2018年06月14日

今年のレース結果一気に - JNCC R4 鈴蘭


<結果>
COMP-A 12位
総合 32位

マシン KTM35OEXC-F
タイヤ 前 ゲコタ、後 AT81EX、ムース

苦手な鈴蘭ですが、今年もまた攻略する事は出来ませんでした。

スタートはエンジン掛からず今年初めて出遅れ。

ただ、ハーフパイプの下りはフロントゲコタの威力発揮してごぼう抜き出来ました。
でもそこ以外はゲコタのメリットほとんどなかったですね。

ハーフパイプも序盤は勢いよくクリアできたのですが、中盤以降疲れてくると普段どおりの走りに戻ってしまいました。

1周目はスタートの出遅れからそれなりに順位を回復して10位。
2周目はなぜかちょっとしたガレ場でミス連発してペースが乱れて15位まで順位低下。
苦手な鈴蘭でどうもリズムが合いません。

3周目からはしばらくベータのハード系ライダーの後ろを走りました。
ラインや走り方が安定しているので、後ろを走って観察すると次第に落ち着いて走れるようになりました。
ただ、先行グループからは離されてしまったようで、ベータのライダーをパスしてからは一人旅。

3周ほど、自分のベストラップに近いタイムで攻めて走ったのですが、順位が14位から全く動きません。
やはりこの辺の順位が鈴蘭での自分のポジションなのか。

それでも諦めずにペースを維持して走ると、徐々に13位、12位と少しずつ順位を上げてくる事が出来ました。

最終ラップ、その前の周でパッシングされた重田さんの姿をキャッチ。

私が最終ラップに入った直後にハイタッチが始まる放送があったので、どうも私がほぼこの周回は最後尾のようです。
という事はここから順位を上げる可能性はあっても下げる可能性はほぼない。

重田さんを何とか攻略したいと思っていると、なんとショータイム下り直後のウッドチップで重田さんがプチスタック。
ここで11位に浮上!
鈴蘭で11位ならまあまあです。

スタック脱出に少し手間取っていたようで、目測でおそらく1分くらいの差を付けている模様。
まだラストラップに入ったばかりですが、順調にこのまま周回を続ければ抜かれる事はなさそうです。

後半まで全く問題なく走行していたのですが。。。
なんと、後半にあるマディの上りでやや難しそうなラインを上ろうとしたら上れず、キャンバー下の泥の中に倒れてしまいました。。。
マシンは起こせないし、泥に埋まっているし。

これで終了。
横を重田さんが通過。
よく見たら奥のラインは全く問題なかったんですね。
アドバンテージはあったのだから、もっとよくラインを見極めてから上れば良かった。

結局、12位でフィニッシュ。
でもよく考えると鈴蘭で12位は過去最高位かもしれません。
そこは喜んでいいところではないと思いますが。

今回タイヤはリヤにAT81EX、フロントにゲコタだったのですが、路面はマディ状の箇所も多かったので可もなく不可もなくといった感じでした。
ガレが多いですが普通のタイヤで問題なかったという人が多いし、EXだから楽に登れるかというとそんな印象もなかったですね。
EXは空転させるとグリップを失ってメリットが出せないので、普通のタイヤと比べてよりグリップを意識して乗る必要性があるように感じました。

フロントゲコタは鈴蘭では意味無かったかも。
赤土の路面や砂利の作業道ではグリップ感に欠ける印象でした。

結論としては、鈴蘭はMX33で良いですね。
次回はMX33で行きます!







hiwakko at 20:29|PermalinkComments(0)

今年のレース結果一気に - JNCC R3 広島


第3戦は広島です。
JNCCで一番好きなコース。

<結果>
COMP-A 7位
総合 25位

マシン KTM350EXC-F
タイヤ 前 MX3S、後 AT81EX、ムース

改めて、広島は自分的には得意なコースです。

JNCCで比較的相性がいいのは、広島、月山、爺ヶ岳。
どのコースも4位入賞した事があります。

かれこれ10年近くJNCCに参戦していますが、自己最高位は4位です。
昔はCOMP-BとかCOMP-Rというのはなくて、COMP-CB(チャレンジB)という名称だったのですが、CBでも8位くらいしか入ってないと思います、多分。

特に広島では中盤までトップを走り後続が見えなくなるような状況になった事もあります。
その時はロックセクションで失敗して溝に落ちてしまい順位ダウンしてしまったのですが、今でも惜しかったと思っています。

激マディの時にゲコタで参戦して、坂を上れなくて散々だった事もありましたね。

昨年はショートカットのヒルクライムで失敗して最下位に落ちるという展開でした。
今年は5位以内を目標にチャレンジしたのですが、結果的には届きませんでした。

コースは走った事のない、新設のヒルクライムが設定されていました。

ここを走るとタイヤセクションをショートカットできるんです。

下見の段階では成功率50%くらいの印象。
実際には成功率20%くらいでした(悲)。

1周目は久々参戦の大臣が前にいて付いていったのですが、何とヒルクライムに行かずエスケープに!!!
私と直前にいたAクラスの選手(誰かは不明)も釣られてエスケープルートに行ってしまいました。

まあ、3台連なっていたので、この状態でヒルクライムに行ったらおそらく誰かが失敗して巻き込まれていたと思います。
結果的にはエスケープで正解だったのかもしれません。

2周目は真ん中の直登ラインで無難に成功。
3周目は真ん中が塞がっていたので、右から斜めに入るラインで行ったのですが、徐々に登る角度が浅くなってきて直登ラインから登っている小木曽さんにTボーンで突っ込んでしまいました。

非常に申し訳なかったのですが、アクセル緩めると落ちるし、どうしようもなく突っ込んでしまった感じでした。
すみません。

幸い、2人とも観客の方に助けて貰い登頂しました。

4周目以降は助走区間でトラクションを掛けられず、ことごとく失敗。
失敗と言っても、上れないと判断して途中で諦めて向きを変えてエスケープに向かっていたのですが、終盤のラップが最悪でした。
直登で失敗して、マシンが横向きで回転して下まで落ちていきました。

リカバリに若干時間が掛かったのは良いのですが、後からマシンをチェックしたら綺麗だったFMFのサイレンサーがボコボコに(悲)。
傷なかったのに〜。

他のセクションでは下見でしっかり確認したはずのウッズでラインを間違えて序盤でかなり下まで降りてしまいました。
轍地獄で復帰に苦戦。
ここって昨年も間違えて下りてしまった場所なんですよね。
間違えないようにかなり入念に下見で確認したんですけどね。

他は全般に順調で、あれほどヒルクライムで失敗したにも関わらず7位に入れたのは良かったと思います。
もし全周回、ヒルクライムを成功させる事が出来ていればもっと上位にも入れたはずなのでまだまだ望みはありそうです。

今シーズンは13位、10位、7位ときているのでいい感じになってきました。
ランキングも13位から8位までアップしました。

ただ、体力的に本当に厳しくて終盤は限界感じましたね。
燃料は無給油でフィニッシュしたのですが、残燃料500mlくらいだったので、やはり無給油はリスク高過ぎますね。
チェッカーのタイミングで早い時間帯にゴールできましたが、もう1周周っていたらアウトでした。
ラストラップは燃費走行でかなり流してしまいましたし。

ちなみにAT81EXは可もなく不可もなくといった印象でした。
EXでないと走破できなかったり、EXが有利になるような路面は特になかったと思います。

広島はMX3S系でもAT81EX系でもどちらでも良いかなと思いました。
昨年もAT81EXで出て同じような印象だったと思います。
次回は普通のMXタイヤで出てみたいと思います。



hiwakko at 20:26|PermalinkComments(0)

今年のレース結果一気に - JNCC R2 熊本


今年は有効ポイント制ではなくなってしまったので頑張って熊本まで遠征してきました。

今回、お兄さん、慎ちゃんと3人で行ったので、道中は楽しかったですね。
慎ちゃんがまだ免許なくて運転2名だったのは厳しかったですが。。。


<JNCC R2 熊本>
COMP-A 10位
COMP総合 22位

マシン KTM350EXC-F
タイヤ 前後 MX3S、ムース(へたりやや大)

シングルではないけど、何とか10位に食い込む事が出来ました。

今回もスタート決まりホールショットから、序盤はかなり好調だったのですが。。。

2周目、5位くらいを走行中、コーステープが切れているセクションがあって、ミスコース。
ここは長いストレートエンドでUターン気味に左に曲がっていくのですが、右方向にも道があってテープがあっても間違えてしまうようなセクションです(実際、3周目以降も何度も間違えかけました)。

前後に選手がいなくて単独だったし、そこは普段はコースになっている箇所らしくラインが出来ていたので、かなり奥まで進んでしまいました。

両サイドに赤青のテープがないし、さすがにおかしいと思いUターン。

正規のコースに復帰した際もどこでテープが切れてミスコースしたのか分からず、どこから正規コースなのか分かりません。
徐行気味に走っていると前方からBクラスのマシンが。

がーん、完全に逆走していました。。。

まだ序盤だったし、かなりテンション下がりましたね。
熊本まで来てミスコースかよ、と。

致し方ない事ではありますが、もっと早くコーステープを修復してくれる、或いはマーシャルを常駐しておいてくれれば。
他のセクションでマーシャル常駐してコースを指示していたところはあったのですが、ここはリスクありと判断されなかったようです。

テープが切れるタイミング、通過タイミング、周りのライダーの状況、運も色々絡み合っているとは思いますが悔しいです。

ライダーとしては下見の段階でコースミスしそうな箇所はしっかりと見ておき、万が一テープが切れても間違えないよう対策する必要がありますね。

ここでBやRの選手にも抜かれてしまいかなりテンションダウンしたのですが、なんとか気を取り直して少しづつペースアップ。

ギャップだらけの路面に体力を奪われましたが、なんとか最後まで走り切り順位も10位まで回復出来たのは良かったです。

せっかく熊本まで来たのだから本当はシングルフィニッシュしたかったけど、まあ10位ならぎりぎり最低ラインには食い込めたかなと。

そう言えば、熊本はRクラスで速い選手がいましたね。
途中で追い付いて、追い抜こうと思ったけど、全然抜けなくて2周くらい後ろ走ってリズム崩しちゃいました。

最後はミスしたらしく総合では勝っていましたが。。。

しかし、熊本は遠い。
来年からは熊本ラウンドは無しにして欲しい。。。



hiwakko at 20:17|PermalinkComments(0)

今年のレース結果一気に - JNCC R1 大阪


今年のレース結果更新が滞ってしまっています。
ブログを更新しない理由が特にあるわけではないのですが、1回止まってしまうとどうも再び書く気持ちになれず。
特段、発表するようなリザルトを出しているわけでもないですし。

詳細はもう覚えていないので概要を記録しておきたいと思います。

と言ってもほとんどFacebookのコピペです、すいません。
今更、開幕戦の大阪です。

<JNCC R1 大阪>
Comp-A 13位
Comp総合 35位

マシン KTM350EXC-F
タイヤ 前 MX3S、後 MX52、ムース(へたり小)

昨年末からの好調な流れに乗って上位食い込めるかな?という期待もあったのですが、今回は周りも速くて厳しかったです。
総合20位までにMX-IAが16人いて、Aクラスにも7名のMX-IA勢が大挙して参戦という状況でした。

難所のない阪下で上位に食い込むのは至難の業といったところです。
一般ライダー内で3位が目標でしたが、結果は一般でも7位でした。

レースは最前列スタートで有利だったのに、1コーナーでエンスト(悲)。
350はどうもエンスト癖がらあるみたいで、今回レース中に10回ほどエンストしてしまいました。

序盤は5位〜8位くらいで周回し、今期からAクラスで参戦するター君とバトルしたり、神馬君の姿も視界に捉えていたのですが、IA選手が4列目に大挙していたので何時迫って来るのかと戦々恐々。

4周目くらいに一気に5台にごぼう抜きされます。
中盤で10位だったので何とかこの順位を維持したかったのですが、Aクラス常連ライダーに抜かれ12位。

ガソリンを気にしながら終盤走ったのですが、ラストラップは持たなそうだったのでピットに入り給油。
ここで、保坂君に抜かれて、そのまま抜き返すことはできないまま13位でフィニッシュでした。

給油と言えば今回驚いたのはKTMのピットサービスが完全になくなっていた事です。
残念ながら楽しみにしていたKTMカップも今年はなくなってしまいました。

マシンを選択するモチベーションとして、レースサポートや賞金プログラムの有無は非常に大きなウェイトを占めています。
現在の状況であれば、今後KTMに乗る事はないと思います。
マシンはいいのに非常に残念です。

レースの方は完全ノーミス、無転倒でほぼ全力を出し切った展開だったので自分的には満足です。

保坂君の次というのも昨年末のAAGPと同じだから、悪くなかったと思います。
本番は次戦からでしょうか。

最近、仕事が忙し過ぎてトレーニングとかも全く出来てないので不安もあったんですが、直前の火曜日から3日連続でランニングしたのも効果あった感じです。
ランニングと言っても会社帰りに駅から家まで徒歩10分程の距離をゆっくり走って帰るだけですけど。
でも冗談抜きに運動ゼロよりは効果ありだと思います。

後日談ですが、前日の試乗会は最高に調子がよくて自分的には素晴らしい走りが出来ていたんです。
滑りやすい路面でのスライドコントロールも自由自在な感じで。

今回、タイヤはMX52を選択したんですが、ムースがしっくり来なくて実は3回ムースを組み替えました。
穴無し、ヘタリ気味のムースを使ったですが、レースでは前日試乗会のような良い走りは出来なかったんですね。

悪くはないけど、最高の走りではない。
スライドコントロールどころかスライドまで持っていけない。

MX52は問題なかったと思うのですが、後から考えるとムースのマッチングが良くなかったように思います。
へたっているから穴は不要と思ったのですが、後日SGMでこのムースを使ってみたところ、走行後に熱でパンパンになっていたんです。
阪下ではおそらく中盤以降この状態だったのではないかと。

やっぱりムースは圧を調整できないので難しいです。

監督談によると、意外とAT81EXがすごくグリップして良かったそうですね。
阪下でAT81EXはないだろうと思っていたのですが。。。
来年は試してみてもいいかもしれません。





hiwakko at 20:09|PermalinkComments(0) エンデューロレース 

2018年06月13日

JNCC R5 爺ヶ岳


ついついさぼってしまい、久々の日記です。。。

JNCC 爺ヶ岳大会が終了しました。

<結果>
COMP-A 8位
COMP総合 20位

ほぼほぼ今期ベストに近いリザルトでした。

実は今回、直前にマシン変更を申請したんです。
今シーズン乗っているKTM350EXC-Fではなく、YZ125X。

YZ125Xは中古車なのですが、本当は爺ヶ岳が終了してから受け取る予定でした。
ところが週末の天気予報が雨だったので、激マディになった場合は軽量な125の方がいいかなと思ったんです。
持ち主の方に連絡して出発の金曜日夜の引き取りが出来る事になりました。

金曜の夜、マシンを引き取ってそのまま爺ヶ岳現地入りしました。
マシンの方はレバーが折れていたり、ハンドガードがなかったり、グリップが違う場所に付いていたり。。。
エアフィルタもプラグもジェット類も無い状態でしたが、なんとか現地で調達出来ました。

まずは土曜の試乗会でYZ125Xに試乗。
慣れない125なので最初は上手く走れません。
その後、セッティングタイムが30分もあったので、自分のマシンで走りこんで不安は解消しました。

マシンの方は350EXC-Fはドライ想定でAT81EX+ゲコタを組んでいました。
YZ125Xはマディを想定して前後MX33です。

天気予報がころころ変わり、実際のところはYZ125Xで良いのか悩みました。
結局、最後まで雨は全く降らずベスコンだったんですよね。

スタートは指導性がいいのでキック1発始動しましたが、ロー発進だとフロントが上がってしまってやや出遅れ。
ゲレンデで調子よく順位を上げましたが、ジュラシックパークの狭い箇所でAA選手が転倒して、脇の丘を越えて進もうとしたら失敗。
プチ渋滞を作ってしまいました。
でもこの箇所ってその後、一度も通らなかったと思うから無意味な難所ルートだったみたいです。

1周目は9位。
おそらく後続はちゃんとしたルートから行ったらしく、思ったより順位を落としてしまいました。

2周目から5周目にかけてはずっと大月選手とバトルしていました。
普段だと先行されてしまう事が多いのですが、この日は違いました。
ゲレンデは全開で追い、ウッズは大月さんが上手いので後ろからラインを見て付いていく感じ。
125は軽量、軽快なのでウッズは本当に速い。
後ろからラインを盗んでいる事もあって結構余裕を持って付いていけます。

遅れを取ったのはガレ場でした。
ガレクライムでは失速するとスピードが回復しないので、1速で何とか登っていくような感じになってしまいます。
RRRや源流はタイヤ選定もあったかと思いますが、通過は問題ないが速度を上げていく事はできなかったです。

興味深かったのは、ピット前を通過してゲレンデに入るところで毎周毎周、大月さんが左手で合図して前に行かせてくれるんです。
最初の内は、あれトラブルかな?と思いましたが、その後も仕掛けてくるしトラブルではないらしい。
大月さんは後半追い上げ型なので、序盤は抑えていたのか、同じくらいのペースなので前を走らせてみたのか、はたまた楽しいから前後入れ替えて遊んでいたのか。

いずれにしてもこれはかなり楽しめました。
でも毎回、せっかく前走らせて貰ってもガレクライムや源流で抜かれちゃうんですよね。

順位は9位→8位→6位→5位→5位と順調にアップ。

走りは超攻めています。
今までとは全然違う走り。
これまでは、ガレクライムやRRRを確実に走破するためにゲレンデ区間は抑え気味に走っていたのですが、今回は逆でした。

ガレクライムやRRRは普通に走り、ゲレンデ区間は全開、全開、また全開。
フカフカの場所ではもたつくケースがありましたが、路面の締まったゲレンデ登りではパワー不足は全く感じませんでした。

YZ125X、結構合ってるかも(笑)。

中盤のガレクライムでガス欠になり、大月さんを見失ってしまいました。
何もガレクライムでガス欠にならなくてもいいのに。
コックをリザーブに入れて再発進、特に問題なくガレクライムは登れました。

ピットインして給油すると順位が8位に落ちてしまいました。
直後に3人いたようです。

後半になるとラップタイムが1分ほど低下。
疲労のためか、それとも天気が悪化してウッズの中が真っ暗になり視界悪化したためか。

しばらく走ると赤岩選手、赤堀選手に遭遇。
L2で赤岩さんが転倒し7位に順位アップ。

L1突入して後方に赤岩さんの姿は見えなかったので、安全に走って順位キープする作戦にしました。
ガレクライムもRRRも源流も全く問題なく、ただペースは若干守りに入り過ぎな感じでした。

ガレクライム後のウッズ、ここが最後の砦と思いながらそれなりのペースで走ります。
毎回通っていたやや遠回り気味のラインを走っていたら、何と右後方から直線的な全く知らないラインで赤岩さんに抜かれた!
そんなライン知らないんですけど。。。

残りのジュラシックパークと短いゲレンデ区間を全力で追い掛けましたが、時既に遅しでパッシングはできず終了。
最後の最後に抜かれたのは悔しかったです。

8位という順位はすごく良いわけではないですが、5位まではタイム差も少ないしトップの神馬君にラップもされていません。

たらればですが、後半1分タイムが低下する事がなく、かつ毎周のラップタイムを30秒短縮する事ができればクラス1位や総合10位も狙える感じです。
そう考えると今回はいい走りが出来ていた感触です。

AT81EXやゲコタ系のタイヤを履く事によって、ガレクライムやRRRの通過スピードを上げれば30秒くらいは行けそうです。

コンディションはドライだったので、350EXC-FにAT81EXで出ていたらどうだっただろうとか。
YZ125XにAT81EXだったらどうだったろうとか。
はたまた、雨が降っていたら圧倒的有利になったのではないかとか。
色々想像すると夢が膨らみます(笑)。

YZ125Xのインプレですが、とにかく軽いのでウッズは相当速く走れます。
ケンジさんがウッズはほとんど1速だと言っていましたが、これは本当でした。
2速だとレスポンス悪くてキビキビ走れませんでした。

不利だったのはフカフカのゲレンデとガレクライムでした。
フカフカの箇所はラインを上手く選んで早めに加速開始できないと相当もたつきます。
ガレクライムも同様で失速すると回復しないので、上の方はローまで落として走らざるを得なかったです。

また、予想していたメリットですが、125はガンガン攻めて走らないと早く走れません。
結果的に終始、全てのコーナーを攻めて走る事になります。
4st350に乗っていた時はこの攻めた走りができず、ペースの速いツーリングのようなイメージになってしまっていました。

総合的な速さでは4stか2st 250かなと思いますが、操る楽しさという点では圧倒的にYZ125Xが楽しいですね。

YZ125の時の攻めた走りを350でも応用できれば更に上のステージにいけるのではないかと思います。

タイヤについては今回MX33でしたが、ゲレンデは全く問題なし。
ガレクライムは失速しましたが登れなかった事は一度もなかったです。
RRRも走り辛いけど、止まるような事はなかったです。

AT81EXやゲコタだったらどうだったんでしょうか。
ガレ場を走りやすくなる事はあっても、走りにくくなる事はないはず。
ゲレンデはグリップ感に劣るかもしれません。

昨年はAT81EXを使いましたが今のところX20/MX33系でもAT81EX/ゲコタ系でもどちらでも爺ヶ岳は問題なしという印象です。
鈴蘭はマディの影響もあったためかAT81EXは印象悪かったんですが。。。
最近のMXタイヤはガレ場の走破性がかなり上がっているような感じですね。

ランキングの方は3名の8位タイから単独7位にアップしました。
残り3戦でポカをやらなければシングルは獲得できそうです。





hiwakko at 16:06|PermalinkComments(3)

2018年01月21日

ハイエースにベッド取り付け

ここ2週間ほどバイクはお休みしてハイエースのベッドを製作していました。

パッとやって練習したかったんですが、やり出すと材料がなかなか見付からなかったり予想以上に時間掛かったりしてしまいますね。
それで、今日やっとほぼ完成まで漕ぎつけました。

ちなみに、前回製作したのは下の写真のようにスチールラックを土台にして分割したパネルを置く構成でした。

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パネルを分割していたので収納はしやすくてベッドも広々して良かったのですが、如何せん土台を組むのが面倒でセンターのスチールラックも保管場所を取ってしまうのでいつしか使わなくなってしまっていました。

最近は後部座席を倒して寝ていました。
段差もそれほど気にならないし、これはこれで結構快適だったんです。

今回、どういう構造にしようか結構悩みました。
考えたのは、

左右に土台の棒を設置してベッドパネルは置くだけ
左右にボックスを作ってベッドパネルは置くだけ
左右に土台の棒を設置して跳ね上げ構造のパネルとする

,一番簡単かなと思い、当初はこれで考えていました。
△賄畋罎一番しっかりするので安心だし、ボックス部の活用も出来るのでこれもいいかなと思いましたが、ボックスの上にベッドを格納するとボックスの上はほとんどスペースがなくなります。
工具箱等を置くのは厳しいのでデッドスペースになってしまうかと。
が一番見た目的にもすっきりするし、使い勝手もいいだろうと思ったのですが、蝶番の選定や使い方が今一つ分からなくて、ネットの記事を参考にしたり結構悩みました。
跳ね上げる際に壁と干渉せず、ベッドにした時に出来るだけ幅広となるようないい寸法で取り付けできるかも心配点のひとつでした。

ホームセンターでパーツを物色して、最終的にはでやってみようと決定。

その後も脚をどうするか悩みましたね。

最初は、市販の折り畳み脚を使おうと思っていたのですが、高さの選択肢が少ない。
後部座席を倒した時に面一になるようにしたいのがありましたが、ある程度高さがないとベッドの状態で下に洗車機や工具箱を収納できなくなってしまいます。

脚に下駄を履かせる等考えたのですが、検索したところ折り畳みの金具部分が売っている事が分かり、これを使って脚の長さは木材で任意に調整できました。

IMG_2438[1]

これは取り付け前の状態です。
両サイドのスチール棚を撤去し、相当な量の積載物を外に出してこれから清掃。

IMG_2441[1]

柱を取り付ける前に断熱材を入れておきました。
今さらですが、ベッドを取り付けたらここのパネルを外すのは難しくなりそうなので、今のうちにと詰めてみました。
断熱効果は体感できるでしょうか。

IMG_2466[1]

ベッドのクッション材は予算とタイミングの都合上、左右で仕様違いになってしまいました。

左側は50mm厚のマットレスを利用。
2000円もしなかったです。
旧仕様では25mmくらいのマットレスだったので見た目的にも相当厚みが増していてクッション性が改善していそうな雰囲気でした。

一方、右側は30mmのチップウレタンに旧ベッドから25mmのクッション材を取り出して重ねて作成しました。
チップウレタンが結構高価で4,000円。
25mmのウレタンを購入した場合は合計6,000円ほどになります。
左右で12,000円になると結構な金額になってしまいますね。

さて、寝てみた感想ですが、左と右は完全に別物でした。
左のウレタンのみだと、膝を付くと板の固さを感じる事が出来ます。
一方、右のチップウレタン+ウレタンの方は膝を付いたり手で押しても板の固さは全く感じられません。
非常に快適です。
もし今後、左側の表皮を取り外す機会があった時はチップウレタン化したいと思います。

IMG_2475[1]

これが完成状態です。

IMG_2467[1]

そしてこれが跳ね上げ状態。

右側はヒーターがあるので一枚構成だとスペース的に不利になるので、2枚に分割しました。

ちなみにヒンジでベッドパネルが回転する際に壁と干渉せず、なおかつベッドにした時に可能な限り幅を確保しようと思い、三角関数を使って厳密に計算して寸法を決めたのですがあまり意味はありませんでした。

と言うのも、板とヒンジの位置を正確に決めてもクッションがやや大きめなので、結局クッション部分の弾力と土台のしなりで自動的にベッド幅もセンターの合わせもベストな位置に落ち着いてくれたからです。
本当、これ以上ないくらいの最適な位置、寸法関係になってくれました。

壁への固定も悩みました。
なかなかいい方法や部品が見付からなくて。

今のところはフックを壁とベッドの板に取り付けてゴムバンドで保持しています。
左側はいい感じになっているのですが、右側は重ねたパネルの固定が今一つなのでもう少し考える必要があります。

ベッドにした時は後席と高さが合っているのでかなり広々と使ったり遊んだり出来ます。
ただ、ベッドと後席を両方使って寝るのは難易度高いので、結局後席をつなげたのはあまり意味ないかもしれません。
荷物置き場としてはいいかも。

また、この機会にツールボックスの中身を総点検してダブっている工具は全て撤去しました。
結構ありましたね。
小型のツールボックスに入れ替えて整理したので、使い勝手もよくなりそうです。

あとは窓を処理して、天井の断熱をやれば快適になりそうです。
他にはクルーズコントロールの装着を検討しています。
本当はマイナーチェンジでレーダークルーズが付くのを期待していたのですが、結局付かなかったので買い替えはやめて今の車を乗り続ける事にしました。

しかし、しばらくバイク乗らずに車いじってると、それでもいいかなという気持ちになってきますね。
なんか寒いしバイク乗りに行くの面倒くさいなとか思ってしまったり。

hiwakko at 01:34|PermalinkComments(0) トランポ 

2017年12月08日

成田大試乗会!


成田元クロスパークで開催された大試乗会に参加してきました。
毎年恒例のイベントです。

昼休みにはエキシビジョンレースもあり、こちらも毎年楽しみにしています。

前日はrio監督の誕生日だったので成田ゆめ牧場で遊んで、夜からあずま健康センターへ。
この日はエンデューロ組だけでなく、J1さん達MX組もいて盛り上がってました。
外食じゃなくてもっと早く合流しておけば良かった。

肝心の試乗の方は今回やや少なめです。
エキビジョンに向けてパンクを修理したり、なんだかんだとやってたら時間がなくなってしまって。

それでは試乗した感想を簡単に書いておきたいと思います。

BETA 300RR & IRC BR99
すいません、2stには不慣れで朝一だったのもあって強大なトルクに試乗の感想どころではなかったです。
滑りそうな路面にびびって、アクセル開けるとドカンと加速するので怖くてギクシャクしか走れませんでした。
慣れれば問題ないんでしょうけど、いきなり乗るには難易度が高かったです。

BETA 250RR & IRC VE33
300に乗った直後だったのもあり、かなりフレンドリーに感じました。
下のトルクは300と比べて薄いのが却って乗りやすさにつながり、比較的安心して乗れました。
ただ、そうは言っても2st250、狭いコースでアクセル全開という乗り方は出来なかったです。

シェルコ250SEF 大竹号
MXコースで試乗して最初のコーナーから全開で攻めていけるくらいすごく乗りやすくフレンドリーな印象でした。
ウッズでもサスの動きが非常に良くて路面に吸い付く印象。
試乗コースが狭かったのでロングストレートや上りは試せていませんが、試乗コースであればパワー感もあり、不足するというような印象は皆無。
正直、今回試乗した車両の中でベストなマシンだと感じました。
中上級者でも速く走れると思いますが、特に初心者が早く上達し早く結果を出すには最適なマシンだと思いました。

シェルコ250SEFレーシング?
大竹号に比べてパワーが出ているという事でしたが、あまり体感は出来ませんでした。
サスの動きも大竹号より若干渋い感じで気持ち良さが半減とまではいきませんが、やや少ない印象。
新車に近いのでまだ車体の当たりが出ていなかったのかもしれません。
でも乗りやすくいいマシンである事は間違いないです。
サスがやや固いせいかMXコースのジャンプは着地でリバウンドが多い印象でした。

シェルコ125SE
秋山君が菅生ですごくいい走りをしていたので、一番興味があった車両です。
もしかしてこのマシンに乗ればすごい走りが出来ちゃうのでは?
そう思って試乗したのですが、乗った感想はやはり2st 125だなという事。
誰でもが速く走れるわけではなく、回転が落ちたら半クラを使わないと加速しないし、それなりの乗り方をしないと速くは走れないと思います。
セルが付いているので、ローダウンして女性が乗るとかはすごく良いかもしれません。

CRF250R
初めて18CRFに試乗。
車体は最高、やはりMXコースを走るにはモトクロッサーがベストですね。
エンデューロマシンではやや不安感のあったジャンプを思い切り飛んでも安定していて着地の衝撃も少なく非常に安心感があります。
エンジンは低速トルクが不足する印象でエンストする場面が結構ありました。
15CRFに乗っていた時も最初の3回くらいまではすごくエンストしていたのが以降は解消したので、エンストは新車特有なのかもしれません。
MXコースは最高ですが、難所系のエンデューロにそのまま使うのはエンジン特性を変更しないと厳しいように感じました。

KTM250EXC
TPI車です。
普段、250EXC-Fに乗っているので車体が馴染みやすく乗りやすく感じましたが、やはり2stは不慣れなので難しい。
エンジンの回転上昇が早いので立ち上がりでいきなり滑りそうな恐怖感があって、あまり開け開けでは乗れませんでした。

KTM250EXC-F
普段乗っているマシンです。
エンジンは自分のマシンと差異を感じませんでしたが、サスは新車特有の腰感があって好フィーリングでした。
エンジンの出力特性や車体の乗りやすさを総合して、やはりこのマシンがベストだと思いました。
来年乗る350も同じ印象を持てれば良いのですが。。。

YZ250FX
レーシングした時のエンジン音が凄いですね。
何と言うか、エンデュランサーとは思えない。
KX250Fと比べても音量が大きく迫力あって、なんかそれだけで初心者向けじゃないな〜という印象。
乗ってみてもエンジンパワーはすごいです。
KTMよりもパワー出ていると思います。
車体はサスは柔らかく動きが良いのですが、今回は車体の固さを感じました。
サスは柔らかいのに車体が固く感じる、これがいわゆるフレームが固いというやつでしょうか。
固いのが悪いわけではなく、車体剛性があるので、ジャンプは安心感を持って飛んでいけます。
KTMでは怖いジャンプでもYZ-FXなら安心して飛べます。
ただ、長時間のエンデューロやガレ場が多いと疲れるかもしれないなと思いました。
私の中ではFXは基本性能は高いが、どちらかと言うと中上級者向けのような印象です。
もちろん250Xのが更に上級向けだと思いますが。

後になって思ったのですが、こういう機会に試乗会特別企画で当日注文すると新車が現地特別価格で買えたり、試乗車を特別価格で買えたり、そういうのがあると益々盛り上がるし楽しそうだな〜と思いました。




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2017年11月28日

全日本エンデューロ最終戦SUGO 2DAYS


全日本エンデューロ最終戦となるSUGO 2DAYSに参戦してきました。
今シーズン、東日本戦は出場しましたが、全日本は今回が初めてでした。

<結果>
DAY1 1位
DAY2 3位
総合 1位

何と、DAY1で1位、総合でも優勝という自分としては快挙を達成する事が出来ました。
エンデューロを初めて10年近くなりますが、JNCCやJEC全日本戦での1位というのは初めての事でした。
自分の実力的にも本当にこれは快挙だったと思いますし、周囲の予想も良い意味で裏切れたのではないかと思います。

ARTICLE

現地には土曜日の深夜に到着。
1週間ほど前にひどい風邪を引いてから体調不良で睡眠不足だったのであまり良いコンディションではなかったです。

当然ながら下見も無し。
ただ、体調を考えると寒い中、下手に下見をするのは得策ではなかったかと思います。

ピットはオープンエリアの中島さんとKTM原田さんがKTMピットを準備して下さったのでお世話になりました。
周りはナメックさん達で賑やかで雰囲気のいいピットでした。


DAY1は雨は止んだものの、コンディションはマディ。
今回、ムースは固目だったので中身をTUBLISSに変更しました。
結果的に、これはDAY1は良かったのですが、DAY2ではネガの方が大きかったかもしれません。

エアを低圧にセットして1周目の非計測周回。
コースはルート、テストともに比較的イージーで、ライン選択もあまり考えなくても良さそうです(XT以外は)。

ET序盤の地面の緩んだ轍エリアはフロントが取られてコントロールを失う場面が多かったので、ピットでフロントを変更する事も考えたのですが、タイヤを確認するとムースはこれ以上ないくらい十分に柔らかかったので、フロントが取られるのは仕方ないようです。

<L2>
ET2 5:47.48 (2)
XT2 1:49.47 (3)
CT2 2:15.02 (2)
全テスト大きなミスなく無難に走り2位。
この時は順位は確認していませんでしたが、事前予想としては3位に食い込めればと思っていたので好調な滑り出しでした。

<L3>
ET3 4:57.08 (1)
XT3 1:47.62 (1)
CT3 2:14.54 (3)
なんと、エンデューロテストとエクストリームテストでクラス1位のタイムが出せたようです。
ナショナル時代を含めてテストでトップタイムを出した記憶はほぼ無いので、もしかすると初かもしれません。
大神君と新沼君はミスがあったのかタイムを落としているようで、ここでクラストップに上がったようです。
ピットでそれを聞いて早くも守りの走りになりかけましたが、心を無にして攻める気持ちを盛り返そうとしていました。

<L4>
ET4 4:54.83 (2)
XT4 1:50.71 (1)
CT4 2:11.14 (1)
エンデューロテストでは少しタイムアップに成功。
一番、精神的な影響を受けやすいXTは身体が固くなり、ややタイムを落としてしまいました。
CTも好調でこの周回も一番時計を2回出してクラス1位を堅持。
我ながら信じられないほど好調で正直怖い気持ちです。

<L5>
ET5 5:02.14 (5)
XT5 1:54.41 (2)
CT5 2:17.44 (5)
この周回を無難にこなせばDAY1の1位が確定します。
ある程度タイム差を確保できていたので、それこそ転倒とかがなければ問題ないはず。
何とか無事に周回を終えたい気持ちで一杯でした。

最初のテストとなる、ETスタート。
毎回、自らを鼓舞するためにスタート直後は気合の声を出しているのですが、この時だけは変な声が出てしまいました。

アクセル全開で1コーナーに入って行こうとした瞬間、右足に大きな違和感があったのです。
本当、明らかな違和感。

なんと右ステップがない。
信じがたい。
このタイミングでステップ脱落?
そんな事があっていいのか。

停止してステップを回収しようかと一瞬思ったのですが、例え回収できてもステップはすぐに付かないでしょうし、もう走り続けるしかないです。
この時の絶望感、少しは分かって頂けますでしょうか。
L4まで何の問題もなく絶好調で、人生初のIB優勝という快挙を目前にして、最初のテストでステップがないという。。。

もう、ロスを最小限にするしかないと気持ちを切り替えて走りました。
取り合えず右コーナーは問題なし。
直線は右足を下ろして、スタンディングは出来ないのでオールシッティング。
左コーナーは出来るだけ左足はステップに乗せたまま走り、短い時間だけ両足を出してクリア。
右腿のニーグリップはすごく意識して走りました。

ステップがないと言っても、左側はあるので、ギャップ区間でもそれなりにステップ荷重出来て、大きくスピードを落とす事は回避できたと思います。

結果、ETは5’02”と前周の8秒落ちくらいで周る事が出来たので精神的なショックの割りにはロスは少なく抑えられたと思います。

キツかったのは続くXTでした。
右ステップがない状態でタイヤ超えをやるのは本当に厳しい。
待機中に使えそうな木の枝を見付けて、ステップの場所に差し込んでみました。
これだ軽くなら足を乗せれる状態になりましたが、使えたのは最初の数秒だけだったと思います。

XTはオールシッティングで、タイヤも一か八かのエイヤで勢いだけでクリアするスタイル。
手塚さん夫妻がコースサイドで観戦していたのですが、オールシッティングのかっこ悪い走りを見られるのは本当に恥ずかしかったです。
「これは俺の本当の走りじゃないんです」って止まって説明したかった。。。

なんとか大きなミスもなく走り切り、タイムを確認すると7秒落ちくらい。
何とかなったかなという感じ。

CTも6秒落ちで、この周回トータルで21秒ほどタイムを落としましたが、テストの順位は5-2-5とそこまで落ちなかったのが意外な誤算だったと思います。

結果、2位の大神君とのアドバンテージは19秒まで短縮したものの、何とか1位は維持する事が出来て初日を非常にいい感じで終えました。


後から分かったのですが、正式結果では大神君に2分、新沼君に3分のペナルティが付き、ショーゴが2位にアップ。
2位のショーゴとは1分53秒の差があったので、総合ではかなり優位な立場になりました。

<DAY2>
前述の通り、2位とは約2分近い差があるので、総合ではかなり優位な展開でした。
ただ、そうは言っても大神君のテストタイムは相当良いタイムを叩き出しているので、大神君がノーミスで全ラップでベストが出れば2分の差はほぼゼロになる予想です。
自分がミスすれば間違いなく逆転されるでしょう。

前日紛失したステップの方はちばてつさんのスペア部品を貸して貰って復旧。
DAY2は無事、ちゃんとしてマシンで走れる事になりました。

<L1>
ET1 4:43.95 (2)
XT1 2:11.69 (16)
CT1 2:29.27 (13)
朝方は気温が低いので非常に路面が滑りやすかったです。
ETは前日の好調を維持してタイムも10秒以上短縮。
これはトップタイム出せたかもという好感触でした。

ただ、この周回でやってしまいました。
XT、タイヤの直前でなぜかエンスト。
再始動してタイヤを超えようとしたのですが、勢いが足りず失速してリヤタイヤが嵌ってしましました。
押してもなかなか脱出できず、タイムロス。
25秒ほどタイムを落としてしまいました。
これは痛い。

CTも滑りやすい路面に手こずってマシンが1回転して、復帰するのにロス。
これも前日より18秒もタイムを落としてしまいましたが、タイムはスリッピーな路面の影響もあったと思います。

これで少し動揺してしまいました。
ET1が良かったのがせめてもの幸いです。

<L2>
ET2 4:49.57 (5)
XT2 1:47.99 (4)
CT2 2:22.34 (6)
L1でミスを連発してしまったので走りが大分慎重になってしまいました。
タイムも大きく悪くはないのですが、トップグループがバンバンタイムを上げていっている中で遅れが目立ちます。

<L3>
ET3 4:48.14 (4)
XT3 1:42.23 (3)
CT3 2:15.01 (3)
ここにきてようやく調子が戻ってきました。
ETもCTも前日のタイムを越えてきましたが、一番良かったのはXTでしょうか。
前日は47秒台だったのが42秒まで詰めていく事が出来たのが嬉しかったです。
ただ、DAY2トップの秋山君が絶好調で2位の新沼君ともにミスなく良いタイムを連発し、差は詰まるどころか逆に開いている状況でした。

<L4>
ET4 4:41.92 (2)
XT4 1:41.50 (4)
CT4 2:09.13 (2)
最終テストになってようやくテスト順位も上がってきて、2位を2回出す事が出来ました。
XTも自己ベストだし、この周回は自分の中では全テストで非常にいいタイムを出せたと思います。
この走りがL1から出来ていればDAY2もトップ争いに絡めたと思いますが、それは虫が良すぎたと思います。

ミス連発〜安全過ぎる走り〜ペースアップ、という流れだったので周りの選手に対してタイムを出すのが遅れた印象でした。

<ファイナルクロス>
実はDAY2はTUBLISSのエア漏れが発生していて、スタート前に確認したらエアがほとんど抜けている嫌〜な状態でした。
低圧のせいで舗装路区間では何度かマシンが横を向いて危ない場面があったり。

ファイナルクロスのスタートは正直狙っていました。
エンデューロを始めてしばらくしてからモトクロス修行をしましたが、スピードを付けるという目的に加えてSUGO 2DAYSのファイナルクロスでMX出身ライダーと勝負したいという気持ちも実は大きかったんです。

今回は、元MX-IB全日本組の新沼君とショーゴ、そしてトクチさんがいるので、何とかここに絡みつつ、MX未経験の選手には絶対に負けたくないところです。
トクチさんは私よりオジサンですが、40台後半の時に全日本MX-IBでポイント獲得しているので、MXでもかなり凄い選手です。
(トクチさんはDAY2は欠場していたので、FC出走はありませんでした)

一方、私はMX経験者ですが、大人になってからのMXなので生粋のMXライダーとは確実にスピード差があります。
新沼君とショウーゴに勝てる見込みはないので、最初だけでも絡んでいきたいと思っていました。

スタートは集中してホールショット。
大坂は左端のラインを通って飛んだら、頂上で新沼君に抜かれました。
大坂は先が見えないので、実は少し苦手意識があって、直前に簡単に飛びやすいラインをカオリさんに聞いたんです。
確かに左は飛びやすいですが、スタート直後の混戦では得策ではないようですね。

3コーナーか4コーナーくらいで何と後方から迫ってきた大神君に抜かれてしまいました。
彼はMX未経験なので来るとは思っておらず驚きです。
ジャンプはあまり飛ばないので差が詰まるのですが、他が速い。

KYB手前でラインを変えようとイン側のコブを通ったのが間違いで、ここでアウトからショーゴに抜かれて4位に落ちてしまいました。

フィニッシュのジャンプで何と左端から飛んだ大神君がコース外に着地!
これで3位にアップ。

そこからは必死にショーゴを追って、3周目の大坂辺りまでは視界に入っていたと思うのですが、フープスで膝を打って痛めてからはペースが落ちて単独走行になってしまいました。

ヨーロピアンに向かっていくジャンプは2周目からは飛び切れたのは気持ち良かったです。
フィニッシュのジャンプは2周目に飛んだら飛べたのですが、思った以上に高さが出てフロントアップ気味に着地したので危なくて次からは飛ぶのを止めてしまいました。

ファイナルクロスは3位。
DAYA2は3位で総合は無事に優勝をとる事が出来ました。

総合結果は、1位が自分で2位に中島ショーゴ、3位が新沼君という結果でした。
JNCCのライバルであるショーゴと表彰台に立てたのは嬉しいですね。

一般ライダーに取って、全日本IBでの優勝というのはおそらくこれ以上ない最高の結果かと思います。
全日本エンデューロではおそらくこれ以上の成績が出る事はないと思いますが、JNCCではまだまだ結果を出せていないので来年が楽しみです。

来年はJNCC COMP-Aで自己最高位となる3位以上を目指して頑張りたいと思います。

ちなみに今回タイヤは初めてIRCのBR99を使いました。
昨年は新車装着のタイヤを使ってマディで苦戦したのですが、今回タイヤはばっちり全く問題なかったです。

オイルは最近使わせて貰っているMoty'sのM151。
このオイルを使うようになってから練習時のタイム計測でもタイムアップしているので、今回タイムが出たのも効果があったのかもしれません。

最後にランキングが発表されていました。
JNCCと違って発表が早い(笑)。
全日本選手権が12位、東日本エリア戦はチャンピオン獲得となりました。

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2017年11月06日

JNCC最終戦AAGP

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JNCC最終戦AAGPに参戦しました。

<結果>
COMP-A 8位/34台
COMP総合 25位/166台

Aクラスランキングは自分計算では前々回のラウンドから16位→13位→10位と上がったかなと思っていたのですが、有効ポイントを考慮するとどうも9位まで伸ばす事が出来たようです。
来期は#06となり、無事シングルを獲得する事が出来ました。

今シーズンは序盤からマシントラブルやタイヤ選択ミス等で成績が伴わないレースが続き、終盤になってもランキング16位と、ほぼシングル残留は諦めていたのですが、最後に踏ん張る事が出来て良かったです。

AAGPの前に2週間前に参加したリーボックスパルタンレースの話しを少し。

世界で最も過酷なスパルタンレースと呼ばれているらしい、アスリート系の大会に参加しました。

雲梯を渡ったり、60mも続く有刺鉄線の下を匍匐前進したり、40kgの鉄球を運んだり、ロープ上りや壁超え、泥水の中に潜って進むとか。。。
いわゆるサスケみたいな競技です。
塾長やレン君が出るというので、ボンサイT川さん、メガネ君、和田ポン、おかにー、ぴらふさん(当日敵前逃亡)のバイク仲間と塾長知人の筋肉系の人達とチームを組んで出場する事になりました。
ちなみにチーム名は  Virus Japanです。

3ヶ月前に申し込んでから結局3日しかトレーニングせず、気乗りしないまま当日の大会に臨んだのですが、やってみるとすごく面白くて充実感のある競技でした。
参加2005人中、370位というトレーニング不足の割りには自分としてはまあまあのリザルト。

競技中はかなり辛い場面もあり、涙目になりそうになりながら完走を果たしたというのが正直なところでした。
ただ、ここで最後まで踏ん張って完走した事はAAGPにもつながったようでした。

AAGPの話しに戻ります。

木曜の晩から出発し、金曜は新潟のキッズコースで走行会、そのまま爺ヶ岳に移動し金曜夜も車中泊だったので、土曜の晩は宿に泊まりました。
梅酒を飲み過ぎて朝方は二日酔いが少し残っていましたが、スタート前には完全回復。

スタートは順調で2位〜3位でロックンロールリバー源流へ入っていきます。
前を走るのは正確には分かりませんが、おそらく中島選手とカマーこと鎌倉選手。
その後、村上選手と阿部君にも抜かれて5位。

阿部君は何回か優勝しているし、実際今回も優勝したので相当な実力者で普段ならあっという間に視界から消えていくはずです。
ところが今回は全く様子が異なりました。
阿部君が離れない。
それどころか、誤解を恐れずに書くとこの日は阿部君が速く感じなかったのです。
もちろん全力で追い掛けないと離れてしまうのですが、全力で追えば付いていける。
これはウッズで前走車がいないとペースを上げにくいという事もあったかと思います。
う〜ん、今日はいつもと違う感じがします。

そのままの順位で3周目にイン。

2周目の後半辺りからAA塾長と松尾君に追い付きました。
追い付くのもこれまでは無かったですが、追い付いてからも結構長時間バトル出来ました。

しかも今回は追い付くだけではなく、ゲレンデ区間でパッシングにも成功。
この展開はおかしい、2人ともマシントラブルか?と思っちゃいました(笑)。

3人でいいペースで周回していたのですが、リバー中流?(名称よく知りません)の入り口で塾長が転倒した時にラインを外して通過しようとしたら痛恨のミス。
リカバリーに手間取っている間に先行されてしまい、その後のウッズでもミスを連発して、この周で5位から8位に転落してしまいました。

そこからは必死にスロットルを開け続けペースを維持。
順位は8位から全く変動ありませんでした。

ガレクライムは簡単なコンディションになっていて、全周周ったし、RRRもノーミスで走ったのですが、前には追い付かず。
一方、後続にいつ追い付かれるかと不安な気持ちを抱えながら全力で逃げました。

スパルタン効果はメンタル面が大きかったです。
結局のところ3日間しかトレーニングしていないですし、当日も1日頑張っただけ。
体力的に大きく向上しているという事は絶対にないはずです。

ただ、メンタル的には相当強くなったというか、スパルタンレースはやっぱりエンデューロより(自分的には)キツかったので、スパルタンに比べればエンデューロはまだ楽だと思えたわけです。

過去のレースでは残り時間や体力消耗度合い、ミスをする頻度等を考えてどうしても安全なペースに落として走りがちでした。
今回は10周中、少なくとも8周までは全くメンタル的に弱気にならず自らの全力で走れたと思います。
(ただ、ウッズだけはテクニカルで滑りやすくラインも多数あって迷ったので攻め切れていません)

体力が向上しているわけではないので、9周目に少し違和感を感じ始めて、さすがにラストラップはどっと身体が重くなりこのままでは破綻するなと感じてきました。

ラストラップは転倒での体力消耗を避けてウッズ区間は慎重に走り順位を維持したままフィニッシュ。
結果は8位と特別いい順位というわけではないですが、今回はMX-IAの参加も多かったし、表彰台の面子的には万々歳の結果だったと思います。
実際、爺ヶ岳ではMX-IAは苦戦する場合が多かったのですが、今回は4人がトップ10入り。
逆にエンデュー組の強者達が上位に食い込めていない印象でした。

これはガレ場が比較的安定して走りやすかったのもあると思いますが、MX-IA選手の場合、以前はMXセッティングのまま、タイヤもMXタイヤでエアもパンパンで出るケースが多かったのが近年は情報が浸透してEDに適したセットアップで臨んできている事が大きいと思っています。

COMP-Aクラスを走り始めて10年近くになります。
シングルゼッケン獲得はこれで4シーズン連続、5回目になると思います。
AA昇格の壁は果てしなく高く、しかも年々高くなっていますが、シングル最多獲得回数なら誰にも負けないかもしれないですね(笑)。

今シーズン残るは菅生2DAYSのみです。
そちらはランキングとかあまり関係ないので楽しんできたいと思います。

最後にマシンについて。
今回も17モデルKTM250EXC-Fで出場したのですが、正直マシンは最高です。
シーズン序盤に感じたパワー感の無さはやはりMode選択を間違えていたっぽいですね。
爺ヶ岳のゲレンデや長い上りのスピードの乗りは半端なく、パワー不足は一切感じませんでした。
同じクラスの国産マシンを本当に軽々とパッシングする事が出来ました。

あと、オイルの影響もあるかもしれません。
最近、Moty'sのオイルを使っているのですが、これがいいのかも。
Mode選択とMoty'sを同時に取り入れているのでどっちの効果が高いのかは検証していきたいところです。

来期は350にスイッチする予定ですが、250のあまりの良さになかなか乗り換えが進まないです。
AAトップクラスのライダー以外であれば物足りなさを感じる事はきっとないと思います。
250EXC-Fは本当お勧めです。






hiwakko at 18:34|PermalinkComments(0)

2017年10月30日

2017クロスカップ最終戦

クロスカップ最終戦に参戦してきました。
最終戦はWomen’sクロス併催です。

<結果>
Aクラス2位
120分総合2位

土曜から前日入りしましたが、朝から雨。
土曜は子供のバイクの整備したりして午後から何か調子が悪くなってきたのでネットカフェで寝て夜は健康ランドで寝て体力回復に努めてました。

日曜も朝から雨。
雨は激しくなっている模様です。

練習走行はキャンセルになり、コース下見なしでスタート。
スタートはトップに出たのですが、2コーナーを曲がってすぐに新しいエリアに入っていく変則的なコース設定に戸惑います。
直後にいる塾長と顔合わせてコースを確認しながら走ります。

MXコースの大坂で矢印が左に出ていたので、左に曲がったのですが、そっちは迂回ラインだったようです。
クネクネ走っている内に正規ラインに行ったトップ集団は先に行ってしまったようで合流地点に行くとBクラスの選手に抜かされていました(悲)。

その後はツルツルで滑る路面に下りで止まり切れなかったりはしたものの無難に周回。
1周目の周回チェック付近でメガネ君に追い付いたので、それほど順位は悪くないようです。
直後にメガネ君は大坂でスリップダウンして脱落(笑)。

しばらくするとJNCCライバルの嵐口さんに追い付きました。
しばらく後ろで様子を見ていると、嵐口さんもスリップダウン(笑)。
抜いてからしばらくして後ろ見ると追ってきてたので少しペースアップ。

この時点で順位は不明です。
塾長とタイヤ屋さんがいるので3位かな?

3周目の前半ウッズでイゴイゴ上っていると、何と塾長発見、ラッキー!
塾長はGo Pro動画によると、この周結構嵌っていたようです。

3周目の後半だったか、順位を入れ替えて4周目の周回チェックでは今トップと言われました。
ここまで順調だったのですが、コースコンディションは悪化してきているので、やや不安です。

そして5周目。
前半ウッズでデッシーにラインを塞がれて、仕方なく厳しそうなラインを選んでイゴイゴしている間に塾長に抜かされました。
それほどタイムロスなく復帰して追い掛けたのですが、何てことのない水溜りでクロスラインで入っていったところ、水中の轍に弾かれて大きくスリップダウン。
マシンが横向いて崖から落ち掛けました。
危ない。

マシンが横を向いているのでUターンしようとしたのですが、増水して深くなった水溜まりで足元がおぼつかなくてボテ転け。
思った以上に水が深くてエアフィルタまで浸かって水没しそうになりました。
勝沼のコース内でまさか水没しかけるとは。。。

結局、ブーツの中も水浸しになって、ただの水溜りで転けただけなのに、思いっきりテンションダウンしてしまいました。

後半ウッズもスタック車が増えて、轍も深くなって厳しい状況。
一番右のラインを選んだのですが、轍に入るとスタックすると判断。
マシンを下りて自分が轍の中に入り、マシンを轍に落とさないよう腰で支えながら押して上り切りました。

直後の左ターンでもスタック車がいて順番待ち。
これでトップからは大きく遅れてしまったようです。

そして最終ラップとなった6周目。
前半〜中盤は問題なく通過。

鬼門の後半ウッズ。
もうスタック車、停止車が多過ぎてラインが全く読めません。
この時ばかりはどのラインを行くべきか全く分かりませんでした。

右から上ろうとしたら轍に嵌ってスタック。
左の方を見たらWomen'sで優勝したM美ちゃんがゴリゴリ進んでいたので、そっちに行ってみようと進路変更。

前方をK○Mさんが走っていたので同じラインを進みました。
すると掘れた難しいポイントでK○Mさんがスタックして苦しんでいます。
これは(共同戦線を張ってクリアする)チャンスだ!と思い、協力して進もうと言いながら全力でK○Mをヘルプして難所をクリアさせました。

K○Mさんはそのまま10mほど上ったところで力尽きたのか休んでいます。

さあ、私の番ですよ。
まずは自力でクリアできるかトライしてみましたが、K○Mさんと同じポイントでスタック。
どうやっても自力で脱出できそうにありません。

さあ、私を救出する番ですよ。
そう思いK○Mの方を見るのですが、ぐったりと休んでいるだけで全く私の方を見る気配がありません。
何故?

K○Mさんの姿は何時の間にか視界から消え去っていました。。。(悲)

どうしたものかと考えていたら後ろから来た二人の方が救出してくれました。
ありがとうございます。
その人達もヘルプしようとしばらく待っていたのですが、スタックポイントまで上って来れない様子だったので、申し訳なかったのですが先を急いでしまいました。。。

その後のUターン箇所は渋滞していたので、観戦していた女性の助言を受けて直登ラインへ。
「これって上れますかね?」と聞いたら、「何人か上ってましたよ」との事。
あんなラインを上れる強者はきっと上位陣だとは思いますが。

直登、やってみたのですが最後の少しのところで失速して停止。
上にいた屈強な方に救出して貰い何とか通過しました。

本当、最終ラップは自力では周回出来なかったと思います。

結局、中盤までは10分〜13分くらいで周回していたのに、最終ラップは29分も掛かっていました。
まだL1は出ていなかったのですが、もう時間も終盤だし次の周行っても周れる気がしないから、この周でチェッカー出てなくても終了しようと本気で思って周回チェックへ。
そうしたら時間短縮でそこでチェッカーでしたのでほっと安心でした。

終わってみれば、1位は塾長、2位が私で3位がメガネ君。
奇しくも前週のリーボックスパルタンレースで雨の中、ドロドロになりながらレース完走した3名が表彰台に上れました。
マディの勝沼も大変だったけど、確かにスパルタンレースに比べると体力的にはイージーだったのでスパルタン効果出てる感じでしたね。

遠征組の嵐口さんは4位。
コースに慣れれば表彰台絡んでくると思うので、これからも参加を期待しています。

今回、タイヤは中古のMX3Sにグルービングで出たのですが、最終ラップを除けばいいフィーリングでした。
最終ラップはコースに全く歯が立たなかったですが、これがMX11新品とかだったらあのマディを上れたのかというのは気になるところです。

あ、そう言えば2017年はAクラス年間チャンピオン獲得できました。
塾長が1戦欠場しましたからね。
クロスカップは1位、2位、3位の差が1ptずつしかないので欠場するとまずチャンピオン獲得は難しいです。
来年は最終戦だけトリプルポイントとかにしてくれると面白いかなとか思います。

hiwakko at 19:40|PermalinkComments(0) エンデューロレース