時の頑張りは自分でもすごいと思う。
この頑張りをどうして他の事に使わないのだろうか（他人事）

グリーのアバターの新ガチャが「和服と銃」で、
娘さんが艶やかな着物にブーツを履いて大小様々な銃を抱えている、
というまさに誰得なコンセプトなのです。
いや～、そういうのすごく好きです。久々に集めまくりました　（＾＾）

７月２１日 付け足し

グリーやってて最近感じるのは、出会い目的でとかじゃなくて、
♀アバターを着たいがために性別を女の子で登録している男性が多いなという事。
冬野のリア友もここ数カ月でいきなりアバターにハマりだして、
「♀の服の方が可愛いのいっぱいあるから♀にしてみるわ」
とか言って、色々交換した結果♂アバターを全部処分して、
今では冬野よりゴージャスな娘さん（のように見えるアバター）になりました。
先日からキャバ嬢のアプリも始めて、もうアンタ誰やねんな状態になってます。
二次元世界だと気兼ねなく男の娘化できてしまうというリアルタイムなケースとして、
とりあえず見守っています　( ﾟωﾟ)

夕食はさつま姫牛の冷しゃぶ、かき玉子と長ネギのお味噌汁、納豆、ごはんですよ。

４月２日 マンモスは（きっと）生きている

グリーのアバターに最近ハマり始めてます。
去年の８月あたりからしばらく同じコートだったので、
今日から狐の嫁入りに衣替え。
白無垢は気分がシュッとなる感じ。リアルで一度着たかったわ(・ε・)
この間まで「アバターにお金をつぎ込むなんて考えられない～」
とか思っていたのに、今では少し「アバター命！」
な人達の気持が分かって来た……かもしれない(ﾉ∀`)

マンモスは、絶対シベリアの奥地にいる！
目撃談もいくつもあるんだもん！
だってつい最近まで生きていたって学者の人が言ってるもん！

なんでも、人類が文字を発明して以後も長い間北極海の孤島にマンモスが生存していたそうです。
その孤島というのが現在のロシア・シベリア北部のウランゲル島という島で、約４０００年前まで群れが生息していたとか。陸続きだったけど島になって取り残されたらしいですね。
島にマンモスの群れ……なんか見てみたい。
放射性炭素年代測定法では、紀元前１７００年までは少なくとも数頭が存在していたことが明らかになっているというので、
ね？　生物の歴史的には本当につい最近まで生きていたんですよ！
まだいる！　パンダだってついこないだ発見されたようなものなんだから、十分ありえる！
ヤマピカリャーもいる！

夕食は豚こま肉の胡麻ニラ炒め、大根のお味噌汁、トマト、納豆、鮭フレーク、プチエクレア。

1月18日 ハコニワアバター

某ＧＲＥＥのアバターミキサーで遂にハコニワバージョンが！
……と、狂喜したものの手持ちのＧが少ないため、とりあえずセット服を真っ先に作る冬野……可愛い過ぎる感も非常にあるけども、今回のミキサーはハコニワ好きとしては堪らん内容デス(´Д`)
あとはバケツ欲しい……。
夕食は、厚焼き玉子とベーコン、納豆、厚揚げと万能ネギのお味噌汁。ええ、お給料日直前メニューですとも(-_-)

1月17日 ｢アバター｣

初めて３Ｄ映画を観る。キャメロン監督がやりたかったという３Ｄ技術…正直良く分からない、というか３Ｄじゃなくても十分だったというか、変な植物と変な生き物が山ほど見れただけで満足(^人^)
ハンディキャップのある主人公が科学技術によって全く別の｢身体｣を手にするという話は、アン・マキャフリーの｢歌う船｣くらいしか思い付かないけど、ＳＦの王道的なテーマで色々考えると面白い。でもそういえば本体とアバターのリンクの基本的な仕組みの説明はサラっと流してた気が……(-_-)
もうひとつの、先住民と侵略者というテーマはアメリカ人にとってやっぱり重い十字架なのだろうか。もう二度と戻せない歴史をフィクションの中でだけでも回復させようとする｢良心のようなもの｣は現実社会にどう影響するのかしてないのか、私にはよく分からん(¨；)
でもゴタク抜きでも監督の｢こんな場面もあんな場面もやりたいんじゃあ～｣的な気合いに満ちていて、面白かった……のですが、
まぁ、その何ですか、人が死ぬシーンまで３Ｄで観る日が来るとは(￣▽￣；)
アイロンかけながら大石神教の大カオス様観る。ポテンシャルストーンがツボに嵌まる。