昨年より老舗乾物屋さん【マルサヤ様】と共同開発を始めた、家庭用出汁パック
〝やまさだし〟

が、いよいよ完成となり、販売間近となりました。
10gに込めた想い。

便利な顆粒出汁や液体出汁も多く、素材そのものから出汁を取る文化は家庭では少なくなっているはずです。もちろんそれらの出汁もクオリティ高く、便利な出汁である事は間違いないのですが、素材からしっかりとした出汁を取ると驚くほど旨味、香りが違うものがあります。

そこで、味噌汁や煮物に最適なやまさだが考える出汁の開発をはじめました。
何度も家庭で検証して、バランスを考えました。

でも、面倒だろうな〜って方も多いのでは?
出汁の取り方?主婦は暇じゃないんです。
水から入れて沸かしちゃって下さい!
沸いたら取り出す?いいえ、入れっぱなしでいいんです。上品な出汁ではなく濃厚な出汁を取りましょう。



煮干しを主体に昆布や節を配合しました。

この一年半、無い頭なりに〝出汁〟について勉強して向き合ってきました。そんな知識がご家庭でお役に立てばと思います。

まずは店頭販売から始めますのでお手に取って頂けると嬉しいです。
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桜もあっという間に散り…寂しいものですが見頃の頃は本当に癒されました。

桜ってなんであんなに心を豊かにしてくれるのか。来年の今頃はどんな気持ちで、どんな顔して桜を眺めているか…毎年そんな事を考えています。

昔火付盗賊の頃、九州から桜を追いかけて北上しているというお客様がいらっしゃいました!いゃ〜贅沢だわ~!いつかやってみたい!バイクで、いや、チャリで。

山菜もいよいよピークですね♪我が家の目安木となっている庭の〝タラの芽〟も立派な新芽をつけました。これが芽吹けば山の様子を…となるのですが、今年は中々時間が取れそうにありません。あー山行きたい!!しかし仕事も嬉しい悲鳴!今年は我慢!

一人一つ。これぐらいで今年は満足としましょうかね(笑)

我が家のタラの芽も毎年大きくなって、根元には小さな子供たちも数本現れて…数年後には群生の予感です。

簡単にお宝が手に入るのは良いですが、
傷だらけで山をかき分けて汗水垂らして収穫したタラの芽はまた別格なんだよなぁ〜!

鮮度が命。今夜は僅かな春を頂きます。


さて、竹幸商店では新しいスタッフさん、社員さんをまだまだ募集中です。
お問合せだけでも結構です!共に頑張りましょう!!

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いつもご利用ありがとうございます。

LINE友達限定麺が今月から始まりました。お察しの方もいるかと思いますが、こちらのLINE友達限定麺は全国のご当地ラーメンを題材にした商品を販売して行きたいと思います。

そこで、登場した第一弾が千葉県富津市が生んだ「竹岡式ラーメン」です。
チャーシューの煮汁にお湯割りスープ。薬味の玉ねぎが特徴ですね。

こちらをさらに紐解いていくと、富山ブラックもそうですが漁師町に多い〝しょっぱいラーメン〟
汗かく男のラーメン。そして安い!早い!もご当地に多い気がします。

長浜で生まれた豚骨ラーメンは漁師町で働く忙しい漁師さんたちに、早く提供できるよう工夫したのがバリカタスタイルともいわれています。

燕三条ラーメンは産業地で出前の多い地域柄、時間が経っても冷めないようにコクのある背脂で蓋をした。など

ご当地で今なお愛される一杯とは、その地域に必要とされる理由があります。
地域の特産品などを使用するご当地だけではなく、その地域の特性が表せるようなラーメンが良いなぁって思います。

今回の竹岡式ラーメンに触れ、純粋に「小諸ご当地ラーメン」を作りたい!と思いました。
こもろん味噌を使用した小諸ご当地グルメは各飲食店さんが今も提供を続けていますが、それとは別にご当地ラーメンを考えていきたい。そう思いました。

しかし、ここ大事!ご当地ラーメンを作る。という考えではなく、なぜこのスタイルが小諸で生まれたのか??
何十年後に、この令和の小諸の背景が浮かぶような一杯を未来に届けたい。そんな想いなんです!

そんなことを純粋に真剣に考えてみたい。

イメージとしては、安い早い旨い。はもちろん、原価率も安く、飲食店の利益率も高い。そして簡単。

鶏の養鶏が盛んなため鶏ベースの中華そば屋さんが多い。
農業が盛んのため、朝早くから労働する方が多く、朝ラーメンが食べれるお店が多い、または出前ができる。
などの地域性があるラーメン。

まだまだ漠然ですが、まったくノープランですが、そんなことを今日は一日考えていました。
お客様参加型の小諸ご当地ラーメンプロジェクト。いかがでしょうか??

何がお客様にとって便利か。まずはそこから考えてみます。

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