汝、弓になれ

日々の稽古にまつわる胸の内

個体により生じるエンストを回避するために

  新しいバイクが増えて、今度のバイクは排気量も、車体も大きくて、
ちょっと取り回しは大変ですが、カッコいい男前なバイクです。
  
 ガレージ前にコンクリートを流したり、ガレージ内部を大々的に片付けたりと、
ちょっと整備にもお金と手間がかかりました。
 でも、この子とは、長い旅を一緒にできると思うので、楽しみです。

 その整備の1つとして、同じ種のバイクに乗る人のブログなどを拝見し、
ウキウキしていたんだけど、、、ちょっと怖い情報を目にしました。
 
 車体により個体差があるようだが、エンジンが温まってくるとアイドリングが
不安定になりエンストを頻繁に引き起こして、二次的な要因から転倒などで
ケガをしているという記事を見つけたので、その対応策をメカさんから教えてもらいました。
 
 先ずは簡単というか、初歩的だけどエンストしたら、直ぐにクラッチを握って後輪ロックを
避ければ良いんだけど、、、状況により、私には十分に対応しきれないことも考えられる
・・・というか、その後のエンジン始動を考えても、これだけでは危険すぎる!!

 ということで、、、もっと具体的な1つの方法として、燃料調整ブースターを取り付けることで、
燃料を濃いめにすることで回避できるかもということなので、部品だけで2万円強したけど
Amazonで取り寄せ、取り付けをしてもらいました。

 快適に乗るために、自分でも改良が必要ですね。

 

愛する二輪達と戯れて

 久しぶりに更新します・・・

ここ数年はバイクにはまってしまい、今年の夏は週末だけの一人旅を計画しています。

 弓に手がいかないのは、何かが足らないから・・・

 今は、私の好奇心を満たしてくれる愛車達と戯れて、

知っているところの再発見を、知らない土地への興味を胸に尋ねてみたいと思っています。


 「叩かぬ門は開かぬ」という言葉をある方からいただきました。

人生に裏打ちされた、非常に心強く、しなやかな言葉です。

私にくれた、優しさと厳しさの、励ましの言葉です
 


引く気の元は?

 久しぶりに道場へ行ってきました。

理由は簡単で、ちょっと弓を引こうと思ったから・・・

 家族の体調不慮がきっかけで、意図的に予定を入れずにいるから
ゆっくりと家族とも話せる今日この頃。
この長い休みでも一向に仕事とバイクばかりで稽古に行かない私に
「お稽古、全然行かないの?」と寂しそうにいう母を見て驚き、
ちょっと弓を引く気が起きた。
 弓を担いであちこちに行っている私の姿が、最も私らしいと思っ
ている様子・・・


 しかしながら当の本人とて体調が「無しよりの無し」で悪くて、
特に頚椎、背中、肩にかけての筋肉と骨が強張っていて動き悪いし、
頭痛は毎日のようにするし、腰から膝が痺れたり、右足首が腫れ上が
ったり、右手首の腱が調子悪くなってマウス操作がぎくしゃくしたり
と散々な夏を過ごしていた。


 今、夢中しているからバイクに乗る時は体調不慮とか全然気になら
ないんだけどね・・・


 久しぶり過ぎて、書き留めるべき稽古の結果とか考察なんてないけど、
結構、中たりというのは落ちないものかもしれない。それに着付けとか
引き方とかも案外、ちゃんと覚えていたから、若い頃の努力と摺り込みと
はスゴイと改めて思いました。

初心に返り

秋晴れの好日、大会に参加しました。

足首や肩に不安はありましたが、年に一回くらいは

大会に出たかったから。

前日の夜に巻き藁を3射引いてみて、カケを三つに戻し

ました。8キロ程度の弓には、三つでも余す位。

大会の結果は言わずもがなだけど、まだまだ改善の

余地がありそうで、早く体調を戻したくなりました。

細々と復活・・・か?

 昨日、久しぶりに自宅の巻き藁を引いて、今日は的前に復活してみた。

治療してくれている先生から、

「ぼちぼち、やってみても良いよ。でも、少しね」とお言葉をいただいたから。。。



しかしながら、最初に買ったすごくすごく弱い弓なんだけど、

今の私にはやっぱり強くて四苦八苦。

 でも、もうこれ以上は引けるようにはならないかも・・・。

四つがけに変えていたことが、何より幸いだったかもしれません。

 大会や審査、今年は無理かと思ったけど、望みが出てきたかな。

 稽古できないことが、私にとっては一番の修練

でも、新しいことや違う世界に興味が行く良い機会

結局。

最近、また弓を休んでいます。

また手の感覚を失ってしまいました。

不意に物を落としたり兆候はありました。

少しは治るのかな、よくわかりませんが

違う忍耐を強いられています。



こんなにも困難なことか。

 三連休、やっと都合をつけて稽古に行った。

 道場の入口で感じた苦手な気配・・・

仕方ないから準備してロビーで時間を潰す。

 そろそろ良いかなって思って、道場に戻ると

今度は異様な光景の中での行射に一手も耐え切れず、

会で眩暈がしてしまい、稽古は断念、帰宅した。

 やっと時間を割いたのに・・・悔しい限り。

こんなにも普通に稽古することは難しいのだろうか・・・

審査で得たもの

 先週は仙台で審査を受けてきました・・・

今回、自分でも分かっているようで分かっていなかったこと。

「会と発のつながり」が体感できました。

傍から見たら、変な射だったかもしれませんが、自分なりの閃きみたいなものを

感じ取ることができました。

 それから、どうも右足首の痛みがキ坐の不安定さを生んでいるようで、

今後、強力なサポーターが必要かもしれません。


 そして、今日、道場で稽古をしていたら、打ち起こしと大三、引き分けに

サボりがあったことを道場の先生から指摘されました。

 大三で、会で、肩が抜けてしまう動機は、取りかけと打ち起こしに在りました。

確かに・・・楽に引こうとしすぎていたかもしれません。

また、次の審査に向けて精進します。

京都に行ってました。

 今年初めての投稿だなぁ・・・頁が生きているだけでも奇跡

 射初会や各種の大会は家庭の事情と仕事の都合で、
参加できませんでした。これからはこういう事態も、
しばしば出てくるんだろうな・・・

 とりあえず2~3月には講習会には出たりもしました。
取りかけに不安を覚えていることは、やはりその通りで、
的から逃げてしまうこと、それをキツく咎められました。

 で、迎えた京都大会。

 今回はリッチにグリーンでの移動 横に座った方が紳士でした。
弓を持っているだけで迷惑そうな顔をする人もいるけど、全くそんな
態度をせず「大丈夫ですよ」と一言いってくれました。
事実、前日まで多忙を極めて、体調不慮でも休めなかったので、
早朝移動でクタクタだったけど、寝ながら京都までいけたことはラッキーでした。

 大会は、立ちは午後も最後の方・・・体調不慮で頓服を服用していたせいだと
思うのですが、何となく体の芯がしっかりとしない感じのままでした。
甲矢は的の12時はるか上に、乙は9時に抜けました。

 しかし、乙矢については不思議なことが・・・ねらいは、いつも通りで前の方
だった。会を持つためではなく、ねらいを付けるために発を出さずにジッと
待っていたけど、少しもねらいは変わらない。
だけど後ろに抜けたということは・・・体が思いっきり揺れたんだと思う。
一応、中てる気は出てきたんだな・・・と気づいた。

 今年は年に1回しか会えない遠方にいる弓友の多くは不参加・欠場だし、
いつも見学に来ている知人のお姿もない・・・仕方ないけど、ちと寂しいな。
何よりも覆水は盆に返らないので、さっさと諦めて着替える。

 大会終了後は、毎年恒例のうどん店の行列に並ぶ。
約2時間待ちの末、席に着くと、イケメン店主がご挨拶に顔を出してくれた。
美味しいうどんを待つお客さんのために忙しいのに、厨房から、
年1回しか来ない私をきちんと覚えていて、ご挨拶してくれるのがスゴイ。
「今年8回目のGWを迎えたんです」と聞いて、月日の経つのは早いと
思い知らされたが、こうやって京都に来られるのが何よりだと思う。
 少し、天ぷらの味が変わった気がするけど、油が変わったのかな。
うどんの味は変わらない・・・几帳面なコシのあるうどんをいただき元気が出た。
 帰りも、調理する手を止めて御礼を言いにきてくれる店主に「また来年きます」と
挨拶すると「ありがとうございます」と返してくれる。
人気が出れば大変なこともあるみたいだけど、頑張ってほしい。

 翌日、数名の方の審査を拝見。
あっという間に同窓生は昇格・昇段されて先生になっているが、不思議と
羨ましいとかは感じない。私の稽古の仕方だったら当然のことだから。
 お昼が近づいたので、もう1軒の行きつけでランチをいただく。
ここは昔ながらの京都の洋食店だが、変わらない味がここにもある。
メニューを見てしまうと迷うので、横の人と同じものを頼むことにした。

 自分だけ美味しいものを食べていたらいけないので、大事な家族にお土産を
たんまり買って帰路に着く。京野菜に、湯葉、お漬物、よーじやのハンドクリーム、
カーゼハンカチなど、何しに来たのかと思うくらいの買い物。

 今年も京都に行ってきました・・・また1年、頑張ります。

弓、引いてます!

 久しぶりに道場へ・・・

 今年の審査が終わり、大会での役員も終えて、
精根尽き果てて疲れてしまい休養していました(嘘)

 単に稽古をサボっていましたが、今日は道場に行って見ました。

まぁまぁかな・・・弓が半端なく弱いものだけど、
そこは、矢が抜群に軽いので、結果的には安定していました。

 私の課題は左肩なのですが、筋トレしたら落ち着くかな。。。。

スランプ到来

今日は蒸し暑く、普通に過ごしていても体力消耗が激しい
でも審査前、数少ない的前に立てるチャンスだから・・・
ということで稽古に行った

最近、気になることが・・・
指導者でも頼まれているわけでもないのに、
後ろに立ってねらいを見る人がいるんだけど、
これって<品がない行為>と習ってこなかったのかな。
私は手の内やカケ口をじっと見ることも失礼なんだよ、と教わりました。

昨日と同じ悩みを抱えたまま、利のない稽古をしました。

弓手の手の内も安定しない、妻手の形も決まらない。

本当にスランプだなぁ・・・

左右均等に発を出すこととは・・・

桃のパピコが美味しい

今日も稽古に行ってきました。

 色々なことがあるけど、弓道って悩みが増えるというか、
汗をかくような、時間制限があるようなスポーツとかと違って、
あまりスカッとしないのが残念だな〜
特に錬士を志してからの私の弓の道は紆余曲折しているからかも。

 簡単にいうと、総論と各論は必ずしも同じではないということで、
左右均等に見える発は、左右真横に張って出るわけではないという
事なのだが、理解しきれないから射を行う自分の頭がよどんでしまい
澄んだ発を出せないまま稽古を中座してしまった。

 うーん、しばらく引きこもって考えよう・・・

未熟ということ。

 暑さで稽古に行く元気がありませんでしたが・・・
ここに来て何とか・・・今週は道場に足を運んでいます。
筋肉が落ちて、稽古が終われば筋肉痛になっています。

 実は最近になってやっと、3年くらい前にある先生から言われたことの意味が
分かるようになったのです。
ひとえに、当時の自分が<未熟>であったと認識させられる出来事でした。

やっと・・・

 新年の挨拶も書いておりませんでしたが・・・
お正月は、ちゃっかり射初会とかも出たし、一応、
講習会も2つほど参加しています。

 今年はというよりも「今月から」地道に弓を引いています。
転職して、何かと不安が募るなかでも道場での稽古は変わらない。
そういう非日常の中の日常がとても落ち着きます。
ありがたいことです。

 審査も受ける気になってきました。
射礼研修ではヘタりっぱなしなので、まだまだ怪我した足首に不安があるのですが、
今から申請すると夏場の審査だから、耐えられる気もしています。

 弓については、強運と少々の努力だけで成っている人なので、
日常の課題はいつでも山積しています。
癖が直るのを待っていたら、次の癖が生まれてきます。
五段を受けていた時と同様、審査を受けながら、上手な人を見ながら、
その段らしくなっていこうと思います。

多忙な日常から道場へ。

 やっと人生の軸を取り戻した感じだろうか・・・
 
栃木県での審査に行くべく、前日に時間を作り、久しぶりに
稽古をしてみた。

 何とか中りを取り戻したところで、稽古を上がって審査に
備えた。

 着物の用意、必要なものなど忘れてしまっていたが、
少しずつ思い出し、準備した。

 当日、準備不足だったのは学科だと思うが、何とか書いた。
私らしくない、自信のない解答・・・全然ダメだな。

 射はブランクを感じさせない射だよ、と周りが評価してくれた。
これだけはありがたかった。

 とはいえ、やはり昔のようなキレがないのが悔しい。
また稽古を積んでいきたいと思うが・・・

 正直、仕事が忙し過ぎて弓にどこまで気持がいくか分からない。

場の掌握

 今日は清々しい気持で稽古したくて、早めに道場に到着。
すでに来ている人もいて(利用時間より早いよ)、1番ではなかったけど、
とりあえず準備ができたから、それでいいのだ。

 巻き藁をして、しばらく施設側の人と話をして道場に戻ると、
フランクに練習しているので、そのまま的前で稽古することに。

 しかし・・・その後、どうしても空気が乱れる事態が発生。

 私はハッキリ言う!
 場の掌握というのは、全てにおいてされるべきである。
時、場所、立場など、そこにいるということ、まつわること、
全てについてだ。

 それが分からない人間は、人としての修行が最初に足りていない。
高段者や特定の職業の人に多いと思う。
あの様にはなりたくないから、ここに書いてとどめておく。

 さて、稽古は・・・まぁ5割を切る程度の中り。
納得行く射はなし。

 少し最近、悩んでいることがある。
それは弓手の腕の形がしっくりこないのである。
稽古不足で関節の形が変わったのか、
寝転がりながら両肘をついていることが増えたので、そうなってしまったのか。

 原因が分からないと射が安定しないな・・・

アドバイスの真意

 今日は早めに道場について稽古。
気候が良くなってきたから、本当に気持ちよく弓が引ける。
強い竹弓も、だいぶ体が慣れてきたから制御できるようになってきている。
まだまだ振り回されているけど、徐々に。

 どんなときでも、射は丁寧に行うことを心がけているけど、
ついつい前進や弓倒しなどを省略してしまったりする。
でも良い射が出れば、何だか充実感というか一つの達成感に満たされ、
すぐに弓倒しなんてできないもんだよね・・・

 昔から色々とアドバイスをもらっていたので、色々と課題はあるけど、
どれも私には難しいと思っていた。でも、つい最近そういうのが気になって
たまに読み返したりしていると、気づきがあったりする・・・というか、
気づきの連続である。

 ある先生から言われている言葉は、奥が深くて、意味がある。
それを考えていると、弓を引き尽くして、なお引いている人間の
弓に対するが理のようなものが感じられる。

想いは、海よりも深く・・・

 道場の先生に渡すものがあって、急いでお稽古に
小さい約束だけど、きちんと守らないとね。

 さて、今日から強い竹弓を引くことにした。
この弓は、大事な人からいただいた弓だから壊したくない。
だから、変な引き癖もつけたくないのだ。
 身体の調子も少しずつ整ってきたし、温度も湿度も上がってきた今からがチャンス。
ずっと、ずっと弦を張り込んで待たせていた。

 引くと、やっぱり少し強いのだけど、弦音のよさに心地が良い。

 後は、私がこの弓に追いつくことが求められている。

 私でも、時間をかければ必ずできる・・・その想いは海よりも深い。

 

後進の育成?おこがましい・・・

 最近、私が稽古している道場でやたらと目に、耳にする言葉。
【後進の育成のために云々・・・】
 本当におこがましいことを言うもんだと思う。
自分の人間も、弓における射技も礼法もしっかりしない、先輩を大事にもしない
半月人間が後進を育成するんだってさ 
あのさ・・・まずは、自分らを育成しろっパーンチ。

 私は段位よりも、どちらかというと道場での年月を大事にしている。
それは【Freedom is not Free】 だから。

 自分の経験からいうと、今の射技は、長いもがきから徐々に抜けつつあると思う。

 今日も的と対峙したが、惑わされなくなってきた。
自分の描いた残身が、鏡にはあった。

 今年はやること満載、忙しいけど、弓は引く。そう決めたのだから


着物で稽古

 着物を洗う前にもう1回着るべく、和装で稽古に行った。
暑いくらいだけど、やっぱりシャンとするなぁ・・・

 以前みたいに、審査に合格するまで、毎週末は和装で稽古するかな〜
とはいえ、目の前に聳え立つ大会は全て胴着
どっちに照準を合わせるのかを、きちんと決めるべきだろうな。

 私の癖は、時間的会のなさと妻手の緩み。
会はどうしようもないけど、妻手の緩みについては、会における肘周辺の
張りを持つことを居合わせていた先生からご指摘いただいた。

 前も言われたのに、頭から完全に消えていたなぁ・・・とその後から留意した。

 意識を置くために、次回からテーピングか何かをして稽古しようと思う。
 

プロフィール

hituji_y

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