西部劇というと、どうしても正統派ジョン・ウェインの作品が多くなります。
しかし、アメリカを体現して来た男ですから当然ですね。( ´∀`)つ
あとアメリカ以外では、イタリア製西部劇“マカロニ・ウェスタン”から
2本選びました。
異色作としてペキンパーの「ワイルド・バンチ」、日本の侍が出てくる「レッド・サン」も
選びたかったんですが漏れてしまいました。

アラン・ラッド 「シェーン」より







わたしのおすすめ西部劇映画ベスト10
 
 1.駅馬車(1940)
 2.リオ・ブラボー(1959)
 3.続・夕陽のガンマン(1966)
 4.許されざる者(1992)
 5.黄色いリボン(1951)
 6.荒野の決闘(1947)
 7.赤い河(1948)
 8.シェーン(1953)
 9.明日に向って撃て!(1970)
10.荒野の七人(1961)

次点 荒野の1ドル銀貨(1965) リバティ・バランスを射った男(1962)
   
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1位 駅馬車
現在に通じる娯楽アクションのすべてが
詰まってます。古きよき名編です。
ジョン・ウェインの登場の仕方もかっこいいです!



2位 リオ・ブラボー
娯楽西部劇の見本のような作品です。
いろんなタイプのガンアクションが織り込まれ、
歌あり、ロマンスあり、男の友情あり。
さすが名匠ハワードホークスです(^∀^)



3位  続 夕陽のガンマン
マカロニ・ウェスタンでは一番好きです。
三人のガンマンの三つ巴の戦いがユーモラスかつシリアスに
描かれます。ちょっと上映時間が長いのが難ですが。
リー・バン・クリーフ!いいアウトローです。



4位 許されざる者
西部劇というジャンルにイーストウッドなりの
けじめを付けた傑作といえるでしょう。
ジョン・ウェインから正統派ではないと
批判された“マカロニ”から出発した
イーストウッドにとってもアカデミー作品賞を
受賞したことは感慨深かったのでは。



5位 黄色いリボン
J・ウェインが初老の西部男を哀愁
たっぷりに演じ、素晴らしかったです。
この人は、演技面で過小評価されていたように思う。



6位 荒野の決闘
有名なOK牧場の決闘を描いた名作です。
よく言われる表現ですが、まさに“詩情豊か”
“牧歌的”な映画ですね。あらためてですが、
ヘンリー・フォンダが実にいいです。



7位 赤い河
幌馬車隊による西部劇アクション。
ジョンウェインが一番脂に乗っていた頃の代表的な作品。



8位 シェーン
ビクター・ヤングの名曲とともに、
名ラストシーンが印象に残る詩情豊かな名作。
日本人が最も好きな西部劇の一つ。



9位 明日に向って撃て!
ポール・ニューマン×ロバート・レッドフォード
競演のニューシネマ・テイストの西部劇の名作。
名曲“雨にぬれても”の流れる自転車シーンが、
何度観てもいいですね。 (´▽`)



10位 荒野の七人
黒澤明の「七人の侍」のリメイク。
黒沢版ほどのドラマ性や重厚感はありませんが、
マックィーン、ブロンソン、コバーンなどの
新時代のスターで魅せます。



次点 荒野の1ドル銀貨
当時、マカロニウェスタンからスターになった
ジュリアーノ・ジェンマの代表作を1本。イイ男です!



次点 リバティ・バランスを射った男
新時代に移りつつある西部を
描いたジョン・フォード晩年の名編。ジョン・ウェイン、
ジェームズ・スチュワート、リー・マービン競演。











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